口コミ(体験談)|閉店?したお店
口コミ体験談
店名 | 閉店?したお店 |
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業種 | ぽっちゃりデリヘル |
エリア | 赤羽発・近郊 |
投稿日 | 2020年01月15日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 160分 22000円+ホテル代が必要
新人特割引150分+10分21,000円+指名料1,000円 - このお店の利用回数
- 3回以上
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 2019年の抜き納め、2020年の抜き初めの投稿が先になってしまい今回は2019年12月23日の体験談レポートになります。
遡ること12月の初め。
口コミ情報局のサイトを閲覧していると新人マークのある可愛ぽちゃ娘を発見。
その娘こそもともと自分にぽちゃ耐性があることに気が付かせてくれたぽちゃりずむのPちゃん。
その時にルックス、雰囲気、喋り方、プレイに一目惚れして終了後にまたすぐに指名するねと言ってホテルで別れました。
その日帰ってから出勤表を確認し、自分が都合のつく日があり、160分で予約を取りました。
しかし、当日にお店からの電話で
女性スタッフ:「申し訳ございません、Pさんが体調不良で急遽お休みになってしまいました、もしよろしければすぐにご案内出来る違う女の子をご案内しましょうか?」
という悪魔の囁きに耳を貸さず
こねほ:「またPさんの出勤が決まったらよろしくお願いします」
と電話を切ります。
こねほの心の声:「体調不良って何だ?このまま辞めてしまうなんてことはないだろうな?」
と不安になります。
天国サイトのメッセージで体調を確認するメッセージを送った翌日に
メッセージの返信があり
「急に生理になってしまいました。
せっかく長い時間予約入れてくれたのに、体調管理が出来てなくてごめんね」
とありました。
「生理って体調管理でどうこうなるもんじゃないんだから、自分を責めないで、また出勤予定上げてくれたら予約いれるからと」
と返信。
「ありがとう、わたしもまた早く○○ちゃん(=こねほ)と会いたい」
と返信をくれて安心しました。
数日後、Pちゃんの日記のあがり、その中に出勤予定日の記載がありました。
また、サイトの出勤表には反映されてませんがいてもたってもいられず早速電話します
女性スタッフ:「ぽちゃりずむです」
こねほ:「先程、Pさんの日記で出勤予定が上がっていたんですが、予約は可能でしょうか?」
女性スタッフ:「確認してみますので少々お待ち下さい」
数分後
女性スタッフ:「はい、記載があるので、仮ということになりますが、日にちとコースはいかがしますか?」
こねほ:「12月○○日の10時から新人得割の160分コースで、ホテルは西川口でお願いします」
女性スタッフ:「では、仮の予約を承りました。Pさんに確認後、出勤が決定次第こちらからお電話させいただきます」
こねほ:「よろしくお願いします」
ちなみにPちゃんはまだ新人限定得割期間なので
60min ⇒ 70min 10000円
90min 13000 ⇒ 100min 12000円
120min 17000 ⇒ 130min 16000円
150min22000 ⇒ 160min 21000円
です。
指名料1,000円
で大丈夫です。
仮予約は完了しまして、翌日にはお店からPさんの確認がとれたので、前日に確認のお電話をよろしくお願いしますとの電話がありました。
当日がクリスマスが近いということもあり、前日にマルイへ行き、手袋とハンカチのセットをプレゼントとして購入しました。
さてさて当日になり出勤の確認の電話も完了してます。
西川口へ車で向かう途中、クリスマス気分を味わう為にケーキとPちゃんが好きなミルクティーを購入しました。
今回のホテルですが、Pちゃんが以前にお礼の日記でジップスというホテルに入った際にコスプレが充実していたのでまた、行きたいなぁと書いてあったのでそのホテルを目指します。
実は本日12月23日なんです。
フロントで空き室を確認するも全て利用中ではありませんせんか!
さすがクリスマスイブイブだなぁと残念に思いつつ近くのアネックスへ向かいます。
こちらが無事に空いていましたので、外観の写真を撮った後、入室。
ケーキを冷やす為に冷蔵庫を見ると持ってきたものは入れられないタイプでした。
仕方なくテーブルの上に置き、室内の写真を撮りつつ、お湯を入れて、お店に電話をしました。
程なくして、扉の叩く音。
Pちゃんが来たようです。 - お相手の女性
- 前回会ってからまた直ぐに会いたくなってしまった最近こねほがハマりつつある可愛ぽちゃちゃん
お顔も可愛いですが、声がおっとりして、ゆっくりとした喋り口調なので話していて凄く癒されます。
とても逝きやすい超がつくドMちゃんです。 - 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真以上じゃん! サイコ~!
- プレイ内容
- Pちゃん:「こんにちは」
今回は初めての前回と違い満面の笑顔で入室です。
こねほ:「やっと会えたね」
とこちらも自然と笑顔になってしまいます。
Pちゃん:「前回は急にお休みになってしまってゴメンねでもまた会えて嬉して」
お詫びから入るところからしてこの娘の性格の良さが伝わります。
こねほ:「ううん、前回はしょうがないよ、体調管理で何とかなるものでもないし、気にしないで、それよりも今日会えたことが嬉しいよ」
Pちゃん:「私も」
と抱きついてきてくれます。
ベッドに2人で腰掛けフレンチキスを交わします。
こねほ:「じゃあコート掛けるよ」
と言ってハンガーにコートを掛けてあげます。
こねほ:「先に」
と言って今回も封筒に入れてお金をお渡しします。
Pちゃん:「お店に連絡しますね」
とLINEをしつつ、時間をセットします。
終わったのを見計らい、室内の照明を少し落として
こねほ:「姫さま、どうぞ」
と言ってフルアシストで洋服を脱がせにかかります。
次々と服を脱がしていくと、パステルカラーの可愛らしい上下お揃いの下着姿になり目が釘付けになります。
こねほ:「Pちゃんに似合う可愛い下着だね」
Pちゃん:「ありがとう」
更にブラジャー、パンティも脱がせ終わると、今度はPちゃんがこねほの服をフルアシストで脱がしてくれます。
裸で抱き合いながら、またフレンチキスを楽しみます。
こねほ:「さっき歯は磨いたから」
と言って舌を絡めます。
Pちゃんも合わせて直ぐにNDKになります。
このままベッドに倒れ込みたい衝動に駆られましたが
こねほ:「シャワー浴びにいこうか?」
Pちゃん:「はい」
と言ってシャワー室へ向かいます。
こねほ:「姫さま、シャワーの温度は大丈夫ですか?」
と確認してもらいます。
大丈夫そうなのでボディソープをお互いに手に取り洗い合いっこします。
Pちゃんの後ろに周り、後ろから胸を揉み揉みします。
Pちゃん:「あ、あぁ、あ〜んお尻に何か当たってます」
と愚息を後ろ手にさわさわしてきます。
こねほ:「姫さま、お股を洗いますので足を少し広げて下さい」
と言って股を広げてもらい、お尻からあそこをボディソープのヌルヌルした手で撫で回します。
Pちゃん:「あ、あ、あぁ」
と体を捩らせながら感じてくれます。
こねほ:「もう、ベッドに行く?」
Pちゃん:「うん」
と頷いてベッドに潜り込みます。
少し見つめ合って
こねほ:「凄く会いたかったよ」
Pちゃん:「私も」
と言って唇を重ねてきます。
そこからお互いが貪り合うようなNDKが続きます。
NDKをしつつ、胸を揉み揉みすると
Pちゃん:「あぁ、ぁぁぁ、あ」
少し強めに揉んでみますと
Pちゃん:「あ、あ、気持ちいい」
と感じてくれます。
Pちゃんの口から離れて乳首を舐めてみるとさらに
Pちゃん:「あ、あん、あん」
舐めるタイミングに合わせように感じてくれます。
あそこを触ってみると、シャワーを浴びたばかりなのにヌルヌルになってます。
クリ○○○を撫でてみると、
Pちゃん:「あ、あっ、あっ」
更に撫で続けると、
Pちゃん:「あ、あぁ、気持ちいい」
と腰を浮かせたかと思うと
Pちゃん:「あ~、逝く、逝く、逝く」
と早くも逝ってしまいました。
Pちゃんの傍に寝そべりながら
こねほ:「もう、逝っちゃた?」
と聞くとPちゃんは恥ずかしそうに頷きます。
こねほ:「今日はクリスマスイヴイヴだからケーキ買ってきたんだ、あとで食べようね」
Pちゃん:「ありがとう、イヴイヴって何?」
こねほ:「えっ、イヴイヴって知らない!今の若い子は12月23日のことイヴイヴって言わないんだ!」
と衝撃を受けます
こねほ:「ケーキ食べる前にもう1回逝きたい?」
Pちゃん:「うん」
と可愛らしいく頷きます。
布団を剥がしつつ
こねほ:「じゃぁ股を開いてみて」
と言って寝ているPちゃんにM字開脚してもらいます。
濡れているあそこの周辺を舌で這わせてみると
Pちゃん:「あっ」
とピクっと体を動かします。
舌でクリ○○○に愛撫を続けます。
更に激しく舐めて、大きな胸を揉み揉みします。
Pちゃん:「あっ、どっちも気持ちいい〜」
こねほ:「どっちもじゃ、分からないよ、どこが気持ちいいの?」
Pちゃん:「クリとおっぱい両方気持ちいいの」
Pちゃん:「いく、いく、また逝っちゃうよ」
と言ってまた動かなくなってしまいました。
こねほ:「まだ、指入れもしてないよ、中で気持ち良くならなくていいの?」
Pちゃん:「う〜ん、中でも気持ち良くなりたい」
とおかわりを要求されたので、それではとまず中指だけ入れてみます。
案の定、ヌルッと簡単に入っていき中指1本でも中はキツめです。
少しストロークしてみると
Pちゃん:「あぁ、中も気持ちいい」
こねほ:「2本にしてみるけど大丈夫?」
と確認すると、恥ずかしがりながら頷いたので、中指と人差し指の2本でストロークを再開します。
Pちゃん:「あー、やっぱり、2本の方が気持ちいい、もっと、もっとして」
と欲しがります。
こねほ:「こう?」
と、ストロークを速くすると
Pちゃん:「スゴ、スゴイまた逝きそう」
と激しく感じてくれます。
ストロークをマックスにすると
Pちゃん:「あ、だめ、やば、やばい逝く、逝っちゃう」
とまた腰を浮かせながら逝ってしまいました。
こねほ:「本当に逝きやすいね、今度は僕を気持ち良くしてくれる?」
と言いながら、Pちゃんの傍に寝そべります。
Pちゃん:「うん」
と言って少しグッタリしながらも唇を合わせてきてくれます。
NDKをしながら愚息をさわさわしてくれて、段々と硬くなるのを確認すると、今度はこねほの乳首を舐めてくれます。
乳首を触りながら顔をこねほの下半身へ持っていき愚息を、チュッチュッします。
竿も袋も丁寧に舐めてくれます。
こねほ:「69する?」
Pちゃん:「ううん、いい」
と否定的なお答え。
こねほ:「前回したけど嫌いだったの?」
Pちゃん:「攻められるとF○に集中出来ないから・・・」
とのこと。
好きではないのを無理強いはできないので、キスをしながらしごいてもらうことに。
程なく波が来てお口で受け止めて貰いながらフィニッシュ。
かなりの量が出た感じなのでロングですが打ち止め感が自分の中に漂ったため、後処理をして貰いながら
こねほ:「ケーキ食べようか?」
Pちゃん:「はい」
ベッドに並んで腰掛けながら少し大きめのチョコレートケーキを2人で食べました。
Pちゃんが差し入れのミルクティーを飲んでいるのをみて、以前サトナカさんがしていた口移しにチャレンジしてみます。
こねほ:「ぼくもミルクティー飲みたいなぁ?」
Pちゃんが:「はい」
と言ってペットボトルを渡そうとしましたが
こねほ:「口移しがいいなぁ」
というとPちゃんがミルクティーを口に含んで、キスをしながら口移しでミルクティーをこねほに飲ませてくれました
その後、趣味の話や最近の話をしつつ、またムラムラしてきたので
こねほ:「また、キスしていい?」
Pちゃんがが頷きながら唇を合わせてくれます。
そのままベッドに倒して抱き合いながらお互いにNDKを楽しみます。
あそこを触ってみると既にまたかなりの濡れ具合です。
乳首を甘噛みしながらクリ○○○を撫で撫ですると
Pちゃん:「あ、あっ、あ〜ん、あぁぁぁ」
とまだ逝きたりないのか激しめに感じてくれます。
すると
Pちゃん:「電マあるから使って欲しい」
と恥ずかしそうにおねだりします。
こねほ:「持ってきてるの?」
Pちゃん:「はい」
と言ってお店から支給されたというピンクの小さめの可愛らしい電マをバッグから取り出してこねほに渡します。
早速Pちゃんのクリ○○○に軽く充ててみると
Pちゃん:「あ、気持ちいい〜」
すぐに感じ始めます。
少し強めに充ててみると
Pちゃん:「あーん、もっと欲しい、もっとして〜」
といいつつもPちゃんは自分の胸を揉んでいます。
こねほ:「何をして欲しいの?」
Pちゃん:「もっと電マでして欲しい」
こねほ:「誰の、何処に、電マをして欲しいの?」
とまた、ドSスイッチが入ってしまいました。
Pちゃん:「Pのお○○○電マで逝かせてください」
と懇願されます。
こねほ:「これがいいの?」
と電マの強さを強めにして充てがうと
Pちゃん:「あっ、ヤバイ、逝っちゃうよ、逝く〜〜」
と言いながらあっという間に果ててしまいました。
恐ろしい電マ様の力です。
こねほの指や、舌の何倍の力を有しているのでしょう
その後も電マで逝ってしまったようです。
ここで15分前のタイマーの音が鳴り、シャワーを浴びにバスルームへ。
お互いの体をきれいにしつつ
こねほ:「Pちゃん今日は何回逝ったの?」
と聞くと、Pちゃんは指でゆっくりと数えながら
Pちゃん:「・・・8回・・かなぁ」
と恥ずかしそうに笑顔で答えてくれます。
シャワーを浴び終えて、服を着て、部屋を出る前に、ハグをしつつ軽くキスをしてくれます。
今回はバタバタせず、余裕を持ってホテルのフロントへ行き、お店の前でお別れしました。 - 今回の総評
- 相変わらず逝きやすいPちゃんでした。
自分が最近、歳のせいか逝きにくくなっているためどうしても攻めのターンが長くなってしまいます。
ドSモードにスイッチが入りっぱなしになり終始攻めていた感じでした。
贅沢ですがこのお店にはまだ2人マイガール登録している娘がいますので、こねほをじっくり攻めてくれる、優しいドSな娘を探してみようとも思ってしまいます。 - 今回の満足度
- … サイコ~! 通っちゃう!
- このお店の良いところ
- ぽちゃ店ですが、若くて可愛い娘が多いです。
新しい娘もどんどんと入ってきているようで高い質が維持出来ているようです。
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