口コミ(体験談)|池袋パラダイス

王冠マークについて

口コミ体験談

店名池袋パラダイス
業種ホテヘル
エリア池袋
投稿日2020年05月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 11300円+ホテル代が必要
50分13000円+消費税1300円+入会金2000円-新規割3000円-某サイト口コミ割3000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
いまさらですが、今年の目標を立てました!(笑)
(今は5月です)

【目標】
U&Gグループ全店訪問!!

こちらのグループ店は13店あるようなのですが、自粛の暇にまかせてこれまで訪問したことのある店を数えてみました。
・ウルトラグレイス(新大久保)
・ウルトラファンタジー(五反田)
・ウルトラセレブリティ(蒲田)
・ウルトラプラチナム(新大久保)
・ウルトラギャラクシー(蒲田)
・ウルトラドリーム(新大久保)
・ウルトラハピネス(錦糸町)
・ラブセレクト(池袋)
計7店。
未訪のお店は
・ハイパーラブ(池袋)
・ウルトラマカロン(五反田)
・ウルトラパラダイス(池袋)
・ハイパーグレイス(池袋)
・ウルトラGユニット(五反田)
の5店。
意外にも、地元に近い池袋に未訪のお店が多くあります。
ということで、池袋のお店に訪問することを決めた舐め太。
このグループはお店ごとにコンセプトが違うので、遊びに行くときはコンセプトを知ることが大切です。
池袋のお店では、「ラブセレクト」はカジュアルな感じ。
「ハイパーラブ」は若妻系。
「ハイパーグレイス」は高級感が売り。
「ウルトラパラダイス」は学園系イメクラ。
それに伴って、在籍の女の子の雰囲気も違います。
この日の気分は若い女の子とのイチャイチャプレイ。
となれば「ラブセレクト」か「ウルトラパラダイス」ですが、「ラブセレクト」は昨夏に訪問していますので、今回は「ウルトラパラダイス」で遊ぶことにしました。

遊びに行こうと消えた前日に、翌日の出勤をチェック。
このお店の女の子は、他の店舗と比べて細身の子が多いようです。
ウエスト表記は58以下で、それを超える子は見当たりません。
その分、バストは控えめな子が多いかな?
BやCが多く、D以上がちらほらというところでしょうか。
どの子もかわいい感じで目移りしてしまうので、いつものように当日飛び込みで女の子を決めることにしましょう(笑)

翌日の午前中に掃除と洗濯を終えて下駄バイクで池袋へ。
池袋到着は正午前。
近いというのは良いですね(笑)
駐輪場にバイクを停めて受付所へ。

話がそれますが、池袋が近いのにあんまり遊ばないのは駐輪場の問題があるからなのですよね。
新大久保は、区営で2時間まで無料、その後は1時間100円という駐輪場があるのでバイクで行きやすいのですが、池袋は区営の駐輪場に停められず(舐め太のバイクは125ccなので)、民営の駐輪場を利用するしかないのですが、ここが1時間100円。
最大料金は500円なのですが、新大久保の安さを知ってしまっているので、割高に感じます。
(ちなみに錦糸町は○井の駐輪場があり、ここは3時間まで無料なのです)
豊島区、頑張って!!

話を戻して。
駐輪場から受付所までは徒歩1分。
エレベーターで5階に上がります。
雑居ビルの5階に受付所がありますが、部屋番号をきちんと調べておかないとどの部屋だか分かりにくいです(例の18禁マークは貼ってありますが)。
部屋の呼び鈴を押すと、中から「どうぞ!」の声。
ドアを開けて中に入ります。
受付所は4畳半くらいの広さ。
カウンターには受付氏が1人です。
先客などはいませんでした。
受付氏「いらっしゃいませ。ご予約ですか?」
舐め「予約はしていなくて、飛び込みなんですが」
受付氏「ありがとうございます。今日は何か媒体をご覧になってお越しですか?」
舐め「(某ポータルの割引画面を見せ)これ使えますか?」
受付氏「大丈夫ですよ。口コミ投稿込みの割引ですが」
舐め「投稿完了でキャッシュバックですか?」
受付氏「そうですね。女の子はお決まりですか?」
舐め「決めてないんです」
受付氏「(カウンターに10枚ほどの写真を並べて)早めの子ですと、Aちゃん、Bちゃん、Cちゃんですね。お好みの遊び方とかありますか?」
前日チェックした時にちょっと良いなと思っていたのはCちゃん。
AちゃんとBちゃんはノーマークです。
舐め「イチャイチャしたいと思っているんです」
受付氏「イチャイチャなら、Bちゃんが良いでしょうね」
舐め「Cちゃんはどんな感じですか?」
受付氏「う~ん……。イチャイチャならオススメしないですね。…正直、アンケートでもイマイチな女の子なので(苦笑)」
ちょっと、正直すぎません?(笑)
舐め「では、Bちゃんでお願いします」
ということで女の子を決定。
受付氏「50分コース料金に消費税、それと、初めてのご利用なので入会金がかかりますが、初回割引が入って14300円です」
総額を支払います。
受付氏「ホテルはどうされますか?」
舐め「安いところだとありがたいですね」
受付氏「分かりました(電話をかけてホテルに確認)。ホテル○○で押さえました。行き方は…」
丁寧に教えてくれました。
受付氏「では、お部屋に入ったらお電話ください。行ってらっしゃいませ!」
元気に見送られてホテルに向かいました。
受付所からホテル街まではすぐですが、コンビニなどはないので差し入れを買う場所がありません。
仕方ないので、自販機で無難なミネラルウォーターを買っておくことにしました。
お相手の女性
入店1カ月に満たない女の子です。
普段は大学生とのこと。
スレンダーな身体ですが、このお店にしては珍しいEカップバスト。
素人感のある学園系コンセプトにピッタリな女の子です。
ですが、秘境にあるはずの茂みをツルツルにしてしまうエッチな女の子でもあります。

春の陽射しのような柔らかな笑顔がかわいい女の子なので、陽ちゃんと呼ぶことにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
【舐め太の放浪記⑫
 ~キスが大好きな女の子とのひととき~】

ホテルに入って、受付所に部屋番号を電話。
すると5分もかからずにドアがノックされました。
ドアを開けると、そこにいたのはピンクのニットを着たかわいらしい女の子!
受付で見たパネル写真やHPにある写真よりもずっとかわいい!!
舐め「かわいい!!!!!!!」
「どうぞ」とか「はじめまして」とか言うべきなのでしょうが、思わず声に出ちゃいました(笑)
陽ちゃんはクスッと笑いながら部屋に入ってくれました。

陽ちゃんの着ているニットをハンガーにかけてあげ、足元にスリッパを並べてあげると、
陽ちゃん「ありがとうございます。良かった、優しそうな人で」
舐め「そんなことないでしょ、普通じゃない?」
陽ちゃん「ううん、初めて」
そうなんですかね?
舐め太にとっては普通のことなんですが(笑)
受付で渡された紙を渡すと、
陽ちゃん「電話しちゃいますね」
と受付に電話。
電話しながら舐め太の懐に入ってきてくれる陽ちゃん。
女の子の良い香りが鼻腔をくすぐります。
途中で舐め太に電話を代わり、注意事項の説明を受けます。
これは他のグループ店と同じですね。

電話を終えた陽ちゃんを軽くハグ。
陽ちゃんも身体をピッタリ寄せてくれます。
舐め「陽ちゃんが来てくれてよかった」
陽ちゃん「え、ありがとうございます。私も舐め太さんで良かったって思います」
舐め「嬉しいことを。陽ちゃんの香りですごく癒されてる」
陽ちゃん「何もつけてないから…。臭くないですか?(照)」
舐め「全然。すごくいい香り。女の子の匂いがして…匂いフェチなんだ」
舐め太の腕の中でさらに身体を預けてくる陽ちゃん。
舐め「ごめんね、変態さんだね(笑)」
陽ちゃん「変態さんじゃないですよ…私も匂いって好き」
舐め「良かった」
陽ちゃんをギュッと抱きしめます。
細身ながら、バストが主張しています。
舐め「陽ちゃん、最初に言っておくね。嫌なことと、ダメなことはちゃんと言ってね」
陽ちゃん「ありがとう。やっぱり優しいね」
このままキスしてしまいたい気持ちをこらえて、
舐め「シャワーに行こうか?」
陽ちゃん「うん」
陽ちゃんがタイマーをセット。
ちゃんと舐め太に見えるように置いてくれます。
タイマーが見えないように置く女の子もいますが、こういう心遣いが嬉しいですね。

タイマーをセットしている間に、冷蔵庫から差し入れの水を取り出し、
舐め「良かったらどうぞ」
と手渡します。
陽ちゃん「え?良いんですか??うれし~~~!ちょうどのどが渇いていたんですよ」
と言ってその場で飲み始めてくれます。
陽ちゃんがクピクピと喉を動かしながら水を飲んでいる姿がかわいくて、じっと見てしまう舐め太。
陽ちゃん「??なんか、蓮かしいですね(笑)」
舐め「ごめん、水を飲んでいる姿もかわいいな~って、ついつい見ちゃった(笑)」
陽ちゃん「そんな、かわいいなんて。かわいくないですよ」
舐め「陽ちゃん、パネルの写真なんかよりずっとかわいいから、さっき方ドキドキしっぱなしだよ」
再び陽ちゃんをそばに寄せ、
舐め「脱がしても、良い?」
小さくうなずく陽ちゃん。
陽ちゃんはふわりとした春らしいトップスにミニスカートという出で立ち。
トップスを脱がすと、桜色のブラ。
Eカップはあるかというバストが窮屈そうに収まっています。
スカートを脱がすと、ブラとお揃いのショーツ。
舐め「すごくスタイルが良いね。とってもきれいだよ」
陽ちゃん「そんなことないですよ~。最近史上最大にお肉がついてきて」
舐め「お肉なんて、ここ以外についていないよ」
ブラの上からバストにタッチ。
陽ちゃん「…もう…ダメですよ…」
顔を赤くして舐め太をいさめる陽ちゃん。
手のひらで軽く触れただけで感じてしまうみたいです。
ブラを外すと、輝くように美しいバストが目の前に。
舐め「とってもきれいだね。形も大きさも、すごく素敵…」
陽ちゃん「…もう、恥ずかしい…」
ピンク色の乳首を指で触れると、全身がビクッと反応する感度の良さ。
舐め「感じやすいんだね…」
恥ずかしそうに顔をそむけてしまう陽ちゃん。
そんな様子もかわいくてたまりません。
舐め「舌が触れちゃいそう…」
そう言いながら陽ちゃんの乳首に軽く舌を這わせてしまいます。
陽ちゃんは声を殺して我慢しているようですが、身体は正直に反応しています。
そのままショーツに手をかけ、するりと脱がしてしまうと、ショーツの下はツルツルのパイ○ン。
舐め「陽ちゃん、ツルツルだね…」
陽ちゃん「こっちの方が、好きな人が多いって言うから…」
なんとエッチなことを言う子なのでしょう。
ぱっと見は清楚な感じがする陽ちゃんなのに。
舐め「エッチな子だね(笑)大好きだよ」
ギュッと抱きしめて、陽ちゃんの着ていたものを脱衣籠に畳んでしまいます。
陽ちゃんが消毒用ソープなどの準備をしている間に舐め太はセルフで脱衣。
陽ちゃん「あ、脱いじゃったんですか?」
お返しをしたかったようです。

二人で浴室に向かいます。
陽ちゃんは洗面台でうがい薬の準備。
その間に舐め太がシャワーを準備しておきます。
陽ちゃん「ありがとうございます。なんか、慣れてますね(笑)」
そういってうがい薬の入ったコップを手渡してくれる陽ちゃん。
見ると、うがい薬が何やらほんのり青い色をしています。
舐め「これって?」
陽ちゃん「うがい薬だけだと辛かったりするから、マウスウォッシュも入れたんだけど」
舐め「ありがとう!なんかすご息遣いだね」
マウスウォッシュ入りのうがい薬は初めてですが、確かに辛さが抑えられて、爽やかな感じです。
うがいを終えると陽ちゃんが小さな手で丁寧に舐め太を洗ってくれます。
ここで陽ちゃんと初めてのキス。
唇を会わせるだけの軽いキスから、徐々にDkになり、NDKへ。
陽ちゃんのキスは舌や唇に吸いつく濃厚なキス。
舐め「陽ちゃんのキス…すごく、気持ち良いね…」
陽ちゃん「舐め太さんのキス、好きです…」
もう、この言葉で昇天してもおかしくないですよね?
シャワーであまり時間を使ってしまうのはもったいないので、
舐め「続きはベッドで、ね」
コクリとうなずく陽ちゃん。
陽ちゃんに身体を拭いてもらってベッドへ行きました。

ベッドで布団にくるまりながら再びNDK。
唇に吸いついてくる陽ちゃんは、リミッターが外れたような激しい吸いつき。
キスしているだけなのに、息遣いが激しくなっていきます。
舐め「本当に…陽ちゃんのキスは、気持ち良い…大好きだよ…」
陽ちゃん「大好き…好き…」
舐め「大好きだ…」
貪るようにNDKを続けてしまう二人。
十分に堪能した後、舐め太の舌は陽ちゃんの首元、そして耳へ。
舐め「すごく良い匂いだ…」
耳もとで囁くだけで声を漏らしてしまう陽ちゃん。
舐め「耳、舐めても良い?」
陽ちゃんの身体がピクリと反応。
言葉ではなく、身体が求めていることで返事をしてくれます。
耳たぶから耳の穴の匂いを嗅ぎ、舌を這わせると、
陽ちゃん「…ぁぁあ!」
素晴らしい声で応えてくれます。
耳が感じる女の子は多いですが、女の子によってもそのポイントは様々。
陽ちゃんは穴よりも耳たぶの裏が感じる様子。
チロチロと舌を這わせるたびに、大きな喘ぎが部屋に響きます。
舐め太の経験から、耳舐めを許してくれる女の子は他の部分も舐めさせてくれることが多いので、他の場所へと舌を滑らせていきます。
首筋、デコルテ、かわいらしい声で喘いでくれます。
そして脇。
ここは嫌がる女の子が多いのですが、陽ちゃんはちょっと恥ずかしがりながら受け入れてくれました。
それどころか、喘ぎが先ほどよりも大きくなって、身体がビクビクと反応しています。
陽ちゃん「…なんか…、恥ずかしいけど…気持ち良い…」
舐め「脇の下で感じるなんて、良い子だ…」
陽ちゃん「…ん…初めて舐めてもらったけど…感じちゃう…」
初めての脇舐めで感じるというのは素晴らしい資質を持っていますね。
たっぷりと舐めてから、さらに舌を進めていきます。
胸は当然たっぷりと。
乳首だけでなく全体が感じる陽ちゃんのバストを、舌全体で優しく、リズミカルに舐めていきますが、そのたびに全身をよじるようにして感じてくれる陽ちゃん。
舌はさらに下半身へと進み、太ももの付け根から脚先へ。
ツルツルの秘境はお預け。
内ももを舐めていくと、陽ちゃんの喘ぎは絶叫に近くなっていきます。
これほど舐めさせてくれる女の子は少ないので、たっぷりと全身舐めを楽しむ舐め太。
その様子を、陽ちゃんはうっすらと目を開けて見ています。
そのことに気づいたので、陽ちゃんに見せつけるように脚を掲げて舐めていきます。
舌がつま先に到達したとき、陽ちゃんはちょっと拒んだ様子。
舐め「つま先はやめておこうか?」
陽ちゃんは首を振って、
陽ちゃん「嫌じゃないんだけど、恥ずかしいから…」
舐め「ここは舐めてもらったことある?」
陽ちゃん「初めて…だから、恥ずかしくて…」
つま先の甲にキスすると、それだけで声を出してしまう陽ちゃん。
いきなり舐めると抵抗感があるかもしれないので、唇が触れるだけのキスでつま先を一周。
足の裏や土踏まずに触れると、陽ちゃんの口から吐息が漏れます。
舌先で脚の甲からゆっくりと舐めていき、足指の股に触れると、その吐息の合間から、
陽ちゃん「…気持ち…良い…すごく…」
そんな声が漏れてきます。
その言葉を受け、親指から一本一本、指を口に含んで足指フェラを敢行すると、陽ちゃんは全身をよじって感じてくれます。
陽ちゃん「んん…!!すご、すごい!!気持ち良い!!!!こんなの初めて!!!」
絶叫しながら感じる陽ちゃんの姿に嬉しくなってしまう舐め太。
足指でこれほど感じてくれる女の子はあまりいません。
両足の指をたっぷりと舐めてしまいました。

全身の感覚が全開になっている陽ちゃんの身体を舌でたどり、上半身に戻っていきます。
もちろん、秘境はまだお預け。
首筋にたどり着いたところで、陽ちゃんが舐め太の顔を両手で掴み、無言でNDKを。
先ほどよりもずっと強烈に吸いつくNDK。
陽ちゃん「すごい…初めて舐めてもらったところばっかりだったけど…すごく気持ち良くって…」
舐め太を名乗っているので多くの女の子を舐めてきましたが、これほど感謝されたのは初めてです。
舐め「ありがとう。こんなに感じてくれて、とっても嬉しいよ。けど…」
陽ちゃんはまだNDKをやめません。
舐め「でも、まだ舐めていないところがあるよね…」
そう言いながら陽ちゃんの秘境に指を滑らせると、すでにシーツに染みるほど蜜が溢れています。
舐め「すごく濡れているよ。もうビチャビチャ…」
陽ちゃん「だって…気持ち良くしてくれるから…」
舐め「ここも、舐めて良いかな?」
陽ちゃん「…意地悪しないで…」
指でクリを責めながら、内ももからゆっくりと舌を近づけていきます。
陽ちゃんは全身を震わせるようにしながら快感を楽しんでいます。
舌がクリトリスに触れると、陽ちゃんは身体をのけぞらせるようにして感じてくれます。
クリトリスから秘密の穴を舌が往復するたびに、陽ちゃんは大きな喘ぎで応えてくれます。
ツルツルになった秘境はほぼ無臭。
透明な蜜があとからあとから溢れてきます。
舐めているうちに陽ちゃんは身体を反転させ、うつぶせの体勢に。
軽くお尻を持ち上げてバックの体勢で舐め続けると、自分から舐めやすいように四つん這いになる陽ちゃん。
舐め「陽ちゃんは本当にエッチな女の子だね。もっと感じたいんだね」
陽ちゃん「…だって…」
舐め「そんな陽ちゃん、大好きだよ」
顔をうずめるようにして、陽ちゃんの一番敏感な部分を舐め続けていると、
陽ちゃん「…だ…め…。ん…らめ、らめ…!!!!んんん!!!!!!感じちゃ…う…感じ…!!!!!」
自ら舐めやすいようにお尻を振ってくる陽ちゃん。
指入れでGスポットも刺激しながら舐め続けます。
陽ちゃん「!!!!!!!い…いっちゃう…!!!逝く、逝く、逝く!!!!!!」
ベッドに突っ伏してしまう陽ちゃん。

その上に身体を重ねるようにすると、陽ちゃんがまたNDKをしてくれます。
陽ちゃん「すっごく気持ち良かった…本当に…あんなに舐めてもらったの初めてで…。ありがとうね。今度はこっちが」
そう言うと身体を起こして舐め太を責めてくれます。
かわいらしい唇と舌が舐め太の身体を這い、ピンポイントに刺激をしてきます。
陽ちゃんの小さな口が舐め太の愚息をとらえ、一気に咥えてきます。
咥えながら、舌を絡めるようなフェラは絶品。
何度も声が出てしまう舐め太を、上目遣いに楽しそうに見る陽ちゃん。
舐め「陽ちゃん…気持ち良い!!その目は反則だよ…その視線でさらに感じちゃうよ」
愚息を離さずほほ笑む陽ちゃん。
かわいさとエロさがミスマッチですが、そのギャップがさらに快感を高めてくれます。
そのとき、タイマーの音が。
陽ちゃんは愚息を離しません。
しっかりと吸いついて、愚息を昇天させようとしてくれます。
しかし、なかなか波が来ないこの日の舐め太。フェラで逝くのは難しそう。
そこで陽ちゃんにお願いしました。
舐め「陽ちゃん、キスしながら、手でしてくれる?」
陽ちゃんは笑顔で舐め太のお願いを聞いてくれ、NDKをしながら手で刺激してくれます。
指がしなやかに愚息を包んで溶けてしまいそうな刺激とかわいい陽ちゃんの顔を見ながらのNDKで愚息に大波が訪れ…
舐め「陽ちゃん…逝きそう!!…逝っても良い…?」
言葉ではなく、NDKを強めることで応えてくれる陽ちゃん。
刺激が強くなり、一気に放出して昇天してしまいました。
ティッシュで舐め太の汁をきれいにしてくれる陽ちゃん。
見ると、陽ちゃんの身体にもたくさんかかってしまっています。
舐め「ごめん、陽ちゃんにもかかっちゃったね」
陽ちゃん「ううん。全然気にしないで。いっぱい出してくれてうれしいよ~」
かわいいだけでなく性格も素晴らしい陽ちゃん。
陽ちゃんを抱きしめて感謝の気持ちを伝えました。

その後、シャワーを浴びて着替え。
陽ちゃんが名刺を書いてくれる間に、シャワーセット(うがい薬・消毒用ソープ・ローション)を袋にしまう舐め太。
陽ちゃん「ありがとうございます。そんなことしてもらったの初めてですよ。舐め太さん、本当に優しい人でよかった!!」
そして書いてもらった名刺を受け取って、手をつないで一緒にホテルを出ることに。
ホテルのエレベーターでお別れのキス。
本当にいい子と出会えて大満足の舐め太でした。

陽ちゃんとはホテルの前で別れ、舐め太はキャッシュバックをしてもらうために受付所に戻ります。
途中で某ポータルの口コミを書きながら。
受付所に戻り、簡単に書きあげた口コミを見せ、その場で投稿。
受付氏がPCで投稿されたことを確認して、キャッシュバックしてもらいました。
受付氏「陽ちゃん、どうでしたか?」
舐め「オススメしてもらって良かったです。見た目もかわいいし、何より性格が良くて、すごく楽しい時間でした」
受付氏「ありがとうございます!性格が良いなんて、陽ちゃんに伝えますね。またご利用ください!」
ということで受付所を後にしたのでした。
今回の総評
U&Gグループ8店目となる今回の訪問ですが、陽ちゃんの素晴らしさで大満足の時間となりました。
何より、性格の良い陽ちゃん。
そして、陽ちゃんの足指を始めて舐めた男になれたこと(笑)
舐め太として、これ以上の喜びはありません。
身体の全てを舐めさせてくれた陽ちゃんには感謝しかありません。
いや~良い子でした!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
お店のコンセプトは学園系イメクラということですが、そのコンセプトに合った女の子が在籍しているようです。
今回の陽ちゃんもそうですが、在籍している子を見ても、制服の似合う女の子が多いようです。
コスプレもできるようなので、制服やスク水を着せてのプレイも楽しそうです。
何よりも若い女の子ばかりなので、若い女の子と遊びたい人にはオススメのお店と言えるでしょう。
若い分、テクニック重視の方には向かないかもしれませんが。

受付氏の応対も丁寧で好印象でした。
このお店の改善してほしいところ
初訪問では気になる点はありませんでした。
このままでいいと思います。
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