口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

70分 19900円（室料込）
70分コース￥17000+指名料￥2000－常連割￥500+消費税－2%

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

【Sちゃん日記 70】
前回最後に逢ってから数日後に2月のスケジュールが出たものの、前半は予定が合いそうにない。
それもあって1月中になんとしても会いたいと思った。
そして午後から仕事で朝なら会える日がある！

無事に予約をして逢えると思いましたが……
向かっている途中でHPを確認するとお休みになってしまったようです。
会えませんでした。
無理してないかなぁ……
1月になってお休みが目立ちます
なんだか心配です。

次は2月の後半になってしまうかなぁと思ったら
いや、朝からいる日がある！
朝なら会える！
とその日を目指して日々過ごしていきますが途中で
……あれ？日にち変わった！？
いや、むしろその日は仕事休みだから好都合！
無事でいて欲しい！
逢いたい！
そんな想いを胸に日々を過ごします。

無事に予約を済ませて当日
お屋敷へ向かい乗換駅で確認の電話を無事に済ませます。
ここまで3週間。
2ヶ月に比べたらどうってことはない。
でもちょっと長かった。
そのぶん会える喜びは大きいと思った……

お屋敷に到着すると先ほど連絡があって体調を崩しちゃったとか。
スタッフさんから申し訳なさそうに指名料無料券を渡されました。
また会えませんでした。
悲しい！
となると次は……来週。
最後に会ってからちょうど4週間かぁ…
やっぱり長い。
それでも逢えると信じて待ちました。

3度目の正直！
今度こそはちゃんと逢えると信じて
前日………
電話は1，2分で繋がるも最初の枠は取られている！！？
昼から仕事でそうなってしまうと短い時間しか逢えない。
悔しい！悔しすぎる！！
悲しすぎる！！
それでも逢えるなら、逢えると信じて70分。
4週間ぶりなのに70分じゃ足りないなぁ…
最初の枠でないこともそうだが、短い時間しか逢えないことが凄く悔しい！
なんで……
なんでこうも……

先週、指名料無料券ではなくて予約したぶんのフライングチケットくれたら確実に予約できたのに……
とかちょっと思いましたがもういいです。
割引チケット貰っても逢えなかったり短い時間しか逢えないと私にはあまり嬉しくありません。
逢えることの方が大事なんです。

そんな感じでモヤモヤしながらも逢えると信じて前日を過ごします。
夜は早めに眠くなって眠りにつくも、変な時間に目が覚めてしまいました。
ちゃんと逢えるかとか、彼女はどんな顔で迎えてくれるかとか、私はどんな顔をして迎えられるんだろうとか、彼女はどんな気持ちだろうとか、私はどんな気持ちだろうとか、短い時間をどう過ごそうかとか、色々と考えてしまい、そして何よりも逢いたいって想いが胸を巡らせその後はなかなか眠りにつくことが出来ませんでした。

そして運命の当日を迎えるのです。
最初の枠ではないので朝は少しゆったり目に準備していきます。
HPをチェックしてお休みにならないようにと確認＆祈りつつ日記も更新ないかチェックします。
時間が近づいてくるにつれてなんだか逢えることが嬉しくなってきます。
最初の枠でない悔しさや短い時間という悲しさよりも逢える喜びが強くなります。
やっぱりこんなにも逢いたいんだ、逢えるのが嬉しいんだと実感します。

最寄り駅で確認の電話を無事に済ませてお屋敷へ。
なんだか涙がこぼれそうでした……

お屋敷に到着。
受付を済ませて総額を支払い待合室へ。

予定時刻から5分ほどでご案内です。

お相手の女性

やっぱり……
笑顔で迎えてくれました。
でも私は、
だって…

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

S「おかえりなさい」
笑顔で迎えてくれる彼女の顔をしっかりと見つめて、私は笑顔になれずにギューってします。
私「……バカ」
S「うん、ごめん」
いつにもなく力強く、ギューってします。
そんな私をSちゃんは優しく包み込んでくれた。
私「ずっと心配だった」
S「うん」
私「ずっと逢いたかった」
S「うん、心配かけてごめん」
私「もう、ホントにバカ」
S「うん」
S「許してくれる？」
私「許さないよ」
S「うん、ごめん」
私「だって、こんなに逢いたかったのに」
S「うん」
私「だってこんなに……」
S「ごめん」
ホントはちゃんとただいまって言いたかった
ホントは無事でいてくれて良かったって言いたかった
ホントは力強くギューってしながらも優しく撫でてあげたかった
ホントは……
なのにこんなに感情的になって
こんなに浴びせるように色々と言って
ごめん。
そんな私を優しく包み込んでくれてありがとう。

S「……お部屋、行ける？」
しばらくギューってしてから
こんな再会でもやっぱりただいまのチュウはしました。
だってずっと逢いたかったんですもの。
だってこの日を信じて日々を過ごしてきたんですもの。

少し長めのチュウをしたら
「行こう」
「うん」
と階段を上ってお部屋へ行きます。

S「お仕事前だよね」
私「うん」
私「本当は〇時から120分にしたかった」
S「そうだよね」
やっぱり、わかってるんだ。
わかってくれてるんだ。

S「◯◯さんが笑顔でいて欲しいって言ってくれたから」
そっか。
だから、笑顔で迎えてくれるために案内少し遅れたのかな。
そんな何気ない言葉を私のために……
ありがとう。

S「お話するには時間短すぎるなぁ」
私「いいよ」
S「え？」
私「お話だけでもいいよ」
S「ううん、私がダメなの」
やはり70分は短いよ。
そしていつだかSちゃんがお話だけでもいいって言っていたのを今回私は逢えただけで十分だって思ってそのまま返したけど、Sちゃんが納得できないみたい。
やっぱり、凄く気にしているんだね。


少し真面目な話をして
ギューってしてチュウして今回は短いからそのままお互い脱がせ合ってシャワーへ。
うがいはちゃんとしてくれました。
1回だったのはちょっと残念かな。
でも洗うのもアワアワしてくれたり、おっぱい使ってくれたり、凄く良かった。
お風呂に入ってラッコ抱っこの体勢になったらしばらくギューってしたら少し控えめにおっぱいをモミモミ。
向かい合ったらチュウをたっぷり。
やっぱりSちゃんとするチュウが好きだな。
上手く絡み合う、お互いを求め合っているような感じのとても気持ちよくてとても心地よいチュウ。

お風呂を出て身体を流して拭いてもらいます。
ベッドに座ってチュウしてペロペロされて
あぁ、やっぱり気持ちいいよ。
Sちゃんのペロペロは凄く気持ちいい。

寝転がってチュウしてペロペロされて
S「そっちいってもいい？」
私「うん」
と６９の体勢
なんだか久々な気がする舐め合いっこです。
いっぱいペロペロし合いました。

お互いに気持ちよくなったら
S「乗っかってもいい？」
私「うん」
と騎乗位素股
勿論最初はチュウしながら。
からおっぱいをペロペロしながら。
おっぱいをモミモミし
そして手を握り合い

私「一緒に気持ちよくなってくれる？」
S「うん、一緒に気持ちよくなろう」

私「イクよ」
S「うん」
フィニッシュ！
4週間逢えなかったのもあってすぐに果てました。

ギューってしてチュウして
少し余韻に浸ったら処理をして
今回もちゃんとお掃除。
しっかりとしてくれます。

またギューってして抱き起されたらお風呂に入って
S「ふふ、落とし合いっこだね」
私「うん」
とお互いのローションを落とし合います。

シャワーを浴びて今度は身体を洗い合って
拭いたらうがいをします。

勿論ブラのホックはつけてあげて
服を着ていきます。
座ってギューってしたらお手紙タイム
S「我が儘聞いてくれてありがとう」
私「うん」

私「明日…」
S「うん？」
私「明日来てもいい？」
S「来てくれるの？」
私「うん」
S「待ってるね」
私「うん」

S「ごめん、急がせちゃうね」
私「ううん」
仕事の時間が結構ギリギリになってしまいそうでした。
それをちゃんと気にかけてくれました。
ありがとう。

ギューってして部屋を出て階段を下りていきます。

S「本当はね…」
私「うん」
S「今日も体調万全ではなかったんだ」
私「え」
S「でも◯◯さんといてよくなったよ」
私「無理しないでね」
S「ありがとう、◯◯さんもね」
私「うん、ありがとう」
本当に、無理はしないで。
嬉しいけど、身体壊さないように気を付けなきゃだよ。

ギューってして
そしていってきますのチュウ
S「またね」
私「また明日」
S「うん、また明日」
手をギュッと握って
S「いってらっしゃい」
私「いってきます」
カーテンをでてアンケートをお願いされますが今回は本当に仕事の時間がギリギリなのでごめんなさいとお断りしました。
仕事はギリギリ間に合いました。

今回の総評

こんなに感情的になってしまったのはSちゃんだからです。
それくらいの想いがあるんだ。
でも本当はやっぱりもっと優しくしてあげたかった。
ごめんね。

それでもたくさん気持ちよくしてくれて
たくさんギューってしてくれて
たくさんチュウしてくれて
嬉しかった。

ちゃんと逢えて
無事でいてくれて
本当に良かった！

ありがとう☆

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

常連特典
毎月のイベント
70分以上でお風呂に入れる
Sちゃんがいる