口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

30分 7000円（室料込）
30分コース6,000円＋指名料1,000円-WEB割引1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

ちょうど1か月前くらいになりますが、「ほーちゃん」というイチャイチャ好きの、たれ目でロリ可愛い娘を在籍一覧から見つけて、指名しました。

ルックスはこねほのドストライクでオキニちゃんかと思いましたが、キスがそれほど好きではないような感じでした。

のでレポートではオキニちゃん認定出来ませんでした。

レポートを上げると諸先輩方の色々な意見
「キスは苦戦を強いられそう」
「期待しないで再訪したほうがいい」
「通えば濃厚になるかちょっと微妙」
とマイナスイメージな意見がある一方で

「ぎこちなさが解けて濃厚なチューが期待できる」
「通えば濃厚なキスが出来る」
「本指名したらきすはもっと濃厚になるはず」
「キスがイマイチだったのは緊張のせい」
と再訪を促す意見。

自分としての手応えはというと、あれだけのどストライクのルックスの娘にはなかなか出会えないため是非とも親密になりNDKを堪能してみたいという願いを込めて裏を返す決意を固めます。

在籍一覧で出勤日を確認しようとすると「ほーちゃん」が見当たりません

焦る心を抑えつつ、一応他のサイトでも見てみますがやはり「ほーちゃん」のプロフィール紹介は消えていました

いつからプロフィール紹介が消えていたのか正直分かりません。
他の女の子に現を抜かしている間に退店してしまったようです

意気消沈するなか、在籍一覧に初心者マークのついたショートカットの娘を発見。

勿論、顔は出ていませんがこれでブ○○クはないだろうという雰囲気を醸し出しています。

出勤日を見ると1日しかなかったのですが、こねほが休みの日でした。

これってもう「Destiny」「good fortune」以外に考えられません。

その日が来るのを待ちわびての、いよいよ出勤日当日。
出勤時間は11時からとなってます。

この日はクリスマス後の年末の特別シフトみたいで10時開店です。
（普段は12時、土曜、日曜日は10時開店）

整理券は9時10分から配布していますが、開店してから10分後くらいにお店につきます。

お店に入ろうとすると前に同志がいましたので、入口のドアの前で待ちます。

スタッフ：「どうぞ、いらっしゃいませ」
とドアが開きます。

こねほ：「これでお願いします」
とこの日はイベント的な割引はなかったのでホームページのWEB割引1,000円割引のスマホ画面を提示します。

スタッフ：「ありがとうございます、ご指名の娘はいますか？」

ショーカットの娘の顔出し写真をパネルで確認します。

「ううん？？？」想像と違う、正直あまり可愛くないルックスでした

他の女の子をパネルで見てみると2人ほで可愛らしい感じで写っている娘がいます。

心が揺れ動き、パネルを凝視すればするほどシヨートカットの娘ではなく2人の可愛い娘に心が傾きます。

このショーカットの娘を指名するために来たのに変えてしまって後悔しないのか？心の中の「リトルこねほ」に問いかけますが答えてはくれません。

こねほ：「お勧めの娘っていますか？」
あまりお店の人に聞かないこねほが助言を乞います。

スタッフ：「この娘とこの娘なんかお勧めのですよ」
と2人のうちの1人がショーカットの娘でした。

スタッフ：「この娘は11時からですけど予約いただければ11時から入れます、ただ出勤がまだなので、来なかった場合ご返金出来ませんので他の女の子を選んでもらうことになります」
とショーカットの娘を結構な感じで推してきます。

これも神のお導きなのかと得心して、当初から指名を予定していたショーカットの娘に決めました。

10時55分と時間の書いてある外室券を発行していただき

スタッフ：「この時間の5分前までにお戻りください」
と言われ店を出ます。

店を出た後も指名したショーカットの娘よりもっと可愛い娘がいるけど、この選択は正しかったのか？

しかし自分の感性、直観を信じて赤羽の街を徘徊します。

10時50分にお店に戻り、外室券をスタッフに渡すと

スタッフ：「すぐにご案内になります」
と爪をチェックしてもらい、店内へ案内されます。

フラットシートに案内されると、マウスウォッシュを3回するよううながされ、お茶をいただきショーカットの娘を待ちます。

いよいよ、こねほの選択が間違っていなかったか答え合わせの時がきます。

お相手の女性

目が細くて笑顔が凄く可愛い、元IT社長の恋人だった「剛○彩芽」をロリっぽくした感じの女の子。

こねほの大好きなショートカットちゃんです。

娘っていうかルックスは女の子という方が合ってます。

表記はやはり「彩芽ちゃん」でいきましょう。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

彩芽ちゃん：「はじめまして」
とめちゃくちゃ可愛らしい笑顔でこねほの前に現れてくれました。

会って数秒で勝利のマジック1が点灯しました
勿論残りの1はキスが好きな娘かどうかです。
キス好きならばマジック1は消化され、勝利が確定します。

こねほ：「このお店入ったばっかりなんだよね、ホームページの写真見て顔出しじゃないけど雰囲気で絶対に可愛い娘に違いないと思って会いにきたんだよ」

会う前の心配はどこ吹く風です。
猫顔で笑うと凄く目が細くなり、ロリフェイスでどストライクなルックスです。

彩芽ちゃん：「今日で4日目なんです、こういうお仕事も初めてなんです」

こねほ：「そうだったんだ、指名して大正解だよ」

彩芽ちゃん：「初めてリクエストもらえてうれしいです、ありがとうございます」

こねほ：「え～こんなに可愛いのに、でも最初の指名客って嬉しいなぁ、正直にいうとお店のパネルの写真映りがあまり良くないから撮り直してもらった方が良いよ、余計なことかもしれないけど」
とテンション上がりまくりです」

彩芽ちゃん：「ただ、生理が終わったと思ったらまた来ちゃったんです、ごめんなさい」

こねほ：「ううん、気にしないで、次の楽しみに取っておくよ」

彩芽ちゃん：「まだ、何もしてないのにもう次の約束してくれるんですか？」

こねほ：「もちろんだよ、こんなに可愛いんだから」
と「勝利確定のマジック1が消化されてないうちから再訪を約束してしまいました

この可愛い笑顔の前では軽口は抑えることが出来ません。

こねほ：「膝の上に乗ってもらっていい？」
と慣れていないようなのでプレイを促してみます。

彩芽ちゃん：「はい」
と笑顔でこねほの膝の上に乗ってくれます。

こねほ：「キスは好き？」

彩芽ちゃん：「はい、好きです」
なんて従順なんだと思いながらフレンチキスを数回してみます。

少しだけ舌を絡めてみますが、慣れていないのかぎこちなさがあり素人感が全開です。

こねほ：「舌を出してみて」
とリクエストすると短めの舌を精一杯出してくれます。
その舌を嘗め回してみると、彩芽ちゃんは目を閉じて対応してくれます。

終始ぎこちない感じですがきっと慣れてくれたら良いキス使いになれる素養はあると確信します。

NDK一歩手前くらいのディープキスをしながら服を脱がせ、ブラジャーも外します。
露われたのは乳輪の小さめで乳首がきれいなＣカップのお胸

優しく揉んでみると

彩芽ちゃん：「ぁ、ぁぁ、ぁ」
と控えめながら感じてくれます。

さらに乳首に舌を這わせると
彩芽ちゃん：「あ、ああぁ～ん」
と先程より声が少しだけ大きくなりました。

こねほ：「僕のことも気持ち良くしてくれる？」
と聞くと

彩芽ちゃん：「うん」
と可愛く頷き、パンツを脱いだこねほの愚息を拭き拭きしてくれます。

最初はキスをしながらこねほの乳首を舐めてくれます。
かなりソフトで優しい感じです。

手は愚息を撫で始めて段々固くなる愚息に彩芽ちゃんはこねほの顔を見てニコニコの笑顔になります。

こねほ：「こんな幼い顔してえっちだね、えっちなこと好きなの？」

彩芽ちゃん：「子供っぽい顔のくせにえっちだってよく言われるんです」

こねほ：「きらいなの？」

彩芽ちゃん：「好きだけど・・・」
とはにかみます。
いや～可愛いな～

Ｆ〇に入り、愚息をちゅぱちゅぱと嘗め回してくれます。
こちらも素人っぽくそんなにテクニックはないですが、一生懸命に舐めてくれてそれがかえって感じです。
すると

彩芽ちゃん：「実は今、少し鼻炎気味で息苦しくてＦ〇が上手く出来ないんです」

そういうことか思いつつ

こねほ：「下はパンティーの上からなら触ってもいい？」
と聞くと

彩芽ちゃん：「うん」
と頷きます。
アソコをパンティーの上から触るとナプキンがしてあるのが分かります。

またＦ〇をしてくようとしますが

こねほのチューしながらしごいてもらっていい？」

彩芽ちゃん：「口じゃなくていいの？」

こねほ：「逝きそうになったら教えるか出来たら口で受け止めて」

彩芽ちゃん：「分かった」
と言ってディープキスをしながらしごいてくれます。

最初のキスとは違いかなり濃厚なディープキスをしてくれたおかげで波がきて

こねほ：「いきそうだよ、彩芽ちゃん」
というとフィニッシュ手前で愚息を咥えて口で受け止めてくれました。

こねほ：「先に口から出していいよ」
といいましたが、こねほ優先で後処理をしてくれるあたりは未経験入店にしては偉いなと思いました。

後処理後、着替えながら

彩芽ちゃん：「生理、来週には終わってるからまた来てほしいな、あそこ触られたり、舐められたりするの大好きだから」

こねほ：「本当にえっちだね」

彩芽ちゃん：「うん、えっちが大好きだから」
とまた可愛らしく笑顔で頷きます。

こねほ：「はい、休憩の時にでも食べて」
とチョコレートの差し入れを渡すと

彩芽ちゃん：「いいんですか？ありがとうございます、いただいの初めてです」
と満面の笑みで喜んでくれます。

その後は、仕事のこと、年末年始のこと、バックルームにあめがいっぱあるから持ってくるなど楽しく話していると

スタッフ：「彩芽さん、時間です」
と言われてしまいます。

自分も気がつかなかったのですが終了時間が過ぎていたようです。

彩芽ちゃん：「お手紙書いてきます」
慌ててバックルームへ向かいます。

戻ってくると先程話していたあめをもってきてくれました。

シートを離れる際も軽くキスをしてくれて、手をつないで出口へ向かいます。

彩芽ちゃん：「また来てくださいね」
といって別れ際、スタッフがジロジロ見ていましたがキスをせがまれキスをしつつ

こねほ：「絶対にまた来るね」
と言って手を振って店を後にします。

最後に振り返ってみると、彩芽ちゃんはまだ笑顔で手を振ってくれていました。

今回の総評

オキニちゃん候補を裏返そうと思ったら退店。

そのときに見つけた今回の彩芽ちゃん。
子供っぽいお顔立ち、細い目だけどニコニコの笑顔がすごく可愛らしいです。

NDKが出来るほどキス好きかはまだ分かりませんが、生理が終わるから来週また来てってそれってあそこを舐めてくださいってことなのか？！

裏を返さない理由が見つかりません。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店内のパネルを見ましたが、今回の娘以外にも指名したいと思わせる娘が2人いたのでレベルは高いと思います。

そこまでの待ち時間がなく遊べること。