口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2019年12月15日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
ありがたいことに、皆様から頂いたポイントが少し貯まってきましたので、年末で多忙になる前に使わせて頂くことにしました。皆様から頂いたポイントですので、これは皆様に還元せねばと、再レポとなり恐縮ですが、こちらのお店をレポさせて頂くことにします。

お店はエレガンス学院の隣。
入口の扉の前に立つと、自動ドアですがスタッフさんがセンサーに手をかざしてくれて、ドアが開きます。
「どうぞ、いらっしゃいませ」
と中に招き入れてくれて、待合室の一番奥に案内されます。大型テレビの脇にシンビジウムの生花が飾られていて、案内されたのがその真ん前だったので、いい香りが仄かに香ってきます。
後で気づいたのですが、待合室だけでなく、階段や廊下など、建物全体にそこはかとなく良い香りが漂っています。アロマか何かを焚いてるのでしょうか。さすがは高級店、演出にこだわりを感じますね~。

すぐにスタッフさんがお茶とおしぼり、そして一口最中のようなお菓子を持ってきて、お会計を済ませます。ソファに座ってるお客を見下ろさぬよう、黒の蝶ネクタイのスタッフさんは膝まずいた姿勢で腰を落とし、額のところまで受け皿を上げて料金を受け取ります。お釣りはもちろんピン札でした。気遣いが半端ないです。

ちなみにトイレはこざっぱりと清掃が行き届いていて、独立の洗面台もちゃんとありました。水滴の飛散などもなく、1回1回スタッフさんがササッと拭いてくれているようで、頭が下がります。アメニティも一通り揃っていますが、泡タイプのソープもあって完璧です(液体タイプより除菌力が勝るそうです)。
お相手の女性
大きな目が印象的なアラサーのセレブ風姫様。
この日は秘書風のスタイルで、ピチッとしたワイシャツにベスト、下はだいぶ短いスカートから細い脚が覗いています。

ほぼ半年ぶりの訪問でしたが、
「どこで浮気してたの~」
「ちっとも来てくれないから太っちゃったよ~」
とお決まりの文句。わざとに小さめのワイシャツを着てるのか、小さいおっぱいなのに前のボタンは弾き飛ばされそうです。
「いやぁ、ゴメンゴメン。誘惑が多い上に、気も多いんで、浮気しまくりだった…」
と正直にぽち太。
でも、ちっぱいスレンダーな体型の姫様なので、少しくらい太った方が肉づきがよくなってぽち太好みの体型に近づいてきました。

『セカチュー』などの映画や、大河ドラマ『おんな城主』などの作品でヒロインを務めた女優の柴○コウさんが好きらしく、源氏名はそれにあやかったそうです。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
部屋に入ると、やはりアロマなのか、仄かな良い香りが漂っています。その香しい香りの中で私と姫様は半年間の近況を報告をし合い、イチャイチャとカラダをまさぐり、体温を確かめるように抱き合いました。

半年会わないうちに、確かに姫様のカラダは少し肉づきがよくなってましたが、乳首は相変わらず敏感で、舐め回すとすぐにうっとりした表情になってこちらを見つめ返してくれます。細い腕や脇腹のあたり、そして内腿や背中など、姫様の感じやすいところを順に愛撫していくと、早くもガタガタと全身が震えだし、自分でもコントロールできないくらいになってしまいました。

ただ、そうはなってもそこは高級店の姫様、何とか体勢を立て直し、自分の仕事をしようと踏ん張ります。ベッドから降りて床に膝まづき、愚息に手を伸ばして口許へと手繰り寄せると、口唇をフルに使ってしごき始めました。唾液が芯を伝って滴り、玉袋の方までグショグショに濡れそぼってきます。その勢いに私はしばし放心状態となり、姫様の髪を静かに撫でながら、即尺に身を任せていました。

ひとしきり姫様のフェラを堪能すると、次に私は小柄な姫様をベッドに立たせてみました。この部屋はベッド脇の壁の一面に天井まで鏡を貼り付けてあるので、いろいろと工夫次第でエロいプレイが楽しめます。まずはその鏡の壁に両手をつかせてお尻をこちらに突き出させ、股の間に頭を突っ込んで下からクンニし、次に前を向かせ後ろ手を壁につかせて前から指マンで責め上げました。姫様の膝が再びガクガクと震え始めてきたので、私は姫様の唇を奪い、わざと激しく舌をねじ込み、続けてやや強めに乳首に吸い付きました。
「いやぁぁぁぁ~~っ、ぁぁうううぅぅ~~っ、んあああぁぁ~~っ」
姫様の断末魔の喘ぎ声が部屋中に響き渡り、私も興奮に身を任せて姫様の全身のアチコチを舐めまくってしまいました。

姫様は腰が抜けてペシャンとベッドに座り込んでしまいましたので、私はベッドにゴロンとなり、相互に舐め合いっこすることを提案しました。姫様は息をゼイゼイと切らしながら何とか私に跨がり、愚息に取りかかろうとしますが、すぐに私に下を舐められて手に力が入りません。仕方ないので、「こっち向いて」と姫様を顔の上に跨がらせて、顔面騎乗で絶頂させてしまいました。私を見下ろす姫様の恍惚とした表情が何ともセクシーです。
「今日はいいもの持ってきたんだよ」
姫様をちょっと休ませるために、私は自分の鞄の中をガサゴソし、サガミオリジナルの「幸福の0.01ミリ」を取り出して姫様に渡しました。
「へぇ~、0.01ミリなんだ~」
と姫様、ちょっと物珍しそうにパッケージを見ています。
「使ったことある?」
と聞くと、「買ってみたことはある」「でも、高くて」と姫様。
これはプライベートでは使ったことあるってことだな、と勝手に解釈しました。

フェラをしながら、姫様は器用に0.01ミリを愚息に装着し、いよいよニャンニャンタイムです。でも猫ではなく猿になったぽち太、待合室で飲んだクスリも効いて、カチカチに固結した愚息を正常位にて姫様にあてがい、ゆるゆると腰を前へ前へと律動させます。
「あっ、あっ、あっ、あああぁぁぁ」
姫様の喘ぎも私の腰の動きに合わせてリズム良く発せられます。私もそのリズムに乗って腰を振り、いろいろな角度で時に深く、時に浅く、姫様を責め続けました。

今日はいつになく愚息の保ちがよく、困ったことにいっこうに波が来ません。私は気持ちいいので構わないのですが、そろそろ姫様の負担も気になってきましたので、いったん○いて、Gをつけたまま休憩することにします。
愚息はそのうちしぼむだろうと思い、しぼんだら取ればいいや、と思いましたが、姫様がニギニギしてくれていたおかげ(クスリのおかげ?)で、その後もしぼむことなく硬度を維持してました。

「何か飲まれますか?」
「いや、まだいいや。後でお風呂から上がったらもらうよ」
そんな他愛もない会話を少ししながらベッドの上でイチャイチャしてるうちに、姫様も少し回復してきたようだったので、私はゴロンと仰向けになっている姫様の真上に位置取り、正面からチュッチュッと姫様の唇をついばんだり、舌で乳首を転がしたりしてました。
すると、半身を起こした姫様が、手を伸ばしてコチコチの愚息をニギニギしてきます。そして愚息に手を添えながら、先端を姫様の姫様にあてがってきました。
ぽち太「何? ローター代わりにしてるでしょ?」
姫様「うふふ、だって固さがちょうどいいんだもん」
ぽち太「君が固くしたんでしょ」
姫様「いやん、恥ずかしい」
姫様はそのまま、ズブッと自らの手で愚息を○き○れました。私も便乗してグッと○し○みます。
「ああぁ…」
ふたり同時にそう声を漏らし、無言で唇を貪り合います。姫様の体温が伝わって愚息がさらに膨張しました。姫様の筋肉がキュッと引き○まるのを感じます。そのまま最初はゆっくり、次第にスピードを上げて○の壁をツンツンします。
「ああぁぁ、きっ、気持ちいい」
その声に誘導されるように、私が姫様の乳首を軽く摘まむと、一呼吸おいて姫様の○○が収縮します。
そのおかげで、先ほどより早く波が押し寄せてきました。自分の声色が先ほどとは違って明らかに雄叫びに近い声となって上ずっているのが分かります。私は最後の力を振り絞って腰を振り、一気に大放出しました。

しばらく脱力して、抱き合ったまま余韻に浸っていましたが、3~4分もそうしていたでしょうか、イザ体を離して愚息を○こうとしても、ヒ○ヒ○が○みついてきてなかなか○けません。
「ナニ? ○かせないようにしてるの?」
「このまま…。だって気持ちいいんだもん」
そう言うと姫様の○○はまたキューッと○まって、愚息が息苦しさで悲鳴を上げそうです。ヘタレな愚息ですが、オヤジは大変気持ちいいです。このまま愚息を鍛えさせてやりたいところでしたが、そういうわけにもいかないので、ひょっと一気に○き○きました。
「ひゃっ」
姫様は小さく悲鳴を上げて、一瞬ピクンと震え両手を胸の前に合わせて、その後しばらく、小動物が痙攣するように全身で身悶えていました。

その後、ようやく立ち直った姫様に促されてお風呂に浸かります。あ、その前にはローションを混ぜた泡泡洗体と、本格的な潜り椅子も堪能しました。姫様は華奢な体をスケベ椅子に潜らせ、往復で2回、私のお尻の孔を舌でグリグリとドリルしてくれました。アナルはあまり感じないぽち太ですが、この時は一瞬、電気が走ったような快感を感じました。
お風呂の後は、泡の出る飲み物で乾杯です。この日はこれで上がりなのか、姫様も一緒に一気に飲み干してしまいました。喉が潤って口が滑らかになったせいでついついお喋りに興じてしまい、うっかりこのお店では時間前のコールがないことを忘れていました。

フロントからの最初のコールは、退出時刻を5分ほど過ぎてから鳴りました。それでも姫様は慌てることなく、ゆっくり膝の上に私の脚を乗せ、指のマッサージまでした上で靴下をはかせてくれました。この余裕はウレシイのですが、小心者の私は内心、ヒヤヒヤでした。
着衣を済ませ、姫様も最初の時と同じようにパッツンパッツンのワイシャツを着終えると、私は姫様をきつく抱き締めて舌を絡め合い、別れを惜しみます。
「もうっ、イジワル! またしたくなっちゃう」と姫様。
口を膨らませた顔もまた可愛いです。

姫様は受話器を取って、フロントにお客様お上がりです、のコールをします。受話器を置くと、振り返って少し微笑み、
「ちょっと待って下さいだって」
「ラッキー♪」
少しの時間延長が許されたので、私は調子に乗って姫様のおっぱいだけでなく、図々しいことに下にまで手を伸ばします。盛り上がっているのを知ってか知らでか、折り返しのコールもなかなかかかって来ません。さらに図に乗ってパンティの上から強く姫様をいたぶっていると、パンティごしの姫様がじんわりと湿ってくるのが分かりました。それを感じて、ズボンごしにニギニギされてる愚息もおっ勃ってきちゃいました。
「ねぇ、ホントにもう一回したくなっちゃうよ」
と姫様が言い終わるか終わらないうちに、無情の折り返しコールです。
「もうっ、タイミング悪いんだから!」
そう言って姫様は、ブスッとなって電話に出ます。
「…はい」
ぶっきらぼうにそう言って受話器を置き、少し背伸びして飛びつくように私に抱きついてきます。
「ねぇ、2週間後にまた来て」
「あははは、2週間でまたここ来たら破産しちゃうよ」
そう言って階段の踊り場でブンブン両手を振って見送る姫様とお別れしたのでした。
今回の総評
半年ぶりの訪問となりましたが、相変わらず隙のない接客スタイルで満足できました。個室のプライベート感も素晴らしく、家具調の鏡台やクローゼットなどにも格調の高さを感じます。お部屋に冷蔵庫を置いているのも、プライベート感の演出に役立ってますね。
その一方で、ベッド脇の壁一面に天井まで貼られた鏡の効果もあって、それほど広くないお部屋にも広がりや奥行きが感じられますし、何よりもこの鏡はエロエロ、イチャイチャなプレイの演出に大きな威力を発揮しています。

相変わらすの敏感さと、奥ゆかしいホスピタリティでおもてなししてくれた姫様にも感謝です。半年ぶりだというのに不平不満や愚痴などを一切漏らさず、精一杯、いいオンナでいてくれたことに満足しました。
欲を言えば、もうちょっとこのお店の料金がお安ければ…。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室だけでなく、個室のある各フロアにもトイレがあり、トイレプレイもできるようです。吉原では階段や廊下でエ○チをおっぱじめてしまう姫様がいらっしゃると聞いたことがありますが、生きているうちにそんな夢のようなことを一度でいいからしてみたいものです。
このお店の改善してほしいところ
HPのパネル写真では、ほとんどの姫様が顔出し・目出ししていませんが、やはりもうちょっとお顔の雰囲気が分かるとありがたいです。なお、待合室ではお顔の映ったアルバムが見られますが、本人特定を避けるためという趣旨は理解できるものの、もう少し修正が抑えめだとありがたいですね。
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