口コミ(体験談)｜品川やすらぎ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

90分 24000円＋ホテル代が必要
90分コース23,000円－初回利用割引1,000円＋オプション「聖水」2,000円

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

【成り行き】
この店は当サイトにおける評価が概ね高い、気になるキャストがいる（ウェブ情報）、某ビジネスホテル日帰り利用回数券が1枚残っている、などの理由から、利用することにしました。

【店、ホテルの予約】
この店は、6日前からメール予約できますが、初回は電話のみです。
2日前に電話すると、電話に出たスタッフの対応は、文句の付けようがないくらい丁寧で感じが良かったです。
幸い、目を付けていたキャストを予約できました。
当日、開始時刻の1時間前にお店に電話するよう依頼されました。

同時に、ビジネスホテルのウェブサイトから、ダブル室の日帰り利用を予約をします。
この店は、蒲田駅周辺の利用の場合、交通費がかかりませんが、蒲田駅周辺には某ホテルの店舗が3つほどあります。このうち、日帰り回数券が使えるのは、東口の1店舗のみです。
回数券利用だと、11時から18時まで部屋を利用できます。

当日は、都心に出て来た時でないとできない雑用を済まし、腹ごしらえをして、12時半ごろホテルにチェックインしました。
そして、13時に店に確認の電話を入れます。当該キャストは、出勤予定だそうです。
オプション「聖水」を利用したい旨を伝えます。これは以前から、いつか一度は体験したいと思っていたものです。
キャストが来てからお願いすると、出したくても出ない、などということがあり得るので、予め言っておきました。
スタッフは、キャストにその旨伝えてくれると言いました。
美女が自分の前で、全裸で排尿するのはどんな感じなんだろうと、何やら期待感が高まります。
ビジホなので、連絡が来たら念のためにホテル入り口まで迎えに行くことにしました。

【出迎え】
開始時刻の20分くらい前に、店から電話があり、キャストが早めに出勤したので、すぐにでもうかがえると言います。私の場合、「お薬」を所定の時刻に飲まねばならず、あまり時刻が早まるのには不安を感じます。

そこで、予定時刻の10分前に、ホテルの入り口に迎えに行くこととします。
15分前に、部屋を出て、入り口に向かいます。
すると、すでにそれらしき女性が入り口の外に立っていました。
お互い、名前を確認し、部屋に向かいます。
なかなかの美形で、先ずは良かったと安堵します。
彼女が、いつから外で待っていたのかは分かりませんが、時間前に来て待っているとは、おそらく、しっかりした人だろうと感じました。

お相手の女性

年齢：プロフィールの記述とは異なり、30歳半ばころか。
容貌：美人の部類。タレントの誰かに似ているが、思い出せない。
肢体：スタイルがよく、スレンダー。肌は白く美しい。
胸：巨乳。ただ、若干垂れ気味。乳首の色は綺麗。
尻：形がよく、綺麗。
秘所：Ｖゾーンはトリミングし、ＩとＯは脱毛？　美マン。
人柄：最大の特長は、物腰が丁寧で上品なこと。話し方にも特徴があり、聴いていると、なぜか癒される。サービスへの意欲も高い。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

【浴室での洗いっこ】
当該キャスト（以下、Ａさんと言います）に、代金を支払った後、今日の進め方について、相談します。その間も、Ａさんは手を握ってくれたり、ズボンの上からムスコを摩ったりしてくれます。なかなか、行き届いた方です。

この店は、ヘルスプレイだけでなく、マッサージも売りの一つです。その順番は、お客の希望で決めます。
私は、ヘルス→マッサージの順にしました。なぜなら、これまでの経験から言って、発射までの時間が長いと、ムスコがゴネ出すからです。性的興奮をあまり低下させないよう、一気呵成に進めなければなりません。

しかし、その前に、聖水はどうするか？

南：「聖水は最初にやりますか？　バスルームで、僕にかけてほしいんだ。」
Ａ：「まだ十分におしっこが溜まっていません。途中で、おしっこが溜まったら、やりましょう。」
と言って、Ａさんは私が用意したペットボトルのお茶を、どんどん飲みます。
南：「なら、まずシャワーだね」

バスタブの中で、お互い洗いっこします。Ａさんは、その間もムスコをナゼナゼしてくれるので、ムスコに力が漲ります。

【南方からの攻め】
ベッドに移動し、先ず私から攻めます。
DKはちゃんと舌を絡めてくれます。
胸の愛撫が終わった後、

南：「腋は感じる？」
Ａ：「少しだけ」
今まで会ったキャストは、概ね腋舐めはくすぐったいのでダメ、というケースが多かったですが、Ａさんは少なくともイヤではないようです。

内腿、秘所と攻めると、Ａさんは自分の両手でクリトリス周辺の皮膚を上半身方向に引っ張り上げ、クリを露出させます。
舐めたり、指でいじると、気持ちよさそうです。

ひとしきりクリ責めをした後、手マンをしようと、Ａさんに尋ねます。

南：「入れていい？」
Ａ：「ダメですよ～」
南：「えっ、ダメなの。指だよ」
Ａ：「ナーんだ、ちんちんだと思った。指ならいいですよ」

Ａさんの話だと、ほとんどの人が、○を持ちかけてくるそうです。
南：「そういう時には、どうするの？」
Ａ：「ダメです、と言います」
南：「それで客は引っ込むの？」
Ａ：「引っ込む人と引っ込まない人がいますね。自分から持ち掛ける風俗嬢もいるようです」

まさに、「風俗嬢はつらいよ」だと思いました。

ひとしきり手マンをしていると、
Ａ：「おっしこが溜まってきました。このままだと、ベッドにぶちまけちゃう！」
南：「じゃあ、すぐにバスルームに行こう」

【聖水】
私がバスタブの中に、足を前に延ばし、カラダを90度に曲げて座ります。
Ａさんは私に対面して立ち、片足をバスタブの縁に乗せます。
私は両手で、Ａさんの小陰唇を押し開き、

南：「じゃあいいよ。おしっこをかけて」
Ａ：「恥ずかしいです～」

しばらくして、Ａさんの外尿道口から尿が迸り、私の胸や下半身に降りかかります。暖かくて、気持ちいいです。

時間にして、数秒でしょうか。
感激した私は、Ａさんの秘所に顔を寄せ、尿を排出し終わった秘所をペロペロ舐めます。

Ａ「そんなことしたら、汚いですよ。恥ずかしい！」

私が立ち上がると、Ａさんは私にシャワーをかけてくれ、口もゆすぎました。

【Ａさんからの攻め】
ベッドに戻り、攻守交替です。
Ａさんは、フェラ、６９、スマタと、一通りやってくれました。
しかし、やはりフィニッシュは私の好きな、ローションを使った添い寝手コキです。
Ａさんと舌を絡め、バストを弄びつつ、発射しました。

すると、
Ａ：「白いものを私にもかけて」

もう出てしまったものを、Ａさんの体にかけるのは難しいと思いましたが、見ると、Ａさんの太ももに、精液が付着しています。
Ａさんは、自分の体に精液が付くと、潮を吹くこともあるそうです。

【マッサージ】
残りの時間はマッサージです。
マッサージには、オイルを使うものと、使わないものがあるそうですが、Ａさんは後者の方が得意だというので、後者にしてもらいました。

私がうつぶせになり、背中や肩、足などを、ゆっくりと揉みほぐします。
その間、Ａさんも私も全裸です。
次に仰向けになり、主に足の筋肉を揉みほぐします。

やがて、アラームが鳴り、２人でシャワーへ行きました。

【さよなら】
私はまだしばらく部屋に滞在することにしたので、部屋の出入り口でお別れです。
キスをして、名刺をくれましたが、色のついた名刺の用紙に手書きです。

南：「へ～、手書きなんだね」
Ａ：「誰にでも渡すわけではないんですよ」

聖水をしてもらったけれど、少なくとも嫌われはしなかったようです。

今回の総評

また一人、素晴らしいキャストを発見できました。

サービス精神旺盛だし、何より、おっとりとした、不思議な雰囲気に癒されました。自分がどんどんエロくなっていると言い、今後も楽しみです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

電話受付が丁寧で好印象。
素晴らしいキャストがいる。
ヘルスプレイとマッサージが両方楽しめる。
６日前から予約できる。（２回目以降は、メールでも可）

このお店の改善してほしいところ

今のところ、特にありません。