口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年12月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 12000円(室料込)
60分17,000円 - ポイント利用5,000円分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
ピンサロ熱が盛り上がりを見せるかと思ったら、出鼻をくじかれた形となった前回。
このままでは年内終われないと思い、色々物色していると、プラチナステージのポイントの有効期限があと2カ月を切っておりました。
これはもうここしかないでしょう!ということでお店は決定。
お相手を探して以下の3名に絞りました。
 第一希望:ランキング上位
 第二希望:イチャイチャ系
 第三希望:新人
ランカーを希望するとあって、初の2日前15時の予約合戦に参戦してみました。
仕事の合間をみて電話をしてみます。
やはり電話するときはドキドキしますね。
電話に慣れていないからでしょうか(汗)
意を決して、ダイアル
「プーップーップーッ」
リダイアル
「プーップーップーッ」
少し時間をおいて15時10分過ぎにもかけてみましたが、この時も
「プーップーップーッ」
やむなくあきらめて仕事に戻りました。
皆さんこの中をかいくぐって予約されているのですね…

夕方もう一度かけてみると
「ガチャ、プラチナステージです」
お、つながりました。
第一希望のランカーさんは、希望の時間帯にはかすりもしなかったので、
第二希望の子にしました。こちらは口開け9時からの枠が取れました。
第三希望の新人さんはHPとかを見ていると、早い段階で受付終了になっていることが多いので人気なのかもしれませんが、今後のためにこちらの子の予約状況もやんわりと、伺っておけばよかったと少々反省。
9時からの枠の場合は、1時間前の確認電話は30分前でよいようです。
電話口では電話の受信音がなったりと、忙しい様子が聞こえましたが、
店員さんは丁寧に対応していただきました。

9時の枠はお値段もお安くてよいのですが、1点だけ気にするべき点があります。
それは、送迎が無い点です。

当日最寄り駅についたら、お店へ電話します。
何度かけてもつながらない・・・
本当に女の子は来るのか、皆さんの口コミでたまに見かけるような、当欠かなぁと心配になりながらも、
当日予約組とバッティングしているのだろうなと、自分を納得させて、
直接お店に向かいました。
お店へ向かう途中でも何度かかけなおしてみましたが、つながりません

9時より少々前にお店へつきました。
開店の準備をしている店員さんに、9時から予約をしているが、事前の確認電話がつながらなかった旨を伝えると、「ひとまず、中へお入りください。」と言われ待合室へ
待合室には、複数の同氏がいます。朝から盛況ですね

店 「お客様、何ちゃんを予約でしょうか?」
ダ 「〇ちゃんです。」
店 「少々お待ちください」
受付に確認にもどって、こちらへ戻ってくると、
店 「お客様、申し訳ありませんが、〇ちゃんは、遅れるという連絡がありまして、10時15分頃のご案内となりますが、よろしいでしょうか?」
この混雑ぶりを見ていると、ここで別の子にしてくれといっても、期待はなさそうだったのと、
時間的には余裕があったので、待つことにしました。
ダ 「わかりました。待ちます」
店 「承知しました、では18,000円になります。」
あれ?思っていた値段と違う気がすると思いましたが、
(そうか!10時台になったから値段変わったのかと自分の納得し・・・)
ポイントカードを出し、
ダ 「ポイント使えるだけ使ってください。」
店員さんが受付へさがり、その間に私はお店のHPをチェックすると、10時台の料金だとしても17,000円であることを確認しました。
店員さんが戻ってくると、
店 「お客様、5000ポイント使わせていただいて、13,000円となります。」
HPの料金に関するページを見せながら
ダ 「この料金ですよね?指名料かかるんですか?」
店 「はい。土日はかかるようになんですよ」
ん~そんなことHPに何も書いてないなぁと思いつつ、気持ちよいくらいはっきり言われたので、
そうなったのかと思い、不満を持ちつつ支払いました。(この件は後で解決します)
これとは別に、女の子が遅刻して予約していた時間からずれたために、料金帯が変わるのっていまいち納得できない気がしました。

店 「ご案内は別館になりますので、移動お願いします。」
お店を出て隣の建物に入ります。
入り口でスリッパに履き替えさせられ、待合室へ案内されました。
こちらでも同氏が3,4名。
待っている間、
三号館?へ送迎で案内される同氏、パネルを見て女の子を選ぶ同氏などが入れ替わり立ち替わりやってきて、
本当に盛況だなぁと感じました。
パネルで選ぶお客などの様子を見ていると、2枚のパネルだけしか出てきていませんでした。
それだけでは・・・と言って、選ばずに帰ってしまう同氏もいました。
某都市天国でやっている口コミ割りを使われている方もいましたね。
(すごい口コミの数になっていますよね)

待つのはいいのですが、この時期は1点問題点があります。
このお店は入口を開けっ放しにしているので、同じフロアにある待合室に冷気がそのまま入ってきます。
別の店舗に移動予定の同氏は靴のままですが、
この店舗を利用予定の私はスリッパに履き替えていますので、余計足元が寒いです。

扉閉めてもらえないですかね・・・

待っている間に先ほどの指名料の件が引っ掛かっていたので、もう一度HPや他のサイトなども見直してみましたが、
そんな記載は一切見当たらなかったので、お手洗いを借りた際に、別の店員さんに聞いてみました。
先ほどの店員さんはオジサン系で、今回は若めの店員さんに聞いてみました。
私の中で、先ほどの店員さんは全く信用が置けなくなっていましたので・・
ダ 「〇ちゃんをネット指名で予約しているものですが、指名料を請求され、その際に土日はとるようになったと説明を受けたのですが、そのようになったのですか?」
店 「いえ、そのようなことは・・・〇ちゃんですよね?確認いたします」
店員さんが戻ってくると、
店 「こちらで本指名とされていたようでした、〇ちゃん一度も入られたことありませんよね?」
ダ 「はい。初めてです。」
店 「承知しました。返金させていただきます。」
よかったー。たかが1,000円ですが、もやもやしたままだと、目一杯楽しめませんからね
こちらの若い店員さんは感じが良かったです。

そのあとは若い男の子二人組が順番に入る相談をしていたり、かなり長時間で予約している同氏を目撃したりしました。
お相手の女性
1時間15分くらい遅れてご案内
「角を曲がった階段に女の子が待っています」
「では行ってらっしゃいませ」

「こんにちは、よろしくお願いします。」
すっと私の腕をとって階段を登っていきます
階段を一階あがった
「お部屋はもう一階上がったところになります。」

第一印象はHPの写真を見ると丸顔系なのかな?と思っていたけど、少々面長なかんじ
服装は下半身がふんわりとしたドレスっぽい感じ
この後書きますが、イチャイチャ感満載でしたのでIちゃんとします。

お部屋は、入ってすぐ右側にベッド、左側に棚、奥がお風呂スペース
ベッドと棚の間は二人がすれ違うのはちょっとぶつかるくらいのスペース

上着をかけてもらい、ベッドに腰かけます。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
I 「待っていてくださったのですか?」
ダ 「うん、待ってたよ。」
I 「ありがとうございます♡、待たせてしまってごめんなさい」
ダ 「この後急ぎの予定もないし大丈夫だったよ。ただ待合室は寒かったかな」
I 「ごめんなさい。じゃぁ一緒にたくさん温まりましょう♡」
ダ 「よろしくね」
こんな会話をしていると、
I 「乗っていいですか?」
ん?なんだろうと思いましたが、特に断るようなことじゃないだろうと思い
ダ 「いいですよ。」
と返すと、腕を広げながら私のほうに正面から近づいてきて、ピンサロのように膝の上に乗ってきます。
そして、ぎゅーーとハグ
ふわりとした女の子の香りと少々もわっとした熱気を感じました。

抱きしめるのをお互いにゆるめると、見つめあいます。
ダ 「かわいいね、あたたかい」
I 「ありがとうございます。走ってきたから汗かいてるかも💦恥ずかしい」
と言いながらフレンチキス、唇は柔らかく厚さは普通め。
いったん唇を離して、もう一度口づけすると、
Iちゃんの舌がするりとこちらの口のなかへ侵入してきます。
(おお、これは期待通りの積極性だー)と内心思いながら、
こちらも舌をIちゃんの舌にこたえるように絡ませます。

その間手は背中からおしりへと服の上からサワサワと、触っていると
I 「脱がせてください」
ダ 「はい。背中のファスナーを下げればいいのかな?」
I 「はい。そうですよ」

ジーっと背中のファスナーを腰のあたりまでおろすと、Iちゃんが袖から腕を抜き
淡いブルー系のブラに収まったDカップのおっぱいが現れました。
そのまま再び抱き着くと、Iちゃんの背中が若干湿っていました。
ダ 「汗ばんでるね?」
I 「💦走ってきたので汗かいちゃってるかも・・・」
ダ 「全然、大丈夫だよ」
恥ずかしがっている様子はかわいいですね

Iちゃんはいったん私の上から外れると、上下がデザインが違っていましたが、つながっていたようで、
すとんと服を脱ぎました。

ダ 「写メ日記の赤い下着もよかったけど、こっちもかわいいね」
I 「ありがとうございます。」
こちらの服もフルアシストで脱がせてくれます。
上半身をぬがせてもらうと、Iちゃんはベッドに腰を掛けた状態の私の前に正座して、
こちらの足をIちゃんのふとももの上に乗せながら、靴下を脱がせてくれます。
ここまで数回のソープ経験でここまで丁寧なのは初めてかもしれません。

こちらの下着まで脱がせてもらうと、Iちゃんの下着はこちらに脱がせてくれました。
ショーツをこちらがひだ立ちになり、するりと下へ下ろしていくと、あそこはなにも生えていませんでした。
ダ 「お、パイパンだ」
I 「そうなの、パイパン大丈夫?」
ダ 「うん、大丈夫だよ、なんで?」
I 「何も手を入れていないままの方が好きという人もいるから・・・」
ダ 「そういう意見もあるだろうけど、僕としてはこっちも好きだよ」
I 「よかったー☆」

洗い場へ
洗体もIちゃんが体に泡をつけて抱き着くようにして、柔らかいおっぱいを押し付けてきます。
  う~ん気持ちいい!
流してもらい先に湯舟へ、こちらは湯舟で歯磨きをして、イソジン
Iちゃんも体を洗って入ってきます。

同じ方向を向いて背中から抱き着くようにして、いちゃいちゃを楽しみます
下着を脱いだ時に気づきましたが、Iちゃんの乳首は出てはいますが、陥没気味
乳首をコリコリしていると
I 「あ、あん」
と良い反応をしてくれます。
潜望鏡もしてもらいましたが、ここは軽めで、湯舟をでました。

前を歩くIちゃんの後姿をみて、はじめに上に乗ってもらったときにもなんとなく感じましたが、
お尻がプリッと上がっていていいお尻をしています。
その点をほめると
I 「そうなんですよ。おしりはよく褒められるんですよ☆」
Iちゃん自身も自信を持っているようですね
身体を拭くのもアシストありでした。
I 「すごいビンビンですね♡」
ダ 「Iちゃんかわいいし、あれだけされればこうなっちゃうよ」
I 「ふふ♡、それでもここまでビンビンなのはなかなかいませんよ」
ダ 「そうなんだ、確かに他の男の人のって見る機会ないから、比べられないな」
I 「そうでしょう☆」

ベッドに並んで横になって、キスをします。
Iちゃんは先ほどのキスで分かりましたがかなり舌づかいがすごくて、こちらもそれに合わせてからませます。
その間もIちゃんの手は私の乳首や息子をいじいじしてきます。
おお、いいサービスだなぁと感じました。

当方早漏ということもあり、先に攻めさせてもらいました。
Iちゃんに寝てもらって、私が上になり、Kiss、NDKを堪能して
鎖骨あたりに舌をあてて、すーーとおっぱいのほうへ舐めていきます。
てはおっぱいのまわりをフェザータッチでじょじょに頭頂部へ
下乳から揉み上げるようにしていると、
Iちゃん自身が自分の胸を中央に揉み上げるようにして
I 「もっと♡」
ダ 「強くもんでいいの?」
コクンとうなずくので、少々強めに揉みながら、右の乳首を咥えます。
舌で嘗め回すようにすると
I 「あ♡、あ・・・」
と良い反応!
舌を押し付けてぺろぺろすると
I 「あ、あん♡」
口を離し指で軽くつまむと陥没気味の乳首が少々ぷっくりしてきました
ダ 「ちょっと出てきたね」
I 「そうなの、陥没なんだけど、感じると出てくるの」
このセリフは男性のS心をくすぐりますねぇ!

そのあとも攻め続けると、
I 「あ、あ、うう↑」とだんだん声が大きくなっていきます。
Iちゃん自身で左側の胸を中央に寄せてきて、こっちもとアピールしてきます。
反対の乳首へ移ると、陥没具合が違っていて、攻めていた右が出てきたのがわかりました。
左側も攻めながら、右の手でも攻めます
すると、Iちゃんはもだえるように腰や顔を動かせます
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・あああああ!」
どうやら胸への攻めだけで逝ったようです
I 「ハァ、ハァ・・・、気持ちいい」
ダ 「よかった(⌒∇⌒)」
それでは、何もないあそこを攻めてきます
指をあそこにあてると、すでに湿り気が十分のようです。
舌をクリ周辺に押し付けて離すを繰り返し、その間片方の手はおっぱいへ
I 「あ、ああ、ううん、あああ」
こちらも感度よく良い反応です。
指を使ってひだをかき分けるようにして、さらに直接舌が当たるように抑えながら、攻めると
I 「アッ、ああ、いいぃ」
ダ 「よさそうだね?」
I 「いいっ」
このまま攻めるとまたしても、腰を上下左右に揺らしながら、
気持ちよくなってくれる様子が見られて、楽しいですね。
指をゆっくり入れていくと「あっ」と言われたので
ダ 「大丈夫?」
I 「ううん、気持ちよかったの」
ダ 「そう、よかった」
ゆ~っくり指を入れ、上のほうを触ると、ちょっとした突起みたいな個所に指が触ります。
ここら辺の反応がよさそうでしたので、ここをトントンと一定のリズムで触るようにせめました
I 「ハァ、ハァ、アン、ううう」
気持ちよさそうな反応が素晴らしいです
さらにクリに舌を当ててぺろぺろと舐め続けると
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・あああああ!」
と声がさらに大きくなり、私が風俗で聞いた中で最も大きい声だったかと思います。
足が私の頭をホールドする形で逝ったようです
I 「ハァ、ハァ・・・、気持ちよかった」
ダ 「よかった☆」
敏感になっているところに、もう少しちょっかいを出すと、すぐに
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・ああ」
と良い反応で楽しいです。
ダ 「かわいいね」ちゅっとキスすると
濃厚なお返しのキスがかえってきました。
I 「お兄さん上手で、逝き過ぎちゃいました」

ちょっと落ち着いて、攻守交替
こちらの胸への舌使いも上手で、若干気持ちよくなっちゃいました。
いよいよ息子へ
スーーと裏筋をなめ、手で竿をいじいじしながら、玉袋をへ
玉袋への攻めは普段はあんまり感じないのですが、今回はひゅんとする感じでちょっと気持ちよかったです
いよいよパクっとされ、胸への攻めで舌使いがうまいのは分かっていましたが、うまかったです。

やばいことを伝えると、ヘルメットを着けてもらって、
騎乗位は息子の角度的に根元あたりが痛いことが多いので、
正常位にて○

開始から息子はギンギンでしたので、初めから動くと危なそうでしたので、
ゆっくり○まで○れて、そのまま息子の様子を感じていました。
様子は大丈夫と感じたので、
ゆっくり○し○れしていきます。
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・」
○まで○し○んだ際に反応がよさそうでしたので、
なるべく○まで○れるようにし、○に届いた瞬間に息子が大きくなるように意識をしました。
キスをしながらの○し○れして、口を離すと自然に
ダ 「気持ちいい」
I 「私も♡」
いいですねぇ

こなれてきたので、少しスピードを上げて、指を入れた際に触ったうえ目に当たるように意識して動き続けると
I 「あ、あ、ううううう↑」
ここでもいい反応、腰が浮いてきたので、背中側に手を入れて、○を繰り返すと
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・ハァ、ハァ」
軽く逝ったようです。
ダ 「行っちゃった?」
I 「・・・もぅ♡」
恥ずかしがって両手で顔を隠す様子もかわいいです

こちらもそろそろ逝きそうでしたので、ス○○○クを繰り返しながら
ダ 「そろそろ、逝きそう」
I 「いいよ、きて♡」
ダ 「逝く・・・」 ドピュー
○き○くと、Iちゃんにこちらのヘルメットを外してもらいティッシュで処理してもらいます。

時間を見てもらうとあと20分もあるようです。
I 「どうします?もう一回できそう?」
少々心配な感じで
ダ 「できるかなぁ?」
我が息子の様子を見ながら、
I 「でも、まだビンビンだよ」
ダ 「じゃぁやってみようか」
I 「うん♡」
Iちゃんにもう一度ヘルメットを着けてもらって
I 「ちょっと騎乗位もしよっか!」
ダ 「うん、おねがい」
一度○いて、少しは角度が緩くなったので大丈夫かなと思ってお願いしました。

「んっ」と言いながら、ずずっと息子を○み○んでいきました。
小柄な身体を元気に動かしてくれます。
I 「ん、ん・・」と
腰を前後にグラインドさせてくれます。
程よい大きさのおっぱいが目の前でいい感じに揺れていたので、
手を伸ばすと、
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・だめぇ」
といって動きが止まってしまいます。

その後Iちゃんがつかれたようだったので、体制変更、バックへ
そのプリケツを突き出してくれます。
この眺めいいですねぇ
ダ 「ここかな?」
早漏過ぎてあんまりバックやったことなかったので、
ここら辺が慣れていないのを露呈してしまいます。

ゆっくり○すると、こちらを○み込むような○め付け方で気持ちいい
腰に手を当てて、前後させます。
I 「あ♡、あ・・♡」
自慢のお尻に手を当てるとプリッとハリがあってとても魅力的です。
また、背中にうっすらと汗をかいていたので、
入れたまま、背中に口づけをして、ペローーーと舐めます
I 「きゃ~いゃ~♡」
ダ 「背中ダメだった?」
I 「ううん、汗かいてるから・・・」
ダ 「うん、おいしかったよ(⌒∇⌒)」
I 「もう♡」

最後は正常位で
先ほどのようにス○○○ク大きく前後させると
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・」
そして既にぷっくり出た乳首を片方の手で攻めると
I 「あ♡、あ・・♡、んッ・・・あああああ!」
足を伸ばし気味で逝ったようです
そしてプルプルと終了の合図のようです
こちらは逝けるよう様子がなかったのですが、Iちゃんはなにも言わないので
もう少しせめて、
ダ 「もぅおわりかな」と言いながら○き○きました。
I 「ハァ、ハァ・・・、気持ちよかった」
ダ 「たくさん逝ってくれて、うれしかった」
I 「お兄さんほんとに上手♡」

ヘルメットをとってもらって、シャワーへ
湯舟にちょっとつかります
ダ 「あんまり経験ないから、心配だったけど、気持ちよくなってくれてよかったよ」
I 「本当に!?嘘ですよね?慣れていない人って、AVとかの知識でガシガシやる人がいるから・・・」
ダ 「あー、確かにそういう人いるみたいだね。でもほんとだよ、慣れていないから極力丁寧にやろうとしているだけだよ」
I 「本当に上手でしたよ」
ダ 「よかった」

身体を拭いて、お着換え
お茶をもらって、ちょっとお話してお部屋を後にします。
階段を降りたところで、
ダ 「バイバイ(@^^)/~~~」
I 「ありがとうございました。」
今回の総評
お顔はそれほど良かったわけではありませんが、敏感な反応と素晴らしいホスピタリティが良かった。

我ながらそのまま2回戦臨戦態勢でいれたのは初めての体験で、良い経験でした。


プリっと上がったお尻がよかった。写メ日記ではあんまりそこを強調されてはいないけど、そっちでアピールしたらもっと人気が出ちゃうかもしれません。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
返金対応してくれて若い店員さんは、待合室での同氏へのパネル指名での対応なども、聞き耳を立てていますと良い感じでした。
私は人の顔をあまり覚えられないので、現時点で忘れてしまいましたが、今度行ったときは、お顔の特徴もメモして、覚えるよう努力したいと思いました。
このお店の改善してほしいところ
始めの「土日は指名料かかるようになった」
というわけのわからないセリフを言ってきた店員さんへの教育
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