口コミ(体験談)|蒲田ウルトラギャラクシー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名蒲田ウルトラギャラクシー
業種ホテヘル&デリヘル
エリア蒲田発・近郊
投稿日2020年03月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 18700円+ホテル代が必要
70分コース19000円(午後の料金)+消費税1900円のところ、情報局割の金額(初回限定)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
蒲田の餃子、食べてきました(笑)

先日、蒲田のお店を利用して口コミを上げたところ、何人かのユーザー様から、蒲田に行きながら餃子を食べないとはけしからん!!とお叱りを受けた舐め太です(お叱りは誇張です)
食◯ログを見て選んだのは歓◯さん。
パリパリの羽つき餃子を堪能しました。
いやはや、口の中で天使の羽がパリパリして美味しいですね~
蒲田でこれを食べずにいたのですから、お叱りは当然ですね。
お腹が膨れたところで蒲田を後にしました。

というのはプレイ後のお話。
ここは口コミ情報局ですから、餃子前の話をしましょう。

巷はコ◯ナ騒動で外出を控えるようになっていますが、そんなときだからこそ、お店で頑張っている女の子を応援したくなりますね(単なるスケベ心?)
街も電車も、心なしか人が少ない中をお店に向かいます。
餃子を食べることが目的で蒲田を訪れた訳ですが、今回は以前訪問したお店でなく、初めてのウルトラギャラクシーに向かいます。
以前訪問したお店は妙齢のお姉さんから若妻世代の女性と遊べるお店ですが、こちらは二十歳前後の素人感がある女の子と遊べるお店。
グループでコンセプトを分けているのですね。

受付所はすぐに見つけられましたが、オートロックのマンションにあり、入口の暗証番号がわかりません。
初めてのお店は、基本、飛び込みで行く舐め太なので、予め電話するということをしていません。
計画性の無さを反省しながら電話して暗証番号を教えてもらいました。
エレベーターで5階に上がり、受付所へ。
ドアのチャイムを押して中から開けてもらいました。
秘密基地のような受付所は、今まで訪問したグループ店の中で一番こじんまりとした作り。
先客がいたので奥の待合室に通されました。
数分待って舐め太の番。
受付氏「女の子はお決まりですか?」
舐め「いえ、まだ決めていません」
受付氏は初訪問の舐め太にシステムの説明をしてから女の子のパネルを並べてくれます。
ぼかしの無いパネルに写っている女の子は、どの子もかわいい。
舐め「早く入れる女の子は誰ですか?」
受付氏「お早めでしたら◯さん、△さん、ですね」
タイプの違う二人が並びます。
どちらも捨てがたいと考えていると、
受付氏「パネルはないのですが、今日体入の子もすぐに行けますよ」
最近、体入や新人で良い思いをしている舐め太ですから、俄然その子に興味を持ってしまいました(笑)
身長や見た目のタイプを説明してもらい、その子に決定。
情報局の割引を受けられるというので70分にしました。
写真も見ないで決めてしまいましたが、これまでの経験から大丈夫だろうという判断です(危ない正常性バイアスだな)
料金を支払い、ホテルに向かいました。
お相手の女性
The 素人、The 新人という感じの女の子。
街で見かけて、風俗と関わりがあるなんて思えない程ナチュラルな女の子です。
でも、こういう女の子の方がエッチには興味津々だったりするので、女の子はわからないですよね。
素人感のある女の子と遊びたい舐め太にはピッタリでした。
蒲田の羽つき餃子に因んで、羽と言えば天使。
天使の天ちゃんと呼ぶことにします(女の子関係無し?笑)
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【舐め太の放浪記④
~天真爛漫な天使とのひととき~】

ホテルに入って、まずは受付所に部屋番号を伝えます。
机の上に天ちゃんのために買ってきた差し入れのドリンクをセットして到着を待ちます。
ところで皆さんは女の子への差し入れ、どうしていますか?
私はドリンクを差し入れることが多いのですが。
ドリンクの場合、ジュースは好き嫌いがあるので、お茶か水にしています。
写メ日記などで好きなドリンクがわかっていればそれを差し入れますが。

ホテルでお店のHPを確認すると、天ちゃんのページができていました。
顔写真は口元が隠されていますが、目元が可愛くて良い感じです。
そのページの情報を読んでいるうちに部屋のチャイムが鳴りました。
ドアを開けると、満面の笑みで天ちゃんが立っています。
舐め太、心でガッツポーズ(笑)
だって、天ちゃん、写真以上に可愛くて、笑顔が素敵なんです。
化粧は薄めで着ているものも飾り気がない天ちゃん、見た目は普通のJDそのもの。
ですが、その笑顔は太陽みたいに輝いて見えます。
素人感満点な天ちゃんを部屋に通します。
荷物をソファーに置いて、コートをハンガーにかけてあげます。
天ちゃんがインコールするのをベッドに腰掛けて待とうと思っていると、天ちゃんは舐め太の横に座って身体を寄せてきます。
一瞬にしてラブラブな雰囲気。
電話している天ちゃんの腰に手を回すと、頭をもたれさせてくれる天ちゃん。
女の子の優しい香りが舐め太の鼻腔をくすぐります。
途中で電話を代わり、注意事項の説明。
説明を受けている舐め太を、つぶらな瞳で見つめる天ちゃん。
その視線にドキドキします。

インコールを終えて、天ちゃんと向き合う形に。
舐め「かわいいな~」
天ちゃん「そんなことないですよ~。本当にそう思ってますか~?(笑)」
舐め「ウソなんか言わないよ~」
天ちゃん「目に書いてありますよ~」
舐め「かわいいって?」
天ちゃん「う~ん…」
じっと目を見つめてくる天ちゃん。
見つめながら、天ちゃんが顔を近づけてきます。
もう舐め太のドキドキはMAX(笑)
唇が触れるかと思っていると、スッと顔を遠ざけてしまう天ちゃん。
天ちゃん「ウソかどうかは確かめますね(笑)」
天ちゃんに翻弄されている感じですが、なんだかスゴく楽しい。
天ちゃん「下の名前聞いても良いですか?」
舐め「◯◯って言います」
天ちゃん「◯◯さん、シャワーに行きますか?」
ちょっと顔が赤みを帯びているみたい。
下の名前で呼んでくれるなんて、本当の恋人みたい。
名前を呼ぶ天ちゃんは、ちょっと恥ずかしそう。
舐め太を翻弄しながらも恥じらっている天ちゃん。
かわいくて抱き締めてしまいました。

天ちゃんが舐め太の着ているものに手をかけて脱がしてくれます。
天ちゃん「オシャレさんですね」
舐め「そんなことないよ。安物ばかりだし」
天ちゃん「◯◯さん、オシャレですよ。なんだか緊張しちゃいます」
ぎこちない手つきで脱がしてくれる天ちゃん。
舐め太は天ちゃんを軽く抱き締めて頭皮の匂いを嗅いでしまいました。
天ちゃん「臭いですよ~」
舐め「全然臭くなんかないよ。スゴく安心する香り」
天ちゃん「匂い好きなんですか?」
舐め「匂いフェチかもしれない。変態さんだね(笑)」
天ちゃん「変態さんだ(笑)」
舐め「変態さんは嫌い?」
天ちゃん「う~ん…好き!(笑)」
告白します。
天ちゃんに惚れました(笑)

舐め太の着ていたものを一枚一枚畳んでくれる天ちゃん。
舐め太もお返しに天ちゃんを脱がしてあげます。
衣服を脱いだ天ちゃんは、ちょうど良い肉付きで、抱き心地が最高。
シャワーに行く準備が整ったところで、天ちゃんが舐め太の手を引いてシャワーに向かいます。
透明な袋にセットされているタオルを見て、
天ちゃん「あ、こんな感じなんですね。なんか便利」
ラブホによくあるタオルのセットだと思うのですが、それに感心している天ちゃん。
舐め「ラブホって、あんまり来たことないの?」
天ちゃん「あんまりないです」
いたいけな女の子といけないことをしているみたい。
ボディソープで舐め太を洗ってくれる天ちゃんの手つきは、ちょっとぎこちない感じですが、愚息を洗い始めると、その手つきが急にエッチな感じに。
舐め「なんかエッチな洗い方(笑)」
天ちゃん「エッチに洗ってます(笑)」
正直に反応する愚息。
このままでは暴発しそうなので、舐め太も天ちゃんを洗ってあげます。
天ちゃんの身体は、ムダのない肉付きで、若さからか、引き締まっています。
洗っているうちに舐め太にしがみつく天ちゃん。
感度の良い子です。
秘境に指を滑らすと、既にぐっしょりと蜜を溢れさせています。
溢れる蜜でクリを刺激すると、浴室に天ちゃんの喘ぎが響きます。
抱きついたまま感じている天ちゃん。
ですが、昇天には至らず。
天ちゃん「ダメです…ダメ…おかしくなっちゃいます…」
天ちゃんが身体を離し、うがい薬を作ろうとします。
ですが、やり方がよくわからないというので、舐め太が教えてあげます(原液のままうがいすると思っていたらしいです)
天ちゃんがうがいするときに、吐き出したものを舐め太がシャワーで流してあげると、
天ちゃん「ありがとうございます。こういう風にするんですね?」
舐め「吐き出したものって、ちょっと恥ずかしいじゃない?ソープではこんな風にすることが多いよ」
天ちゃん「ソープ行くんですか?」
ちょっとにらまれてしまいました(笑)
うがいを終えて、天ちゃんと初めてのキス。
いきなりのNDKです。
まだソープを流していないぬるぬるとNDK、浴室にこだまする天ちゃんの喘ぎ。
スイッチが入った天ちゃんと、互いに責め合ってしまいました。

シャワーを出てタイマーを確認すると、残り時間30分程。
浴室で楽しみ過ぎました。
ベッドに場所を移しても、天ちゃんはスイッチが入ったまま。
NDKを求める天ちゃんを舐め太が責めていきます。
蜜を滴らせている秘境を舐めると、外にまで聞こえるような絶叫で感じてしまう天ちゃん。
太ももで舐め太の顔を挟み、全身が硬直。
天ちゃん「ダメ…ダメ!おかしくなっちゃう!!」
絶叫しながら身体を震わせる天ちゃん。
ですが、プライベートでもまだ逝ったことがないとのこと。
逝く経験のない女の子は、逝くことを怖いと思ってしまうことがありますが、天ちゃんはまさにそんな女の子。
天ちゃんの息が絶え絶えになってしまったので、逝かせるのは諦めました。

天ちゃんの息が整うまで添い寝をしながらキス。
息が整った天ちゃんは、舐め太の上に覆い被さり、それまでよりも激しくNDKをしてきます。
顔中を舐める勢いのNDK。
こんな女の子はなかなかいません。
そのまま全身リップ。
懸命な舌づかいが気持ち良い。
下半身に到達した舌は、舐め太の愚息にねっとりと絡み始めます。
快感にビクッと跳ねる愚息をノーハンドで舐める天ちゃん。
ついに唇が愚息を飲み込んで、吸引の強めなフェラが始まりました。
技術はないものの、こちらを感じさせようという気持ちのこもったフェラは最高です。
上目遣いにこちらを見ながら、舐め太が感じていることを確かめるよう。
声を上げて快楽に溺れてしまいました。

そんなとき、タイマーが残り10分を告げました。
フィニッシュは素股を希望しましたが、やったことがないという天ちゃん。
やり方を教えるには時間がないので、素股は断念。
69でフィニッシュすることにしました。
天ちゃんのまん丸なお尻、その中心には止めどなく蜜を溢れさせている秘境。
天ちゃんの秘境は、お手入れされていないナチュラルな茂みに覆われています。
最近、お手入れされた秘境が多かったので、逆に新鮮です。
舐め「天ちゃんのアソコ、スゴく良い匂いだ」
天ちゃん「◯◯さんのオ◯ンチン、大きくなっていますよ」
天ちゃんの秘境にむしゃぶりついて蜜を堪能。
天ちゃんは快感に声をあげながら懸命にしゃぶってくれます。
お互いの快感が高まったところで我慢の限界が訪れ、舐め太の愚息は大量放出の昇天となりました。

天ちゃんに感謝のキスをしてシャワーへ向かいます。
時間がないのはわかっていますが、天ちゃんはNDKをやめません。
再び大きくなり始めた愚息に軽いキスをしてシャワーを終えました。

少し話をしながら着替え、手をつないで部屋を出ました。
エレベーターで最後のキス。
もちろんNDK。
天ちゃん「今日は本当にありがとうございました。◯◯さんが初めてで良かったです。また、来てくれますか?」
そう言ってくれた天ちゃんを無言で抱き締めて、エレベーターを降りました。
今回の総評
素人感のある女の子と遊べるというのでウルトラギャラクシーさんを訪問しましたが、まさにコンセプト通りの女の子と遊べました。
しかもスイッチが入った後は全力でぶつかってくれる天ちゃん。
素晴らしい時間になりました。
しばらくオキニは作らないと公言している舐め太ですが、裏を返したくなった女の子でした。

その後、食欲を満たしに歓◯さんに向かったのでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
蒲田は怖いという印象があるようですが、素人感のある女の子と安心して遊べるお店だと感じました。
受付氏も丁寧な応対でしたし、女の子も多いので、好みのタイプと出会えると思います。
ホテルが近いのも良いですね。
このお店の改善してほしいところ
受付所が狭いのは仕方ないことでしょうね。
それ以外にはありません。
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