口コミ(体験談)|横浜CUTE

王冠マークについて

口コミ体験談

店名横浜CUTE
業種店舗型オナクラ&手コキ専門店
エリア横浜曙町
投稿日2020年03月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
15分 2000円(室料込)
スタンダードコース 15分2500円+入会金1000円-1500円(某サイト割引で入会金無し、500円OFF)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
前回の投稿で残念な体験をしたわけだが、流石にこのままこの日を終えるのは忍びないということで、次の店を検討する。

時間の都合、予算の都合で自ずとピンサロが頭に浮かぶ。この流行り病騒ぎで各店凡そ2000円引きとなっているのでお財布にも優しい。

早速心当たりの店舗へ向かう。店の前まで来て、階段を登ろうとすると店員さんらしき人に呼び止められる。

店「お客様、まだ開店の時間となっていませんので、並んでお待ち下さい。」

おかしいなと思いながらも情報局をチェックすると、開店時間は1時間以上も先のことである。おかしいのは自分の頭だった。

流石に待ち続けることはできないので、別の店を考える。ふと、浮かんできたのが、オナクラのお店。今まで気になりつつも足を運ぶチャンスがなかったのだ。

マイショップに登録していたのは2店舗。両方とも局割が無かったので、別サイトの割引を検索する。先に見つかったのが今回のお店だったのでこちらに決定。

お店自体は大通りに面しているが、入口はその裏側。店への入りやすさを重視してのことだろう。もう一店舗のオナクラと隣り合わせで営業している。

店に入り受付で某都市天国の割引について聞いてみると、

店「それでしたら入会金OFF、全コース500円引きになりますね。」

とのこと。が、この割引は某都市天国の割引よりも大きな割引。後で調べてわかったが某風俗日本のものだった。店員さんはそれぞれのサイトの割引をきちんと正確に把握しているわけではなさそう。

その場では、とりあえず予想外に割り引いてもらえたので嬉しく思いながら、料金を支払い、待合室へ。

待合室には先客なし。ウォーターサーバー、ティッシュ。マガジンラックはあるが、雑誌がおいてない。これはきっと、流行り病対策なのだろう。

暇つぶしするものがないので、投稿の下書きをしているうちに10分程で案内され、カーテンの前へ。カーテンを開けると、すぐ右に上がる階段。その前に女の子が立っていた。
お相手の女性
寡黙な黒木メイサ似の女の子。
大学生。まだこの仕事始めて3ヶ月ほどの子。
以降はメイサちゃんで。
プレイ内容
《寡黙な大学生手コキ。匂いと触れ合いでフィニッシュ!》

カーテンの向こうには茶髪の物静かな女の子。こちらから挨拶をした後、靴を脱ぎ、スリッパになって階段を登っていく。

部屋に入ると、狭めのレンタルルームといった感じの室内。ベッドに手洗い場、ローションなどの置いてある棚といった最小限の設備がそこにある。

初めてのオナクラなので、洋服をいきなり脱ぐのかとか、全部脱ぐのかなどの質問をして下半身だけ脱いでベットに腰掛ける。

若い素人風の女の子の前で、半裸になるだけで既に元気になっている息子。正直者である。

メイサちゃんはタイマーを12分にして押したあとに隣に腰掛けてきてプレイスタート。

そういえば、顔を合わせてからここまで自己紹介がない。こちらから訊くことにする。

s「名前は何ちゃんなの?」
メ「メイサです。」
s「若いけど、今学生さん?」
メ「そうですね。」
s「じゃあ年は?」
メ「2○歳です。」

あとから確認したプロフィールでは18歳になっていたので、きっと本当の年齢なのだろう。ちなみに、ここまでの間ずっとメイサちゃんは、左に座った状態で愚息をシコシコしてくれている。非日常に興奮はするが、あまりテクがあるというタイプではなさそう。

なんとなく手つきを見るに動かしづらそうにしているので、横になってもいいのか訊いてみると、大丈夫とのこと。

ベットに横になると、メイサちゃんも隣に添い寝をしてくれる。なんとなく右腕を横に出すと、その上に頭を置いてくれて、腕枕状態に。更にはちょっと脚をこちらの脚に絡めてくれ、その姿勢で添い寝手コキスタート。

腕と脚にメイサちゃんの温もりを感じながらの手コキ。これはなかなかどうして気持ちが盛り上がってくる。そういえば、ローションもオプションでついていたはずと思い出し、途中からローションを垂らしての手コキへ。

ヌルヌルと息子を一生懸命しごくメイサちゃんを見ながら自分も声を出して盛り上げる。が、ここで時間を告げるタイマーが。

s「もうちょっとでイけそうなんだけどなー。もう終わり?」
メ「まだ少しなら大丈夫ですよ。」

とのお答え。それならと、引き続きお願いして意識をイくことのみに向けていく。触れている腕、脚、鼻先で感じるいい匂い。全てを総動員して、息子を奮い立たせると次第に波がやってくる。ここぞとばかりにメイサちゃんの頭に鼻を近づけ肺いっぱいに匂いを吸い込んでフィニッシュ。

紙のおしぼりで息子を拭ってくれる。仕上げはセルフできれいにして洋服を着る。

s「気持ちよかったよ!ありがとう♪でも、時間大丈夫だったの?」
メ「本当にダメなときは電話が来るので大丈夫です。」
s「なるほどね〜。」

その後メイサちゃんがフロントに電話をし、階段下まで送ってもらってさようなら。

そのまま帰って良いのかどうかがわからなかったので、受付に戻り聞いてみると、そのまま退出して良いとのこと。が、入会金を取るシステムなので、会員証はないのか訊くと、会員証?ポイントカード?を渡してくれた。

ついでに、店員さん曰く

店「このあたりの、ヘルスより当たり外れなくかわいい子揃ってるのでまたどうぞ!」

とのこと。

このタイプのお店も、場合によってはアリかなと思いながら帰途についた。
今回の総評
初めてのオナクラ。こっちの心構えとしては、オナクラならではの手技を期待していったのだが、その点では残念かな。

ただ、不慣れな感じの素人感全開の子が、出会ってすぐに自分の息子をしごき始めるというのはなかなか得られない体験でこれはこれでありかもしれないなと思った。
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
安い。手軽。お店に入りやすい。
このお店の改善してほしいところ
自分から名乗るなどの教育を。
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