口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種和風ピンサロ
エリア橋本
投稿日2019年12月14日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 10000円(室料込)
殿様コース45分、指名料込み10000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
彼女は『橋本さん』と名付けてもいいかもしれない。

私はオキニさんにその地名や駅名を付けて体験談に投稿している。現在三人のオキニさんがいて、本厚木のオキニさんは『本厚木さん』、五反田は『五反田さん』。もう一人は『神田さん』。

この三人の名前は私的にはそれぞれ趣のあるものになっていると思うのだが、『橋本さん』はどうか。これは名字としてメジャーだと思うので、オキニという個人的寵愛の頂点に立っている存在に対しての名付けだとしたら親しみやす過ぎるか。

橋本という名字を使う事に異存はないのだが。取り敢えず止めておこう。なんとなくもう少し様子をみることにした。



この日私は大和での風活を終え橋本のサロンへ向かおうとしていた。そうすると小田急線からJR横浜線に乗り換えるのに町田で途中下車となる。どこかでサロンの予約をしたいがどこも人がひしめいていて適当な場所が見つからない。

橋本のサロンにとても美人な女の子がいて、人気の彼女であるし、夕刻も近くあまり時間のない私は、お店に行って待つよりは普段あまりしない予約をする事にしたのだ。

マルイの近くで電話が出来そうな場所を見つけ、店に繋ぐ。

当日なら予約ができるとの事なので、女の子の名前と45分コースである旨を告げ総額を確認する。それとあの日かどうかも確認したが、大丈夫だっのでそのまま予約を完了した。

橋本に到着。5分程歩いてお店に着くと清潔そうなボーイ氏が丁寧に対応してくれる。私は予約の名前を告げて金額を支払った。

サロンの待合室にしては珍しく、外の光が差し込んで来て明るい。造りが和風で茶屋にいるようで心地よい。誰もいなかったし、トイレも自由に使っていいようなのでリラックスできた。

10分ほど待って、予約の時間通りに案内された。
お相手の女性
若手女優かと見紛うほどの美人さん。可愛くもある。

しかし、クールな印象はなく、朗らかで物腰も柔らかくとても人柄がいい。本人曰くいじられキャラ。

肌が白くて彼女の透き通るような存在感の演出に一役かっている。

スタイルもよく、均整の取れたボディーからしなやかに伸びる手足が美しい。そして貧乳。

20代半ば過ぎ。

因みにフリーでお世話になり、今回指名したので写真は見た事がない。
プレイ内容
episode95『橋本さん(仮)』

部屋に通されるとブース脇に既に彼女が立っており、今日はありがとうございますと挨拶をしてくれる。

やはり彼女は可愛くも美しい、どうしてって程に。その顔は柔和な笑みに包まれ、彼女の全身がキラキラしているようなオーラに包まれている。纏っている薄い襦袢は派手な和柄で彼女の肌の白さが際立つ。黒く長い髪を後ろで纏め、ふわっとよれた後れ毛が顔の側面を流れ煽情的だ。

ブースの中がまた広い。畳二畳はゆうに超えている。これは殿様コース(45分は殿様コース)だからか。私は適当な場所に座る。彼女が近くに腰を下ろしてくれたのが嬉しい。

数ヶ月前に一度来たきりだけど彼女は私の事を覚えていてくれた。

「趣味の話をしましたよね」と笑顔の彼女。
私はここに来るまでに、彼女に教えられたオススメのジャンルに手を伸ばし、それを報告したので喜んでくれた。

「話分かりますけど、めっちゃ可愛いですよね」と言うとめっちゃ照れて笑っている。「ほんとに話変えましたね」と彼女。「モテ話、下さい」と言うとまた笑っている。「そんなんないんですよ」と必死に否定している。私の軽い冗談を真面目に受け合い、若干焦りながら謙遜していく様は、見ていて美しいものだ。

時間になると上脱いでくださいと言われた。彼女も襦袢をはらりと落しショーツを脱ぎ出した。下のお触りは確定の筈なので、うんうんショーツ脱いでるねと思うも、ブラより先に下脱ぐんだね。

お互い全裸になる。彼女の身体は細く、均整が取れて非の打ち所がない。創造主というものは存在するのだろう。この裸体は人智を遥かに超えたアビリティーで設計されていると思わざるを得ない。

彼女が壁に枕をセットしてくれて、寝転がってと言われるが、攻め好きな私は、攻めていい?と切り返した。それには「うん、いいよ」と可愛く了承してくれた。

彼女は仰向けになって私を待つが、驚いたことに、足を広げだした。仰向けのM字開脚。これ、完全にセックスの正常位を待つポーズではないか。私が四つん這いでこのまま進むと完全合体となる。大丈夫なのか。見回りは?。これどうなんだと困惑するも、真っ直ぐ進む事にした。そう言えば私のイチモツがしなしなだったから、かろうじて大丈夫だろう。

私は覆いかぶさると、彼女の顔を上から見下ろした。素晴らしい造形に見蕩れながら、唇を合わせる。こんな綺麗な人とキスができるなんて信じられない自分がいる。しかもしっかりと舌を絡めてくれてる。

胸に向かうが、彼女は乳首を舐められるのが苦手で、胸をガードしている。
「胸苦手なんだよね?」というと
「くすぐったいの」と。
乳首攻めないから、周辺だけ舐めるからと言ってもガードは緩まらなかった。まだ信用がない私。

仕方なく更に下に行く。彼女のそれは小さく控えめ。孵化して間もない幼虫が二匹、薄い色素のまま横たわっているかのようでとても蠱惑的だ。

私は舌を突き出し周りから徐々に攻めると、もうその段階で喘ぎ声が出てとても気持ち良さそう。クリに取り掛かるとそれは更にエスカレートした。何回も小さな痙攣があり、体はひどくあちこちへと捻れた。指を入れるとぬるっとした体液に覆われていてたが、とても狭い膣内に圧迫された。それでも結構頑張ったが逝くことはなかった。

一段落付くと彼女は体を起こし、攻守交替となった。私は仰向けになり全てを彼女に託した。
彼女はローションを私のアレに垂らす。
ピンサロでローション?と思って様子を伺っていると彼女は私の上に覆いかぶさってきて、イチモツの上に彼女自身を被せた。
「殿様コースって素股してくれるんだ」と驚き言うと、軽く微笑む。

乳首舐め、時々キス。アレも時々動かすが、痺れるほど気持ちがいい。

彼女は唾液の量がとても多く、既に肋の筋から背中に向かってしたたり、腕にもトロッと唾液の川ができている。

素股とフェラどっちがいい?と聞かれる。素股がいいと答えると少しの間やってくれたが、フェラするねと言って咥えてくれた。ちょうどお願いしたかったのでタイミングが良かった。
ゆっくりがいい?と彼女。うん、ゆっくりでと私。

フォーメーション的には横フェラ。これだと彼女のアレに手が届くので、指で優しく揉んだ。何となく指は入れない方がいいような気がして入れなかった。

唾液の多い彼女のヌルヌルの口内が私のあれを滑る。棒の中頃からカリの反し部分を舌や唇で刺激されてとても気持ちいい。

私が中々逝かないと、スピードを上げてくる。途中で手コキになり、乳首舐めになりまたフェラに戻る。

私は手コキのニュアンスが感覚に合い、手コキとキスをリクエストした。この辺りでフラワータイムのコールがかかる。

彼女の舌が私の舌に合わさる。するととても苦い。そうか、ローションはこんなに苦いんだと彼女に申し訳なく思った。

溢れる唾液もエロく、絶妙な手の動きも合わさりとても気持ちよくなってきた。バックコールがかかるが、まだ頑張ってくれているのが嬉しい。

そうすると波が来て、「あっ、逝く」という間に半分くらい出た。あとの半分は彼女の口が受け取ってくれた。私の腕や腹に出た分とまだ彼女の口の中に出ている分で結構な量が出たと思う。

先に出してとお願いしたが、私の処理を優先してくれた。

「ごめん、間に合わなかったね」と謝ってくれる。「いや、言うの遅かったし半分程受けてもらったから。でも気持ち良かった。ありがとうね」

彼女の唾液と私の散らばった精液とが混ざり合い、黒の合成皮革のシートはヌルッとぼやけた光沢を見せていた。それをおしぼりで二人で拭き取った。

服を着ながら「中々逝かせられなくてごめんね」と申し訳なさそう。彼女と一仕事終えた私は何だか気持に情が湧き心がヒリヒリと痛い「いや俺殆ど逝かないから逝けて嬉しかった」とそう言いながら、なんだか切なくなってきた。

彼女が服を来てしまうのを残念に思う。これでお別れなのも。ここは名刺がないからこのまま退場となる。最後ハグしてキスして退室した。

外に出ると日差しにはオレンジ色が混ざっている。別れてから何故か分からないけど、彼女には幸せになって欲しいと思う感情が湧き出てきた。
今回の総評
満点!胸を攻められないのが玉に瑕だが。

彼女のような人と一緒にいると、随分と気持が解れ楽しいだろうなと、そんな気持ちにさせられながらエッチな事もするというのは、とても楽しいものだった。

近頃リニューアルした私は彼女で逝く事ができた。とても可愛くて美人とも言える彼女なので私にとってそれは勲章のように得がたいもののような気がする。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
安定のゼログループ。

お店の方が丁寧に接客してくれる。

このお店では彼女しか知らないが、とても好感が持てる接客をしてくれる。

朗らかに話してくれて、時間になると向こうからプレイを促してくれるので安心。

ブース内がとても広い。

フラットシート
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