口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | デリヘル |
エリア | 川口発・近郊 |
投稿日 | 2020年04月29日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 150分 26400円+ホテル代が必要
150分コース26,400円(税込み) - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 「お誕生日会」
この歳なるとなるとなかなかすることはありません。
今回はその「お誕生日会」をオキニのメイド娘のMちゃんと行うことになりました。
ことの始まりは約1か月前の逢瀬にて誕生日の話になりお互いに4月生まれで日にちが1日違いだと判明します。
Mちゃん:「お誕生日会やりたいですね」
と提案を受けてこねほの誕生日の翌日でMちゃんの誕生日の当日に当たる日に予約を入れる約束をしました。
姫予約を利用すればかなり前から予約出来るということを聞き、2週間前の口開け150分で普段は待ち合わせは使いませんが今回は西川口駅で待ち合わせてホテルまで歩こうと思い、待ち合わせで無事に予約出来ました。
予約した当日直ぐにTwitterで
「本指名のご主人様が、とんでもないことをしてくださりました...🤭Mのお誕生日当日に予約してくださったの💓
うれちーーーよ😂ご主人様ありがとなの」
写メ日記にも
「ご主人様ーー❤️❤️朝一でテンション爆上げですっとっても素敵なお誕生日になりそう🥺💓本当に本当にありがとうございます😭この日まで、楽しみにお待ちしております」
と直ぐに反応してくれます。
より楽しんでもらう為にもプレゼントは必須アイテム。
以前よりサン○○キャラクターのマイメ○○が大好きって言っていたので喜んで貰おうと思いグッズをいっぱい購入しました。
前日に確認の電話をして、いよいよ当日。
西川口駅前に早めに到着してお店に電話します。
西川口東口の駅前のマク〇ナルド前で待つこと〇分。
相変わらず可愛いMちゃんとのご対面です。 - お相手の女性
- 言わずもがなのこのお店の看板娘(本人は全力で否定していますが世間一般の認識として)のメイド娘。
最初の1回で今までに味わったことのない丁寧なサービスに骨抜きにされてしまいました。
勿論、可愛ぽちゃちゃんでオキニちゃんです。
表記は前回通りこねほの「My Sweet Heart」の「Mちゃん」です。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- Mちゃん:「お待たせして申して訳ございません」
と荷物を抱えて慌てた様子で駆けつけてくれます。
少し息が上がっているところをみると早足で急いで向かってくれたのは一目瞭然で慌てた様子もとても可愛いらしいです。
こねほ:「そんなに気にしないで大丈夫だよ」
と努めて笑顔で接するのを心がけると
Mちゃん:「ありがとうございます、じゃあ行きましょうか」
と笑顔でこねほの手を取り並んで歩き始めます。
もともと人見知りなこねほですので普段は待ち合わせで一緒にホテルに行くことはありません。
しかしそこは3回目で気心が知れ始めたMちゃん。
7~8分くらいの距離ですが手を繋いで街中を歩けるのは恋人気分を味わえることが出来ました。
ホテルに着くと受付をし部屋へ入ると、いつも通りMちゃんはこねほの靴の向きをを当たり前のように直してくれます。
前回で完全に身バレしていることが判明してますので、部屋の写真をパシャパシャと撮らさせていただき、その間にMちゃんは、お店に電話をしちゃいますね、と言ってとユニットバスへ。
ユニットバスから出てきたMちゃんをすぐにでも抱きしめてキスしたいところですが、コロナ対策で2人でまずは手洗い、いそじんでうがいをします。
お互いにセルフで服を脱ぎ始め、Mちゃんの下着姿が露わになると
こねほ:「パステルカラーの可愛い下着だね、とても似合うよ」
Mちゃん:「ありがとうございます、御主人様との誕生日会のためのおろし立てなんですよ」
こういうちょっとした気遣いがとても嬉しいです。
シャワールームではいつも通りイチャイチャしながらお互いに体を洗いあいます。
シャワールームを出るとベッドまでの時間も待てず立ったまま抱き合いキスになります。
お互いに待ち詫びた瞬間が訪れたためすぐにNDKになりMちゃんの豊満な胸を揉み揉みしつつかなりの時間キスを貪り合います。
お互いに立っている状態でクリ○○○に手を充ててみるとすでにあそこから溢れ出る愛液でヌルヌルになっております。
立っているままクリ○○○を手で愛撫を続けると
Mちゃん:「ああ、ああ〜ん」
と声を上げて感じてくれます。
更に優しく、丁寧に愛撫を続けると
Mちゃん:「ああぁ、ああ〜気持ちいい」
Mちゃん:「あ〜ぁ気持ちいいイク〜イっちゃう〜」
と腰をぶるぶる震わせてあっという間にイッてしまいました。
こねほに抱きついているのを構わずに、再びクリ○○○を撫で撫でします。
Mちゃん:「ああ、ああクリが、クリがイッちゃうイッちゃう〜」
これですっかりドSモードに凸入してしまい5回程立った状態でイッて貰いました。
Mちゃんはかなりぐったりしてますので抱えながらベッドに寝てもらいます。
布団の中で見つめ合うと再びNNNNDKをしながらお互いの足を絡ませて愚息とあそこを擦り付け合います。
再びクリ○○○を撫で撫ですると
Mちゃん:「ああ、ああ〜ぁクリが気持ちいいです御主人様」
強めに撫でつけると
Mちゃん:「ああ〜んそれ、それが気持ちいい」
Mちゃん:「あん、またクリでイッちゃう〜イッちゃう〜、イッちゃう〜」
と大声を上げ体を反らせながらイッてしまいました。
このメイドさんは何回イッてくれるのでしょうか?
あそこと太もも回りがヌルヌルになっているので舌を這わせて愛液を回収させて貰います。
その間も
Mちゃん:「あん、あ〜ん」
と声を上げてくれます。
いよいよクリ○○○を舐めにかかると
Mちゃん:「いゃ〜ん、気持ちいい御主人様気持ちいいです」
更に舌に力を加えて舐め回すと
Mちゃん:「クリが〜クリが気持ちいいです御主人様」
更に舐め回すと
Mちゃん:「イク、イクーまたイッちゃう〜御主人様イク〜〜〜」
と体を震わせてまたイッてしまいました。
こねほ:「中でもイキたい?」
Mちゃん:「・・・うん」
最初は中指だけをあそこに入れてGスポットを撫で撫ですると
Mちゃん:「あ〜ん、中も気持ちいい」
あそこの中はかなりの濡れ具合が確認できたので指を2本にしてストロークしてみます。
Mちゃん:「ああ、ああ〜それ気持ちいいです」
更にストロークを早めてみます。
Mちゃん:「あ、あそれ、そこ気持ちいい」
こねほ:「そこってどこのこと?」
Mちゃん:「おま○こ、おま○こが気持ちいいです〜〜」
こねほ:「誰のおま○こが?」
と言ってさらにストロークを早めると
Mちゃん:「ああMのMのおま○こが気持ちいいです御主人様〜イク〜、イク〜、イクっ」
と体を震わせながらイッてくれました。
イッたばかりですが更にストロークすると
Mちゃん:「また、また~イッちゃう~イク、イク~~イクっっ」
と1分としないうちに再度体を震わせながらイッテくれます。
Mちゃんのお尻を持ち上げてマン繰り返し
こねほ:「足を持ってみて」
と言ってMちゃんの両足を手で抱えてもらいます。
Mちゃんのおま○○とア〇ルと可愛い顔が一望出来る最高の眺めです。
びしょびしょになっているア〇ルからクリ○○○を一気に舐めあげると、Mちゃんは「ぴくっ」と体を反応させてます。
そのままクリ○○○を舐めて続けると
Mちゃん:「あ~ん、イク、イクまたイク~~~」
この体勢でも何回かイッてしまったMちゃんでした。
(ここまででイッた回数は12回までは数えましたがそれ以降は覚えておりません・・・。)
お互いに少し疲れたので2人で寝そべりながらキスでいちゃいちゃしつつ攻守交代。
Mちゃんが上に跨ってキスをしながら乳首をいじってきます。
Mちゃん:「御主人様は耳舐めが好きですよね特に耳の穴が大好きって知ってますよ~」
と言って両方の耳をしっかり攻めてくれます。
乳首も時間をかけ丁寧に舐めつつ、愚息をさわさわしていると硬度が増してきます。
それを察してかMちゃんはこねほの下半身に向かいます。
玉袋から舐め始めると、これが物凄く時間をかけて丁寧に舐めてくれますが焦らしてなかなか愚息を舐めてくれません。
これでもかっていうくらい玉袋を舐められた後にやっと竿を上下に舌を這わせます。
何度もこれを繰り返した後、一番感じる先っちょをチロチロとこれもかなりの時間をかけてくれます。
実際に愚息を咥えるまでの前技がこれほど長いF〇は初めてでした。
愚息を咥えると最初はノーハンドでスピードと強さに緩急をつけて上下動を繰り返して、途中から手コキを混ぜてのF〇になります。
唾を途中に大量投入するなどじっくり時間をかけて丁寧にしてくれますがこの日のこねほ攻め過ぎると何故かなりがちな「遅漏アラート」が発令してしまい、小さい波は度々くるものもの大波がやってきません。
アンフィニが頭をよぎり始めると余計に大波は来ません。
なかなか逝けないので、ローションをお願いすると、バッグからローションを取ってきて
Mちゃん:「御主人様、温めてきますね」とシャワールームへ行きローションをお湯で温めてくれます。
Mちゃんはベッドに戻ってくると生温かくなったローションを手に取り愚息に塗ると騎乗位素股であそこをこねほの愚息にこすりつけます。
良い感じに波がきたので
こねほ:「今日もごっくんしてくれる?」
Mちゃん:「はいっ御主人様」
向かい合って座りキスをしながら手コキをしてくれます。
唇を離してMちゃんを見ると「イッテ」という優しい顔でこねほを見つめてくれます。
こねほ:「Mちゃん逝きそう」
というと愚息を咥えてくれてフィニッシュ
しっかりと搾り取ってくれてこねほ前で「ごっくん」してくれます。
Mちゃんは口を空けて飲み込んだことをこねほに見せてくれます。
Mちゃん「御主人様は他の子に飲ませたことがあるんですか?」
少し考えて
こねほ:「・・・・・ないと思うよ」
Mちゃん:「他の子にごっくんさせちゃだめですよ御主人様の精子を飲んでいいのはMだけなんですから」
となんとも嬉しい言葉をくれます。
(確認したら以前にHips池袋店のEちゃんにごっくんしともらってました、Mちゃんごめんなさい)
お誕生日会の前にシャワールームに行き汗とローションを流しに行きます。
お互いに体を洗い合っているうちにまたキスが始まってしまい、手をMちゃんのあそに充てるとボディソープ、ローションは流したのにキスしているだけであそこはヌルヌルになっています。
ここでもて立ったままクリ攻めてしまいイッてくれたことは言うまでもありません。
ここでやっと今日のメインイベントのお誕生日会が始まり。
来る途中に買ったコンビニのチョコレートケーキですが凄く喜んでくれました。
生クリームがダメみたいでショートケーキを選ばないで大正解でした。
こねほはMちゃんにジャスミンティーを差し入れ、Mちゃんはこねほにブラックコーヒーをくれます。
Mちゃんはケーキをフォークに取ると
Mちゃん:「御主人様、どうぞ」
と言ってあ~~~んしてくれます。
1回だけではなく3回も
そしてついにMちゃんへのプレゼント、かさばると思ったんですがMちゃんの大好きなサン〇オのキャラクターグッズを(折り畳み傘、バッグなどたくさん)を渡すと更に喜んでくれました。
実はMちゃんもこねほにもプレゼントを購入してくれていたんですが引っ越したばかりからか届かなかったとのことでメッセージカードをくれました。
Mちゃん:「ごめんなさい、次回必ずプレゼント渡しますんで」
としきりに申し訳なさそうに謝っていました。
ケーキを食べ終わると2人でまた布団に潜り込みます。
見つめ合うとまたキスです
今日は何度、何分しているであろうNNNDK。
Mちゃん:「御主人様
もう1回逝ってもらいたです」
こねほ:「逝けるか分からないけど・・・いいの?」
Mちゃんが上になると乳首なめからF〇をしてくれます。
かなりの時間丁寧な優しいF○をしてくれますがここで15分前アラーム音。
それでも再びアラームが鳴るまで続けてくれますが、至らない愚息はフィニッシュを迎えることはありませんでした。
お互いに「ごめんね」を言い合いながらシャワールームへ行き、またキスしまくります。
キスを続けたいのを我慢して先に出て着替えながらMちゃんを待ちます。
こねほ:「記念の写メとろうか?」
Mちゃん:「あ、いいんですか?よろしくお願いします」
Mちゃんはメイドコスチュームに着替え、ホテルの壁を背にしてプレゼントを持ってのバックショットと前からと5、6枚撮り終えると
時間が過ぎているようでお店からの電話が鳴ります。
Mちゃん:「もうすぐ出ます」
電話に対する声もひそひそではなく、弾んでる感じが嬉しいです
部屋を出てエレベーターの中でもキスをしちゃいました。
駅までの帰り道も手をつないで恋人気分に再び浸ります。
改札でお別れですが、こねほがホームへの階段を降りるまで改札口で人目を憚らず笑顔で手を振ってくれていました。
本当に幸せな「誕生日会」でした。 - 今回の総評
- やはり可愛ぽちゃちゃんに偽りなしです。
会うのは3回目でしたが既に何回も会っているように感じてしまう親しみやすさでした。
別れた後に
Twitterで
「こんなにいっぱい、マイ〇〇ちゃんご主人様ありがとなの」
写メ日記にも
「お帰りなさいませ、ご主人様💓今日はお誕生日をお祝いしてくださって ありがとうございました!〜〜〜」
と続く長文を書いてもらいました。
前回同様お客の心を鷲掴みにするサービス、可愛いお顔立ちは健在でした。
また、指名するのは間違いありません。
次回にいただけるというプレゼントも楽しみです。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- 勿論、Mちゃんが在籍していること。
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