口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア池袋発・近郊
投稿日2019年12月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
150分 25000円+ホテル代が必要
デートコース 60分 10,000円 × 2.5 + 食事代(上のホテル代とは食事代のことです)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
これまでの風活で始めての経験です。

この日も店長とおバカなメールの遣り取りをしてたのです。
そのなかで 昨日新人さんが面接に来た!と書いてきたのです。完全未経験 完全ど素人の娘。
で 今日 もう一度面接だと。

そんなメール見たらですよ?

で❓
で❓❓
で〜〜っ⁉️ ってなるじゃないですか!

で 当然僕はそんな反応をしたんですよ。なんなら いや かなりクイ気味にです😅
それから 更にメールで遣り取りを重ねました。
昨日時点で風俗の決断に踏み切れず なので今日再面接らしいのです。店長は「口説く!」と言ってますが確証はないようです。

やおら

店:サトナカさん お酒飲みます?
サ:飲みますよ

この面接嬢とデートしないかとのご提案なのです。
店長が口説き落としたらデートしないかと。風俗に踏込む決心が出来ていない 本日2回目の面接嬢。
サトナカの眼でも観て欲しいのだと。

責任重大かとも思いましたが、こんな機会きっと もうありません。何より数多くの女の娘を観てきた店長をしてドキドキする娘だと言うのです。

これは受けねば漢が廃る!

因みに今日体験はできないのか? と尋ねると女性の日でそれはムリとのこと。
ならば駆け引きなしにデートだけを楽しむことになる。それはそれで悪くないかも・・・

店長の提案にノルことにしましたが そもそもその娘がその気になるか否かに掛かっています。

取り敢えず待合せの場所(赤羽にしました)へ移動を始めると 店長から「口説き落としました!」とのメール(╹◡╹)

ドキドキ💓してきました。

風俗は❓
と聞くとそれも「口説き落としました!」と❗️
ならば「後日の口開けを誘って良いか?」と聞くと「お任せします」と‼️

ドキドキ💓が昂まります。

店長からその娘の名前と年齢などと共に 相当エロい娘だ との追加情報が送られてきました。

写真もなくどんな娘なんだ? と思いながらも店長の眼を信用していました。
お相手の女性
待合せの場所(北口のコー○ーコー○ーの前)はケーキを買う人でいっぱいです。
そう 今日はイブなんです。

待合せの時間になり スマホ📱が震えます。
店長からの電話で「近くに居る」とのことで 僕の服装などを伝えると 1人の女性と目が合います。
この娘だ!
アイコンタクトで挨拶。その娘も電話中。店長 同時に2人に掛けていたようです。

サ「居た!」
店「ハイ ○○さんも分かったようです」
サ「ありがとう切るよ」
店「よろしくお願いします!」

2人とも電話を切り 改めて挨拶。

娘「サトナカさんですか?」
サ「ハイ よろしく」
娘「○○です。よろしくお願いします」

サ「なんか緊張するね😅」
娘「ハイ 凄く緊張します☺️」

でも彼女笑顔が絶えないのです。

20代前半 セミロング 大きなお胸が嫌でも目に入ります。
一見普通のOLさんですが 艶っぽいセクシーな雰囲気も満載です。

一言で言えば「エッチなお姉さんは嫌いですか?」って感じです。

アタシ?
アタシが嫌いな訳ないじゃないですか!😍

店長評は ど○○大和撫子。
○○が何かは勝手に想像して下さい( ^ω^ )

なので撫ちゃんにします。

この時点で写真未公開なので
プレイ内容
サ「何か食べましょうか?」
撫「ハイ^_^」
サ「お酒は飲みます?」
撫「好きです^_^」
サ「じゃあそんなお店にしましょう」
撫「ハイ^_^ お強いんですか?」
サ「強くはないです。好きですけど スグに赤くなります」
撫「アラッ そうなんですか ^_^」

撫「優しそうな方で良かった^ _^」
サ「分からないよぉ〜😎」
撫「アラッ 怖いのかしら ^_^」

北口を出て左手の交差点の先のビルに居酒屋さんの看板が見えました。

サ「あそこにしますか?」
撫「イイですね!」
サ「今日イブだからねぇ 空いてるかな?」

ビルの下に居たお兄ちゃんに誘われましたが それが目指した居酒屋さんでした。2人でも個室が用意できるとのこと。

個室は歓迎です!エッチな会話になるかもしれないしね。
ツイてるぞぉ〜😎

お店に入って 先ずは生で🍺
カンパ〜イ

サ「美味い😋」
撫「美味しい😋」

イブの夜にうら若き美女と個室デート❤️
気分が昂まるに決まってます。コレ ホテルに女の娘を呼ぶよりドキドキ💓しますね。

お料理も適度に頼み 食べながら 飲みながら
いろいろとお喋りしました。

全部書くと何文字になるか分かりません。
それでなくとも長いのに・・・😅
なので流れだけを書きます。

2人の出身地や好きなスポーツやマンガ・テレビ番組、家族のこと。
僕の子供の頃や大阪へ転勤してた頃のこと。

撫子ちゃんが面接したきっかけや店長のこと・店長が僕を相当推してくれたこと。
などなど・・・

サ「店長とは知り合って2週間くらいだよ」
撫「そうなんですか? 店長がサトナカさんは凄くイイ人だからって何度も言っていたので ずっと前からの知り合いなんだと思ってました^_^」
サ「アハハハ ツイ最近だよ。時々おバカなメールの遣り取りをやってるのね 店長と」
撫「それ 分かる気がします。私も昨日 LINEがいっぱいきました ^_^」
撫「今日も面接の時もスマホいじってました」
サ「あ それ僕が相手。時々メール来てた ^_^」
撫「そうだったんですか〜 ウフフフ^_^」
サ「そう アハハハ^_^」

サ「僕もこんなシチュエーションは初めてなので緊張してるんだよ」
撫「そうなんですか? 慣れてらっしゃるのかと思いました^_^」
サ「全く😅 そこそこ遊んでるので デリでホテルに来てもらうことはあるけどデートは初めて」
撫「そうなんですか?」
サ「うん 大体イブに女の娘とデートなんてプライベートでも初めてかな?」
撫「そうか!今日イブなんですね!!」
サ「そうだよ。ホント申し訳ないです🙏 こんなオジサンの相手で😆」
撫「とんでもないです。とても楽しいです^_^ 私こんな展開になると思ってなくて もっとちゃんとオシャレしてくれば良かった^_^」
サ「全然 イイじゃないですか♡」
撫「ありがとうございます😊」

サ「風俗も決めたの?」
撫「ハイ。決めました。私 決めたらちゃんとやりたいんで色々教えて欲しいんです」

サ「ソープ ヘルス デリ ピンサロとかがあるよ。全部経験あるけど僕はデリが多いかな?」
撫「どうしてですか?」
サ「ソープとかお店に行くスタイルは アウェイ感を感じちゃってね・・・デリでお仕事感なく遊びたいんだよね」
撫「イチャイチャしたいみたいな?」
サ「そうそう」
撫「私もです☺️」
サ「それと長めの時間でゆっくり遊びたいかな」
撫「それも一緒です☺️」

イケルかも(╹◡╹)
踏み出すか???

サ「撫ちゃん 僕を最初の客にしてくれないかな?」
撫「嬉しい!ホントですか?」
サ「ホント!」
撫「是非お願いします! そうして欲しいと思ってました。でも今日は・・・」
サ「知ってる。店長から聞いてる。だから いつ頃ならいいかな?」
撫「今日から始まったのでギリガリ○曜日位かと・・・」
サ「なら△曜日は?」
撫「大丈夫です^_^」
サ「時間は?」
撫「1日空いてますけど・・・そうですね 午前中でなければ^_^」
サ「分かった。ちょっと確認して後で店長に連絡するね」
撫「お願いします。でも私でいいんですか?」
サ「ウン 今すぐ押し倒したいくらいだよ😎」
撫「ウフフフ なんだ! 5日位前に来ればよかった」
サ「絶対 押し倒してたよ❣️」
撫「残念 歓迎だったのに♡」
サ「よし!決まった👍」
撫「でも無理しないで下さいね」
サ「お互いにね」

サ・撫「約束😊」

指切りしました。
指切りなんて子供の頃以来じゃないかな?

撫子ちゃんの真っ新口開け決定です😍

気が付けば2人とも目の前のジョッキは 何杯目かの焼酎になっていました。

少しずつ酔いが回ってきていました。

2人ともゴールがハッキリして完全リラックスムードへ突入。この後の会話はどんどんエロくなっていきました。

赤くなった僕の頬を彼女が「赤くなってる^_^」って触るんです。

サ「もう〜 押し倒しちゃうぞ♡」
撫「ウフフ 待ってる♡」
サ「言ったな〜 覚悟しろよぉ〜😎」
撫「覚悟する😘 楽しみ〜🥰」

サ「あのね さっきからどうしても目が行っちゃうんだけどぉ お胸大きいですよね😍」
撫「ウフフフ 見ちゃいますよね? 何cupか当ててみて下さい」
サ「ウーン Gかな?」
撫「ワールドカップです😁」
サ「ん? そうきたか😅」
撫「世界レベル😄 なぁんて Gです。当ってます。1発で当てられて戸惑っちゃいました😆」
サ「そこそこ遊んでるもんで😅」

撫「あの 私全く初めてで何も分からないんです。なので いろいろ教えて欲しいです」
サ「僕 相当エッチだよ」
撫「いいじゃないですか!私 性欲強いんです☺️」
サ「女性だって性欲あるよね」
撫「あります❣️」
サ「僕も モンスター🤩」

サ「僕 そこそこ遊んでるんだけど 女の娘に聞くと必ずエッチって言われる。相当とか ダントツとか😅」
撫「益々楽しみ🥰」
サ「言ったな!責任取ってね😘」
撫「どうしようかなぁ〜😌」
サ「変態かも」
撫「私よりも?」
サ「変態なの?」
撫「うん。かなり☺️」
サ「アハハハ 大歓迎❤️」

サ「でも “あんなに言ってたのに こんなもんなの?“ とか言わないでよ!」
撫「ウフフフ ^_^ ^_^ ^_^」
サ「口だけじゃない!的な 😅」
撫「アハハハ ナイーブな面もありますもんね」
サ「傷つきやすいんだから」
撫「じゃあ ヨシヨシしてあげます😊」
サ「ずっと抱きついてる💕」
撫「甘えんぼさんなんだ☺️」
サ「そう 幼児退行 ^_^」
撫「アハハハ 😁😆😂🤣」

いい感じに酔って エッチ話しにも下らない話しにもどんどんノッテくれて 笑い転げる撫ちゃん。
明るくて真っ直ぐで エッチなお姉さん。とても魅力的です。

サ「めっちゃ楽しい!いいイブになったよ♡」
撫「私も♡」

撫「私 ある事があって小学校高学年までサンタさん信じてたんです」

彼女の子供の頃のそのエピソードを聞きいてホンワカした気持ちになりました。

サ「いるんだよサンタさん。僕も信じてる。目に見えるものだけが全てじゃないよ」
撫「あ〜ステキ^_^」
サ「今 ちょっとイイこと言ったね ^_−☆」
撫「言いました!」
サ「今日イチだな^_^」

気が付けば2時間を軽くオーバーしていました。

サ「そろそろにしますか?」
撫「はい そうですね。凄く楽しかったです!」
サ「楽しかった!ありがとう」

サ「なんか 少し寂しい♡」
撫「私も♡」
サ「ハグしていい?」
撫「ハイ」

テーブルを挟んで身を乗り出してくれた撫ちゃんをハグしました。彼女の手が僕の首に周り彼女のイイ香りに包まれました。

お会計を済ませ エレベーターに乗ります。
抱き寄せると身を任せてくれる撫ちゃん。
5階から1階まで 彼女をハグしてました。

駅西口のバス乗り場まで彼女を送りました。
その間繋いでいた彼女の手が暖かかった♡
今回の総評
デートコースなんて初めてでした。
今日面接の風俗完全未経験の新人さん。写真すらありません。全ては好奇心と店長への信頼です。

デートですから性的サービスは一切ありません。
でありながら 得られた高揚感・至福感はなんとも言えないものがありました。
ずっと昔 若い頃のようなトキメキみたいな感覚だったかもしれません。
撫ちゃんの人柄と魅力ですね。

そして彼女の最初の客になることを約束しました。
こんな経験もおそらく二度とないでしょう。
サプライズイブでした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
店長です。
これからもサトナカをご贔屓に😎
このお店の改善してほしいところ
ないです。
この口コミへの応援コメント(35件中、最新3件)
[!]このページについて報告