口コミ(体験談)｜吉原アクアパレス

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

50分 14000円（室料込）
50分コース17,000円－口開け割2,000円－合い言葉割引1,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

せっかく応援コメントをいただきながら、
お礼のできない不義理を重ねるedokuruwaです。
メンボク無い(ToT)
言い訳はあるのですが、
それは、言いますまい。

申し訳ありません。

この店、
2年近く前、
大阪ちょんの間から、
栄町と川崎南町を経て、
土浦で勢いをもらい、
吉原に、
たどり着いた私が、
迷いに迷って、
初めて登楼した店。

都市天国には掲載無く。
独自の展開をなさっているようです。
「おすすめは？」
と聞いて外したことはありません。

今日は平日。
仕事さいなら、
いそいそと、
若いおなごの。
肌もとめ。
立つ窓口におびただしい写真。

私、怠け者なんだなぁ。
どうしても聞いちゃうんだ。
「おすすめは？」
「今日二日目のこの子。今なら割引」
『あ、隣の写真の子、気になる』
一瞬の間に。
「昨日、すごく評判良かったです」
『あ～気弱なぼく』
「じゃその子で」
支払いを済ませラバーズへ。
待合室内のトイレで用を済まし。
ホームページで女の子を確認すると。
若いお兄さんが。
「101番のお客様」
「はい」
「女の子が接客を続けられなくなりまして」
「おや」
「一旦お店に戻り」
「はい」
「もう１度女の子を選んでいただきたく」
「おや」
「もし、お気に召さなければご返金と」
「なるほど」
「ご足労おかけしてすみません」
「いや、スケベだから良いですよ」
「同道させていただきます」
歩きながら、
「こんなことはよくあるの？」
「初めての子だと、嫌がることを無理に」
「させる人がいるんだ？」
「残念ながら」

数日前からの、
我が行いを振り返り。
初めての子に入れていただき、
互いに、
気持ちよく、
なっていたよな？
金を払うのは私だが、
◯◯◯が、
お互いのコミュニケーション。
素人相手と同じ。
思い遣りをもって、
ちょっと行き過ぎた◯◯◯を、
楽しんだよな。
自省。

窓口へ。
まだ、気になった子の写真がある！
「お客さん！すみませんでした」
「いやいや」
私の目は写真に。
目の気になる姫様。
「この子、どうでしょう？」
『いい。いい。その子がいい』
おじさんと私の意見が一致。
再びラバーズへ。
ホームページで情報を確認すると。
「101番のお客様」

お相手の女性

余裕で微笑む姫様。
「最近はあんまり出勤してないの」
以前は鬼出勤だったとか。
その頃培ったユトリ。
優しく手をとり、
階段を登りながら。
「手が暖かい」
「君も」
「私は暖かい部屋にいたから」
大当たりを確信する会話。
色白。
写真より、
柔らかくて、
吸い込まれるような瞳。
形の良いおっぱい。
スベスベの肌。
形の良い唇と
バードキス。
そして、
ディープに。
「煙草吸うの？」
「ごめんなさい。わかる？」
「大丈夫。昔付き合った子と同じ匂い」
「ストレスで私の回り、皆吸うの」
「大変だね」
「モノ相手の仕事なんだけど」
「君は人相手が好きそうね」
「そうなの。今の仕事、憧れて始めたけど」
「でも、モノのことがわかってる人、
大切にされるよ」
「うん。そう考えて頑張ってる」

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

立ったまま、
抱き締めると、
頭が私の鼻のあたり。
髪が良い匂い。
若いおなごは、
なぜ、良い香りが？
煙草の香りとミックス。
背徳の薫り。
セルフ脱衣。
お風呂へ。
手で泡立て、
簡単に洗体。
「背中も洗って」
timpoも洗って。
混浴。
おしゃべり。
自分のことを上手に。
聞いていると楽しんだよな。

ベッドへ。
しばらくイチャイチャ。
攻めも素敵。
私の胸からtimpoへ。
フェ◯で、私の、声が出て。
くわえて、お顔、良くて。
髪が我が腹に。
気持ち良く、
気持ち高まり。
時間も無いので。
69を所望。
栗、飛騨、秩、我が口に。
姫様の声が変わり。
美味しい。
姫様の駅、すっぱ美味しい。
お互いに健康な証拠。

G着け共同作業。
ホームページによりますと、
別の体位がお好きとのことですが。
正常位で。
みるみるお顔が変わり。
お声が大きく。
この辺は慣れていらっしゃる。
男ごころを鷲掴む。
目と
耳と
肌と
timpoに迫る
開館。
ありがとう。逝きました。

今回の総評

真面目で、
正直を感じさせてくださる姫様、
好きです。

嘘があって当たり前。
ここは吉原。

夢を見るには、
真面目で正直がエネルギー源。
アフタートークも良かったです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

まあ、そういうことです。