口コミ(体験談)|G-Style
口コミ体験談
店名 | G-Style |
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業種 | ソープランド |
エリア | 川崎南町 |
投稿日 | 2019年11月27日 |
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
- 料金(実際に支払った総額)
- 60分 10000円(室料込)
60分21000円-某サイト10000円割引券-某サイトみたよ割1000円 - このお店の利用回数
- 初めて
- 受付からプレイ開始までの流れ
- 掲示板で当選報告をした1万円割引券の期限が迫っているため、日程は厳しいながらも仕事後に訪問することを決意。
巨乳好きの自分が前々から気になっていた、Kグループの巨乳専門店。自分の好みの子が見つかりそうな、そんな予感を感じる。
仕事終わりが読めなかったため、予約無しでの店頭指名を試みる。仕事が終わった直後に、電車で移動しながら、写メ日記から二人ほど良さげな女の子をピックアップしてお店へ。
受付でまずは特典付きポイントカードを購入。5000円で、45分無料券(実質6000円割引券)と、1000Pから70000Pが予め加算されたカードをもらえる。自分は2000円だった。まあまあの引き。
さて、女の子を選ぶわけだが、予めピックアップしておいた嬢の空き状況を聞いてみると、一人は一時間待ち、もう一人はすぐとのこと。が、すぐ入れる方の子の店頭写真を見てみると、写メ日記やホームページの写真と違う感じ。
ここで大いに悩む。逆パネマジを期待して、一か八かすぐ入れる子で行くか、一時間待つか。ふと、店員さんが並べてくれた写真を見渡すと、すぐ入れる子の列になかなかかわいい女の子が残っている。確か、喫煙者ということで候補から外していた子だ。が、念の為確認してみる。
s「タバコ吸わない子ってこの中でどの子ですか?」
店「えーと、この子とこの子、あとはこの子も吸わないですね。」
店員さんが指し示す子の中に、そのかわいい子が入っている。と言う訳で、事前にピックアップしていた子ではなくて、その場で確認したかわいい子を指名して待合室へ。
待合室で待つこと5分ほどで番号を呼ばれご対面。 - お相手の女性
- 写真とは少し印象が違うが、お顔はかわいい。胸は○カップ。体型はセイムス感あふれる感じ。あら?w6○ってこんな感じ??性格はいろいろ気を配ってくれるいい子。現役の学生さん。友達にも同業の子が結構いるとのこと。イマドキの子はこういうお店で働いているということも友達同士で隠さないらしい。これにはびっくり。
- 今回の写真プロフィール信用度
- … 写真とかなり違うのでは???
- プレイ内容
- 《嬢の希望で舐め倒す。スライム乳との邂逅。》
女「こんにちはー」
s「こんにちは!」
あれ?この子は誰だろう……。結構イメージと違う女の子が出てきて、面食らうも平静を装い、手をつないでお部屋まで。
女「お部屋ここでーす。暑くない?」
いろいろ配慮してくれる明るい子で、それは良かった。
女「写真とちょっと違うと思わなかった?髪の色変えたしねー。」
s「うん、ちょっとあれって思っちゃった。写真って加工してるの?」
女「ううん。加工はしてないと思うよ。カメラマンさんの腕かもね(笑)。」
なるほど、そういうものかもしれない。想定よりもボリュームのある姿に動揺はしつつもここまで来たらどうこう言っても仕方ないので楽しもうと思い立つ。
軽く世間話をしたあと、アシストありで脱いでいく。こちらが全裸になったところで女の子もセルフで脱衣。やはり、服の上から予想していたとおり、ドーンという効果音がふさわしい体つき。おっぱいは確かに大きい。
その裸体を目にした自分、いや、自分の分身たる息子は既に元気になっている。自分はやはり巨乳に欲情するようだ。体は正直な様子。
手を引かれ洗い場へ。
イスに座って歯磨きウガイ。その後泡立てた泡で洗ってくれる。洗体時は、こちらの手・腕を乳首に擦り付けて洗ってくれる。ふわふわしてていい気持ち。ただ、ちょっと息子の扱いが雑な感じで痛い。これはマイナス。
泡を流して浴槽へ。
女の子は自分の体を洗ったあと、湯船に入って来たのだが、なんと上から覆いかぶさる感じでプレスされる。これは初めての経験。向き合ったりラッコ抱っこしたりではない。ボディプレス。きっとそうしないと湯船に二人で浸かれないのだろう。
女「あったかーい。気持ちいい〜。ぎゅっとして〜。」
というのでギュ~っとする。より重さがダイレクトに伝わってくる(笑)。まあ、それはさておき、くっついているのが好きな子のようだ。
ある程度温まったところで風呂を上がる。バスタオルで丁寧に拭いてくれる。最後は自分で仕上げて、ベッドへごろり。
女の子も隣に寝そべり、K、DK。すると女の子が口を開く。
「お兄さん、お願いがあるんだけど〜、あちこち舐めてくれない?私舐められるの好きなの♡」
というリクエスト。
ご希望ということで、首筋、耳、鎖骨、胸、脇腹、鼠径部、内股、膝裏、ふくらはぎとひたすら舐めていく。もちろん92もたっぷり。じっくりねっとりあちこち舐めると、
女「すごい気持ちいい!お兄さん舐めるの上手だね!」
と褒められる。悪い気はしない。
女「ねえ、背中も舐めてくれない??」
なんとなく上手いこと乗せられている気もするが、断る言葉も思いつかないし、ご要望に応える。
うつ伏せになった女の子の背面を、また満遍なく舐めていく。女の子はというと、声を出しながら感じてくれている様子。
女「えー、すごーい。なんでお兄さんこんなに舐めるの上手なの?」
自分がそういうスキルを持っているという自覚はないが、ここまで言われると今までの女の子たちにも満足してもらえていたのかなと嬉しくなる。
さて、ひたすらこちらが舐めてばかりであったのでそろそろ攻守交代を申し出る。今度は自分が仰向けに寝転び、女の子がこちらの体に舌を這わせる。
初めは乳首をチョロチョロと舐める。あまり強い感じではなかったのでそれほど感じないが、とりあえず相手のペースに任せてみる。
そのうちにだんだん下へと下がっていき、息子をパクリ。ゆっくりねっとりの、割と好きなタイプのFを堪能。
すると、しばらく舐めてもらったあと
女「腰をちょっと浮かせられる?」
と訊かれたので言われるがままに腰を浮かすと、ボリュームのある○カップに息子が包まれる。おおっ!遂に初パイズリだっ!と思っていると、挟み込んだおっぱいを上下にゆっくりと動かしてくれる。感動の感触をしばらく楽しむ。ふと、そう言えばローション使っていないなと思って聞くと、ヨダレがたくさん出てるから大丈夫なの、とのお答え。確かに、必ずしもローションが必須というわけではないのだなと納得。
なかなかに気持ちいいのだが、ソープに来て、これでイってしまってはもったいないので、開戦要求をして、Gをつけてもらう。口で咥えて付けてくれるのだが、ちょっと手こずっている様子で軽く痛い。でも、一生懸命なので、我慢して見守るとなんとか根本まで包み込むことに成功したよう。
自分よりもおそらく重たい子に上になってもらうのは憚られたので、正常位で開戦。肉厚な○をゆっくり味わっていく。女の子は自然な反応で気持ちよさそうにしている。その後、松葉くずし、寝バックと体位変換をしていったのだが、この体位が特に気持ちよさそう、ということもないので、淡々と腰を振っていく。
寝バックから普通のバックへと変えようと思って、それを伝えると、
女「じゃあ、いったん○いてもらってもいい?」
と言われる。
いつもだったらつながったまま腰を浮かせてもらうのだけれど、いろいろ勝手が違うのだろうと、女の子の言うに任せることにする。
すると女の子は、お尻を突き出したあと、自分の頭の方を低くして腰を反るすごい形で○を待っている。初めて見る角度ではあったが、新鮮な気持ちで後ろから○。
なかなかエグい角度であるので、愚息はすごい勢いで下を向かされてしまう。慣れない形ではあるものの、人間というのは順応する生き物のようで、次第に波がやってくる。最後は腰を激しく打ち付けながら無事にフィニッシュ。
女の子から愚息を○いて一息つく。たっぷり発射され、だらしなく垂れ下がっているGを抜き取ってくれようとするのだが、これも雑な感じで、ちょっと痛い。もうちょっとデリケートな部分は丁寧に扱ってくれたらなーと思う。
若干時間に余裕があるようで、お茶を出してくれ、しばし雑談。
女「お兄さんタバコ吸う?」
と聞かれたので、
s「吸わないよ。そういう〇〇ちゃんは?」
と聞き返すと、
女「吸うよー。」
との返答。。。
あれ?話が違うけど……。
店員さん……。
まあ、タバコ○は感じなかったので結果オーライとしておく。
時間も迫ってきたので、洗体をし、着替えてお見送りへ。
最後はハグとキスをしてもらったあとで、店をあとにした。 - 今回の総評
- 女の子はいろいろなところに気を配ってくれたし、明るくいい子だったと思う。が、巨乳系のお店なので、ちゃんといろいろ見抜く眼力が必要だなと痛感。
パネルではいまいちなのに、会ってみたらかわいい!なんてことに賭けてみるのがいいのだろうか。 - 今回の満足度
- … まあまあかな
- このお店の良いところ
- 色々と併用できる割引がある。
- このお店の改善してほしいところ
- タバコ吸う子かどうかの確認はしっかり!
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