口コミ(体験談)|秘花梅田店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名秘花梅田店
業種人妻ホテヘル&デリヘル
エリア梅田発・周辺
投稿日2020年02月05日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 18800円+ホテル代が必要
80分15800+指名1000+☆2000+(ホテル2100)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
梅田での集まりを終えて、フイと足を延ばした先が兎我野町
中途半端な帰社の時間を避けるため…というとあれですが
単純に記者予定時間よりも
大幅に早く終わってしまったがための時間調整
外回りをしている方には解るだろう葛藤…
えっ? 共犯にするな?
まぁまぁ…そう言わずにもう少しお付き合いしてくれると嬉しいなw
まぁ、そういう理由で
珈琲を飲んで時間を過ごす危険性を回避するという名目で
ん? 回避するのは知人との遭遇です^^
何処かに潜り込もうと考えるのも悪くはないでしょう^^
そういうことを総合的に考えると
兎我野町へと向かうというのが最良かと

JR大阪駅を抜けて地下街へと足を踏み入れ
”泉の広場”に向かう…と
もう泉はないですが^^;
綺麗になった”泉の広場”に来阪の際にはw
道々歩きながら
嬢たちの状況をチェックすると
比較的というか…どの店も暇な感じが漂っています
そうなると考えあぐねてしまうので
単純に
若い・人妻・若い・人妻と流れたので…若いへ
足を向ける先は必然的に
兎我野エリアの外れとなりますが
ふとタイミングよくグループメールが届きます
…小生の登録は
猫さんですが、卵さんや茶屋さん等グループのイベントも来ます
そういう訳で
足を止めてチェックをする人妻系
そのまま
どの嬢にしようか…と思いつつ
*この時点で当初予定に狂いが生じていることに気が付いていないですw
店に電話をして定員さんと少しお話を
条件を上げればそれとなく嬢を紹介してくれます
その中から一推しを確認したりして
最終的には2名ほどに…
その中から嬢を選択して店に向かいます
*一応、指名料込ということで最終判断はこちらに廻ってきます

予定を変更したこともあり
店に着くのは1~2分後
気をつけないといけないのは
個人的にちょこちょこ遊んでいる店があるということ
当然ながら遊ぶ嬢との時間帯は合致するものです
キョロキョロしながら
店に入っていくことに…
堂々とできない小生^^;
こういう時には悪い予感というものが当たります

店に入ると元気に「いらっしゃいませ~」と
勢いに圧倒されそうになりつつw
予約の有無を確認され
予約内容を伝えると
「あ、さきほどの^^」
「ですです」
と料金の再確認をしてくれて精算となります
精算後は待合で嬢の準備待ちとなります
待合に行き、所用を済ませているとすぐに声をかけてもらえます

カウンターの前を通り過ぎて嬢と顔合わせ
軽く挨拶をして…その笑顔に惹きこまれつつ
ホテルまでの移動を雑談で埋めていきます
話は、まわし上手で無言になる時間も少なく
上手くあしらってくれるので
ホテルに着くころには心持打ち解けた感じになります^^
お相手の女性
ふんわりとした感じのクール美人^^
悪戯な感じで微笑むのがとてもいい感じですw
話し上手な奥様です

パネマジにはまだ縁のないこのお店
店員さん曰く
パネルが少し古い場合は、育っている場合もあるとの事^^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ホテルの部屋に上がると嬢は店に着電を
小生はベッドで休憩をして
使ったことのある部屋だ溜息…
バスルーム経由で嬢が戻ってきます^^
「どうしたの? 溜息なんかついて」
「ん? あ~この部屋使ったことあるな、と」
「…だれと^^;」
と当たり前のように絡まれて…

バスタブの湯が溜まるまでの間
少し横に座って雑談の続きとなっていきますw
横に座る嬢に
何となく惹きつけられるような
沈黙という間…ふっと見せる視線に
つられるように
誘われるように
そんな感じで軽くキスを
離れていく感じを挟んで
フッと再びするキス…何とも楽しくなります
バードキス…触れるだけの軽いものに
何処か甘い香りが残る気がします
その仕草に
唇を追いかけるように
気付いてか動きを止めてキス
完全に手玉に取られていたような…

「シャワーに」と声を掛けられて立ち上がり
脱衣はフォローを入れてくれます
感じ的には初めてホテルを共にする男女…その通りですが^^;
何処となくの照れを感じながら
パン一になって嬢の脱ぐのを見学…
気が付いて向けられた視線
すぐに見せる恥ずかしそうな仕草…
その挙動が何とも言えずにおいしそうに感じます

バスルームでは
自分の手で湯温を確認してから「大丈夫?」と一言
お腹辺りから掻ける感じで
サッとゆで汗を流すようにしてから
手に付けたソープで
胸のあたりからくるくると撫でるようにして
腹部鼠蹊部愚息へと流れていき
抱きしめるようにして背中の方まで
無防備な身体を小生も抱きしめ返して
手についている合せで嬢の背中をサワサワ
可愛い声を盛らしてくれるので
調子に乗って攻めを…
バスルームの温度にほだされるように
湯気なのか熱い吐息なのか…(前者ですけど…)
折角流した汗なのに再びかいているような気もして
「上がろうか^^」と促されます

ベッドには小生が一足先に寝転び
嬢が身体を拭きながらくるのを眺めておきます
流石に電気がついているのは恥ずかしいのか^^照れくさそうに
でもその仕草にそそられてしまいます
一つ一つの所作はふわっとした感じで
添えられる笑顔は何とも柔らかく
それでいてふと見せる真顔?はクールにと
コロコロと表情の雰囲気の変わる不思議な感じがあります
ベッドで調光をしてから
小生の横にころんと
フフッと微笑む顔は何ともキュートです
ゆっくりとした動きで軽くキス
それに合わせるように
小生が被さる感じでキスを
軽いバードキスから
次第に舌を絡めていくディープキスへ
キスを楽しみつつ
指先は一足先に城のボディラインを
撫でるように滑らせるようにして
ウエストからバストへと
乳房と戯れてからその突起に触れて
口から零れる甘い息が…
少しずつ熱を帯びる啼き声
指先が誘われるようにして
鼠蹊部から内腿へと
スッと受け入れるように
開かれていく足
そのまま秘部にてを添えると
熱く…そしてクチュッと音を零してくれます
ゆっくりと沈み込んでいく指先
その中の熱に溶け出したように蜜がこぼれて
淫靡な音を奏でます

唇から離れるのも惜しいような
そんなイチャイチャな時間から逃げるように
唇が鎖骨から乳房へ
その突起を舌先で転がしていくと
嬢の腕に頭が抱かれます
キュっと抱きしめられていく中で
指先を締め付ける蜜壺
手首をロックするようにぎゅっと閉ざされていく足
その全てが攻め心を楽しませてくれます
そして、足の間に逃れての
秘部へのキス
少し恥ずかしそうな視線を向けられつつ
秘部との戯れを
そのまま
ゆっくりと
ゆっくりと侵入するように
舌先が蜜壺を刺激し溢れてくるような
クチュクチュと音を立て
その音の広がりとともに心なしか朱に染まっていく嬢
それを見詰めながら
少しその時間を楽しんでから
クスッと笑みをこぼすと
きっ!と睨まれたり
でも、その恥ずかしそうな仕草いいです
嬢の横へと戻り
きゅっと抱きしめられつつ
指マンの時間を…
腕に力が入り…小生は抱きとめられたまま

少しの休憩を挟んでから
嬢からのキス
そして転がされるような感じで
嬢がゆっくりとキスをしてくれます
下へ下へと下がりつつ
舌先で乳首を転がしては
こちらに視線を向けます
悪戯の笑みが何とも妖艶といえる
鼠蹊部から愚息へ
玉を転がしてから
竿をねっとり
亀を口に含んでその中で転がされていくと
勝手にというか意思に反してというか…愚息はがちっと

そのままゆっくりとしたスロートで
ちゅぶちゅぶ音をたてられて
途中とまって向けてくる視線は
何とも妖艶でいて
そして淫靡な意地悪さがありますw
そのまま果てそうなところを中断^^
騎乗の人に成って
そっと秘部に押し当てる感じで
ゆっくりと腰が動き
淫靡な笑みでジッと小生を見詰めて
そのまま
激しい感じに振られると
程なく…BOM! となります

少し時間が残ったようで
そのままベッドでイチャイチャとしながらピロートークなど
タイマーが時間を知らせてくれてw
お風呂へと
汗を流してもらって
バスタブで少し時間を過ごしてから上がります

店の前まで一緒に行って見送られて小生は帰路につきます
今回の総評
綺麗な人に見詰められるだけで呑みこまれる小心な小生
そこにあるエロい時間が最高でしたw
次は悪戯に力を込めるぞ!
今回の満足度
 … 良かったよ!
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