口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 30000円（室料込）
情報局見たで　80分30,000円　フリーコース。

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

超お久しぶりにお邪魔することにしました！

行き先は《　Infinity(インフィニティ）》です

先ずは久しぶりの利用なので【気になることを事前に質問します】

店員「お電話ありがとうございます。インフィニティでございます」

ボク「すみません。つかぬ事お伺いしたいのですがよろしいですか？」

店員「はい。どうぞ。どのような事でしょうか」

ボク「実はしばらく利用させてもらってなくて《103パルコ》の会員証を持ってるのですが、まだ使えたりするのでしょうか？」
「あっ、〔口コミ風俗情報局〕を見て電話しました」

店員「有難うございます。ハイ！大丈夫です。使えますよ。お越しになられた時にカードを提示して頂ければ新しいカードをお作りして内容も引き続きご利用出来ます！」

ボク「ホンマですか。良かったです。という事は今7個スタンプ押してもらってるんですがそのまま7個継続出来るんですね？」

店員「はい。ご来店時どの店員に言って頂いても大丈夫です」

ボク「ちなみにそれってフリーでもスタンプ押してもらえたりするんですか？」

店員「大丈夫ですよ！」

ボク「さらに、すみません。一番お得に遊ぶ方法とか有りますか？」

店員「はい。火曜日と木曜日のフリーのご利用で、次回利用時にスタンプを2個押せるチケットがお渡し出来る日がお得だと思います。『フリー』でもお渡しできます。以前はその曜日のご利用で即２個押せたのですが、システムが変わってしまいまして次回ご利用時にスタンプを2個押させていただけるチケットです」

ボク「そうなのですね。何か嬉しくて有り難いですね。お尋ねして良かったです。今度利用させてもらいます。」
「すみません。因みに今7個だから今度火曜日か木曜日に利用したらスタンプ1個付いて、次回利用時チケットで2個スタンプ押してもらったらランクアップになるのですね？」

店員「はい、そうです」

店員「お待ちしております！」

ボク「ご説明有難うございました」

《103パルコ》最後に利用時から、もう2年位利用して無いし《　Infinity(インフィニティ）》に店名変わったしどうかなあと恐る恐る質問したのですが、確認して良かったです。
胸のつかえが取れましたし、聞きたい事全部聞けて全部完璧に回答してくれました。しつこいくらい質問したのに満点の回答で素晴らしいなと感動しました。
若目で落ち着いた声の店員さんでした。
ありがとうございます。

これで安心して突撃出来ます(^-^)

【当日】

今日は上述の通り、はなから『フリー』での利用です。
『フリー』って自分の中では、〈初めて利用するお店〉で女の子の質はもとより、お店のコンセプトがしっかり反映されているかプレイ内容を試す利用方法です。電話対応や店内でのスタッフの顧客対応や所作、パネルマジックなど無いかを含めてチェックする為に『フリー』利用をします。
女の子が良ければ後日指名でリピートするし、お店が良い店と自分の中で認定されれば良店として本命の子が予約取れなかったりしても違う嬢に指名で入ります。
そういった意味で『フリー』で当たった女の子といかに楽しめるか、満足度が高いかが今後のお店リピートする判断になります。

そういう理由で今回は［以前の利用から数年経っている］、［店名も変わっている］ので自分の抱いていた《103パルコ》のイメージから進化しているか、変わらず良いか、悪くなったか『フリー』で楽しみながらチェックして行きたいと思います。

しかし、このお店、良店には間違い無いのですが、以前の自分の認識では一部サービスが悪く指名が入らない、いわゆる「フリー要員」は存在していたと記憶しています。
私は今まで『フリー』で利用した事が無く、指名でも悪いサービスを受けたり、地雷を踏んでしまったなどの嫌な思いをした事がなかったので、上記の自身の考えもあり新しい気持ちで行きたかったのであえて『フリー』を選択しました。

当日お昼に予約の電話を入れました。

店員「はい、インフィニティでございます」

ボク「口コミ風俗情報局を見て電話させてもらいました。ちょっと前に他サイトからのメルマガも来たんですが『フリー』でも時間で予約できるんですか？」

店員「はい。出来ますよ。何時くらいでお考えですか？」

ボク「大体、◯◯時半〜◯◯時で考えてるのですが行けますか？」

店員「はい。それでは◯◯時にしますか？80分でよろしいでしょうか」

ボク「はい。◯◯時でお願いします」

店員「かしこまりました。1時間前の◯◯時までに確認のお電話ください」

ボク「分かりました。よろしくお願いします」

予約が完了しました。一安心です。逆算して余裕めに会社を出るようにします。

いつものように車で移動です。
途中少し時間に余裕があったのでいつもの京橋PAで気持ちを落ち着かせます。

お店の前に到着するとボーイさんが車に寄ってきて、予約客の確認をすると「カギを置いたままでお入りください」と2階の店頭フロアまで丁重に案内されます。

少し前はレッドカーペットだった気がするけどブルー系に変わったなと思いながら曲線の歩きやすい幅と高さの階段を上ります。

フロアには4人の店員さんがいて「いらっしゃいませ」と直立してからお辞儀をして挨拶して迎えてくれました。

向かって左側の9席ある部屋に通されました。ソファに腰掛け前のローテーブルに冷たいお茶とおしぼりを出してもらいました。

店員さんが、「カトリーナ様ですね。本日はありがとうございます」
と、とても丁寧に片膝を付かれて、座っているボクと同じ目線で話をしてくれます。

検温器で体温チェック終了後、料金を払いました。

ボクが提示した《103バルコ》の会員カードを表裏しみじみと見られた後
新しい《infinity」インフィニティ）》のPLATINUM MEMBERS CARD を渡されます

ボク「えっ、良いんですか？これ、プラチナムですよね」
「まだ、空きスタンプが残ってるのにいきなりランクアップカードって良いんですか？」

店員「はい！ランクアップしました。次回からはこのカードを使って頂きます。別にこのポイント2倍チケットを使って頂いて次回は２個スタンプを押させて頂きます」

ボク「へっ、あ、ありがとうございます」

なんという心意気。嬉しい誤算のサプライズに驚きました


トイレも丁重に案内して頂きました。トイレ内は広く、手洗い場の横に一個使い切りのモンダミンとおしぼりが複数置いてあります

定刻通りにご案内されました。

お相手の女性

EVが開くと、何とまあ〜スラリと細身の清楚で美人が立って居るではないですか

ぱっと見第一印象ボクの大好きなスポーツキャスターでメダリスト寺◯綾さん似の爽やかで清楚で色白の美人でした
まあしかしこちらも指名じゃなく単なるフリー客の身あまり調子に乗っては行けません
お相手も決して大きく喜んではいないでしょう

低姿勢で行かざるを得ません。しかもボク、美人が苦手なんです可愛い子はオッケーでも美人は苦手って変ですかね

しかし苦手とはいえ嬉しいに決まってます嬉しすぎて（以下Aちゃん）綾ちゃんのAやで

緊張しているカトリーナにEV内でフレンチキスをしてくれました

ここではまだ名前を名乗ってくれません(>_<)

こちらも「こんばんは」と挨拶するのが精一杯でした



緊張しすぎのカトリーナどうなる





※『フリー』で、対面するまで分からなかったため後でHPを確認しての写真プロフィール信用度です。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

Aちゃんに部屋に案内されて入室しました。
脱いだ靴を、シューズBOXに綺麗に揃えてしまってくれます。

室内の温度も気にかけてくれます。

お風呂場を入れたらワンルームくらいの大きな部屋に感じました。

ここでやっとこちらから
ボク「な、名前を教えてくれますか」

Aちゃん「Aです。よろしくお願いします」

ボク「ボクはカ、カト・リーナと言います」

Aちゃん「珍しい名前ですね」

ボク「ええ、感じはこう書きます…」

ちょっと会話が上手く進まない

あかん俺が悪い緊張を移してしまった

話が前に進まない

やっと少しずつ
Aちゃん「今日はお仕事帰りですか？」

ボク「はい。。仕事帰りです」

ボクがベッドの上で借りてきた猫のようにキョトンと腰掛けていると、純白のレースで肌が見える模様の上着と、セットのスカートを自分で脱ぎ、純白のブラとパンティーをゆっくりと脱いでいきます。

ボクはなんで脱がすのアシストしなかったんだろう。襲わなかったんだろうと後悔しながら見ていました(ToT)

次にボクがベッドに座ったまま、Aちゃんが膝間ついて靴下、ワイシャツ、インナー、ズボンを柔らかく優しく脱がせてくれます。

タオルをパンツを履いた股間を隠すように掛けてもらい中に手を入れて脱がせてくれました。

Aちゃんはボクの横に座ってチュッチュとキスをして舌を絡めながら、次第に深いキスへと移っていきました

オッパイは小ぶりのDカップですが、形も良く触ると柔らかくて、色白で乳首も淡いピンクの美乳。

身体も全身が色白で肌もすべすべでギューと抱きしめたら壊れそうな細いだけでなくエレガントなボディラインでした

この子には優しく接しないといけない。無理はさせたくない。そういう感情になりました。

キスの後Aちゃんが「攻めても良いですか？」とボクを優しく押し倒して乳首舐めをしてくれました。舌先と舌全体を使ったとても気持ち良いものでした。

ボクは思わず身体を反ってしまい「あふぅ。うっ」と声を出してしまいました。とても気持ち良かったからです

そしてムスコの亀頭を優しく何度も何度も舐めまわしてくれます。
そして全体を咥えて本当に優しく優しく竿の半分の位置まで舌使いを織り交ぜながら上下していきます。

気持ち良すぎます。

次は玉袋を丁寧に丁寧に右と左を舐めてくれました。
さらに次は蟻の門渡りまで丁寧に舐めてくれます。

店に入る前に車の中でウエットティッシュで全体を拭いといて良かったあと思いました。

ちょっと過剰サービスじゃないのかなと嬉しくなりました

ここでやっとお互いが打ち解けたように思います

ボク「Aちゃんはどこが気持ち良いの？」

Aちゃん「う〜ん。やっぱりクリかなあ」

ボク「優しくするから少し攻めても良い？」

Aちゃん「はい♡」

ボクはAちゃんの両足を手でM字に持ち上げて鼠径部を舐め回した後、集中的にクリを攻めました。
舌先でつついたり上下に左右に舌全体で舐め回しました。

Aちゃんは身体をピクつかせながら優しくて愛らしい喘ぎ声を出しておまんこをビチョビチョに濡らしてくれました。

今度はボクは右手でおまんこ全体を揉んだり走らせたり中指を入れて入り口付近のGスポット刺激して程よく濡れたところで、

ボク「Aちゃん◯れても良い？」

Aちゃん「うん」と首を縦に振ってくました。

中々のキ○○ツで〇まりが良くて気持ち良すぎました。
逝った後は
Aちゃん「いっぱい出たね^ ^」と笑顔で言ってくれました
そしてティッシュでナニを拭いてくれました。

腕枕をしながら至福のピロートーク

ボク「ところでAちゃん誰かに似てるって言われない？」

Aちゃん「う〜ん。あんまり言われた事ないなあ。あっ、何回か高◯礼子に似てるって言われた事ある〜」

ボク「ホンマや似てる。そうだわ。だよね、そうだわ。
という事は、寺◯綾と高◯礼子を足して2で割ったようなやっぱり、美人なんだわ。俺はもうダメだメロメロだよ」

「そんなこと無いよお」

やっとフランクな会話が出来ました(*≧∀≦*)

ボク「Aちゃんさあ、やっぱオジサンてキモい？」

Aちゃん「ううん。お客さんも年齢高めな方多いし、むしろ好きっ」

ボク「やった！」

色々な世間話や自分磨きをしている事やあんな事こんな事喋って楽しいひと時が進んでいきます

あぁAちゃんとずっと一緒に居たい。ずっと抱き合っていたい

2回目のお誘いもあって、股間にかけたタオルの上からサワサワしてきて

Aちゃん「また大っきくなってきたね^_^」

ボク「うん。もっと大っきくしてっ♡」

また深いキスから今度は騎乗位で激しく腰を上下、前後に動かしてもらい、2回目も無事に発射出来ました。

丁度タイマーが鳴って

ボク「楽しい時間は経つのが早すぎるよ(>_<)」

Aちゃん「そうだね^ ^」

ボク「Aちゃん.また来ても良い？今度また必ず来るよ。絶対来るよ」

Aちゃん「もちろん^ ^絶対きてよ。待ってるね」

常に室温も気にしてくれる気遣いの良さと惚れる程の美しさ。ハートをぶち抜かれました

最後は身体を洗ってもらい、お風呂も一緒に入りました

また来るからねとEVでも濃厚キッスのお見送り。まいりました

Aちゃん「カトリーナまたね」

ニックネームで呼んでくれました

Aちゃんありがとう

今回の総評

まずAちゃんには正直惚れました
接客内容、礼儀、ホスピタリティ、満点に近いと言えます！また必ず来ます
帰り際にスタッフ全員が壁際一列に並び「ありがとうございました」と深々く挨拶されたのがとても印象に残りました(^-^)
さらに別のスタッフが私の車にエンジンをかけて、店の前にキチッと横付けしてくれていたのがとても嬉しく気持ちが良かったです

アンケート記入後の時に店員さんがボクの満足度を察してか「フリーのお客様には当店の良さを知っていただくためになるべく良い子を付けさせていただいております。ご満足いただけましたでしょうか」
「ちなみに今回の女の子は指名料4,000円の女の子です^ ^」

ボク「そうだったんですね。流石、すごく良かったですもん」
「次必ず指名しますよ。でも指名のハードルあがっちゃうな(^^;;でも本当にありがとうございました」

素晴らしい対応でした。大満足でした

帰りの湾岸線はいつまでも残る余韻に浸りながらゆっくりゆっくりと走り家に帰りました

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

《103バルコ》は《infinity（インフィニティ）になって確実に進化しておりました
他、文句の付けようがありません

このお店の改善してほしいところ

特に何もありません