口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん
業種ぽっちゃり専門ホテヘル
エリア鶯谷
投稿日2020年02月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 16000円+ホテル代が必要
100分15000円+メルマガ10分+ポイントカード10分+指名料2000円-口コミ割引1000円にホテル代3980円で総額19980円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
インフルエンザでもコロナウイルスでもないのですが、風邪をこじらせ、かれこれ10日ばかりやる気が起きません。
こういう時に限って仕事も忙しく自分の時間も取れず・・・
というわけで皆さんのレポートも全く拝読もできずコメントもできてませんが、徐々に追いついていこうと思いますので今しばらくお時間くださいね。



さて・・・
先日コラムにてご報告させていただきましたが、この度「金冠」を拝命いたしました。
日頃全く縁のないコラムの中でちょこっと書いたのですがこの喜びをどうしても伝えたい姫様がいます。
それがこちらのお店のKちゃん。
幾度となくレポを上げているお姫様になります。


ヒトは仲間と生産関係を築き上げ、今や一人では生きていけなくなっています。
世界に存在している約80億人の人々・・・
その中でいったい自分は何人とつながるんだろう?
自分の人生でいったい何人の想い出に残るヒトと巡り合うのだろう?

街を行きかう見ず知らずの他人・・・
古くから自分を支えてきてくれた心ある人たち・・・

そんな中、風俗を通して一人の女性と巡り合いました。
【一期一会】

そのこと自体にココロから感謝の気持ちしか思い浮かびません。


実はKちゃんはお店で今一つ不遇な扱いを受けています。
いじめや他に姫様との相性とかそういうことではなく
こちらのお店一本でずっと働いてきて、当欠することもなく、黙々と働いた3年間。
本指名だって少ないわけじゃありません。
実際にKちゃんと僕は出会ってから約半年。Kちゃんの働きぶりとお店との関係性もしっかり見てきました。

でも・・・
真面目にコツコツ働いているのに出勤情報はいつも後ろの方。
お店からのメルマガにもほとんど登場しません。
何かお店と昔トラブったの?って何度も聞いていました。
真相がわかるはずもなく。

僕が『イイ娘!』と推薦することで売れっ子とまではいかなくとも
「普通にメルマガで推され」
「普通にお店から推され」
「普通に出勤情報でいつも最終ページになるという扱いを受けて欲しくない」
そう思ってきました。


僕にできることはこの姫の素晴らしさを伝え、一人でも多くの同志にこの姫の良さを実感してほしい。
そう思って書いてきました。

今回金冠になったことで当然読者の見る目が変わってきます。
それだけ責任のある立場になるわけですが、不遇と思える姫様や頑張っていると思えるお店を正当に評価してもらうチャンスが増えたと思っています。

格(姫に逢ったら、口コミサイトで昇格したことを報告しよう)
格(それで潮目が変わるかもしれないって伝えてあげよう)
格(いつも通りKちゃんらしく接客すれば必ず評価してくれる人が現れることを伝えよう)
そう思ったのです。



そしてその日がやってきます。
実はなかなか僕の予定も合わなくて最後に逢ってから約1か月もの時間が経っていました。

予約すると柄にもなく緊張します。
格(何から話そう?)
格(去年来だからなぁ・・・)

格(そういえば年末年始はKちゃん病気で倒れていたんだっけ・・・)
格(あけましておめでとうの時期は過ぎちゃったし・・・)
格(どうしよう?)

格(Kちゃんはどんな表情で現れるんだろう?)
格(病み上がりだし疲れてないかな・・・)

そんな心配をよそに部屋のチャイムが鳴ります。


何度も何度も連打されるあのチャイム
K(早く~早く開けて~!!)

このチャイム連打は「早く逢いたい!」そう言ってくれているような気がしてならないんです。
お相手の女性
何度ともなく出てきている『白いぽっちゃりさん』のKちゃん。
名前の由来は美々しいくらいにキレイでカワイイ。だから「K」ちゃん。

小顔だし抱きしめれば他のぽちゃ店の誰よりもくるんと腕が回ります。
お腹周りはややぽちゃですけど、南方系ハーフを連想させる顔立ちと美しいロングヘアは何度見てもキレイ。
何度逢ってもカワイイ。

格付は堂々の「AAA」です。
実は僕の好みから性格的には少し離れているんです。
「B型」気質そのものですから~(笑)

でも、一生懸命こちらの話に耳を傾け、誠実にしゃべり、屈託なく笑う・・・
そんなKちゃんは僕にとって「風俗嬢」ではありません。
一人の人間であり、一生懸命生きていこうとする一人の女性。たまたま職業が「風俗」なだけなんです。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
いつもの連打チャイムが鳴り僕はそっと扉を開けます。

そこには・・・

そうなんです。
太陽のように眩しいKちゃんの満面の笑顔がそこにありました。


K「格さ~ん!ちょっとぉぉっ!!~超久しぶりじゃない?」
格「う、うん・・・でも、年末年始Kちゃん出勤なかったし・・・」
K「あれはマジで死ぬかと思ったわ~」
格「大丈夫?」
K「格さんに変わってもらって欲しかったわ!」(笑)
格「いや~変わってあげようとは思ったんだけど、痛いんでしょう?」
K「死ぬほど痛いよ!」
格「んじゃ絶対無理!」
K「おいっ!」(笑)


そこには1か月も経ってしまったというわだかまりなんて何も存在していませんでした。
「寂しかった」なんて言うリップサービスもないけど、僕が来れなかったことを責めようとする言葉のかけらさえありません。


格「積もる話は山ほどあるけど、まずは・・・」
K「おっと!イチゴ大福!!」
格「食べながら話しよう~今日はたっぷり2時間あるし」

そうなんです。通常は100分17000円(本指名込み)なのですが、メルマガ登録で+10分、ポイントカードでさらに+10分でしかも口コミ割で1000円引きなので120分16000円のご案内だったのです。

K「どこのイチゴ大福?」
格「赤坂の和菓子屋さんなんだ。実は食べたことないけど、前に紹介してもらった「鈴懸」のイチゴ大福を超えるとこ探そうと思って!」
K「あの「鈴懸」は本当美味しいよね~」
格「絶対あれを超えるお店を探してやる!」(* ̄― ̄)
K「うはっ!挑戦状叩きつけられた!」
格「白あんと抹茶あん二つ買ってきたんだ。半分ずつ食べよう~」

用意していたナイフで半分に切り分けます。
K「うわ!このイチゴ大きいね!」
格「あまおうかな・・・」
K「まずは定番の白あんからだね」
格「うん・・・おいしいけどちょっとお餅部分が多くてバランスが悪い感じだな」
K「次は抹茶」
格「これは抹茶の苦みがうまく効いているけど、やっぱりお餅とのバランスが悪いか・・・」
K「Kはお餅好きだから結構好きだけど、あんことのバランスが確かに・・・」
格「くぅぅ~~~超えられなかったかあぁ~!」


こうして逢えあなかった時間はおしゃべりで徐々に埋まっていきます。


目を見てしっかり話す。
表情豊かに語り掛ける。

笑った顔も、拗ねた顔も、哀しげな顔も、こちらの話をウンウンと頷く顔もそのままのKちゃんでした。
たっぷり1時間以上話をしていたでしょうか?

話の間僕はずっと考えていました。
そうです。「金冠」に昇格したということを伝えるタイミングを。

しかしなかなか伝えるタイミングが訪れません。


K「あっ!いけない!もうこんな時間!」
格「うん。あと50分かぁ~」
K「早くシャワーしよっ!」
慌てて服を脱ぎだすKちゃん。
薄ピンクのレースのスケスケパンティとおそろいのブラでした。

僕は唐突に腕をつかみ抱き寄せようとしました。
K「痛いっ!」
格「・・・」
少しばかり強引にキスを求めましたがKちゃんは許してはくれませんでした。

K「乱暴はキライ・・・」
格「・・・」
K「こういうの怖いの・・・」
格「・・・ゴメン・・・」


僕はそのままベッドに仰向けに寝転がり天井を見ていました。
K「ねぇ・・・時間なくなるよ。わたし先にシャワー浴びるから・・・すぐ来てね」
格「・・・ウン・・・」


浴室からはKちゃんがシャワーを浴びている音がしていました。
僕はひとりぼんやり天井を見つめていました。
格(そうだよなぁ・・・Kちゃんはああいう風に突然何かされるの大嫌いだよなぁ・・・)



シャワーの音が突然止まりました。
浴室からKちゃんの声がします!

K「いつまでもそんなところで寝っ転がらないでシャワー浴びなさい!」
格「うん・・・」
K「格さんっ!!いつも格さんが言ってるでしょ!二人ともが楽しくないプレーは絶対ダメだ!って!」
格「・・・」
K「何を気にしているか知らないけど、早くシャワーを浴びて思いっきり抱いて!」

顔を見るとメチャ怒っていました。


この時思ったのです。
格(Kちゃんは、真剣にこの仕事と向き合ってる・・・)
格(僕だからこうしているわけでなく、すべてのお客さんとこうやって向き合っているんだ・・・)

僕はその怒りの表情に背中を押されるようにしてシャワーを浴びベッドに戻りました。




K「あと30分しかないから今日はKが攻め倒してあげる!」


珍しく僕が横たわるとKちゃんは僕に覆い被さります。
そしていつものようにキス~パイ舐め~キス~F~69へと移ります。
時間をかけ丁寧に。

長い髪が僕の身体に触れ、形の良いおっぱいが僕の太ももを刺激します。
その顔はどこまでもキレイでかわいらしく・・・「美々しさ」を醸し出していました。



1回目のタイマーがあっという間に鳴ったので
正常位素マタのスタートとなります。

キスをしながら激しく腰を振っている最中に2回目のタイマー


格「鳴っちゃったね・・・」
僕が動きを止めると
K「格さん続けて。きちんと出していって」
格「でも・・・」
K「いいから早く続けて・・・」

促されるように無事放出しました。



格「慌ただしくなっちゃったね。シャワー行かなくちゃ・・・」
K「いいよ。多少時間遅れても。ついつい長話しちゃったのは私の方だし・・」

こうしてゆっくりシャワーを浴び、ホテルを出るころには2時間を余裕で越えていました。

エレベーターでもマスクをずらして長いキス。
鶯谷までしばし再び話しながらお見送りを受けました。


K「格さん!また逢いに来てね!」
ここでもKちゃんはKちゃんのままでした。
次のお客さんがすでにお待ちなのに、僕が鶯谷の駅に入って階段前で振り返るといつものように手をいつまでも振ってくれていました。



最後まで金冠になったことは言えませんでした。
でも・・・
Kちゃんのプレーに対する意識の高さを感じました。



もうKちゃんについては何も心配することなんてないのかもしれません。
きちんと続けていれば自然とお客が付いてくるでしょう。

大きな安心と、一抹の寂しさを僕は覚えました。




格(僕がKちゃんから卒業する日が近づいているかもしれない・・・)
格(本当に離れられるのか?)

自問自答しますが明快な答えは自分の中にありませんでした。
この先どうなるかなんてわかりません。
でも・・・これだけは間違いなく言えるのです。

形あるものはやがて壊れ、そして新たなものに生まれ変わっていく。
過去の連続で今があり、今の言動が誰もわからない未来を創っていくのなら・・・



「今を生きる!」

ココロのまま僕は行こう。
誰も知ることのない明日に向かって・・・
今回の総評
Kちゃんの持つ不思議なイチャ感はいわゆるベタベタとくっつき、身体が多く触れ合うイチャ感ではないんです。
レポを読んでもらえると分かる通り、喜怒哀楽が自然と言葉や行動に現れます。
ともすれば逢っている時間だけ表面上の恋人プレーしている姫様が多い中で
Kちゃんは一人の女性として、等身大で真剣にお客さんと接している感のある女の子なんです。


他の姫様と違って、どうしてここまでKちゃんがここまで僕の気を引くのか??
実は今日その理由が分かりました。

その理由は意外にもメチャ簡単なことだったんです。
でもよく考えると他の姫たちにはあまり見かけない特徴でした。
外見ではもちろんないです。もちろんその言動にあります。


Kちゃんはそれを全く意識することなく行っているでしょう。
無意識の中でのその言動が仲良しのお客さんに安心感を与えている。
そう思いました。


きっと言われると「なんだ~そんなことかぁ~!」って言われるんでしょうけど、僕はそれこそが仲の良いお客さんにKちゃんが真剣に向き合っている何よりの証拠なんだろうなぁ~と思っています。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
受付もカナリ雰囲気が変わってきたように思います。
電話も丁寧ですし、割引やらの案内もこなれてきました。

姫様は僕はこのおみせはKちゃん以外に知らないですが、写真やら評判を聞いている限りは素敵な女性も多そうで、料金対比コスパ抜群ではないかと。

ぽちゃ耐性がある方なら一度は訪れても悪くないお店と思います。
このお店の改善してほしいところ
推したい姫様がいるのはお店の都合上よくわかりますが、隠れたところにも素晴らしい姫がいます。
正当に姫の実力を評価してあげて欲しいですかね!
この口コミへの応援コメント(36件中、最新3件)
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