口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種高級ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年12月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 65000円(室料込)
60分 総額 65,000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
今回もやります!

ボーナスで初の吉原高級店にチャレンジする若者に向けた特別企画。
【高級店への道】

が、実を言うと、最近は体力の衰えが急激に進みまして、せっかく高級店に行っても二時間の長丁場に耐えられず、半分以上をお喋りで過ごしてしまうようになりました。

秘書室と夕月にオキニがいるので、そこには通ってますが、今さら新規開拓をする気力はありません。そしてその二柱の女神様は揃って三十路ですから、若者には薦められない。

仕方ないから今回は8年前のお遊びをレポします。言うまでもなくポイント対象外。せめて応援コメントをいただければ幸いです。



過去に三十軒以上の高級店を遊び歩いて来ましたが、正直、若い方にお薦めできる店ってのは以外に少ないんです。何故って、高級店の大半は上場企業の重役…年配者…をターゲットに絞り込んでいるから、姫様の平均年齢が若くない。

虎の子のボーナスはたいて歳上の女性。これはイヤでしょ?いくら絶世の美人で接客マナーとテクニックが最高でも…

そこでお薦めするのがアスコットクラブ。

高級ソープランド、というよりは、
『高級カジュアルソープランド』
と呼ぶべき店舗です。

若くて可愛い女の子が恋人接客。

本当のカジュアルソープとの決定的な違いは値段が3倍以上する、ということです。

その結果、何がどうなるか?

女の子がフレッシュなんです。
1日の本数が少ない。
女の子が疲れていない!

ここに高い価値を見出だせないのであれば、お薦めできません。

では、そこの部分を女の子の側から見たらどうなるのでしょうか?

体は楽だけど稼ぎは少ない。これが実態。だから体力があってアソコが頑丈(痛くもならないし感じもしない)ならば高級店に勤めるよりもカジュアル店に勤めた方が稼げます。

情報局で話題の白金舞台や水宮殿。どうして格安店に絶世の美女がいて内容も良いのか?不思議に思うかもしれませんが、要は稼げるから求人応募が多い→店舗側は女の子を厳選できる。と、こういう議論になります!

これから御紹介する『アスコットクラブ』に勤める女の子は、格安店のハードな勤務体系に耐えられない女の子、と考えて大きな間違いはありません。

似たような店は少なくありません。私が知ってる範囲だとMSJ、グランプリ、なんてのが代表ですね。前者はモデルタイプ、後者は深窓の御令嬢タイプの女性を揃えています。

その両店舗は私の大好きな完全衛生管理。
「せっかく高級店に行くならNSを!」
という皆様の期待には応えられない。

『アスコットクラブ』は混在店。衛生管理姫とNS対応可能姫が混在しています。昔は大半の娘が衛生管理でしたが、今では一人を除いて(衛生管理姫はHPの源氏名が黒字表記です)ほぼ全員がNS姫。いかにも遊んでいそうな、若くて可愛いタイプを揃えてます。
嘘か本当かはわかりませんが『エッチが大好きな女の子』に限定して採用しているとか…

もう一つのお薦めポイントはHPに記載されている『女の子の心を掴む10のポイント』というマニュアルです。爪を切っとけ、髭を剃っとけ、サービスをアレコレ要求するな、激しい指入れは嫌われる、一人よがりな手土産は迷惑、などなど、姫様に嫌われないための注意事項が参考になります。

初めて利用する時は前日からしか予約ができませんが、2回目以降は1週間前からの予約が可能。今はメルマガ会員になれば初めての客でも1週間前から予約できます。

私が使ってた時代は酷かったんですよ!最初に遊んで帰る時、店長さんがお見送りしてくれて名刺をくださる。

「この番号。私のケータイです。次回はここに御電話くだされば、1週間前から予約ができます。よろしくお願いします!」

という話だったんですね。ところが一ヶ月後に同じ娘に裏を返そうと思って電話したら、

「この番号は現在、使われておりません…」

やむなく店に電話してみたら、

「その者はすでに退職しました。」

ま、事情を話したら予約は受け付けてくれましたけど、遊んで帰る時、新しい店長さんが名刺をくれて、

「この番号、私のケータイです。次回はここに御電話くだされば、1週間前から予約ができます。よろしくお願いします!」

懲りない人たちですね !?



お店の場所は吉原で最も客引きが煩い通り、『角町通り』のど真ん中。苦手な方はお店の送迎車を利用してください。

が、私は絶対に自分で歩いて行きます。理由は簡単。トイレで最終的な身嗜み確認をしたいから、送迎車を降りたら直ちに御案内…という事態を避けるため。だから行きは歩いて登楼。帰りは車で上野に送って貰います。

上野松坂屋~南千住を結ぶ都営バスの浅草五丁目で下車。C○L○R△D○(コ□ラド)という喫茶店で食事してドーピングして、道路を渡って路地に入り、『花園通り』を渡ればすぐに花街です。

左手に『秘書室』、右手に『迎賓館』そこから真っ直ぐ伸びる通りが『角町通り』。

右側通行。サンタフェ~エルドール~王様と私~ソシアル欄~石亭~スカイ~アラジン~グランプリ~男爵~アスコットクラブ。

もしかしたら、記憶違いがあるかもしれません。お気付きの際は御指摘ください♪

「お客様、よろしければ写真だけでも見ていってください♪」

声を掛けられても返事をしてはいけません。

「行く店は決まってます。」
「予約してあります。」

などと返事をしても、遠くで待ち構えている他の客引きには聞こえない。客引きと口をきいてしまうと、「商談の余地あり」と判断されて、次から次へと声を掛けられます。

客引きと目を合わせて軽く会釈し、ゆっくりと顔を反らす。これが古くからこの街に伝わるサインです。「行く店が決まってます。」

これでもう、通りに待ち構える全ての客引きに意思を伝えることができる。隣の店の客引きも、その隣の店の客引きも、誰も声を掛けて来なくなります。

「お帰りの際、写真だけでも見ていってください♪」

などと言って来る方はいますけど、行く手を遮ったり、しつこく付きまとったりすることはありません。

時々、新米さんが声を掛けて来ることもありますが、他の店のベテランさんが優しく指導したりすることもあります。

「そのお客様はお店が決まってるから、お声掛けするのは失礼だよ!」



店に入れば、すぐさま待合室に通されます。
そして飲み物を尋ねられる。お茶を所望し、一服してから、

「本日は御来店ありがとうございます。御予約の御客様でしょうか?それともパネルを御覧になりますでしょうか?」

「○さんを予約してある、犬です。」

「お犬様、ありがとうございます。お待ちしておりました。」

すぐさま姫様の写真を持ってきて、

「こちらで間違いございませんか?」

はい、と答えて確認終了。それから代金精算という流れ。玄関先に客を立たせるなんて真似は絶対にしない。先ずは寛いで貰う。

これが高級店の『お・も・て・な・し』

ひとつ厄介なのがトイレです。即で始まるとわかっているから、ほとんど全ての客がトイレを所望する。そして一人の客がトイレを使う度に便座やドアノブを消毒してから次の客をトイレに案内する。結果、トイレに行きたいと申告しても、かなりの待ち時間が発生します。早めに申し込んでください。

そして、待ちに待った御案内♪

この店には4回、3人の姫様と遊んでいますが、今回は4回目のお遊びで高身長スレンダーな新人さんをネット指名した時の体験談をお届けします。実はこの日、感動的な事件を目撃したんですよ!

その詳細は最後に御案内いたしますので、ご期待してください♪
お相手の女性
高身長スレンダーちっぱい美脚。
惜しむらくは可愛い笑顔。

極道の妻みたいな凛とした美貌が好みなのですが…

で、ここからが肝心。
パネマジは皆無!
HPと全く同じです !!
着ている服装まで完璧に同じ !?

つまり、HPの写真と同じ服装でお出迎えするってのが、この店の御約束なんです♪
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
今は大規模に改装されたとの噂は聞いていますが、当時の内装は酷かった。廊下も狭くて並んで歩けません。先導する姫様の後ろ姿…

完璧にモデルです!身長はドーンと高いのに肩幅は狭くてお尻が小さくて…

お部屋(狭いです。いや、正確には、狭かったです。聞いた話によると改修工事が終った今は………決して広くはないそうです。)に入れば、ベッドに座るよう勧められ、正直ガッカリしました。

理由1 高級店なのにソファが無いの !?
理由2 立ってキスしたいのに…

が、姫様は床に三つ指ついて、

「お犬様。本日はご指名、ご来店、ありがとうございます。○と申します。短い時間ですが、貴方の恋人にならせてください♪」

私もベッドから降りて床に三つ指つきます。

「犬と申します。よろしくお願いします!」

姫様、爆笑♪

姫「やだ、そんなことする人、初めて!」

これが高級店で場を和ませる私の作戦。三回に一回は滑ります。真面目な姫様だと焦って恐縮しちゃう。真似はしない方が良いです。

ご挨拶が済んだらベッドに並んで座ってお喋りタイム。

姫「吉原は良くいらっしゃるんですか?」

犬「うん、姿麗人に指名してる娘がいたんで月に1度は必ず来てた。」

姫「えっ!? 姿麗人って、あの…」

犬「あ、知ってる?」

姫「凄く有名なお店ですよね?困った…どうしよう…!? あたしなんかじゃ…… 」

犬「もしかして勘違いしてない?姿麗人ってマットの無い店だよ!」

姫「え~!そうなんですか !? 」

犬「あと、完全衛生管理だから気に入ってるんだ。NSは苦手でね…」

(これは姫様を安心させる効果、大です!)

姫「凄く綺麗な人ばっかりなんでしょ?」

犬「うん、君みたいに背が高くて痩せてる、モデルさんみたいな人ばっかりだよね。」

姫「いやぁ…あたしなんか…」

姫「じゃ、今日はどうしてコチラに…?」

犬「通ってた娘が無事に卒業したから、新しい出会いを求めてるんだ。アカデミー、マンダリン、プレイガール、女帝、ラテンクオーター、石榴、秘書室、ムーランルージュ、ミンク、六月の花嫁、スカイ、サテンドール、王室、特別室、ローテンブルク、白夜、グランプリ、メイクアップ、翔鶴、夕月、あと、どこを回ったかな?」

姫「………」(絶句)

犬「スタイルだと、君が一番だなぁ♪」

姫「やめてぇ~!あたしなんか背は高すぎるし、オッパイも無いし、ガリだし…」

犬「背が高くて痩せてる娘が好きでね!」

姫「へぇ !? そうなんだ!小柄な娘の方が可愛いっていう人の方が多いと思うけど…?」

犬「女の子と、立ってキスするのが好きなんだよね。その時、身長差が無い方が、ね。」

姫「あ~!あたしもソレ好き~♪」

嬉しそうにピョンと立ち上がって両手を広げます。良くわかってますね~♪

当方も立てば、熱~いハグ。そしてキス。最初はソフトに。だんだんと激しく。

姫「オッパイは無くても良いんですか?」

犬「無い方が良いの!」

姫様を立たせたまま、背後に回ります。そして華奢な体を抱きしめ、右手で左、左手で右のオッパイを優しく包みこみます。

姫「やん!この触り方、エッチィ!」

ウナジに顔を埋めて熱い吐息を吹きかけ、バストを愛撫、愛撫、愛撫…

やがて姫様は全身の力を抜いて寄りかかって来る。右手を下げてデルタゾーンを優しくトントン。姫様の腰はモジモジ。

犬「両手を壁について。そう。お尻を突き出して。ん?恥ずかしくないよ!綺麗だよ♪」

でもって当方は犬本来の姿、四つん這いに戻ります。最初は右のアキレス腱。次にふくらはぎ。膝裏。裏腿。期待に震えるお尻は焦らして左足に移動。再び下から順に舐め上がって行き、ショーツの船底を鼻でつつけば、

姫「ダメ!もう立ってられない !! 」

崩れ落ちるように座り込みます。

犬「じゃ、お風呂にしようか?」

姫「えぇ !? でもぉ…」

高級店の御約束である即を、自ら辞退する。
これを私は紳士的な行為だと考えてました。
が、ほとんどの娘は、それでも即で始める。

オキニに理由を聞いたらば、

「慣れ親しんだ仕事の流れを中断されるのはイラッとする。即を辞退するのではなくて、清潔にして来て欲しい!」

とのことでした。私は誤解してたんです。

で、当時は誤解していた当方、パッパと一人でマッパになります。

犬「その服、お店の制服じゃなくて自前なんでしょ?汚しちゃ悪いから自分で脱いで。」

が、姫様は動きません。全裸になった当方のフルボッキを見詰めて…

姫「あたし、我慢できない!先にして !! 」

四つん這いで寄って来て、パクッ♪いわゆる仁王立ちってヤツ。御丁寧に玉から鼠径部から戸渡りまで…黙っていたらアナルまでヤられそうな勢いだったので、流石にそれは止めさせます。当方もしゃがんで、ぶっちゅう~

そしてベッドに直行。姫様を仰向けに横たえ首筋、鎖骨、チッパイを愛でてからクンニ。

姫「やめてぇ!逝きたくない!一人で逝くのイヤ!一緒に逝きたいのぉ !!」

姫「やだってば!いやぁ…逝っちゃ…」

ビクビクッ…ガクッ!

まんこから湯気を立てて延びてる姫を勝ち誇った目で見据えながら自ら戴冠式。そして…





御約束の三こすり半♪

拍子抜けした姫様に謝罪します。

「ごめんね。早くて…」

苦笑いしつつ姫様「ちょっと早いよね。それでも逝っちゃったあたしは何なんだ !? 」

犬「え?逝けた !? 」

姫「うん。一緒だった♪」

優しいですね~♪

そして入浴。汗を流したら一服タイム。

冷たい飲み物は冷蔵庫から取り出すのではありません。電話でオーダーすればボウイさんが部屋の前まで届けてくれます。

ピロートークは長めに取りたいのですが、店の看板として『エッチが好きな女の子しか採用しない』事になってますんで、姫様は貪欲な女の子を演じてくれます。

姫「そろそろ、できるよね?」

犬「う~ん。どうかなぁ?」

姫「大丈夫。任せて♪」

今度は当方が仰向けに寝かされます。そしてキス。次に首筋→鎖骨と来てくれれば嬉しい所ですが、素人で売ってる姫様ですから、焦らしのテクニックなんて披露してくんない。いきなり乳首。そしてフェラ。が、極所への愛撫は入念です。鼠径部、玉は当たり前。先程は辞退したアナルも可愛がっていただき、口だけでゴムの王冠を装着せんと試みるも、途中で手を使うのは御愛嬌♪そして騎乗…





御約束の三こすり半♪2発目だってのに…

添い寝してトークを楽しむも、話が途切れたその瞬間、

姫「あと20分あるから、もう一回…」

犬「いやぁ、もう無理。」

姫「え~!お客さんなら10分あればできるでしょ?」

犬「悪かったな!早くて !! 」

姫「キャハハハ♪違う!元気って意味 !! 」

それでも優しい姫様は、少し早めに帰りの準備を調え、お別れ前に私のイチバン好きなプレイ…立ってキス…を、存分に提供してくださいました♪
今回の総評
この店を出た時点では、もうオキニ確定だと考えていました。

この数週間後、秘書室で我が人生最高のオキニと出逢わなければ、間違いなく通い詰めたと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
待合室に戻るとボウイさんから聞かれます。

人「お帰りはどちらへお送りしましょう?」

犬「上野にお願いしたいのですが、少し休ませてください。」

人「かしこまりました。今、お飲み物とアルバムをお持ちいたします。」

で、コーヒーを所望して在籍姫の写真を眺めながらオナニー…は我慢していると……

初老の男性があがってきました。

客「おい!店長いるか?ちょっと来い!」

店長「お客様、如何いたしましたか?」

客「あの女はダメだ。入り直し。」

一万円札を七枚、放り投げます。
そして店長に問われるまま、いかに風呂屋の娘らしからぬ地雷接客を受けたか?激しい口調でまくし立てます。

客「カネを返せとかマけろなどとは言わん。カネはある。店長のお奨めの娘を出せ。」

これはいわゆる太客ですね。お店としては是非とも通って欲しい相手でしょう。しかし、床に膝をついていた店長、札束を整えて客に返し、胸を張って言いました。

「誠に残念ですが、お客様に御紹介できるコンパニオンは、当店にはおりません。お客様には名門と呼ばれる老舗の高級店をお奨めいたします。お車をお出しいたしますので、行き先をお申し付けください。」

しばし絶句していた客は、黙って出ていきました。背中を丸めて…



合衆国のカリスマ経営コンサルタントとして名高いトム ピータースの珠玉の名言に、

「お客様から信頼される会社にしたければ、お客様よりも従業員を大切にしなさい。そうすれば従業員たちが奮起して、お客様からの信頼を勝ち取ってくれます。」

というのがあります。

女の子を大切にするから、良い娘が集まる。良い娘が居着く。

素晴らしい店だと思います。
このお店の改善してほしいところ
その精神が、今もなお残っているかどうか?
疑問を感じています。

店長も変わってるし(笑)

もし今でも女の子の個性、自主性を尊重しているのであれば、こんなにもNS姫が増えるとは思えません。

衛生管理姫を増やしてください。
少なくとも、女の子にNS接客を要求しないであげてください。
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