口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 4000円（室料込）
30分コース6,000円-HP割2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

1か月以上前のレポです
この日はどうにもムラムラしたため、今までお世話になったことありませんでしたが、評判の良いこのお店に行ってみました。

地下への少々急な階段を下りて、右へ行くと店員さんが待っていました。
右側の壁に複数のディスプレイがあり、女の子の写真が写っています

店「いらっしゃいませ、ご指名はありますでしょうか？」
カ「いえ、フリーでこれ使えますか？」HPの割引表示を見せながら確認します。
店「はい。では4,000円なります」
店「〇〇時XX分頃の案内となります」
40分ほど時間があったので、この地下はスマホの電波が入らないようだったので、いったん外出券をもらって、外をぶらぶらしました

この騒ぎで街の人では少なくなってきていたころです。

言われた時間の10分ほど前に戻り、トイレにて、手洗いうがいを促されます。
トイレにはうがい薬が置いてありました。
細長い待機スペースで、置いてあったヤングジャンプなどを読んで時間をつぶしていました。地下のこのお店は電波の入りが悪いです。

指定された時刻を少々過ぎたころ、
店「〇〇番の方～」
と言われ、マウスウォッシュを3プッシュして、
付けていたマスクを外すかどうかを聞かれ、マスクを外す旨を伝え、
店の奥へ入っていきます。

ブースへ
各ブースの間の壁は低くはありません

しばらく待つと、女の子登場

お相手の女性

この日は白衣の日だったようで、それらしい衣装で登場
私が男性にしては身長が低いこともあり、大きい子だなと感じました。
黒髪ロングで色っぽい大人の女性って感じです

Qさんとします。

プレイ内容

黒髪美女に搾り取られました

Q「こんにちは」
カ「こんにちは」
今日はお休みですか？的なよくある会話を一通りしていると、
Qさんの顔が徐々に近づいてきて、KISS
始めは軽く、いったん唇が離れて、「フフフッ」ってん感じの微笑を浮かべて、
さらに口づけ、徐々に舌先が触れ、DKへと発展していきます。
いったん離れて、お互い上着を脱ぎ、下着のみになります。
白衣の下はノーブラだったので、ブラを外すことはさせてもらえませんでした。

上に乗ってもらって、ぎゅーっと抱きつきます。
私は首筋から、鎖骨周りをなめまわしました。
Qさんはこちらの乳首をコリコリいじりながら、下着越しでも十分わかるほど、臨戦態勢になった我が息子に股をこすりつけてきます。
うーんなまめかしい触り方、誘い方がいいですね

ほどよい形で、色白なおっぱいを攻めさせてもらいました
反応はそこそこだったので、あまり追求しませんでした。
微笑みながら、
Q「窮屈そうだね～脱ごっか？」
と誘われれば、”はい”と答えないわけにはいきません。

お互いに下着を脱ぎ、きれいに拭き拭きしてくれて、いよいよ
Qさんが私の股に迫ります。

ぺろぺろから始まり、ぱっくりと
濃厚な攻めで、早打ちの私はすぐにタイムの声をかけました

カ「僕も舐めたいです」
Q「フフ、舐めてくれるの？じゃぁお願い」
今度はQさんが壁に寄りかかり、足を開いてくれます。

太ももの内側をフェザータッチしながら、徐々にあそこへ手を近づけていき、
暗いながらもあそこの様子を拝見させていただきました。
その後ク〇ちゃんをペロリとすると、
Q「ん・・・ウッ」
と小さいながらも反応してくれます。
首がきつくなってきたので、あまり長くはできませんでしたが、良かったです。

皆さんはどういう体勢であそこを舐めていますか？
つらくない体勢ってやっぱり69とかでしょうか？

また交代して、じっくり攻められる側に元通り
竿を舐めながら、玉へのフェザータッチがゾクゾクしました。

そろそろ波がやってきて
カ「行きそう」
というと、搾り取ろうとする吸引力が強くなります
カ「イク！」どぴゅ～
出した後も最後まで搾り取ろうとする口の動きはしばらく止みませんでした。

こちら優先で処理してくれました。
Q「気持ちよかった？」
カ「最高だったよ」
Q「よかった」

少し時間があったので、おしゃべりをしてから、Qさんは名刺書きにいったん引っ込みました
その間こちらは身支度を済ませて待っていました。

名刺をもらって、入口付近まで手をつないで数歩
軽くキスしてバイバイ

今回の総評

良かったです。
ちょっと大人びた感じでイチャイチャ感MAXという感じでは無かったですが、かといって、そっけない感じではなく、サービス十分でした

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

人気店というだけあってしっかりしていますね

このお店の改善してほしいところ

地下の電波の入り