口コミ(体験談)|デリス新宿

王冠マークについて

口コミ体験談

店名デリス新宿
業種デリヘル
エリア新宿発・近郊
投稿日2020年03月18日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 21000円+ホテル代が必要
120分コース21000円(本来23500円のところ、店長の神対応で!*詳細は本分で)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
セクからデリまでオールラウンダーに活躍されているACB先輩と、UGの姫情報においては一目置かれるisam先輩との3人で2月にひっそりとオフを行っておりました。
(* ̄― ̄)
ここでこの二人がともに絶賛している姫がいるお店がこちら「デリヘル新宿」さんでした。

実はACB先輩から「2月中は割引がすごいから行かないと損だよ!」
と何度も言われていたのですが、なかなか行く機会がありません。

と言うのも他に行きたいお店も、入ってみたい姫もワンサカいます。(笑)
そしてこのお店の基本OPEN時間って夕方からなんですよね。
平日であればなんも問題はないのですが、もしこのお店で気に入った姫が出てきたとして・・・
長く入りたいって思っても日中はお店自体がOPENしてないんです。

加えて自分が良さそうだと思う姫の出勤と僕の遊べる日程もなかなか合わないことから優先順位が後になっちゃってました。

しかしその間にもACB先輩から続々と「良姫目白押し!」という情報がガンガン入ってきます。

僕は格安店でイイ娘を探すのが大事と思っているので1時間14000円以内の姫が絶対条件です。
という訳で自分がもし入るとしたら・・・
そんな感じで何人か候補を挙げてました。
(* ̄ー ̄)



ACB先輩と情報共有をする中で、他のお客さんからも店長からも大絶賛されている姫がいるとのこと。
何気なく『この日のこの時間なら遊べるかな~』とACB先輩にラインをすると・・・

なんと、店長に掛け合ってくれて「OK」を取り付けてくれちゃったんです。
こうなるともう行くしかありません。(笑)

ACB先輩から『あとは店長に電話して詳細詰めて欲しい』とのラインがありました。
格(ここまでこっちの要望を聞いてくれたんなら遊びに行くかぁ~)
なんてユルイ感じで電話させてもらいました。

店「ハイ!デリヘル新宿です」
格(きちんと名乗るね。しかも聞き取りやすい声だぞ)

格「店長の大○さんはいらっしゃいますか?ACB先輩ご紹介の格付屋です」
店「伺っております~この度はありがとうございます!」
格「いやいや・・・なんかわがまま言って姫の出勤調整していただいて申し訳ないです」

この後お店のシステムやら、今回の口コミ割、姫のことなどあれこれ20分近く話し込んじゃいました。
この段階で僕はこのお店(店長)に絶対の信頼を置きました。
このお店の仕組みにかける想いや、お客さん・働く姫に対するこの店長の取り組み姿勢が素晴らしいと直感が働いたんです。



そして後日・・・
ACB先輩よりラインが到着します。
A『格さんの今回遊ぶ姫は間違いなくいい子ですよ!』
格『どうしてわかるんですか?』
A『その姫はその日、格さん以外のお客は取らないらしいです』
格『えぇぇぇ~~~!』( ; ゜Д゜)

これが本当だとしたらお店にも姫様にも本当に申し訳ない・・・
だってVIP級のメチャ特別待遇をしていただいていることになりますから。

格(このお店って、店長も姫も『神対応』のお店??)

僕の遊べる日の遊びたい時間に合わせて姫を紹介した店長
僕だけのためにその日のその時間だけ出勤を決めた姫様
この心意気に応じないわけにいきません。



後日再び店長に電話を入れます。

格「店長さんはいらっしぃますか?格付屋です」
店「いつもお世話になりますぅ~」
格(俺、まだ一度もお店使ってないけど・・・)^^;

格「ACB先輩から聞いたのですが姫は本当にその日は僕だけのための出勤なのですか?」
店「そうなんです。女の子に話したらそれでOKしてくれました」
格「そこまで特別待遇してくれる姫に対して80分は失礼だよね・・・(笑)」
店「そんなことないですよ。女の子がOKしたんですから。」
格「いやいや・・・その気持ちにどうしても応えたいな。」
店「ありがとうございます。」

格「そしたら待ち合わせ120分に変更で。」
店「ありがとうございます。待ち合わせ可能か聞いておきますね。あと時間は格付屋様が女の子と逢って決めてもらって大丈夫ですよ。」
格「そうなの?」
店「ハイ。その前も後ろもお客さんはいませんからね。」

完全にこの一言でやられました。



その後・・・
実はこの姫・・・80分予約をしたときは60分12000円の姫だったのですが、このあと14000円に値上がりしていたんです。
格(値段上がっちゃったなぁ・・・)

待ち合わせ前日に確認の電話を入れてみました。
格「明日は予定通りで大丈夫ですか?」
店「ハイ。大丈夫です。普通待ち合わせは身バレ防止の観点から女の子がOKしてないんですけど明日はOKみたいです」
格「待ち合わせしてないお店だったのね~」^^;
店「ハイ。でも女の子がOKならいいんです」

格「そういえば金額はどうなるの?最近上がったみたいだけど・・・」
店「すごい人気なんで女の子と話し合って上げさせてもらいましたけど、格付屋さんは従来通りの金額でOKです」
格「えぇぇ~( ; ゜Д゜)ありがとうございます!」

またまた店長&姫様の『神対応』が出ました。



当日は通常やってない待ち合わせとなりました。

予定時間の5分前に到着しましたがそれらしき姫はいません。
2分前になっても現れず。^^;
しかしここで姫の日記が上がりました。『これから向かいます!』とのこと。
他のお客さんの時はこの姫は前日に『出勤します』との日記が上がっていました。
しかし今回はここまで全く音沙汰がなかったので少し不安だったのですがこちらも解消。
しかし時間になっても現れません。
3分過ぎたところでお店から電話があり、きょろきょろと見渡すといました!


正に写真通りの姫が!

格(身バレ防止って・・・パネマジの「パ」の字がないじゃないかぁぁ~~~~)


軽く挨拶を済ませ、コンビニでドリンクを買いホテルへ。

格「今回は僕だけのために出てきてもらっちゃってありがとうね」
姫「イエイエ。こちらがお礼を言いたいですよ~」
格「この待ち合わせだって・・・特別対応してくれて嬉しいよ」
姫「いつもは身バレ防止なんですけど、今日は大丈夫かな?って~」^^

屈託のない笑顔がまぶしいです。
格(この姫!全く擦れてない!)

直感しました。

日常生活などのおしゃべりをしながらホテルへ向かいます。
ここまでの会話でさっきの直感が間違いないと確信します。

格(それにしてもこの好奇心の塊のような瞳はなんだ?)
お相手の女性
●格付「AAA-」
(容姿・サービスともに最高もしくは極めて高いレベルばかり)

5段階★評価は以下の通り
外見・素材 ★★★★★(5.0)
相性・性格 ★★★★*(4.5)
プレー・マナー  ★★★★*(4.5)
テク    ★★*(2.5)

この姫ヤバイわ。
素マタなしなのにデリで初回から「AAA」格が出たのは初めてじゃないでしょうか。

好奇心の塊のような眼。
圧倒的な透明感と癒し感。
相手へのリスペクトを感じる会話力。
イチャ感がありながらこの業界の女の子という感覚が全く感じられない。

この業界で働くのは何らかの働く目的が姫には必ずあります。
その目的感が今まで僕が出逢ったどの姫とも違う気がする。
唯一数年前に池袋の熟女店で出会った超絶スーパーオキニ姫がいましたが、その感じと合い通じるものがあるけどまた違う・・・

こんな姫が風俗に存在するのか?
世界は広い。
あらためてそう感じさせる逸材に出逢いました。

もっともこの姫の特徴を表すキーワードは「好奇心」
前回アルファベットを26文字全て使い切ってしまいましたので今後は漢字一文字で行きます。
という訳で以下「好」ちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
部屋に入ると僕は理由を話し、部屋の写真を撮り始めました。撮りながら会話を継続してます。

好「ホテルの写真を撮ってキャッシュバックって・・・そんなサイトがあるんですね~」
格「そうなんだよ~」
好「でもユーザーからしてみると、ユーザー目線の写真って信ぴょう性が高いですもんね」

普通はキャッシュバックに反応が高いのですが、好ちゃんは違いました。

好「それってメジャーですか?」
格「うん。フィッシングメジャー。釣りの時に使うんだ」
好「確かにそれで測ればベッド幅とか・・・より正確な情報が伝わりますね~」
格(この姫・・・この業界で働く姫とちょっと違う?)

格「OK~終わったよ。お待たせ~そうそう・・好ちゃん、お店にインコールした?」
好「あっ!忘れてました!」
格「払うものも払わないとね!(笑)」
好「うわ~この封筒カワイイ~*^^*」

こんな感じでまだまだ慣れない感じも初々しいです。



ここで恒例のお近づきの印である手土産を渡します。
加えて今日のおやつとしてシュークリームもあることを伝えつつ、しばらくスイーツ談義をします。
その後もこの業界に入ったきっかけやら、出身地、日常生活のことなど・・・
トークは様々な話題に広がります。

そのたびによくある
『こちらの質問』→『その回答のみ』→『こちらの質問』→『その回答のみ』
とは程遠いです。もちろん、マシンガントークとも全く違います。
様々な話題から、こちらへの質問がさりげなくあり、そこからまた新たな会話が生まれてくる・・・

正に
『適正会話距離!』
好ちゃんのコミュニケーション能力の高さが際立ちます。
格(クラブでも通じるんじゃ?)

しっかり相手の目を見ながらの話しっぷりはキャバのような妖艶さもなく、懐の探り合いのような攻防もなく。
心地よいトーク空間が時間を忘れさせます。
20~30分話していたでしょうか・・・

格「本当に顔小っちゃいね~」
好「お母さんも小っちゃくて似たのかもしれません(笑)」
格「写真とか取るときに後ろの方だと顔が見えなくなっちゃうくらいだね~」
二人で爆笑してます。



ふとこの時会話が途切れました。
見つめあう二人。

格(あ・・好ちゃんの目が透き通っている)
その透明度にドキリとします。

ほんの数秒のことですがここで好ちゃんが僕に寄りかかるように身体を預けてきました。
顔の距離はわずか3㎝・・・
自然と唇が触れ合います。
僕が頭に手を回したとき、すでに好ちゃんは僕の唇の中に自分の舌を入れてきました。

格(DK要請かっ!ここまで清楚な女の子だったのに!)
このギャップ感にドギマギします。

肩を抱くとその細さにビックリします。
今年投稿した吉原白金台の人気姫を上回るかのような抱き心地・・・
格(細っ!!)

ぐっと腰を抱き寄せると声が漏れますが唇は離そうとしません。
舌と舌が複雑に絡み合って解けません。


抱き寄せて抱っこちゃんスタイルを取ると本格的なキスが始まりました。

格(うわっ!軽っ!というか服を着たままでこの細さって!)
お尻をまさぐりながら、おっぱいに手をかけると、あり得ないぐらいの反応があります。
それでも唇を離すこともなく・・・
二人はお互いのキスの味に没頭していました。

あそこに手を這わすと既にしっとりパンティまで染みていました。
ワンピースを脱がせにかかります。


白を基調とした刺繍の入ったかわいらしい清楚系の下着・・・
お似合いです。*^^*

ここで僕もパンツ一丁に。
姫のブラをパチンと取ると形の良いおっぱいが露になります。
ウエストもアンダーも細いのでカップは小さめですが意外とボリュームがある感じです。
パンティも下すとほぼ手入れのないUHがお目見え。
僕も全裸となりました。



浴室へ行こうとする好ちゃんを制し浴槽前で抱き合います。

再びキス。
カワイらしい形の良いおっぱいの先端は焦らします。
そして急にその先端を強く吸うと足をカクンとさせながら僕にしがみついてきます。

クリに手をやると部屋に大きな声が響きます
好「あぁぁ~~~ダメ、ダメ!」
格(少しオーバーじゃない?)
そう思いながらも股の付け根の小突起を指の腹でこすってやると

好「イヤっぁぁぁ~~~~!!」

ピュッピュとお潮を拭き始めました。
格(噂に違わない潮吹っ子のようだな・・・それなら・・・)


浴室に手を引いて連れていき、そのまま洗面台の前に手をつかせます。

大きな鏡の前で後ろから抱き付きおっぱいを揉みながらも乳首を手のひらで転がします。
もう片方の指は彼女の身体の中へ。

好「はあぁ・・・」
格「いま何をされてる?」
好「か、格さんに後ろから攻められてます・・・」
格「鏡見てごらん・・・」
半開きとなった彼女の目がやたらSEXYな目に変わっていました。
好「あぁぁ・・・」

格「こっちを向いて舌を出しなさい・・・」
好「ハイ・・・」

エロいです
彼女の長い舌に僕の舌を絡めます。
好「あっ、あぁぁっ・・・」
格「気持ちいいか?」
好「あぁぁ・・イイデス。キモチ・・・あぁぁ~」

格「鏡を見てみなさい」
好「あぁぁン・・・イヤ・・」

格「スゴイ濡れてる・・・」
好「あぁぁぁ!!!!」


~~パシャ・パシャ・パシャッ~~

僕の手が思いっきり濡れました。
噴き出すお潮・・・
つま先立ちの膝がカクカク震えていました。

格「またあとでたっぷり気持ち良くしてあげる・・・」
好ちゃんは顔を赤らめながらコクリと頷きました。



お風呂から上がっても僕の攻めは尽きません。
覆い被さってキスからの全身リップ

あえて乳首や下は全く触りません。

それでも固くコリコリとなった乳首を吸った時には隣の部屋まで聞こえるくらいの大きな声が響きました。
そしてその乳首をいじりながらクリをチロリと舐めるとほっそりとしたウエストを波打たせながら悶絶しています。

好「あぁぁ~~~イイっ!ひいぃぃぃ~~~」
クリを強みに吸い上げるとじわじわといつまでもいつまでもお潮を出し続けてます。
ベッドは海のようにぐちょぐちょに。


格「こんなにベッドを汚して・・・」
好「ゴメンナサイ・・」
格「四つん這いになってお尻を出しなさい」
好「ハイ・・」


~~~パシーン~~~
部屋にスパンキングの乾いた音がしました。

好「あうっ!」
格「悪い子だ。こんなに汚して・・・」


~~~パシーン~~~
好「あぁっ~ん!」

アナルを舐めつつ指で好ちゃんの肉厚の中をほじります。
好「もうだめぇぇぇ~~いいっ!!ひぃっ~~~」

アナルのしわを思いっきり広げて舌を入れると腰をクネクネよじりだしてます。

格「もっと突き出しなさい」
好「ハイ・・・」

従順に思いっきりお尻を高く持ち上げました。
格「恥ずかしい格好だねぇ・・・」
好「あぁ・・・ハズカシイ・・・あぁぁぁぁぁ~~~」

激しく指をビブラートさせるとまた噴き出すお潮・・・

好ちゃんは態勢を崩してしまいました。
腹ばいになり大きく肩で息をしています。



格「休んでいる場合じゃないよ。ご奉仕しなさい」

ゴロンと寝転がる僕を横目で見ると、荒い息遣いのまま上に覆いかぶさってきました。
完全に目がトロンとしていっちゃってます。

そして自分を覚醒させるかのように僕の唇を求めてきました。
そのキスは深く激しく僕の喉の奥まで突っ込んでくるかのようです。

僕への全身リップが始まります。
脇から手の甲・・・そして指一本一本を丁寧に舐める好ちゃん。
そのリップは時間をかけて脚まで移り、足の指と指の間にも舌を入れて舐め始めます。

半開きの目がSEXY極まりないです。
格(ここまでのサービスができる姫も少ないが・・・)
格(このサービスができる姫なら、次回はあのサービスを教え込んでやるか・・・)
(* ̄― ̄)



そしてようやく始まるフェラ・・・
ジュニアに舌を這わし始めます。
格(ここのやり方はまだまだ俺の好みからは外れているな・・・)

そう思った瞬間でした。
格「おおっ!!」@@

久しぶりに声が出ました。

そうなんです。
好ちゃんは僕の肉棒を余すところなく全て飲み込んだのです。

大きく嗚咽しそうなところを我慢しながらこちらが要望もしていないのに自らのイラマ・・・
小さい顔して一生懸命奥の奥まで飲み込みつつ舌を動かしています。

格(これは素人のプレーじゃないな・・・)
格(ご主人様から相当仕込まれたか・・・)
格(でも、仕草や言動がプロっぽくないんだよな・・・)
格(不思議な魅力を持つ子だなぁ・・・)

そしてスマタに移りますがどうも手が邪魔になって痛いです。
このままだと僕の硬度が落ちそうなので再びフェラを選択。


またもや一生懸命に喉の奥までのご奉仕・・・

格(時間か・・・そろそろイクか・・)

格「ノーハンドで両手は僕の乳首」
好「ハイ・・・」

意識を集中します。
ドロドロによだれが垂れてきたところで波が訪れました。

そのまま放出。

でも好ちゃん・・・
口を離しません。
僕が出し切ったことも分かっているはず。

それでも咥えたまま舌を動かし続けています。

やがて落ちる硬度・・・
それでも咥えたままでした。

僕は枕元のティッシュを取って好ちゃんに渡してやります。

格「出しなさい」
ようやく口を離す好ちゃん。

吐き出した後再び僕に覆い被さり唇を求めてきました。
僕はしばらく好ちゃんの頭を何も言わずに撫でていました。




格「そうだ!シュークリーム食べようか!」
好「うん!うれしいです!^^」
先ほどまでの妖艶な表情は消え、太陽の笑顔に変わりました。
冷蔵庫から取り出して二人とも裸のままアンリシャルパンテのプリンシューを談笑しながら食べます。

好「うん!おいしいです!」

その目はキラキラしてました。
20歳そこそこの大学生とカフェで話しているような錯覚が訪れます。

食べ終わると再びぎゅっと抱きしめキス・・・
舌が絡み合った直後に二人を引き離すタイマーが鳴ります。

好「えぇぇ!もう時間なんだ・・・」
格「時短してない?」(笑)
好「あぁ・・本当に。でも15分前ですね・・・」
格「ありがとう。また逢えるかな?」
好「ぜひぜひ!」*^^*

その目は好奇心からくる透明感バツグンの輝きを解き放っていました。



ホテルを一緒に出ると眩いばかりの太陽がサンサンと二人を照らしていました。
格「もう少し一緒にいたいくらいだけど、身バレもあるだろうからここでバイバイしよう」
好「本当にありがとうございました。ぜひ今度いらしたときは『アレ』してください!」
格「そうだね~どうなっちゃっても知らないぞ!」(笑)

思いっきり輝いた笑顔がそこにありました。


格(それにしてもすごい姫だな・・・)
格(本当に未経験?いや・・どうなんだろう?)
格(でもそれを全く思わせない外見と会話力は間違いなく凄い・・・)
格(好ちゃんの本当の素顔って・・・)

好奇心の塊っぽい好ちゃんに興味津々の僕がいたのでした。
今回の総評
ACB先輩・isam先輩からの情報は間違いありませんでした。
ここのお店のコンセプト&店長の人柄から言っても、相談して姫を選んで失敗はないと断言していいでしょう。

ここまで誠実に姫のこととお客さんのことを想うお店に僕は出会ったことがありません。
『このみせはデリの名店になる!』
今はそんな予感しかありません。



●研究のテーマ【W平均値論について】
こちらのお店の在席嬢は86名。W平均は60.0㎝なんですが・・・
でも、実はW表記が実質ないんです。
と言うのは全員がW60なので!(笑)
なのでこちらはウエスト表記がないお店として取り扱い、今回の研究の対象外となりました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
なんと言ってもこの店長でしょう。
お客の立場に立ちつつ、姫の利益を考えている。
「姫が自分で自分の価値を決める」コロンブスの卵的なシステムで、デリ業界の常識を破ろうという信念が感じられます。
僕は仕事上30年以上にわたりヒトを見てきました。
それでもこの店長は面白い。
純粋に応援したくなる魅力を持っていると思います。

そしてこの姫・・・
本当に業界未経験?
ルックス・会話・プレーから実は判断が付きません。
この業界で働く一般的な姫の思考回路とは大きく異なっていることは間違いなさそう。
そしてプレーレベルは一流店のベッドテクと比較しても遜色ない・・・
様々な顔を持つ不思議な魅力のある女性。

改めて・・・この姫ヤバイわ。
このお店の改善してほしいところ
①60分12000円以下、欲を言えば10000円以下の姫がほとんどいない。
②出勤している姫の数が少なすぎる。
③お店のOPENが17:00から。
④ウエスト表記がない(あってもデタラメ)

言っておきます。
上記改善点はありますが、それを大きく凌駕する魅力がこのお店にあります。
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