口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア福生発・近郊
投稿日2020年03月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 10980円+ホテル代が必要
70分9980円+指名料1,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
一時期熟女の入店ラッシュでしたが、ここで急に若い子の入店が増えてきました。・・・アルバイト?それとも、年度終わりだから?
色々なことを考えながら、お店のホームページを拝見していると・・・あれ?さっきまでこんな子いたっけ?という女性を発見しました。
つまり・・・自分がホームページを見ている間にアップされたということです。
まだ写真と面接の内容のみで、プレイなどの様子もよく分かりませんが・・・紹介文はなかなかそそる内容・・・たまには一番のお客になるのも良いかと思い、勢いに任せてお店へと電話を入れます。

対応していただいたのは若い男性のスタッフ。
いつもの女性の店長さんはお留守のようです。
お目当ての女の子のご案内状況を尋ねると、ちょうど面接が終わったところで、移動時間のみで大丈夫とのことで、待ち合わせ場所と時間を相談し、無事に予約完了です。いつもテンポの良い女性店長さんの受付ですが、こちらの男性のスタッフの方も非常に誠実さを感じました。

待ち合わせ場所へ向かい、待っていると、非通知で電話が入り、無事に女性と合流です。
お相手の女性
黒い髪に可愛らしい笑顔が印象的な20代の女の子です。ちょっとポッチャリですが・・・自分はポッチャリ好きなのでむしろ好みなくらいです。ホームページの写真との違和感は感じません。
こちらのお店は、写真の加工等は一切していないとのことで、こういう点でも信頼ができますね。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
車に乗り込んでもらい、雑談をしながらホテルへと向かいます。
やはり自分が入店後最初のお客さんということで、ちょっと緊張してしまいます。
もしかしたら、未経験??・・・と思いましたが、遠回しに聞いてみると、経験ありとのことで、ちょっとホッとしました。
Mっ気が強いとのことなので、Mちゃんと呼ばせていただきます。

私「最初のお客さんがこんなおじさんで大丈夫??」
M「全然平気ですよ。私甘えるのが大好きなんで、年上の方大歓迎です。」
私「へ~そうなんだぁ。どんな風に甘えるのが好きなの??」
M「頭をなでてもらったり・・・恋人みたいに甘えさせて欲しいです。」

と言いながら、そっとこちらの手をとり、自分の頭の上に乗せるMさん。

「こんな風に頭をなでられたりするのも好きなんです。」

こ、これは・・・ロり好きにはたまらないのではないでしょうか??
自分は決してロり好きではないのですが、さすがにこんな仕草をされると思わず「可愛いなぁ」と思ってしまいます。
運転しているこちらの肩にそっと頭をのせてくるMさん・・・。
積極的なスキンシップにこちらのテンションはすでに上昇気味です。

ホテルへと到着し、部屋に入室します。Mさんはお店へと電話し、いよいよプレイスタートです。
お互いに抱きしめ合い、キスを交わすと・・・心なしか、Mさんの表情がうっとりとしてきます。

M「少し・・・暗くしてほしい。」

部屋を暗くして、軽くキスをしながら服を脱がせ合います。そして、生まれたままの姿になったところで、ベッドに入ろうとするMさん。

私「あれ?シャワー浴びなくていいの??」
M「・・・あ、そうだった(汗)久しぶりすぎて忘れてました(笑)」

という何ともお茶目なお返事です。
シャワーに入ったはいいものの、どうしたら良いか分からずきょとんとしているMさん。
これはこれで可愛らしくて良いのですが・・・今後のこともあるので、一通りの手順を教えてあげることにします。

私「じゃあ、まずシャワーを出して、温度を確認しましょう!」
私「次に、匂い付きのボディソープをつかっていいか聞きましょう!」
私「時期が時期なので、うがいはちゃんとしましょう!」
M「すごいですね!先生みたいです!」
・・・さすがにちょっと恥ずかしくなりました(汗)

こんなやり取りを経て、シャワーから上がった後、今度は本当にベッドへと入ります。
Mっ気が強いということで、責めはこちらから。

まずはキスからと思い、Mさんにどんなキスが好きかを尋ねます。

私「どんなキスが好き?」
M「・・・濃厚なの。」

ということで、今度はしっかりと舌を絡ませ合いながらのキスです。
先ほどまでの可愛い笑顔が徐々に女性の表情へと変わり、目を閉じてしっかりと舌を伸ばしてきます。
クチュ・・・という湿った音を響かせながら、お互いの口を吸いあいます。
そのままの流れで、まだハリを失わないバストに手を伸ばすと、Mさんは体を震わせて反応します。
指先で押し込むように乳首を愛撫すると、Mさんは小さくあえぎ声をあげ、さらにこちらの口に吸いついてきます。

Mさんの唇から口を離すと、すでにMさんの表情はトロけたまま・・・そのまま乳首へと舌を這わせ、さらにMさんの秘部へと指を伸ばします。
肉厚な太ももの奥に隠されたMさんの秘部からはすでに甘い蜜があふれ出し、こちらの指を濡らしてきます。
そのまま指を中に入れると、体をのけぞらせて感じるMさん。

M「あぁ・・・気持ちいいよぉ・・・」

こちらの首に手を回し、Mさんからはさらにキスのおねだり。ゆっくりと指でMさんのアソコをかき回していると、Mさんは体を震わせ、昇天してくれました。
今度はクリを思い、指を伸ばすと

M「クリは・・・敏感すぎるか・・・」

とのこと。であるならばと思い、舌を這わせていくと

M「あぁ・・・それ気持ちいい・・・」

とのこと。
Mさんの秘穴からはどんどん甘い液体があふれ、こちらの口の周りを汚していきます。
そして・・・ちょっと恥ずかしそうに、顔を上気させたMさんから衝撃の告白を受けます。

M「私・・・電マが好きで・・・持ってきているんだけれど、使ってもらえますか??」
私「うん、いいよ。」

電マをMさんの秘部に押し当てながら、キスと胸への愛撫を重ねると、Mさんはメスの表情になり、体を震わせます。
そして・・・体をのけぞらせ、2度目の昇天を迎えていただきました。

私「今度は、自分にもしてもらえる??」
M「うん、たくさん可愛いところ見せてね。」

Mさんはこちらにまたがり、こちらの口に舌をねじ込んできます。そのまま激しいキスをしながら、指で乳首をサワサワ・・・
そして、流れるように舌でこちらの乳首を吸い上げてきます。
同時に、すでに固くなった肉棒をゆっくりとしごき上げます。

M「先ばしりで・・・もうおちんちんヌルヌルだよ?」

MさんはSのスイッチが入ったようで、妖艶な光をたたえた瞳でこちらを見ながら、その反応を楽しんでいます。
最近の若い女の子は・・・本当にすごいです。

M「ねぇ?どうされたいの?」
私「・・・舐めて欲しいです・・・。」
M「どこを??」
私「・・・おちんちん・・・。」

形成は一気に逆転、もはやMさんのなすがままです。Mさんは固くなった肉棒を口に含み、ゆっくりと舌を亀頭に巻き付けてきます。
このままではイかされてしまいそう・・・。
最後はこちらが主導をとりたく、Mさんに素股をお願いします。
肉厚のMさんのアソコにこちらの肉棒をこすり合わせ、腰を使います。
最初はなかなかうまく位置が合わなかったのですが、位置が合った瞬間、Mさんはびくんと体を震わせて反応します。

M[チューして・・・。」

Mさんのご要望にお応えしながら、しっかりと舌を絡ませて腰を使います。
Mさんの表情・・・まさにメスの顔になっていて、実に色っぽく・・・こちらも一気に射精感に襲われます。

私「ねぇ?もうイってもいい??」
M「・・・いいよ。最後はお胸に出して欲しい。」

とのことで、Mさんの豊かなバストの上に大量に放出してしまいました。
ティッシュできれいにした後、さらにキスをねだるMさん。
まだ時間があったため、時間までピロートークを楽しみます。
時間となり、シャワーを浴びて、合流した場所まで車でお送りし、Mさんとお別れしました。
帰りの車では、意外な共通の趣味が見つかり、大変盛り上がりました。
いやぁ・・・最近の子はエロいですね。
今回の総評
甘えキャラと痴女キャラを巧みに使い分けるMさん・・・まさに一度で二度おいしいということで、大変充実した時間を過ごすことができました。体験談が示すとおり、久しぶりのお仕事にも関わらず。とても上手に雰囲気を作り出してくれました。仲良くなると、もっと楽しく過ごせるのではないでしょうか。またお会いしたいです。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
繰り返しとなってしまいますが、色々なタイプの女性が在籍していることです。また、店長さんがこちらの好みを把握していてくれ、適格なアドバイスをいただけるところもありがたいです。
このお店の改善してほしいところ
こちらも繰り返しとなりますが、ご案内状況が分からないことですね。
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