口コミ(体験談)|VIP

王冠マークについて

口コミ体験談

店名VIP
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2020年02月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 46500円(室料込)
100分コース正規料金(指名料なし)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
こちらのお店に通うようになって丸2年が経ちました。
とっても良いお店で、これまで2人のオキニちゃんを輩出してきた、私にとってはありがたいお店です。今でも現オキニちゃんに会いに、2~3ヶ月に一度は通っています。
そんな大好きなお店なので、HPも日頃からよくチェックしています。年末になるとどこのお店でもそうですが、かき入れ時を前に新人の姫様の入店ラッシュとなります。このお店もそんなご多分に漏れず、秋の深まる頃から毎週のように新しい姫様が次々と入ってきました。
識者の言によると、「年末のかき入れ時を狙って入ってくる新人にあまりイイ子はいない」とのことで、そんな言葉を「なるほどな~」と思いながら聞いていました。

そんな師走のある日、このお店のHPを見て、目が釘付けになりました。
何日か前から、パネル写真未撮影のため、お店のロゴと源氏名だけ掲載されていた新人姫のプロフィールに写真がアップされたのです。
ズキュンとハートを射抜かれた思いで、食い入るように数枚のパネル写真をめくり、貪るように何度もプロフィールの文章を読み返しました。メッチャ好みの、清楚ながらに色気のあるイイお写真でした。
そして年末もどん詰まりとなったある日、このお店のオキニちゃんとの姫納めのため、このお店を訪れ、熱い一戦を繰り広げた興奮もさめやらぬというのに、上がり部屋でアルバムを所望して、店長さんにインタビューを敢行します。

ぽち太「最近、可愛い子、いっぱい入ってきてますよね~」
店長「はい! おかげさまで~。ウチはスカウトとか使わないんですけど、どういうワケだか女の子の方から来てくれることが多いんですよ~」
ぽち太「へぇ~、店長さんがいい人そうだから、噂聞いてみんな寄ってくるんじゃないですか~?」(←ちょい、お世辞入ってますww)
店長「ま、まさか!笑」
ぽち太「最近入った子で人気なのはどの子ですか?」(←敢えて目的の子の名前は出しません)
店長「そうですね~、(アルバムをめくりながら)この子とか…、あとこの子は写真ではキツそうに見えますが、すっごく優しい子です。あっ!、あと、この子、スゴく評判いいですね~!」
ぽち太「あ~、やっぱり~、この子、良さそうですよね~。どんな評判なんですか~?」
店長さんが何人か挙げてくれた中に、私がズキュンとやられちゃった子のパネルがありました。しかも、皆さんの評判も良さそうです。敢えて私から「この子はどうですか?」と聞かずに、店長さんの方から名前が挙がったことで、この子の良さを確信できました。

それから、私の都合と姫様の出勤スケジュールが合う日を待ち、予約開始となる出勤日の1週間前に電話予約。すると、翌日の姫様の写メ日記に「早くからのご予約ありがとうございます♪」と。
もう、これだけで有頂天です。
前日に確認電話、当日も1時間半ほど前に確認電話して、お店に向かいます。ちょっと手土産を買うのに手間取り、予約時間の5分ほど前になってしまいましたが、せかせかすることなく、ゆったり迎え入れてくれるのがこのお店の良いところです。時間もあまりないのに、いつも必ずウエルカムドリンクのメニューを持って注文を聞いてくれます。こういうおもてなしの気持ちが、私が長くこの店に通い続ける理由のひとつとなっています。少し前に店長が変わりましたが、それでもこの接客スタイルは変わりません。
お相手の女性
腰まで届く長い黒髪が印象的な姫様です。絵に描いたような「清楚系」そのものという感じでしょうか。身長はそれほど高くありませんが、ハリのある豊かなおっぱい、引き締まった腰回り、彫刻刀で削ったようにまっすぐえぐれた背中、しっとりとしたもち肌と、カラダのスペックは完璧です。

そして、既に写メ日記から滲み出ている知的で礼儀正しい雰囲気。育ちの良さがそのまま、パッと見の印象にも表れているという感じのお嬢様で、実際の言葉遣いや立ち居振る舞いも、洗練された美しさを感じます。

新年初出勤の写メ日記では、和装で三つ指ついてごあいさつするなど、「和」なイメージもある、たおやかな姫様です。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
【ビンカンなお嬢様との密着ラブラブな100分間!】

「どうぞお時間まで、ごゆっくりとお過ごし下さいませ~」
店長さんはじめ、スタッフ一同がお辞儀してお見送りしてくれる中、待合室を出ると、濃紺のドレス姿の姫様がエレベーターの中で穏やかな笑みをたたえて待っていました。
まずその立ち姿からして美しいです。
エレベーターの扉が閉まり、密室に二人だけになっても、オキニちゃんのように抱きついてきてベロチューなんてしません。お互いお辞儀して、お互いの名前を言い合ってご挨拶します。姫様の第一印象は、この礼儀正しさ、でした。

「荷物お持ちしましょうか?」という姫様の気遣いを丁重に辞退して、お部屋へと向かいます。部屋は十分暖めてありましたが、「お部屋、寒くないですか?」とさらに気遣ってくれます。
上着を預けてベッドの端に腰掛けると、改めて正座して、三つ指付いてのご挨拶です。こちらも思わずお辞儀して、もう1回名前を名乗ってしまいましたww

自然な流れで足に手がかけられ、膝の上に足を乗せて靴下を脱がせてくれ、1足ずつ丁寧にタオルにくるんでくれます。シャツもボタンをひとつずつ丁寧に外し、ズボンも片足ずつゆったりと脱がせると、ゆっくりとパンツの上からタオルを掛けてくれました。オキニちゃんとだと、いつもふたりとも鼻息を荒くしながら、貪るようにお互いの服を剥ぎ捨てていくので、こんなに丁寧な脱衣は久しぶりです。
脱衣が終わると姫様は膝立ちになりました。ベッドに腰掛けた私は、姫様の背中に手を回すようにして姫様を抱き寄せ、その色香漂うアンニュイな唇に自分の唇を重ねました。すると、唇同士が触れたかどうか、よくは分からないうちから、姫様は私の唇を割って舌を侵入させてきます。
姫様の清楚なイメージはこの一瞬で崩れ去り、それがまさにイメージでしかなかったことが悟られました。

姫様は私の腰に掛けたタオルの下に手を潜らせ、パンツのゴムに手を掛けます。パンツは一瞬にして脱がされ、同時にタオルもはらりと床に落ちてしまいます。
「まぁ!元気」
姫様は天井に向かって屹立する愚息を嬉しそうに見て、嬌声を上げます。クスリはさっき飲んだばかりです。この怒張ぶりは、クスリの効果なのか、それとも、ここまでの姫様の接客のせいなのか…。この際、それはどうでもいいでしょう。とにかく親としては、愚息の元気な姿を見るのは嬉しいものです。

そんな私の喜びをよそに、姫様は、ガニ股に開いた私の股の間にちょこんと正座して座り、まずは太股の内側を丁寧に舐めてくれました。玉袋を舌でチロチロとした後、その舌をしっかりと伸ばして竿を下からゆっくり舐め上げます。それを何往復かした後、ようやく口を大きく開けて上からぱっくりとと咥え込みました。亀頭もレロレロと舐め回され、思わず「ううっ」と悶絶させられます。入念なフェラにホントにイキそうになってしまい、慌ててストップをかけてしまいました。
「チューしよ」
そう言って私は、ベッドの端に座る私の正面に姫様を立たせて、キスをせがみ、少しだけ膝を折って顔を寄せてくれた姫様の唇を貪りました。舌と舌が絡み合うヌチャヌチャという音が、静かな部屋の中に染み渡っていきます。

キスをしながら私は姫様の背中に手を回し、背中のファスナーをツツーッと下ろします。濃紺のドレスがストンと床に落ち、ドレスの色とよく似合うブルーのブラとパンティだけをまとった姫様のカラダが露わになりました。息をもゴクリと飲むような、官能的なカラダのお目見えです。
私は思わず腰を浮かせ、中腰のような姿勢になって、今にも雫が滴り落ちそうなおっぱいにむしゃぶりつき、ブラで寄せられた双丘の谷間に顔をうずめ、オンナの匂いを存分に嗅ぎまくりました。
再び手を背中に回してブラを取ると、ぷるるんと震えたおっぱいが私の目の前で弾けます。姫様は目を見張る私ににっこりと微笑みかけ、中腰になっている私を気遣って少し腰を屈めてくれて、私がおっぱいを舐め易いような姿勢をとってくれました。

そんな姫様の好意に甘えて、私は乳首に唇をあてがい、少しだけ舌先をチロチロと回しました。すると、
「ああぁ…」
と何とも色っぽい声をあげながら、私に体重を預けてきます。その体重のかけ方がまた絶妙で、こちらも踏ん張りどころです。さらに乳首を舐め回し続けると、立ったままの姫様の体がピクピクと小刻みに震え始めました。と同時にさっきよりさらに強く、姫様の体重が私にかかってきます。
これはタマリマセン!!
私は姫様に押し倒されないようシッカリと両脚を踏ん張りつつ腰を浮かせ、中腰気味になっておっぱいを揉みしだき、乳首にむしゃぶりついていきました。私の怒濤のような乳首責めに姫様はさらに足までガクガクさせ、やがて立っていられなくなってしまったようです。全体重を私に預けてしがみついてくる姫様を抱きかかえながら、私は反転してベッドへドドーッと倒れ込みました。

姫様を仰向けに寝かせた私は、少し意地悪く目を覗き込み、
「すごいね、おっぱい感じるんだ?」
「胸、スゴく弱いんです…」
そうすがるような目つきで呟く姫様が無性に可愛らしくなり、私は思わず覆いかぶさるようにして姫様を強く抱き締めました。
おっぱいを軽くサワサワと撫で回しながら、乳首を舐め回すと姫様はまた艶めかしい声をあげて、私に抱きついてきます。そんな反応が嬉しくて、さらに愛撫を続けていると、姫様の腰がだんだんと浮き上がってきて、私の背中に回した姫様の腕に力が入ってきました。それだけでなく、腰の辺りには姫様の脚が絡みついてきているのも分かりました。私の一番大好きな、ダイシュキホールドの姿勢です。私は幸せ感に浸りながら乳首とおっぱいを交互舐めまくっていると、腰に絡み付いた姫様の脚がギューッと締まってきて、
「あぁ、イクッ」
と、姫様が絶頂を迎えました。
え?もう? まだおっぱいしか責めてないよ、という感じでしたが、どうやら姫様、私の大好物、超ビンカン姫のようです。

早くも昇天してしまった姫様でしたが、しばらくバードキスを繰り返しつつイチャイチャしてると、仰向けの姿勢のままおもむろに自らパンティを脱ぎ始めました。あだ、自分で脱ぎつつも、恥ずかしそうに繁みを手で覆うような仕草をしています。
「やだ、そんなに見つめられたら恥ずかしい…」
まだ汚れを知らない少女のような言いぐさです。ソープの姫様では久しぶりに見ました、こんな仕草。もちろん、素人ではあり得ませんが、素人感がタマランです。
お毛々は割れ目の上に少しだけ。皆さんがお好きなボーボーではありません。私はあまりボーボーは好まないので、先ほどの恥じらう仕草といい、この控えめな繁みといい、この後への期待値はグングンと高まっていきました。そして繁みの下の割れ目は意外にしっかりと閉じられていましたが、指先で少し開いてみると、もう十分にヌレヌレでした。私はクリをペロッとひと舐めし、割れ目に沿って舌を何往復もさせます。そのたびに姫様からは、
「あうっ」
と快感に悶える声が漏れます。私はジュルジュルとわざと卑猥に音を立ててクンニしつつ、指先も少しずつお邪魔させます。すると私の指はよく濡れた泉の底の方へとスルスルと沈み込んでいきました。私は指先を少し上に曲げて、姫様のザラザラとした部分を軽く刺激していきます。
「あぁぁ~っ、き、気持ちいい、いいぃぃ~~っ、い、いっくぅ~~っ」
私の手はそう絶叫する姫様の両足で激しく挟まれ、泉に呑み込まれていた指がキューッと締め付けられるのを感じます。
姫様は、再び絶頂を迎えて果ててしまいました。

姫様の細いカラダを上へ上がっていって、瞳を覗き込むようにして見つめ合うと、自然と唇と唇が触れあい、DKとなります。
またまたビンカンなおっぱいを舐め、乳首を転がすと、さっきよりさらに色っぽくなった声で喘ぐ姫様。調子に乗って腋も舐めますが、姫様はまったく嫌がりません。むしろ、もっとわた気持ちよくして、と言わんばかりです。
「舐め合いっこしよう」
私がそう提案すると、
「シックスナイン?」
と、オトナの雰囲気全開だったさっきまでとはうって変わって、赤ちゃんみたいな声色で聞いてきます。も~、カワユス!!
それで顔の上にきた姫様のおまんこを舐めまくるんですが、ここで問題が発生します。姫様のフェラが上手すぎるんです!! 危うく暴発しそうになり、慌ててストップをかけてG着してもらいました。

クスリの効果でギンギンになった愚息をぶら下げながら、姫様に覆い被さるような体勢をとっておっぱいを愛撫をしてると、姫様は脚を器用に使って愚息をオマ〇コの〇に導いてくれました。亀頭が姫様の柔らかな太股に触れて、何とも不思議な気持ち良さです。
セットが完了した愚息をズズズイーッと前に押し出すと、
「あっ、あっ、か、固い!」
姫様の感嘆の声が私の興奮をさらに掻き立てます。仰向けの姫様は、カエルの格好になって脚を私の腰に絡みつかせてきました。私はここでも大好きなダイシュキホールドをされながら、ズン!ズン!ズン!と腰を前へ前へと律動させていきます。姫様の気持ち良さげな声に後押しされて、スピードも自然と上がり、ほどなくしてアノ波音も近づいてきました。もうここまで来たらあまり余計なことは考えません。ただ前進あるのみです。私は姫様を強く抱き締め、
「あ~っ、イクッ」
と無事、絶頂の時を迎えることができました。
しばらく姫様とひとつになったまま余韻に浸りますが、体を離すと、姫様はゆっくりとお掃除フェラしてくれます。これがまた悶絶モノの気持ち良さでした。この姫様、フェラがホント、お上手です。

Gを処理してもらいながらベッドでまったりしていると、姫様は飲み物を頼んでくれました。ドリンクメニューは待合室のものと同じで、姫様と同じものを頼んで乾杯です。
汗を流そうとお風呂へザブンし、上がって椅子の上で洗体してもらってると、ギンギンに頭をもたげてきた愚息を見て、
「お父さんは満足しちゃったけど、ムスコさんはまだまだ遊びたがってるみたいですね~」
と姫様。「マットしますか?」と提案してくれました。聞くと、「講習も受けましたよ~」とのこと。ただ、冬は寒いので、丁重に遠慮してベッドを選択しました。

いつもは1回戦ボーイのぽち太ですが、ベッドに並んで座ってお喋りしつつ、色っぽいキャミソールの上からおっぱいをサワサワしてると、姫様からは艶っぽい声が漏れだし、何だかイイ感じになってきました。
静かに仰向けに姫様を押し倒し、ビンカンな乳首を舐め回していると、姫様の腰はだんだんに浮き上がってきて海老反りになり、
「ああぁぁっ、いい…」
と顎も大きく仰け反らせて、イッてしまわれたようです。しばらく放心したように横たわっていましたが、やがて腰の辺りをピックン、ピックンと震わせながらも、姫様は愚息をイジイジしはじめます。現金なもので、愚息もムクムクと起き上がり、G着されながらのフェラではち切れるんじゃないかと思うくらいカッチカッチになってきました。私は再び正常位にて姫様のア〇コに愚息をあてがい、リズムよく洞窟の〇の壁を責め立てます。
「あうぅぅっ、っっぁぁああっ、あぁ、あぁ、イクッ」
一定の間隔で小刻みに責め立てたため、姫様にも十分な刺激が伝わったようです。2回目なのでこちらには波が訪れることはなく、不発でしたが、恍惚として頬を紅潮させた姫様の表情を眺めながら、私の心はひたひたと満たされてゆきました。

最後に湯船にザブンと浸かり、軽く洗体してもらって上がりのお時間となりました。着替えながら再訪の目途をざっと伝えると、姫様はとても喜んでくれ、ハグしながら「楽しみに待ってる」と耳元で囁いてくれました。
こんな簡単な言葉で、私はコロッと逝かされてしまいました。
今回の総評
知的で清楚な、これぞお嬢様、という感じのビンカンな姫様でした。欲を言えば身長がもう少し欲しいところでしたが、匂い立つようなオトナのオンナの色気を醸し出したカラダは、ホントに涎が垂れそうです。2度目、3度目と回数を重ねていくうちに、さらにその良さにだんだんと惚れ込んでいきそうな、不思議な魔力・引力のある姫様でした。

いつもは一度書いた体験談を、出来るだけ読み易くなるよう、推敲を重ねてなるべく短くなるように頑張るんですが、今回はその気も失せるほど、濃厚な一戦でした。
長文の体験談になってしまって、誠に申し訳ありません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
個室の改装を少しずつ進めていて、どの部屋も綺麗で新しく、ゆったりと寛げるところ。部屋の広さも窮屈さや息苦しさを感じることがない、ちょうどよい広さだと思います。

予約電話の時の対応、来店時の接客、送迎など、男性スタッフの適度なスピード感と清潔感、そしてホスピタリティの高さも気持ちがいいです。
このお店の改善してほしいところ
以前の体験談にも書いた気がしますが、ベッド周りの鏡は天井とサイドだけでなく、枕の上にも貼って欲しいです。または姿見などを置いて欲しいです。バックや立ちバックした時の姫様のよがる表情が見えやすいです。
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