口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア関内
投稿日2020年02月11日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
30分6000円-局割1000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
その日もメールボックスを見ると「3980円」の文字が躍っていた。

最近毎日目にする、とある店舗の「3980円」の字にピンサロ脳が刺激され、関内へと足を運ぶ。

が、店の階段を登り話しかけた自分に帰ってきた返答は「1時間50分待ちになります」という残念な内容。確かに、その時間帯の出勤は4名ほどで、尚且つこの値段なら賑わっていて当然だが、あまりもの現実離れした時間には、流石に店をあとにすることに。

それにしても、受付氏はもう少し申し訳無さそうな顔をしてもバチは当たらないだろうに。自分はお店の顔なんだということが、分かっていないのだろう。

さて、当然の如く一度火のついたピンサロ熱は冷めることがないため、急遽別のお店を探す。安さに惹かれて足を運んだのに、結局、それほどお得感のないラインナップの中から選ぶしかなさそうだ。一階へと降りる階段の中腹で情報局を眺めること5分。今回のお店にお邪魔することを決めた。

店を移動し、階段を登って扉を開けると、案内のボーイさんと、受付の中にいるボーイさんが目に入る。以前このお店に来たときは、よくあるピンサロ店員らしい対応を受けたのだが、今回はなかなか腰の低い感じの柔らかな受け答えだった。というか、以前とは別の人に変わったような気がする。HPに書いてあった

「完全リフレッシュ化に成功 新生キャンディマウンテンに生まれ変わり お客様第一主義をスローガンに 精進して参ります」

というのはこれのことか。

先だっての店とは違い、こちらは空いていたようで、局割を使ってフリー宣言。ボーイさんにコップに入った口内洗浄液を渡されて口をゆすぎ、手の消毒をしたらば、すぐにブースへと案内される。

ちなみにこちらのお店、増税前はTwitterをフォローしていると常時2000円の割引が使えたのだが、増税後は1500円に。そして、今回はTwitterの不具合とのことで、Twitterによる割引が無くなっていた。悲しいことだ。
お相手の女性
プレイ後に分かったが、割と身長は高く、160センチ台後半か。

年齢は25〜28くらい。若干お腹周りの肉付きが良いムチムチボディ。

性格はキツめで、自分を強く持っていそう。乳首を触るのはNG。キスも舌を深く入れるのは拒否。ドSに見えるも、指入れが好きで、イってしまってからは割とデレる。潮吹き体質でイくたびにビショビショに。

攻めるテクは一級品!今までで一番気持ちのいいFテクの持ち主。

顔はMEGUMIに似ているので以下Mちゃんで。
プレイ内容
《ピンサロで初の潮吹き!凄テクにより久々のフィニィッシュ!!》

M「この中暖房でもわっとするよね」

と、およそ初対面とは思えない話題を振りまきながらMちゃんが登場。すでにこの段階で相手のペース(笑)。

s「えっ、何ちゃんて言うの?」
M「Mだよ」
s「上の名前は?」
M「○○。下のほうが大事だから。」

などというやり取り。こちらから尋ねなくても教えてほしいものだ。

その後、適当に話を合わせつつも、いつものように時間が不足することを見越して、手を拭いたあとはなんとなく自分で服を脱いでいく。別のお店から歩いてきてすぐの案内だったので若干汗ばんでおり、そのことを告げるも

M「わー、ほんとだね〜」

と言って胸のあたりをペタペタ触るのみで拭いたりしない。あまり汗に抵抗はないらしい。

お互い全裸になったところで、Mちゃんが覆いかぶさってきて乳首舐めを開始。これが力加減が上手で気持ちいい。言葉にして気持ちいいと伝えると喜んでいる。男が感じている姿を見るのが好きらしい。バリバリの攻め系だなと思う。

しばらく舌と指先で乳首をいじられたあと
、舌が下半身の方へ。

ここでMちゃんから

M「ちゃんと溜めてきたの〜?」

と妖艶な質問。ボチボチと答えると、いきなり、まさかの即尺!しかも、ただの即尺ではなく、喉の奥まで入れるディープスロート。これはどちらもはじめての経験。喉の奥の感触は初めて味わったが、得も言われぬ気持ちよさ。うねうねゆっくり口に出し入れしたり、カリ周りを刺激したり、玉舐めをしてみたりと息子はもてあそばれていく。

かなり気持ちよくて今日はこのままイけてしまうのか??と思い始めた頃、息子への攻撃が止み、Mちゃんが上に跨ってくる。

これは、こちらの攻撃の番へのシフトかと思い、抱き寄せながらK。いつもの流れでそのまま舌を入れようとすると、Mちゃんは体を引いて、

M「舌は要らない」

とのこと。まあ、仕方ないとおっぱいを堪能しようとすると、

M「乳首は触らないで」

とまたも行動を制される。なんと、NGの多いことかと残念に思いながらも、抱き合いながらのK、おっぱい全体を包み込むような愛撫を続けていると、今度は

M「…び…れて…」

の言葉。よく聞こえなかったので、聞き直してみると、

M「指入れて♡」

と、突然の要望。NG×2からの展開に戸惑いを隠せないが、ご希望とあらば仰せのままに。

そっと蜜壺に触れてみると、もうすでにかなり濡れている。お風呂やと違って、焦らしてどうこうしている時間がなかったので、ヌルヌルを全体に広げつつ、そっと1本入れてみる。

M「あっ…ぅん……」

と声が漏れ聞こえてくる。中は熱く熱を帯び、受け入れ体制十分という感じなので2本目も入れてみる。

M「あぁ〜!気持ちいい!!」

と本気で感じてくれている。これは攻めたてる好機と思い、第2関節で曲げた指でお腹の側の内壁をリズミカルに押し上げてあげると、中が膨らむ(上から降りてきてる?)感覚があり、指が押し出されそうに。それでも負けじと刺激を続けると、

M「あっ、イく!イくぅ〜!」

との言葉とともに大量の潮吹き。これが噂に聞く潮吹きか〜、と初体験の感慨を味わっていると、先ほどまでの強気のNGはどこ吹く風。しなだれかかってきて、耳を舐めてきたり、熱いDKを交わしたり。ツンデレというのはこのことか?どうやらまだ指入れを欲しているようだったので、さっきと同様に指を動かしていくと、甘い息を漏らしながら、小声で

M「あっ、ダメ〜。またイっちゃうぅ……。」

の声とともに2度目の潮吹き。どうやら連続でイける体質のよう。それならばと、おまけに3度目の絶頂を迎えてもらって、Mちゃんは満足げにぐったり。

中だけでなく栗も感じるのだろうかと、優しく触れてみると、体をビクッとはねさせる。

s「クリも感じるの?」

と聞くと、

M「こんなにされたらどこだって感じちゃう♡」

とのお答え。完璧である。



さて、イかせることに満足していると、

M「今度は私が気持ちよくしてあげる」

と、再度の攻守交代のお知らせ。Mちゃんはスッと愚息の方に下りていく。大分攻
めに時間を使ってしまっているので、またアンフィニッシュドではないかと不安に思うも、相手は匠の技を持っている。弥が上にも期待が高まる。

またもやディープスロートからはじまり、多彩な舌捌きと指での同時乳首攻めなど、全力投球である。当然のごとく息子はFBK。一つ前半と違うのは残り時間のことを意識してか、若干スピードや激しさが増しているということ。いつものパターンでまた感覚が麻痺してしまうかもと案じつつも、期待を込めて息子とMちゃんを見守る。

いよいよフラワーコールが聞こえると、Mちゃん側にも焦りが見て取れる。心の中で、遅漏でゴメン、と謝りながら全神経を息子へと集中。こちらも気持ちいいときは声を出して盛り上げていく。

流石のMちゃんでもだめかと思ったその時、先端を口に含みながらの高速手コキに。これは普段なら痛くてもうギブアップのところだが、Mちゃんは手コキする場所を慎重に探りながら先端を擦ったときに自分の発する声が大きくなったのを見逃さなかった。


擦るMちゃん。目を瞑り集中するsubro。
遂にその時は訪れる。


s「ん、あっ、イきそう!」

と伝え、こみ上げて来る波をそのままお口の中に放出!

自分史上ピンサロでの2回目の発射の喜びを噛み締めながら、Mちゃんに労いの言葉をかける。

Mちゃんは名刺を書きに一旦退出。帰ってくるまでに洋服を着て、準備万端で待っていると、Mちゃんが帰ってきて

M「おっ、優秀〜!」

と声をかけてくれる。些細なことだがうれしい。

最後は入口付近で手を振ってお別れ。ハグやキスは無し。想像はしていたが、ここはドライだった。
今回の総評
自分から名乗ろうとしなかったり、NGがあったりと初めはどうなることかと思ったが、指いれでイかせてからはデレが見え、その持てるテクニックを披露してもらえて満足!!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
音楽が控えめ。
店員さんの接客が丁寧(になった)。
このお店の改善してほしいところ
Twitterでやっていた割引が不具合のため無くなっていて割引額が減ってしまった。再開を願う。
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