口コミ(体験談)｜成田人妻花壇

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

100分 20000円＋ホテル代が必要
デリバリー100分コース22000円－「午後の成田割」2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【いきさつ】

今回初めて、成田で風活しました。

もともと所用のために成田に行く予定がありました。その日が近づくにつれて、せっかくの機会を、成田での風活に活かさない手はないぞ、と考えるようになりました。

あと2か月で風活開始1年になりますが、もうすっかり風活脳ができ上がっております。
これも、本サイトの諸先輩に染まった、いえ！　ご指導ご鞭撻の賜物です。

店を選ぶに際しては堅実を旨とし、松戸で良いキャスト2人に遭遇できた店の系列店にすることにしました。それがこの店です。

成田に行く日は決まっているので、その日に出勤するキャストのプロフィールや写メ日記などを見て、キャストを選びます。

なお、写メ日記の掲載については、風俗情報サイトによって違いが見られました。具体的には、本サイトのプロフィールページに掲載されていない写メ日記が、某天国サイトなどには多数掲載されていました。

割引などの特典もサイトによって異なることが多いので、複数のサイトを確認する必要があると思います。これは、風活者の常識なのかも知れませんね。


【予約受付、そこから判明したこと】

前日に、店に予約の電話を入れます。

女性スタッフが出ます。声からすると、それほど年配ではなさそうです。
この人の電話対応は、「神対応」に近いです。つまり、とても明るい声で、はきはきとしており、こちらの質問にも、丁寧に答えてくれます。
風俗店スタッフの対応イメージからかけ離れた、異次元の高好感度です。

あとからキャストから聞いたのですが、やはりこのスタッフは、客からの評判は上々のようです。

さて、スタッフの説明を聞いていると、風俗情報サイトや店のＨＰからは読み取れないことが分かってきました。ご参考までに、私が選んだ100分コースを例にして記します。

「待合わせコース」と「デリバリーコース」の2コースありますが、価格は後者の方が、2,000円高く設定されています。当初は、安い方の待合わせコースを選ぼうと思っていました。

■待合わせは車利用が前提
一般的に（より正確には、都市部では）、待合わせコースと言えば、駅前での待合わせをイメージしますが、この店では違います。

待合わせ場所は、国道51号沿いの、パチンコ店隣のコンビニ前となっています。私は成田近辺に土地勘がないのですぐには分かりませんでしたが、この場所は、成田駅から徒歩で行くことは困難だそうです。
つまり、待合わせというのは、客も車で来ることを前提としています。

他の方の、他地方での風俗体験談を読むと、こういうことは珍しくないようです。しかし、私にとっては初めてでしたし、店のＨＰにも説明がありませんでしたので、少し戸惑いました。

なお、本情報局サイトにおける同店のシステムのページには、デリバリーコースの説明中、駅前での待合わせもあるかのように記載されています。以前はあったものが、そのまま削除されずに残っていると推測され、修正の必要があると思われます。

■デリバリーも車で送迎、交通費はなし
成田駅周辺の徒歩圏にはラブホテルがなく、冨里インター周辺などのラブホを利用せざるを得ません。このため、デリバリーコースの場合は、成田駅前で、店の車にキャストと共に乗り、ラブホに向かいます。

この場合は、交通費はかかりません。一方、既述したの待合わせの場合は、交通費1,000円が掛かります。ちょっと頭が混乱してきますが、交通費も含めると、デリの方が、1,000円高い勘定です。

※今回は、ビジネスホテルを利用
なお、私は今回、京成成田駅にある、全国チェーンの某ビジネスホテルを利用しました。セミダブルの日帰り利用です。

このホテル・チェーンは、デリ利用に対して概ね寛大だとのネット情報があります。ただし、玄関・フロント・エレベーターの配置が店ごとに異なり、また、ホテル利用者用のカードキーがないと、エレベーター・ホールに入れない場合もあります。そのためか、風俗店から、玄関まで迎えに来るよう依頼されることもあります。

今回利用したホテルは、フロントの前を通らずエレベーターに乗れ、また、カードキーをリーダーにかざす必要もないので、キャストが直接部屋の入り口まで来ました。

■「富里人妻花壇」とは実質的に同じ店
この部分は、キャストから聞いた話です。
近隣のデリヘル店として、「富里人妻花壇」というのがあります。

この店は、実体としては、成田人妻花壇とまったく同一だそうです。キャストも、源氏名は異なっていますが、全員同じ人で、スタッフも同じです。

なぜそうようになっているのか、そこには両店の辿ってきた経緯があるようです。現在は、どちらかと言うと、成田の方に力が入れられているようです。


【キャストの選択】

私は、熟女系でも若者系でも、お腹がダブついている、あるいは寸胴体型のキャストは苦手で、出来るだけ避けたいです。

一方、胸の大きさには、それほどこだわりません。（ただし、いわゆる爆乳とか言われる極端な巨乳は避けたいですが）

正しいか自信はありませんが、熟女系で巨乳の人は、乳が垂れていたり、乳の形が崩れているリスクが比較的高いのではないでしょうか。

このようなことを勘案し、写メ日記なども参考にして、あるキャストに狙いを定めて申し込むと、予約を取ることができました。

すると、その日のうちに、そのキャストの写メールに、予約のお礼が掲載されました。なかなか、気配りの出来る人のようで、期待が高まります。

お相手の女性

■見た目年齢：40代前半くらいでしょうか。
■容貌：まずは美人の部類でしょう。
■肢体：女性としては大柄です。ただし、お腹が・・・後述
■胸：小振りで、垂れていません　⇒　南方の狙い：当り！　乳首は大きいです。
■尻：経産婦のためか、お尻回りなどに安定感が漂います。しかし、形は悪くありません。
■肌：白くて綺麗です。
■秘所：Ｉ、Ｏは手入れされていますが、Ｖはナチュラルに近いです。
■人柄：とても明るく、気さくです。かと言って馴れ馴れしくはありません。細かい気配りをしてくれます。サービス精神も旺盛。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

＜ウェスト実寸サイズに戸惑うも、楽しく過ごす＞

【入室】

ドアをノックする音がしたのでドアを開け、キャスト（以下、Ａさん）招き入れます。
ヒールを履いているためか、私と同じくらいの背丈です。

互いに名乗り、Ａさんのコートをコート掛けにかけると、早々に、

Ａ：「お店に電話しますので、代金をお願いします」
南：「はい」

封筒に入れて用意してあった代金を渡しつつ、
＜あれ！？　ちょっとテキパキし過ぎでは？　さては、能吏（優秀な役人）タイプか？＞
との思いが頭をよぎります。

しかし、それは杞憂でした。
Ａさんは、明るく、おおらかな性格の人でした。

しばらく、世間話をします。
また、私はいつもプレイ前に、自分の嗜好やプレイスタイルを話すことにしています。Ａさんも、そうしてくれた方が安心してプレイできると言ってくれました。

逆に、してほしくない事はないか尋ねると、耳、腋、アナルは舐めてほしくないとのことでした。私にとっては、何の問題もありません。


【ウエストサイズが・・・】

しばらく話していましたが、シャワーにすることしましました。
それぞれ自分で脱衣します。

自分は素早く脱衣して、Ａさんの方を見ていた時です。
Ａさんは、ブラとショーツだけになりました。
すると、腹がショーツの上にせり出しているではありませんか！

＜これは！＞と、マリ〇研究員（某科学捜査研究所所属）が何か発見した時に発するような呟きを、心の中で発してしまいました。

実測していないので、確たることは言えませんが、プロフィールにあるウエスト・サイズとは、明らかに違うのではないでしょうか。プロフィールに記載されたウエストサイズは、これまでの経験から言って、小柄で比較的スレンダータイプの若いキャストに多いサイズと思われます。

＜今回は・・・「サイズ・マジック」にやられたか？＞と、今日の風活について、一抹の不安が湧いてきます。

とはいえ、お腹の出具合はそれほど甚だしいものではなく、この年代のご婦人、しかも経産婦には、ごく普通でしょう。
これから始まるプレイに期待します。

しばらく動揺していたため、いつもはブラ外しやショーツ脱ぎを手伝わせてもらうのですが、今回は、気が付いたら、Aさんはすでにスッポンポンになっていました。


【シャワー】

ビジネスホテルなので、バスタブに湯を張って2人で入る余裕はありません。
立ったまま、シャワーを浴びます。
Aさんは、「熱くないですか」などと尋ねながら、丁寧に体を洗ってくれます。ムスコも念入りに洗われて、元気付いて来ます。


【南方からの攻め】

私が先にバスルームから出てベッドに行き、Aさんを待ちます。

Aさんも出てきて、ベッドに仰臥します。こういう体勢だと、お腹は重力によりへこむので、あまり気になりません。

Ａさんは、あまり照明が明るいと恥ずかしいと言うので、室内のどの照明を消すか「折衝」して、少し暗くします。
私は、できるだけ明るいのが好きなのですが、こうして恥じらいを見せられるのも、素人の人妻らしくて良いものです。

私から先に、ＤＫ、胸、秘所と攻めていきます。
Ａさんは、時折「気持ちいい」と言ってくれますが、「廊下にいる清掃スタッフに聞こえそうだから」と言って、声は抑制します。

日中にデリでビジネスホテルを使うと、廊下にリネン類や清掃道具を積んだワゴンなどが置かれ、空室を清掃スタッフが出入りしていることは、よくあることです。

さて、クンニに移り、クリの包皮を押し上げると、クリが大きくなっているのが分かります。クリを重点的に攻めます。

しばらくして、「入れていい？」と尋ねると、Ａさんは、ギクリとした様な表情です。私がよくやるミスなのですが、「指を」の言葉を付け忘れてしまうのです。

もちろん、指入れはＯＫなので、左腕をＡさんの肩の下あたりに差し入れ、ＤＫや胸を舐めつつ、右手の指でＧスポット辺りを攻めます。

Ａさんは、「気持ちいい！」と言いながら、上半身をのけ反らせるような体勢になります。
こういう様は、風活の醍醐味の一つではないでしょうか。


【Ａさんからの攻め：具合の良い体位】

しばらくして、Ａさんの攻めの技量も確かめたくなり、攻守交替してもらいます。

私は完璧な「乳首不感症」なので、まずフェラをしてもらいます。
気持ちいいレベルには達しています。

しかし、やはりフェラだけでは、マイナス成長の兆しを感じたので、ローションを使った手コキをお願いします。
Ａさんは、「冷たいかもしれませんよ～」と気遣いを見せながら、ムスコにローションを塗ってくれます。

そして、私の横に、私とは上下の向きが逆さになるような体勢で、横向きに横たわります。
これで、Ａさんの下半身が私の近くに来たわけですが、

Ａ：「こうした方が、感じますよね」

と言いながら、大開脚してくれます。Ａさんの秘所が丸見えですし、好きなように秘所をイジクることもできます。また、Ａさんの喘ぐ顔も見ることができる訳です。

この体位は今回初めて経験しましたが、お尻の穴などは目の前にあるものの、相手の顔が見えない６９よりも、はるかに興奮度の高いものだと思います。
但し、Ａさんのように、ある程度背の高いキャストでないと、秘所がこちらの顔の近くには来ないかもしれません。


【フィニッシュ】

Ａさんの秘所を弄びつつ、Ａさんの喘ぎ顔を見ていると波が来て、手コキの動きも激しくなり、フィニッシュです。

Ａさんは、「手を止めていいですか？」と確認してから手を止めて、「とりあえず、ざっと拭いてしまいましょう」と、私の体をティッシュで拭いてくれます。


【ピロートーク】

Ａさんと裸のまま上掛けをかけて、お話しします。

Ａさんは、家庭環境だとか、私から尋ねたわけではありませんが、どうしてデリヘルに従事するようになったのかなどについて話してくれました。

また、ユーザーが、某天国ネットの「見ました」ボタンを押したり、「マイアルバム」登録をした場合に、キャストからどのように見えるのか、実際にスマホの画面を見せてくれました。


【別れ、写メ日記】

ホテルの滞在可能時間が残っていたので、私は部屋に残り、ドア口でＡさんと別れました。

翌日見たのですが、別れて１時間もせずに、お礼写メ日記が、渡した手土産げの写真付きでアップされました。
さらに、翌日、とても美味しかった旨の写メ日記もアップされました。

なかなか気配りの出来る人でした。

今回の総評

ウェストサイズのサプライズ（韻を踏んでいる・・・のではありません）はありましたが、明るく気さくで、気配りの出来る、良いキャストでした。

こちらの嗜好を理解して、煽情的な体位もしてくれました。

これはお店の方針なのかも知れませんが、余り実際とかけ離れたサイズ標記は、かえって逆効果だと思います。
さりとて、もしも実寸が表記されていたら、Ａさんを選ばなかったかもしれません。難しいところです。

今回の満足度

 … 良かったよ！

このお店の良いところ

■受付の女性スタッフの受け答えは、神業的に素晴らしい。
■良いキャストと出会えた。
■モアポイントが貯まる・使える。
■種々のイベントを企画している。

このお店の改善してほしいところ

■あまりに甚だしく実際と食い違うサイズ表記は、かえって逆効果だと思う。程々にしていただきたい。
■「待合わせ」は車利用が前提であることを、明記してほしい。