口コミ(体験談)|いけない歯科衛生士 錦糸町店
口コミ体験談
店名 | いけない歯科衛生士 錦糸町店 |
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業種 | M性感 |
エリア | 錦糸町発・周辺 |
投稿日 | 2020年03月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 45分 9000円+ホテル代が必要
9000円+レンタルルーム代1500円=10500円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- このお店には、いつもお世話になっています。
いつも通り、お店に電話をし、開始時間、コース内容の確認がされます。(今回は45分を選択しました)
場所は錦糸町をおりて、○イの裏通りより少し先にあるレンタルルームです。駅からは徒歩5~10分程度です。
レンタルルームで受付のお兄さんと合流し、部屋へ案内してもらいます。
部屋に入り料金を支払うと、アイマスクと紐の手枷を渡されます。
その際、お店のルールの説明と確認をし、お兄さんは退室します。
ルールを簡単にまとめますと、
●女の子が来る前にシャワーを済ませる。(5~10分)
●準備ができたらアイマスクと手枷をし、全裸でうつ伏せで待つ。
●プレイが終わり女性が退室するまでアイマスクを外したり、こちらから女性に触れたりするのはNG。
と言ったぐらいです。
※来店二回目以降になりますが、もう一人の女性に乱入してほしい人はお兄さんに乱入してほしい旨を伝えましょう。確実ではありませんが、二人の女性に相手をしてもらえる可能性が上がります。
また部屋には、タオル(2セット)やハンガー(2~3本)、エアコン、テレビなどがあります。
シャワー室には、歯ブラシやシャンプー、コップが用意されていますので、それを使用して身体を清めます。 - お相手の女性
- 説明通りに、シャワーをすませ、アイマスクと手枷を着け、全裸の状態でうつ伏せで待機をします。
少し待っているとノックの音が聞こえます。
「どうぞー」と声をかけると、女性の「失礼しますー」との声と共に、がちゃりとドアノブの音が響きます。
通常ですど、ご対面対となりますがアイマスクをしておりますので全く見えません。
お店のホームページからもわかるとおり在籍の女性名は分かりますが、そこに記載されているのはアイコン化された画像で、女性本人の写真などは一切ありません。その正体は何度か通った私にとっても謎の組織です。
※そのためプロフィールの信用度は空欄です。 - プレイ内容
- 「こんにちは、早速準備しちゃうね」
その甲高い女性特有の声と、布が擦れる音が部屋に響きます。
恐らくプレイのために着替えているのだと思いますが、先ほどと同じく私はアイマスクをしているので、そこで何が行われているのか全く分かりません。
時間にして一、二分待つと女性の準備が終わり、タイマーのセットをしてもらいます。
その待ち時間の間には「どこを触って欲しいのか?」や「お尻は触って大丈夫か?」と、色々としてほしいことの確認や、簡単な雑談を交わします。
ほんの少しの時間ですが「待っている」と言うことに対するケアが行われていて、非常に好感触です。
タイマーのセットが完了したら、待望のプレイ開始です!
まずは、パウダーを背中や、わき腹、お尻、ふくらばぎと全身にゆっくりとなじませていき、フェザータッチ。
ゆっくりと全身をなでられるそれは、初めての快感が身体を突き抜けます。
恐らく視覚が見えないからこそ、より身体が敏感になっているからこその体験でしょう。
そのまま全身をなでられていると、女性に四つん這いになるよう促されます。
四つん這いになったら、ふとももから、フェザータッチをされ、女性の手が私のモノに軽く触れます。
「あれ、まだ触ってないのにビンビンになっているよ」
と私のそれは、恥ずかしながらすでに準備満タン。
ですが、簡単には触ってはもらえません。
お尻と太腿や、胸や耳、全身をじっくりとフェザータッチや、緩急のつけた弄り方をされ、回り道をしてからようやく、手がそれに伸びます。
女性が伸ばした手と共にもう我慢ができず、恥ずかしながら思わず声をあげてしまいます。
「あれ、先っぽから何か出てきてるよ~」
なめかしさを感じさせる言葉責めもあり、私のものはもう大変な事になっているのでしょう。
一体私の身体になにが起きているのか、非常に気になりますが、視覚を遮断されている私にはその光景を拝むことが出来ません。
「大好きな、ぬるぬるかけちゃうね~」
その言葉と共に体温近くまで温められたローションを、お尻や私のものがヌルヌルにつつみ込まれていきます。
ローションでしっかりとなじませた後、綿棒で、私のア○ル周りをなぞられ、徐々にその中に入ります。
「お尻の中にすぐ入っちゃったよ?変態さん~!」
言葉と共に私のア○ルが綿棒で、女性の指で奇襲を受けます。
その攻撃になすすべもなく、部屋中に私の情けのない声が響きます。
※ア○ルが苦手な人は予め確認が入りますので、安心してプレイが出来ると思います。
その攻撃はア○ルだけに限らず、私の竿やものへも攻撃の手が掛かります。
この頃には優しいストロークから段々とヒートアップしてきます。
段々と私が高まってきたのを悟ったのか、
「仰向けになって~」と声が掛かります。
四つん這いから仰向けに体制を変え、私の身体にはローション爆撃が刺さります。
私の竿から玉、玉からものへと女性の手がなめかしい音をたてながら上下運動をはじめ、この頃には私の腰も思わず動きはじめます。
「あれれ、腰が動いちゃってるよ~恥ずかしいね~」
もうこの頃には羞恥心より、この見えない目の前に横たわる快楽に負け、素直になった自分がいます。
そしてフィニッシュへと向かいそうになった事を察してかパッと女性の手が止まります。
「まだダメだよ~いいって言うまで我慢だよ~」
簡単にこの快楽に身を委ねることを許されず、焦らされます。
アイマスク越しに、いたずらな笑みを浮かべている女性の姿が見えてきます。
幾度かその波を乗り越えた時、アラームがピピピと時間が着たことを伝えてきます。
やっと、フィニッシュにむかえると思わず安心してしまいますが、
「アラームが鳴ったね~でもまだダメだよ~」
とまだまだ焦らされます。
この頃には、声を上げることもなにも躊躇いのない私がいました。
そして、ついにその時が迎えます。
「いいよ、いっぱい出して」
と女性から、お許しが下り、その手と共に私の腰は更に激しく動き、その快楽に悶絶しながらもフィニッシュ。
あまりの気持ちよさに腰はガクガクで、賢者を通り越し放心状態になります。
「すごい沢山でたね~」
と女性の艶のある声が部屋に響きます。
そのまま沢山出たものは、優しくティッシュでぬぐい取ってもらい、その後、女性はシャワー室で手を洗い、後片付けをします。
女性がドアを出て、ノックがあってからアイマスクと手枷を外します。まるで一時の夢から目覚めたかのようです。
そして私はシャワーを浴び、ローションを洗い落として終了となります。 - 今回の総評
- アイマスクによって五感の一つである視覚が封じられている、手枷によって少し動きに制限がでると言う状況だからこそ、恥ずかしげもなく解放出来るものと言うのはあるのだなと、少し変わった体験が出来るお店だと思います。
ハマる人はハマること間違いないでしょうし、もし興味がある人は一度足をのばしてみてほしいです。
私はハマってしまいました。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- Mな人や、攻められるのが好きな人。
普通のプレイとは少し変わった体験がしたい!
という人には非常にオススメできると思います。 - このお店の改善してほしいところ
- 特にありません。
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