口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア小田急相模原
投稿日2019年11月10日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 3980円(室料込)
格安チケットにて30分3980円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
朝目覚めた私は違和感を覚えていた。頭の中が鉛で固まってしまったかのような重たさがあったが、それは起きたてのいつもの事で、少し違ったのはハートソード(イチモツ)がいつもにまして朝立っており、健在ぶりをアピールしていたのだ。

それからすると、先日の大塚での連戦で心身共に受けていたダメージはすっかり癒えたようだ。それどころか性欲ゲージがいっぱいになって、いつの間にか愚者モードに切り替わっている。

そうなるともうお店の選定を始めないと行けないが、まったりんご様にいただいたアイドルマスカットの格安チケットがあったことを思い出し、小田急相模原へ行く事にした。

受付でチケットが使用出来るか確認し、フリーを宣言し料金を支払う。その際、受付氏より「今こういうイベントをとやっているので了承して下さい」との事。見ると『勝負下着で即プレイ』と書いてある。

店内は通路がT字になっており、縦棒の下部より歩み入る。私は縦棒と横棒が合わさる部分のブースへ案内された。ここは半分衝立があるとは言え歩いてくる人から1番見える場所でなので少々苦手。

フラットシートだが地方都市のピンクサロンとしては少し狭い。新宿等のお店と比べると標準かもしれない。
お相手の女性
二十歳の現役大学生
巨乳Eカップ
お顔は可愛くない事はない。
白い素肌がすべすべ。若さゆえの弾力が凄い。
中肉中背
ショートカット
プレイ内容
episode91『大塚戦記エピローグ~フィニッシュ・ド・エンド』

こんにちはと言って女の子登場。イベントに謳われていたようにブラとショーツだけの下着姿だ。肉付きは良い方だが若さゆえボディーラインは崩れておらず子気味いい。目を引くのはブラを今にも弾き飛ばしそうなその巨乳だ。顔は私の好みではなかったが可愛くない事はない。

名前を言われるが声が小さく何回か聞き直してしまった。緊張で顔が強ばり加減の彼女。慣れていない感じの女の子は嫌いではないが不安になる。

不安要素と言えば私的には、会話が出来るのか、サービスは熱いのか(イチャイチャ度合い)、体の感度は高いのか、という三項目が気になる。攻め好きな私は会話を楽しみながら、女性の警戒心を解き、イチャイチャ度合いを増しつつ、体が開発され尽くした女性が快楽に陥る様を見たいという願望があるのだが、どうも難しそうか。

そんな事を思っていると女の子が膝立ちになり、やにわに私のベルトに指を持っていくが、言葉を発しない。もう脱ぐの?と聞くとコクンと頷く。私は密林で野生動物に育てられた女の子とコミュニケーションを取っているような気になってきた。何となく気まずく「プレイに入るの早いね。イベントだもんね」と言葉を継いだ。

ズボンとパンツを脱ぐと徐にアレを拭きだし、すぐにペロンと咥えてくれた。これには恐れ入った。ここまで3分も経ってない。なんて素敵なイベントだろうか。

しかしすぐに止めてしまった。なんの素っ気もない、ただ口とペニスが接触しただけのフェラであったが、めちゃくちゃ気持ちいい。今日は私のハートソードの感度がかなり高いという事だろう。

素に戻ってちょこんと座っている女の子に二つ三つ話しかけて、もう一度アレを咥えるようにおどけながら促したが、笑って交わされた。一瞬咥えただけでイベント達成なんて、そんな安いイベントはどのゲームにも存在しないはずだ。

この女の子はどうもこの仕事を、自分の中で受け入れられてないのかもしれない。戸惑いと積極性の無さが見て取れるからだ。しかし純朴で素直な女の子なので、少し気の毒な気がしないでもない。

気を取り直して胸が大きいという会話の糸口から、ブラを取ってもらいフィンガーストローク。「大きいね。おっぱい感じるの?」「まぁ、大丈夫です」との事。その応えに私も弱気になるが、神田のオナクラ嬢王に免許皆伝を言い渡された(実は自称)乳舐めのスキルを解放した。それを信じてねっとり攻める。途中体がびくっとなる。ずっと続けていると息が少しみだれてきた。オナクラ嬢王の加護を得て何とか効果をもたらすことができた。

「下も感じるの?」と探りを入れる。「指を入れられてガシガシされるのが嫌です。慣れてないんで」と言われる。そうか、ならクリを攻める事にしよう。ショーツも脱いでもらう。それに合わせ私も全裸になった。

彼女が壁に持たれ、私は下に手を伸ばす。濡れていたのでクリにまで液を伸ばし、優しく触っていると、ビクッと体が震える。「どうしたの痛い?」と聞くと「ううん。大丈夫です」

またビクッとなり「あっ、あっ」と小さな声を上げる。慣れてない女の子なのでおっかなびっくりの私。「痛い?」と再度聞くと「大丈夫です」「気持ちいいの?」「気持ちいいです」と言われて一安心した。

続けていると「あっ、やばい。逝きそう。あっだめ、やばい」と女の子。「逝って」と言うと首を横に降り手で私の手を触ってくる。「あっ、あっ、やだ」と言うので、「止める?」と聞くと頷くので止めた。中は?と聞くとだめと言われたので、咥えてもらうことにした。

これがまた、先っちょだけ咥える1本調子なフェラ。そんな事で魔王に逝かない呪いをかけられた私のハートソード(イチモツ)がどうにかなると思っているのか。魔王を舐めるな!と言いたかったが、何故だかやたらめったら気持ちいい。

もっと奥まで咥えてとか玉舐めてとか言いたいが、慣れていない彼女には負担になるだろうから止めた。

すると彼女フェラを止め、手コキに変えた。また手こきの時間が長い。普通ピンサロの女の子が手コキをする場合、ほんの短い間か、それか長くても客に見えないように体で視線をカットして行うものだが、彼女の場合は違う。

私は足を投げ出し座っている。その足の間に彼女が正座に近い膝立ち。私達の体の真ん中に私のハートソードがそそり勃ち手コキされている。それを二人でまじまじと見ているという間抜けな構図になっている。

そのうちまたフェラに戻ってくれた。かと思うとまた手コキ。するとなんだか手コキの方が気持ちいい事に気付いた。

私は壁にもたれながら座り、彼女が覆い被さるようになり、今は私のものを咥えている。私は下向きになった更にボリュームが増したおっぱいを撫で回したり、揉みしだいたりして悦に浸っている。

拙い彼女のテクニックであったが、最近感じた事がないくらい気持ちいい。これはどうしたことか。私のハートソードはギチギチとその硬度を高め、腰も浮き加減になる。

手コキに変わった瞬間とても気持ちよくなり限界まで硬度が高まる。すると胸を揉んでいた手にも熱が帯びる。彼女のたわわで柔らかくも弾力のある胸の揉みごたえに更に興奮度が増す。

その時、私のハートソードの奥底に古の法力、魔剣の魔力を微かに感じた。彼女の手コキがスピードを増すと、魔力が下腹部に満ち満ちているのを感じ、それを確実に捉えるとこが出来た。この瞬間私は魔王の呪いから解き放たれた。

『喰らえ、フィニッシュ・ド・エンド!』そう(心の中で)唱えると、抑圧された魔力はソードを伝わり、一気にかけ登る。

手コキなので咥えてと言うと戸惑っている。ダメだもう滾りが切っ先にまできている。もう一度言うとギリギリ浅く咥えてくれてた。私は積年の熱い迸りを思う存分彼女の口の中にぶちまけた。

それは浅い快感で脳天が痺れるまでの絶頂ではなかったが、それでも切ない程に気持ちが良く、ドクドクと波打ちと共に放たれる精魂の解放は長い間彼女の口内に放たれ続けた。ソードを口内から抜かれ放心していた私は、その内面はと言うと逝けた事に驚きと喜びが入り交じりっていた。

魔王との邂逅からの長い憂いの日々は思いもしない場所で、思いもしない女の子によって雪辱をはらす事が出来た。しかしこれはどういった事なのか、先日の大塚の魔王軍本拠地に攻め入り、ボス級の相手に挑んだ事が、呪いの縁切りに時間を置いて効果があったのか。それかもう魔王は誰かに倒されてしまったのか。解けない疑問を残したまま、私は我に返った。

私を逝かせてくれた女の子が後処理を行っている。不慣れな彼女であったが、今は神々しくすら見える。しかし、女の子に逝かせてもらうのはこんなに気持ちいいいいものかと深く再確認した。

今回の昇天は不思議なもので、逝く瞬間は絶頂とは言えない気持ち良さであっが、ずっと私の下腹部には快感の余韻が残っていた。これは相模大野駅の駅に着くまでずっと続いた至福の時であった。家に着いても余震のように偶にズキズキと疼いた。こんな事はとても珍しい事だった。

女の子は自分の後処理を終え、私は自身のソードを拭っている。見ると女の子が何だか辛そうなので、大丈夫?と聞くと大丈夫ですとの事。女の子的にはその答えしかないだろう。その後名刺をもらい、少し自責の念に駆られながらも快楽の下腹部を抱え帰路に着いた。
今回の総評
大塚編はまだ続いていました。これで最終章になります。コラムから続いたこのお話は全部で六編になりました。皆様ここまで読んで下さり本当にありがとうございます。実はこの最終章を皆様に読んでいただきたいという思いがありました。それは皆様に逝けた事のご報告を差し上げたいという一念で、前五篇は長い前フリのようなものでした。逝かないというのは私事ながら、皆さまには長い間ご心配をおかけしました。励ましのお言葉等いただき嬉しかったです。これにて私も晴れて一般の投稿者となる事ができました。多分・・・。

アイドルマスカットに関しましては、とてもいいお店だと思います。女の子のレベルは悪くない。偶にぽちゃもいるようですが、サービスが素晴らしいと思います。今回はたまたま慣れていない女の子でしたが。

また通いたいと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
各種イベントが趣向を凝らしていて楽しい。

サービスがしっかりしていて満足度が高い。

可愛い女の子の中に超級な女の子がいるという話しを連れ風で聞きました。
この口コミへの応援コメント(30件中、最新3件)
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