口コミ(体験談)｜川崎倶楽部フローラ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 20000円＋ホテル代が必要
80分ベリーグッド嬢 19,000円+指名料1,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

最近、働き方改革かなんかで、仕事だけしてても評価が上がらない世の中になっています。

いい歳のおっさんが、行きたくなくても外部研修やセミナーとかに行って「僕、成長しちゃってます！」みたいなオーラを出さないと給料が上がりません。

研修行ってる間仕事は溜まるのでめんどくさいなーと思いながらも、今いちばん自分に必要な技術を習得できそうな講習をチョイスしました。

「人から騙されないようになるコツ！」（みたいなタイトル。もっとちゃんとしてましたが。）

まぁ受講料は会社持ちだし気分転換にもいいかなと考え申し込みました。

さて研修の当日、会場のまばらな出席者に不安を覚えながら、インチキくさいじじいの講師の教材に書かれていたのは、

・こんなタイトルの研修を敢えて選んだあなたは、すでに騙されている！

・だからあなたは騙されるし、これからも騙され続ける！

・なんでも疑ってかからんとダメだろ！

そんな感じの内容でした。

日頃、パネマジや店員のお勧めを信じてオバちゃん嬢を引いてしまう、僕の傷に塩をグリグリ塗り込むような内容でへこみました。

午前の部が終わり、すでに午後から出席する気がなくなったので、カフェに入ってスマホで情報局を見入ってしまいました。

ちょうど仕事でもイロイロ不満が溜まってたので、こういうときほどドエロでド変態なお店に行きたくなります。そこでチョイスしたこのお店、川崎倶楽部フローラさん。

なかなかエロい女性がたくさん在籍してそうです。
本日出勤の若姫を第二希望までチョイスしました。

カフェの中でしたが、周りにランチ客はいません。予約の電話を入れても、指名嬢と時間を伝えるだけでスグ終わるので、カフェの中からお店に電話をかけました。

店　「はい。川崎倶楽部フローラです。」

しっかり店名を名乗ってくれます。

僕　「こんにちは。口コミ情報局を見てはじめて利用するのですが、○○さんを指名したいのですが。」

店　「それはどうもありがとうございます。ところでお客様は他店のM性感店のご利用はございますか？」

とても丁寧な口調です。車のディーラーさんみたいな感じ。

僕　「はぁ、行ったことありますけどそんなに経験ないです。」

店　「さようですか。でしたら、ご指名の○○さんは新人で、まだこれから勉強途上の女の子になりますので、少し年齢は上になりますが、△△さんや、□□さんがお勧めなのですが。」

そうきましたか。
見くびられたものだ。。。

この店員は僕がさっきまで、人から騙されないコツセミナーを受けてたことを知らないようだ。こういうときは「毅然とした態度で応対すべし！」とジジイ講師が言っていた。
早速実践だ！

僕　「（キリッ）いいえ。○○さんを指名したいのですが。」

店　「さようですか。お客様のお好みの女性とプレイを教えてもらえませんか？
女の子はどんなタイプがお好きか、プレイはサバサバか濃厚かとか？」

僕　「（僕の希望する）○○さんはお店としてはお勧めしないということでしょうか？」

店　「はい。初めてのお客様には、ぜひ楽しんでいただきたいので、最適な方をご提案したいのです」

毅然とした返答をしたけど、誠意に訴える形で反撃されました。
これはやんわりと指名拒否されたのかな？

でも、店員さんの口調は、とっとと予約取って嬢を派遣させようーという感じではなく、じっくり時間をかけて店の良さをわかってもらいたい、そんな誠意を感じさせるトーンでした。

ランチ食いながらだったので、長電話になりそうなので周囲に遠慮してカフェから出て会話を続けます。

店　「…若い女性がお好みですか？優しい系、命令系？プレイはハードソフトどちらですか？」

僕　「優しい系がいいです。プレイはそこまで慣れてないので、ソフトがいいですね。あと若い子のほうが好きです。」

店　「では、△△さんがとても良いと思います。年齢はアラサーではありますが、優しいほっこりした感じで、責めも受けもどちらもこなせる子です。自信を持ってお勧めしますよ！」

このお店の嬢様のランクは、①Excellent ②VeryGood ③NewComer の三段階あり、今回提案されたのは VeryGoodの方です。店員さんが言うには、このランクにはしっかりした基準があって、NewComerの方はポテンシャルはあるが、まだお勧めできないと言われました。

店員さんが丁寧な口調だけどグイグイ推してくるので、だんだんさからえなくなってきて、信じますよ！ほんとですね！と言いながらOKしてしまう僕はヘタレです。
午前中受けた研修が何の役にもたってません！

店　「オプションはどうされますか？聖水はお勧めですが。」

僕　「あ、お願いします。」

店　「ありがとうございます！それではお時間の１時間前に確認のお電話をお願いします。」

午前中受けた研修の成果むなしく、完全に店員さんにまんまと説得されてしまいました。。

時間になるまでカフェでPCを開いてお仕事です。
プレイ1時間前の電話をして、ホテルに入って部屋番号を伝えると、謎の携帯番号から電話がかかってきました。

店　「川崎フローラの者ですが。今ホテルの前につきました。○号室で良かったですよね？」

店員さんが、ホテルの前まで嬢を送迎していたようです。

それから10秒ほどでドアがノックされました。

お相手の女性

スレンダー、ブラウンヘアの小柄な女性が立っていました。
ワンピース、肩までの直毛ブラウンヘアー、優しいニコニコ顔。
高岡○紀に似ていて、唇がポッテリ。
HPの写真より痩せていて可愛いです。

キレカワ知的な美人さんで、可愛いです。店員さんありがとう。
昼間はお硬い仕事をされているそうです。

初対面の客なのにとても落ち着いていて、優しくニコニコほほえんでいます。

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

嬢　「こんばんはー。○○です。ちょっとおまたせしちゃいましたか？」

僕　「いえいえ全然待ってません！」

しばし5分くらいアイスブレイクのトークタイムです。

よくお話される方ですが、全体の時間配分はしっかりされていて、すこしずつ脱衣をしながら、ときにバックの中から責め道具を用意しながら過去の経験とかを話します。

このお店はM性感ですが、客の嗜好を探るアンケートのようなものはなく、女の子が会話をする中で探ってくれます。

乳首は感じる？アナルは好き？言葉は激しいほうが好き？とか、客が好むプレイを嬢なりに組み立てようと、いろんな質問をしてきます。

いつのまにか嬢様はトップレスになっています。
僕もパンイチになりました。

嬢様は部屋の照明を落としながらベッドに僕を横たわらせ、下着姿のまま上に載ってきます。
下着はガーターベルトで、網タイツを履いています。

嬢　「乳首感じちゃうの？こうとかどう？こうしたほうがいい？」

馬乗りになり、上からグリグリ乳首を攻撃してきます。
あぁ、もうプレイは始まってるのか。

高岡○紀が僕の前に顔を近づけてきて、キスのギリギリ1mm手前まで寄ってきて、離します。

嬢様はこちらの乳首を吸いながらベロベロ舐め、右手でチンチンをパンツの上からサワサワします。竿よりも亀頭部分をグリグリと刺激します。

乳首舐めの間はこちらと眼を合わせながら、エロい顔を見せつけてきます。

アソコを舐めさせて欲しいと伝えると、薄暗い照明のなかで眼が輝くのがみえました。

嬢　「あたし１日昼間のお仕事してきてまだお風呂入ってないんだけど、そこを舐めたいの？」

僕　「あ、はい！舐めたいです！」

嬢　「そうなんだ。変態さんなのね。（笑）」

だんだん、ガーターベルトと黒いレースのパンツをまとった嬢の股間がこちらに迫ってきて、顔の上にランディング。僕の鼻の上に嬢の股間がパンツ越しに乗っかります。

彼女は僕の顔の上に体重をかけないように気を遣いながら腰をゆっくり動かしています。
パンツ越しながら、女性の秘部が、鼻の上と唇の上をゆっくり上下します。

柔らかい布の感触。意を決して、スハーっと香りを吸い込みます。
ああ～うっすら甘い香りがしますが、シャワー浴びてないのにほぼ無臭。

スーハー、スーハー、とゆっくり深呼吸しながら、パンツ越しに舌でツンツン

嬢　「はぁっ、うん、当たってる、気持ちいいとこに当たってるよ」

腕を上げて、ブラの中に手を侵入させ乳首を弄りながら、彼女の甘い香りを味わいつくします。

僕　「直接舐めてもいいですか？」

嬢　「はぁ、はぁ、シャワー浴びてないのにいいの？ほんとに変態さんね？」

薄暗い間接照明のなかでうっとり笑みを浮かべながら、彼女がパンツを脱ぎ、再び股間を近づけてきました。

整えられたヘアーと、柔らかい肉感あるアソコが顔面とランデブー。
陰唇の中は粘液タップリで準備OKな感じになっています。

お尻を両手でゆっくり抱えて、顔面に密着したアソコを縦横無尽に舐めると、彼女の声が段々大きくなります。

嬢　「はぁっ、あっ、」

ホントにシャワー浴びてないの？と思うほど無臭ですが、直接舐めると程よい塩味とアルカリ風味がして、もうこのまま果ててしまいたいほどフルボになりました。

お尻から網タイツをまとった脚をサワサワし、足先の指の間を手で愛撫しながら、そして腕を伸ばし乳首を刺激しながら顔面騎乗クンニを続けました。

彼女のスリムな腹筋に力が入り、ピクッピクッと痙攣しているのがわかります。

絶賛クンニ中のアソコがゆっくりと離されました。

嬢　「はぁっ、ああ、もう変態なんだから。」

いっちゃったのか？、いくギリギリで離しちゃったのか？
もうちょっとクンニを続けて仕上げたい気分です。

嬢　「おしっこしたくなっちゃった。どうしたい？シャワー行く？」

おおそうきたか！
聖水オプションをつけていたのを忘れていました。

これから高○早紀が聖水を出してくれると思うと、ふたたびFBKが近来まれに見る硬さになりました。

嬢様は、部屋の照明と同じように、バスルームの照明も落とそうとします。
でも、聖水が出るところを見たかったので、ここはお願いして照明を照らしたままにしてもらいました。

嬢　「どうしてほしいの？かけてほしいの？」

僕　「うん。胸のあたりにかけて。」

片足をバスタブの上に乗せて、あそこを開いてしばらく待つと、温かい液体がほとばしり出しました。

放出された聖水は小陰唇やビラビラに接触し、乱れながらシュワーっという音を出しながら出てきます。

股間をそこいら中濡らしながら聖水が出てくる様は新鮮でガン見してしまいました。

胸や腕にシャバシャバかかると暖かく、そして芳しい香りが漂います。

聖水の放出が終わると、嬢様はシャワーで洗い流そうとしますが、そこをすかさず顔を近づけて、立ったままクンニを開始。

嬢　「あっ、えっ！、あん、あんっ、お掃除してくれてる。。」

嬢様は腰をすぼめた変な立ち方のまんま、オマーンをこちらに突き出して舐めさせます。
シャワーは出しっぱなしでアサッテの方向を向いたまま、嬢様はヨロヨロしながら声をあげてくれました。

嬢　「はあっ、あっ、あぁあ～」

嬢様のクリは大きめで、視認できなくても舌先でその存在感がよーくわかります。
こういう女性は大好きです。

嬢　「もう、変態さんだね（笑）」

はいおしまいという感じでクンニを切り上げられ、互いに洗いあいバスタブに浸かり温まりました。

そしてベッド・イン。

僕はクンニや顔面騎乗の続きからスタートしたかったのですが、いきなりマウントを取られました。

嬢　「ちょっと冷たいよ～（笑）」

洗ったばっかりの股間にローションをかけて、ニュルンニュルン塗りたくります。

そして指がゆーっくりお尻の穴へ、、

僕　「えっ？そこはアカンて。事故があるとだめなんで！」

嬢　「私冷え性なので、指先をあなたのアナルで暖めて（笑）ほーら入った（笑）」

この嬢様は、アナル責めは異様に積極的で、明らかに眼が輝いています。
指がアナルの中で手マンのようにクイクイ動き、乳首舐めされました。

そしてこちらの反応や表情をガン見しながら、指使いを変えて感じるところを探っています。

嬢　「わかった。ここ？ここがいいんでしょ？（笑）ほら（笑）」

穴の中なんで、どこ触られてるかとかまったくわからないけど、たしかにそこいい！いいっ！
嬢様の指が当たってるところから射精時のような快感が股間にじんわりこみ上げてきます。

明らかに射精の快感ですが、実際に射精しないので快感がずーっと続き、早くケリをつけたくても終わらない！
逝きたくても逝けない快感は、快感である反面苦痛でもあります。

お尻に意識を集中すると不思議とチンチンは萎えてきてるのに、たしかに射精の快感する。
でも、射精しないから気持ちよさが終わらなくて切ない、ツライ。

泣きそうな感じで悶てるおっさんを見て、嬢様は楽しそうです。
10分くらい責められましたが、もうヘトヘトになりました。。。

再び嬢様の股間が顔面に乗っかります。
アナルのマウントが解かれたので安心してクンニ再開。

シャワーを浴びた後のアソコのはずが、さっきよりヌルヌルして女性の味がします。
責めると興奮するようです。

嬢　「ああっ、きもちぃー、きもちぃー、はっあぁー」

嬢様が喘ぎながらもこちらの股間をまさぐり、手コキをはじめました。
この方のチンチンいじりは、常にカリ首の部分をグリグリ刺激するのでジンワリ込み上げます。

舐めれば舐めるほど粘度がましてくるアソコを無心に舐めました。

嬢　「あっ、吸っちゃだめ、吸ったらだめー」

そう言いながら、嬢様は腹筋をビクビクして逝かれました。

嬢　「はぁ、はぁ、吸うの反則だよー（笑）」

このあたりでタイマーが鳴ったように思います。

また攻守交代で、手コキで固くなったチンチンにローションを塗って、亀頭やカリ首をグリグリ刺激します。
そしてカプッと咥えられました。

すでにすぐ逝きそうなくらいに出来上がってるのもありましたが、とても丁寧なフェラでした。やはりカリ首を舌でグリングリンしてきました。

そろそろ逝きそうだと言うと、逝くとこ見たい！精子出るところ見せて！と言いながらより激しく手添えのフェラをされ、すんごい勢いで発射してしまいました。
これは高校生の飛距離です。

快感の余韻のあまりベッドから動きたくなかったですが、たくさん飛ばしてしまい嬢の身体を汚してしまったので早々にお風呂へ。

プレイの感想とかを話しながら丁寧に洗ってくれました。
バスタブにも一緒に浸かってくれて、お店のことなど教えてくれました。

嬢は着衣後、お店に電話すると送迎車で帰って行きました。
このお店は女の子に夜道を歩かせない主義だそうで、待機所からの往来はかならず車で送迎とのことです。

嬢思いの経営は好感が持てますね。

エロエロの高岡○紀さんに骨抜きにされて、しばらくホテルでぼーっとしてから帰りました。

今回の総評

自己研鑽のために受講した講習が、なぜかアナル講習になってしまいましたが、大変満足でした。

女性はエロ可愛くてとてもテクがあります。
また、M性感といっても受けばかりでなく多少は責めさせてもらえるので楽しいです。
満足度はもはやこれしかない。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

店員さんの顧客本位思考が熱く、自信をもって薦められる子しか派遣しないところはすごいですね。好みが分かれる客もいると思いますが、HPに記載されているお店のコダワリと通底したスタンスには好感が持てます。
新人嬢が経験を積む機会がなくならないかな？と不安でもあります。

このお店の改善してほしいところ

M性感だから自粛してましたが、キスもしたかった~。
それだけです。