口コミ(体験談)|現役女子大生コレクション

王冠マークについて

口コミ体験談

店名現役女子大生コレクション
業種デリヘル
エリア池袋発・都内全域
投稿日2019年11月25日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 17000円+ホテル代が必要
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
普段は池袋なんて行かないのだが、二流サラリーマンである私は上の指示には逆らえない。
池袋の支社まで足を運ぶ途中に思い出す。
(えwうそwうそwちょい待ちwww池袋って女子大生のデリヘルあるやんww)

もうこうなった以上、私の頭の中は完全に「エロと草マーク」で埋め尽くされるのである。
(もうええかww行ったろw行ったろw遅なっても人身事故のせいにしたろww)

電話をすると威勢のいい「お電話ありがとうございます!」
電話の裏の方でも若いニイちゃんの元気な声が聞こえてくる。やはり繁盛店か。
オススメしてくれた女の子は指名せずに全く別の女の子を指名した。

給料日後ということもあり少し奮発していいホテルに入り、暫く女の子を待つこと20分。

感動のご対面である。
お相手の女性
女子大生…、やっぱええやん…。

会社の近くで見かける女子大生。駅のホームで見かける女子大生。カフェにいる女子大生。

その女子大生が今、ワイの目の前にいる。
触れていい、舐めていい、抱いていい…。

どうしておじさんになるとこんなにも若い子が好きになるのであろうか。

綺麗な髪質、透明感ある肌艶、ハリのあるバスト。なによりも目に力がある。

これぞ現役女子大生の力。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
この項目、正直どうしたものか…。

やはりプライベートな話になるのであまり書きたくはないのだが決まりだから仕方ない。

‥では執筆させていただこう。
ここからはマイワールドに入るから口調が悪くなっても許してほしい。

先ほども述べたが、今回は給料日後ということもありイイホテルに入った。
部屋の雰囲気が良ければ女の子の態度にも変化がある…だろ?動機は単純にそんないやらしい考えだ。

いつもは大体レンタルルームか2~3千円のホテルだが、本日は1万円のお部屋である。
奇跡みたいな話だが本当。(週刊大衆にイイホテルでイイサービスをみたいな話があったのだ)

そんな話はさておき、ものすごく広い。
そしてなんと露天風呂までついているではないか。
早速お風呂にお湯を入れ、チャイムを待った。

プルルル(内線の音)

フロント「お連れ様、お見えです。」
小生「えぇ、では通していただこうか。」


…コン、コン、、…


この感覚。
何度経験してもいい…。

欲しかった商品を通販で買い、尚且つ配送遅延で一か月くらい掛かってやっと到着するような感覚。

初めての彼女と、初めてのデートで、初めてキスをしようとしたあの日の感覚。

蘇るあの日の俺。冴えわたる今日の日の俺。

女子大生「こんにちわぁ♪」

小生「こ、こぉ、にちわっ!」

噛んだ。なんせ、可愛いのだ。
綺麗系とかロリ系とかではない、シンプルに普通に、
文句無しにカワイイのだ。

どこかのキャッチコピーを思い出す。
「カワイイは正義」
うまいこというなぁなんて思いながら気が付いたらキスをされた。(え?もう始まってるの?)そして彼女は抱き着いてきて、更に舌を絡ませてきた。

まだ開始5分。
ネットリと絡みつくようなキスを早漏な俺が早々と体験してしまった。

女子大生「kissうまいねw」

小生「ありが、ぇ、そんなことないよぅ」

親父、可愛すぎる女子大生にタジタジである。

ちょっと待て、こんなの俺ではない。
風俗では元を取る男として今までの人生を歩んできた。
絶対に負けることは出来ない。負け戦などせん!

小生「シャワーを浴びようではないか」

戦いの前の正装(シャワー)である。
目の前に女子大生がいる…それだけで刀はメキメキと妖刀に進化し、己の欲望を増長させる。

女子大生「お風呂すごーい!」

小生(勝負あり!)

ブラを外すと〈ぷるんっ〉と麗しいバストが現れる。
シャワーを当てれば、メルセデスに撥水コートをしているかのごとく踊り弾く水の精霊たち。

くっ、若いっ…いかんせん若いのだ…
普段チャイエスしかいかない俺にとって今回の戦いは相当厳しいものになるだろう。と思われたが、違った。

《勝者の女神は微笑んだ。》

シャワー中に彼女のバスト、ヒップ、何から何まで洗ってあげたのだが、それが功を制したのだろう。(お風呂のゴージャス効果も相乗)

決してお湯のせいではない、彼女の頬は完全に紅に染まっていた。
背後に陣を取り、小生の妖刀を彼女のヴァ〇ナからア〇ルまでのシルクロードを優しく撫でてあげた。

女子大生「やだっ、なにこれきもちいぃ…」

何度もシルクロードを行き来しているともう彼女は立っていられなくなってしまった。まるで小鹿のように。

ここで焦ることなくしっかりと彼女をバスタオルで拭いてあげ、普段の2倍以上はあるであろう大きなベッドに誘導する。

小生「Are you ready?」

女子大生「…Yes。」

ここからはもうずっと俺のターン。
彼女の秘部は砂漠の中のオアシス。
栗ちゃんを刺激してやると滝つぼから流れる滝のように愛液が溢れ出てくる。

女子大生「Oh...」

絶対に外せないお決まりのア〇ルペロペロ攻撃は何代も続く我が家のお家芸でもある。

女子大生「Come on...!」

男ならしっかりと女の要望に応えるべきである。
小生、ジルベッソンと申すがまたの名を「シルクロード侍」ともいう。

彼女のシルクロードを我が妖刀で優しくこすり始める。
ツルッ、ツルッ、ピトー。

女子大生「Mo...JIRASHISUGI...」

彼女のぷっくりと盛り上がったマン肉に綺麗に沿って、
そしてマン肉の温かさを感じ、ヌルヌルっと、

小生「あっ…」


女子大生「えっ…?」

戦いに勝って、勝負に負ける。
やはり吾輩に女子大生など勿体ないの一言に尽きるのでござる。御免。
今回の総評
女子大生。やはりエロい。
しかし、正直言ってこちらは持たない。
やっぱり普段マッサージしかいかないからホテル代込みで2万後半は財布に厳しすぎる。
金銭的にもう再訪は無い。
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
毎度女の子のレベルが高すぎる。
もう少し低くないとこちらが持たない。
このお店の改善してほしいところ
女の子のレベルを落として欲しい。
ただでさえ早漏が余計に早漏に。
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