口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア日暮里発・近郊
投稿日2020年02月16日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 9000円+ホテル代が必要
60分コース12000円→ニューオープンキャンペーン9000円、写真指名料込み
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
久々に有給を取った。

昭和気質な私はもうそれだけで後ろめたい気持ちになるが、それとは裏腹に折角の休みなんだから楽しもうという気持ちもある。

しかし、楽しもうとする気持ちも何だか義務感から来ているような気がして、結局それも昭和気質に縛られているんだと思い至った。人物形成の基礎を昭和という時代に叩き込まれた私は、令和という時代を生きるのには、不器用な世代ということになるんだろうなと思ってしまった。

そんな不器用世代の私が有給を有効活用するのにどうしようかとあぐねいていると、情報局のマイガールに登録している中で、今一番気になっている女の子の事を思い出した。

ページを開いて見てみると丁度出勤になっている。私は常時マイガールに200人の女の子を登録しており、人材がひしめく中のトップキャストなので心が踊る。

因みに何故200人かと言うと、システム的な上限が200人なのであって、それ以上は登録出来ないからだ。

それはいいとして、この女の子に入る事に決めるが不安がよぎる。この店、値段は安いし、日暮里であるし、ホームページはないし、口コミもない。多分アジアンデリヘルであろうと推測する。慣れないデリヘルで異邦人と睦ごととは階段を一気に上がりすぎてはいないだろうか。

ここで足踏みしても仕方がないので、思い切って電話すると、少しぶっきらぼうな雰囲気の店員さんが電話口にでた。案の定名乗らない。私は情報局を見た事を伝え、女の子の名を告げると無事出勤であったので、予約をお願いした。すると、ホテルもお店で取ってくれると言う。値段もそこそこだったので了承する。デリに慣れてない私は非常に助かる。電話を繋げたままホテル予約を取ってくれて、道案内と入ってからの説明をしてくれた。最初ぶっきらぼうだと思った店員さんは、意外と親切で丁寧であった。

電話を切ると手早く用意を済ませ家を出た。外は晴天でどこまでも澄み渡り、私の前途を祝福しているようだ。しかし一方でめちゃくちゃ寒い。これはこれで私の前途の受難を物語っているように思える。さてどっちに転ぶだろうか。

ここでこの時の為に仕入れておいた、勃起力を高める薬を飲む。格様が絶賛するこの薬だが、長丁場になると中折れする私を最後まで導けるか期待のかかるところである。

日暮里に着くと諸氏の体験談の真似をして途中のコンビニで女の子に渡す飲み物を購入する。寒風吹きすさぶ中ホテルに到着すると、ホットな飲み物も少しぬるくなっているような気がした。

いつもよりドキドキしながら女の子がやってくるのを待った。何せ200人の頂点に君臨するトップアイドルがやってくるのだから。
お相手の女性
目のキリッとした美人さん。

日本語は全く話せないが問題なし。

優しく、落ち着いていて、笑顔が素敵

少し肉付きは良いが出るところは出て凹むところは凹んでいる。良いスタイルである。cカップ。

写真信用度は星2にしたが、写真とは別人だった。同じ人物が経年や環境の激変のため別人の様に変わってしまったという比喩ではなく、別人だった。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
episode105『被ブロー、イチモツ的に国境を超える?』

チャイムの音がする。期待に胸を膨らまし扉を開ける。そこには私のマイガールNo.1女性とは似ても似つかない女性が立っていた。そしてやはり外国人女性だ。

取り敢えず招き入れてしっかり見ても、やっぱり違う。「あれ?かれんさん?」と思わず聞いてしまった。彼女は「うん」とか「Yes」とか言ったと思う。いや流石にちょっと無理があるだろう。

私は落胆した。お店はいかにも怪しかったが、まだ絶世の美女と巡り会う希望は捨てていなかったのだ。

落胆はおくびにも出さずに彼女を観察する。東南アジア系の顔立ちで、肌の色は日本人とさほど変わらない。しかしようやく気付いたが彼女は美人だ。キリッとした目と眉が水原希子に似ていなくもない。少し肉付きはよいがスタイルもよいと言える。マイガールの写真女性の事を忘れればこれはこれで当たりだと気持ちが回復する。

よろしくというものの彼女は日本語が分からない様子だ。「日本語わかる?」と問うも苦笑い。(non Japaneseか、体験談でたまに見るやつだ。さてどうするか)。彼女は英語を話している。しかし私は英語は分からないのだ。

戸惑いつつも飲み物をチョイスしてもらった。ホットの日本茶とミルクティー。それも分からないようなので(日本語が読めないのでそれはそうだ)、拙い英訳を話すとミルクティーをチョイスして、笑顔をくれる。異国の女性と接する機会なんてないので、距離感の分からない私だが、どうも彼女は嫌な人物ではなさそうだ。

彼女は私に近づくとシャツのボタンを外してくれる。外し終わると私のあれを揉んでくる。中々いい予感がする。お互い全裸になると彼女の導きで風呂場へ行く。言葉が通じなくてもなんとかなりそうな気がする。

浴室ではシャワーを出すと同時に湯船にお湯を溜めてくれる。寒いねなんて単語を交わしながら(ほんの簡単な日本だけインプットされている)シャワーで体を温める。私は彼女の美しい裸体を近距離で見ながらドギマギしつつも、触っていいかわからず流れを彼女に委ねていた。

ボデイーソープを泡立て私の体を洗ってくれる。私はこの辺りからエレクトしだした。アレへの直接的な刺激もないのに、いつもなら勃たない筈だ。薬の効果だろう。彼女はそれを見て「big size」とおどけて言う。洗体が終わると彼女がアレを握ってきて刺激をしてくれる。私ももういいだろうと思い彼女の胸を触れるか触れないかのタッチで愛撫するとビクッと反応があったので感度はいいのかもしれない。

それから彼女がくるっと後ろを向き、私のアレを股に導く。いわゆる立ちバック素股であり、体験談でよく見るやつだ。ここで日本人の性器と外国人の性器とが接触する異文化コミュニケーションが生まれた。この瞬間私の性器は国境を超えたという事になろう。

しかし泡も交えた立ちバック素股はめちゃくちゃ気持ちいい。彼女が手を添えて下から抑えてくれていている。彼女もとても気持ち良さそうで、大きな声で感じてくれている。演技かとも思ったがそうでもなさそうだ。東南アジアの女性はプレイの時アクティブで反応も大きいと聞いた事があるが、確かに恥じらいがある感じはなく、プレイの切れがいい。

私は初体験の立ちバック素股に感激している。若い頃の私ならここで果てていた筈だ。若干事故りそうになりながらも回避されつつ、乳房ををまさぐる。そうこうする内に浴室を出る流れになった。

綺麗に泡を流してくれると、洗面所に置いてあるバスタオルを渡してあげてそれぞれで拭う。私は初対面である外国人女性の心持ちを探っていたが、不機嫌さはないし、サービスも良い、事ある事にbigsizeと言ってニコッとしながらアレを触ってくるので、気の良い人かもしれない。

私は彼女と彼女の裸に見蕩れて、まじまじと見てしまう。それを察してか、微笑みながらベットにエスコートされ、お互い全裸でベッド脇に座る。彼女からキスをしてきて、私はベッドに押し倒された。

厚い唇から情熱的なキスをくれる。唇の厚い人は情熱的だと聞いた事があるが、こんな直接的な意味とは知らなかった。舌は先の方だけであるが絡めてくれる。

私は仰向けになり、彼女は覆いかぶさりキスをしながら私のアレを探る。しかし私は攻めたかったので一旦体を起こし彼女に仰向けに寝てもらった。言葉は通じないが何とかなるものである。

彼女が綺麗なので、中学生英語だけどキュートだのビューティフルなどと言ってみた。意味は通じたようだか「beautiful?」と懐疑的だ。親切や優しいという意味でカインドネスと言ってみたがそれは通じなかった。

キスから始めて乳房に。CとDの間だろうか、お椀型で上向きにツンと尖ったような美しいフォルム。乳輪と乳首は黒く、乳首は少し長い。もしかしたら経産婦かもしれない。しかし乳首の色や形は気にならない。いやむしろ卑猥さが増してちょっと好きかもしれない。

乳房からゆっくり舐めると、ビクッと反応があり声をあげる始める。やはり彼女は感度がめちゃくちゃいい。乳首を舌で転がす頃には身悶えを起こ声も大きくなっている。すると彼女がいきり勃った私のアレを握り出し、彼女のアレにあてがってきた。

私はいきなりの正常位素股に戸惑う。ピンサラーの私は騎乗位素股の経験は数度あるが、正常位素股の経験はないからだ。しかし何とかそれらしく、彼女の太ももを掴み体が離れないようにしながら湿ったスリット口に擦り合わせた。彼女の手がアシストしてくれてめっぽう気持ちいい。クリトリスを亀頭で擦るようにすると、彼女の興奮も高まった。

ピンサラーであると、腰を振るという行為は皆無であり、年齢の事もあり衰えている筈なのだが、思ってたより触れるものだと我ながら感心した。

しかし流石に疲れてきたので騎乗位素股に変更してもらう。彼女はとても気持ち良さそうで、大きな声で「アナタ、スゴイ」「アナタ、キモチイイ」と連呼していると腰の動きも激しくなり、彼女は逝ってしまった。

少しのインターバルの後、彼女が四つん這いになって、バック素股を所望された。これはこれでまた気持ちいい。最後に正常素股に戻る。いつもの私ならこんなに長時間アレがフル勃起している筈はないのだけれど、今日は衰える事を知らない。やはりドーピングの効果は絶大なのだろう。彼女もずっと喜んでくれて私も嬉しい。

しかし勃起の持続性とフィニッシュとの相関関係はないようで、私はあえなくアンフィニッシュドとなってしまった。

彼女が私から体を離してスマホで時間をチェックしている。「fifteen minutes」と言われる。(15分も残ってるけど、まぁいいや。もう少し彼女とイチャしたかったけど、洗体しよう)。

浴室に行くと「you」と言われ、浴槽を指さされる。素直に従い湯船に浸かる。その間、彼女は自分を洗体するようだ。私は好ましくそれを見ている。一緒に浸かりたかったので誘ってみたがお湯が熱くてだめだったよう。丁度いい湯加減だったけど、文化の違いだろうか。

彼女の洗体が終わると湯船から出て洗体してもらう。彼女がボデイーソープを泡立てる。私のアレを洗いつつ、またbigsizeと言って微笑んでいる彼女が愛おしいく感じる。私もボデイーソープを手に取り彼女の体、胸をメインに洗ってあげた。すると私がまた盛り上がってきて、彼女を抱きしめた。私のアレは再度フル勃起しているので、立ち正面素股の体勢になると彼女が腰を振ってきた。私は更に興奮して、彼女に後ろを向いてもらい、立ちバック素股を始めた。石鹸でヌルヌルなので脳天が痺れるくらい気持ちいい。少しの間彼女にも付き合ってもらったが逝かずに終わった。彼女は全然嫌な顔を見せない。優しい女性なのだ。

体を拭くと彼女は私が渡したミルクティーを飲む。「オイシイ」と言ってくれて微笑んでくるれた。ブラジャーとショーツを着用する彼女を寂しく見つめる。次に彼女はベッドの端に座り、少し黄昏れたような表情を見せる。寂しげな雰囲気を見せるのは始めてだけど、私は着衣しながらそれを見ていることしか出来ない。

彼女が着衣を終えベッドに横たわったので私も真似して見た。横に並ぶと彼女がこっちをみる。横臥しながら向かい合う。私は彼女に切なさを感じていたので、彼女と触れ合えるのが嬉しくて、彼女の髪を触りながら、キュートとかビューティフルとか言ってみると、寂しげに笑ってTHANKSと言ってくれた。私は彼女を抱き寄せキスをした。長いキスであったが、彼女からちゅっちゅっと啄むようなキスを何回かされて、何となくこれで終わりだなと感じると、体を起こし「go」と彼女。なんだか格好いい。

上着を来て靴を履く。私のスニーカーを見て「nike」と彼女が喜んでいる。見ると二人ともNIKEだった。そんな素な彼女が可愛いくてキュンとする。

エレベーターでキスをして、受付で鍵を渡して扉を出て彼女と別れた。

外に出ると相変わらず天気はとてもよく、空はどこまでも青い。厳しい筈の寒さは気にならない。どうやら今回のデリヘルは当たりだったようだ。

私は彼女とコミュニケーションを取れるように英語を勉強しようかと日暮里の空の下で思った。
今回の総評
マイガールNo.1との出会いはなかったが、とても楽しく満足出来る結果となった。

この日、アジアンデリヘルという私の中の新ジャンルが確立した。しかし、それは彼女の見た目の良さと、人柄があっての事だとやはり思う。彼女は定期的に入りたい女性である。

お店の方も丁寧で親切で、何だかお店ごと贔屓目に見ている私がいる。

因みに、格様お勧めの薬は効果絶大であった。今後ソープやデリヘルを利用する時はこれを使用する事になるだろう。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
ホテルもお店が取ってくれる。

写真指名料がない。

リーズナブル。

今回の女性はスタイルもよく可愛くて優しい方であった。
このお店の改善してほしいところ
いい女性が在籍しているのだから、本人写真でも構わないのではないかと思う。違う女性を選びたい時に何も情報がないので困る。
この口コミへの応援コメント(30件中、最新3件)
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