口コミ(体験談)｜東京わか妻。

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 16000円（室料込）
入浴料8000円+サービス料13000円-5000円（局割）

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

3月のある日、風活仲間のhireidentonさんから割引情報が舞い込んだ。そのお店は特別な割引をしている上に、局割だとそこから更に1000円安くなるという。既に大幅に月の予算を超えていたのもあり、3分ほど悩んだが、気がつけばお店の出勤を確認していた。

いつものように、時間が読めないのもあって、当日の朝に予約の電話をする。

店「はい、お電話ありがとうございます。アネモネ〇〇です。」

ちゃんと店名と名前を名乗る。さすがのKグループだ。

s「○時から〇〇さん60分で入れますか？」
店「少々お待ち下さい。あー、○時からですか、15分程早いお時間で来られませんか？」
s「んー、車なので時間が読めませんが頑張ります。」

と伝え、お店へ向かうべく車に乗り込む。

途中渋滞に捕まりヒヤヒヤしながら予約3分前くらいにお店へ到着。局割を使うことを告げ、受付で3000円を支払って後ほど、女の子にサービス料13000円を支払いとのこと。

予約の時間は既に来ているはずなのだが、待合室に行くよう指示される。

待合室に入る前にトイレをお借りする。トイレの中には洗浄綿。即即アリのお店なので、男性側のケアをサポートしてくれている。マウスウォッシュも置いてあるので、エチケット面はバッチリ。もちろん、きちんと清潔を保つよう処理をしてからトイレを出る。

待合室に足を踏み入れると、肘掛け椅子4脚と横長の椅子が一つ。他にはテレビ、マンガ、雑誌、飴、爪切り、おしぼり、手指用アルコールなど。飲み物は、病院などで見るような給茶機が置いてあり、無料でコーヒー、緑茶などが飲める。壁には「禁煙」の掲示。風俗店には珍しい。さすが大手のグループ。喫煙を希望する方はお声掛けくださいとも書いてある。喫煙者、非喫煙者ともに過ごしやすい環境への配慮。どこもこうあってほしいものだ。

さて、待合室に入ったのが既に予約時間を過ぎていたので、すぐさま案内されるかと思っていたが、早く来てくれと言われた割には待たされる。結局10分ほど待って店員さんに呼ばれ、扉の前へ。一通りの注意事項の確認の後、扉を開けるように促される。扉を開けてご対面。

お相手の女性

おっとりとした話し方、雰囲気の女の子。目は大きくかわいい。胸は公称Cカップだが、実際はBくらいか。

どことなく森尾由美っぽいので由美ちゃんで。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

《元エステ店勤務。マッサージテクは◎！》

扉を開けるとその向こうには背の高い、ワンピース姿の女の子。可愛い顔でニコッと微笑まれると嬉しくなってしまう。

由「こんにちは。こちらどうぞー。」

案内されたのは一階のお部屋。受付からなかなか近いが、移動に時間がかからないのは良いこと。

今回は人妻店でソクソク可ということもあり、積極的な攻めを体験した上で、あわよくば2発発射を目指す。

なにはともあれ、自分の希望をきちんと伝えておくのが大事と学んできたので、早々に、溜まってること、2回戦頑張りたいことを伝える。ところが、由美ちゃんは自然体のまま、特に急かす様子もない。割とおっとりタイプのようだ。

その後、ベッドに腰掛け、自分はこのお店が初めてであることや女の子のお店歴などの話をしていく。

ここでわかったのが、由美ちゃんは系列の東京妻からの移籍組であるということ。この業態はまだ入って3ヶ月のビギナーであること。前職はメンズエステだったことなど。

熟達したお姉さん系のテクに攻められたいと思っていた目論見はこの時点で崩れ去る。相変わらず調査が甘い自分が嫌になる。

まあ、過ぎてしまったことは後悔しても仕方ないので、今このときに全力を尽くそうと気を取り直す。

とにかく、時間を節約せねばということで、話をしながらこちらから服を脱ぎ始めると、由美ちゃんはアシストしてくれ直ぐにパンツ1枚に。と、ここで由美ちゃんから問いかけ。

由「シャワーいきますか？それともすぐ始めますか？」

ソクソクありの無制限発射の子なので、待ってましたと返答する。

s「すぐがいいな。」
由「わかりました。でも、このご時世なので、手洗いとうがいだけは先でもいいですか？」
s「ああ、そうだね。そうしよう！」

ということで、パンツいっちょの男と着衣の女の子が浴槽の脇にしゃがみ込みながら服を濡らさないように手洗いうがいをする。傍から見たらさぞ滑稽であるだろうが仕方ない。

さて、感染対策が済んだところで今度は、由美ちゃんの服を脱がさせてもらう。着ているワンピースを脱がすと、スラリときれいな細身の裸身が露わになる。

s「スタイルもいいね〜！」
由「でも、太っちゃったんですよー」
s「えっ！？どこが？？ということは元々めちゃめちゃ細かったんだね！」

続いて、抱きつくような形でブラを外すと、小ぶりな胸が目に入る。先端部分は少し陥没しているようだ。

恥ずかしいのか、体を寄せてくるのでそのまま唇を近づけキス。少し浅めではあるが、舌を絡ませてしばらくの間DK。更には、唇が触れ合ったまま、手をパンツの脇に滑り込ませ、面積の小さいTバックを下ろしていく。UHは手入れをしているようで、中央付近のみ残っている。

二人とも脱衣を終え、ベッドに腰掛けて再度のキス。これを開戦の合図に、プレイ開始。しばらく溜めてきたので、すぐにイけるだろうと踏んで、由美ちゃんの先行から始めてもらう。

キスからこちらの胸に顔を移すと乳首舐めからスタート。とってもソフトな感じ。あまり乳首が感じない自分にとっては、舐めているのかどうかもわからないレベル。でも、とりあえず相手に全て委ねてみる。

乳首の次は、全身リップかと思いきや、すぐに息子の方へ。こちらもソフトにゆっくりしてくれる。息子への刺激はソフトめが好みなのでこれはなかなか気持ちいい。由美ちゃんは口に頬張りつつ、玉をさわさわとフェザータッチ。これが噂の睾丸マッサージ？？と思うも（後で確認したら違っていた……）、ゆっくりのストロークは変わらず、時間ばかりが過ぎていく。

今回の本懐を思うと、あまり時間もないので、攻守交代を申し出てこちらが上になる。

いつものように上半身を愛撫するも、あまり反応はよろしくない。感じないタイプなのか、声を出さないようにしているのか。仕方ないので下半身へ。ナチュラルなUHをかき分け舌で刺激すると、流石に声が出て感じているのが看て取れる。

程よく湿り気を帯び、暖機運転も終わったようなので、開通工事へ。Gをつけてもらい、正常位でトンネルを○る。が、どうにも愚息が○まで○って行かない。いろいろ角度を変えたり足を持ち替えてみたりするも、やはり○○は浅く、○み込まれるような感覚に辿り着かないのだ。

というのも、由美ちゃんは体が固く、股関節が上がって行かずにこちらの体が脚に押し返される形になってしまうため、深いところまで息子がお邪魔できそうもないようだ。

あーでもないこーでもないと苦戦していると、なにやら股間に走るむずむず感。そう、久しぶりの暴発である。今日の日のために、しばらくの間溜めてきたのが裏目に出てしまった。
　
いや、そもそも今回は2回発射が目的なのだから、これはこれで良いのだ。と、自分を納得させる。こちらが口で色々と言い訳をする最中、由美ちゃんはというと、こちらのGを処理してティッシュで拭いてくれていた。

さあ、気を取り直して、2回戦に向けて口で愚息を元気づけてもらおうとするが、なぜかやる気を見せない息子くん。きかん坊だったり、無気力だったりと、ザ・反抗期のような振る舞いで、さっぱりやる気を見せてくれない。それでも、由美ちゃんは一生懸命立たせようとしてくれている。ありがたい。

だが、時間ばかりが過ぎていき、遂に残り15分となったところで、こちらから申し出て、お終いにしてもらうことにした。

さて、余ってしまったこの微妙な時間。どうしようかと考えたときに思い出したのが、他のソーパーの方の体験談に出てくるマッサージのくだり。しかも、由美ちゃんは前職がエステ店ということなので、他の手はないと思いお願いをすると快く了承してくれた。

うつ伏せになるように命じられ、ベッドに伏していると、由美ちゃんは自前で持ってきているベビーオイルを手に取り、背中に塗り拡げていく。なんとも、気持ちのいい感触。シャワーを浴びに行く時間になるまでの間凝り固まった背中を解してもらうことができた。

後から思ったのが、下手に気の抜けた息子を口に含んでもらうよりも、1回戦後の残り時間をすべてマッサージに充ててもらえば良かったということだ。相手の得意な分野を見抜いてサービスを受ける必要があるなあと。

さて、睾丸マッサージの話を聞いたり、前のお店のお客さんのことを聞いたりしているうちに、時間を知らせるフロントからの電話が鳴る。

手早く洗体を済ませて、お店を後に。名刺ももらったし、お別れ前のキスもあったし、いい子だと思った。ただ、プレイに関しては、由美ちゃんの体が硬く、思うような動きができなかったのが悔やまれる。自分にとって体の柔らかさは結構重要だというのを再確認したのであった。

帰り際、店員さんから黄色のポイントカードをもらった。有効期限は今年の大晦日まで。12マス全部埋めるとゴールドカードへ昇格とのこと。ちなみにポイントカードがあれば60分コース以上はいつでも1000円OFFらしい。

今回の総評

おっとりとした性格のようで、エロくグイグイというのは無かったが、性格は穏やかで癒やされる感じだった。お姉さん系のお店ということで、熟練者が積極的にこちらを攻めてくれるかもと、勝手に妄想していた（反省のない人間でごめんなさいm(_ _)m）ため、期待とは違ってしまったもののいい子ではあった。はじめから、2回戦ではなく、1回戦後にマッサージを選択しておけばさらに満足度は上がったかもしれない。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

プレイルームが広い。
割引が大きい。（ちょうど時期的なものもあるが。）