口コミ(体験談)｜吉原ファーストレディ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 20000円（室料込）
16～24時19000円　＋　シルバークラス1000円　指名料無料

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

某都市天国の「写メ日記」機能を利用されている方も多いと思います。当口コミ風俗情報局でも「ヒメ日記」として同様なものが備わっています。（広告掲載店のみ）
これらを用いて一般的にはお気に入り登録した嬢の日々の出来事をチェックすると思いますが、店ごとに一覧で見ると新規開拓の助けになるのでたまに見てしまいます。前者が全文テキスト表示なのに対して、情報局の「ヒメ日記」は１ページあたり６０件の写真表示となっており、ササッと「おー、この子カワエエのう」「くうー、エエからだしてるう」なんて見るのには適しています。

そういったチェックの時に、スクロールする指が止まったのがコノ嬢です。大胆な写メ日記…おっぱいを手で覆ったり乳首をスタンプで隠しているのですが、そのフォルムがハンパじゃありません。プロフィールをチェックするとナントFカップちゃんじゃないですか。私はそれほどオッパイ星人ではないのにまさに、

「すっげーチチしてる！」

とグッときちゃったんです。
とはいえ、最近の画像アプリの性能は凄いらしいので、果たしてホンモノでしょうか？

プロフィール写真では結構顔立ちも分かりますが、かわいらしい魅力的な視線で微笑みかけてきます。
それほど出勤が多い感じではないのですが、見つけてしまった近くに出勤があったので予約してしまいました。

いつもながらの安定ぶりで、電話予約、確認電話、送迎と済ませて店に向かい、フロントで支払いをして待合室に通されました。
あれ、テレビの左上に飾られていた、小芝○○さんのポスターが無くなっている(^^;)

お相手の女性

２０代前半、ショートカットでずっとニコニコしてくれていました。
コレまで見たことがない超美巨乳、B９２（F）の持ち主で、店のプロフィールには「このカラダ、国宝級につき」は大いに納得でした。声もカワイらしくて素晴らしいです！

週刊少年ジャンプ連載の「キャッツ♥アイ」や「シティハンター」で一世を風靡した漫画家の北条○っぽい感じ。例によってあくまで語呂だけですが(^^;)

今回の写真プロフィール信用度

 … 写真以上じゃん！ サイコ～！

プレイ内容

「こんばんは～、よいしょ～」

語尾を伸ばして挨拶してくれるところがイマドキの子っぽいというか、更に階段を登りながら、

「お手洗い、大丈夫ですかっ」

なんて、語尾が切りあがったりとおじさんはもうタジタジです。でも決して悪い気がするはずもありません(^^;)
部屋に入ると、

「うふっ、今日はありがとうございます～」

と微笑みかけてくれます。あー、なんか心地よいと思ったら、コノ子話し方だけじゃなくて、とっても声がイイんですよ。

「ほいっ、どうぞ～」

まるで映画かドラマの吹き替えかのように、きれいな発音でポンポンと話が弾みます。言葉遣いは丁寧ですが、かといってよそよそしくもなく。初対面としてはパーフェクトではないでしょうか。
ベッドに腰掛けると、缶入りの緑茶を開けて

「どうぞ～」

と勧めてくれます。ゴクッと飲んでいるところに、

「よいしょ、はあ～」

私の隣にチョコンと座って、彼女もニコニコしながら一服。ココで改めて、

「初めまして」
「あっ、改めまして○○○です。あのお～」
「うん」
「最近、みんな～そんな暗いものでしょうかね」
「えっ」
「スタッフさんにも。『○○○ちゃん、とっても気さくで明るいよね』って言われるんですが、フツーですよね～」

うーん、彼女の底抜けの明るさの前じゃあ、フツーの子は霞んでしまうかもです(^^;)

彼女のコノ日のコスチュームは上半身がグレンチェックになっていてウエストで黒に切り返したツートンの超ミニのワンピースです。胸と背中が大きく開いるセクシーなデザインなのですが、なによりも大きな胸の谷間がのぞいちゃっているのでおしゃべりしながらも気になって仕方ありません(笑)
「タトゥー・ワンポイント」表記ですが、両手首の上に少しある程度で私はあまり気になりませんでした。

「服、掛けますか～」
「じゃあお願いね」

上着を掛けてくれる時にチョコンとベッドの上に乗って壁のクローゼットにしまってくれます。ソノ時にお尻を突き出すようになったのですが、ビックリするほどの張り出し具合です。おまけに超ミニ丈なので、パンティからはみ出さんばかりの太ももからオシリにかけてのラインが丸見えです！

「えっへっへっへっ」

スケベおやじ丸出しで、思わずスリスリ触っちゃうと、

「あっははあ、やだ～もう～」
「いやー、突き出しているから」
「突き出していないですよ、元々もともと」

と、何とも華やかな反応です。

「よいっしょ～」

とまた私の隣に座りますが、ニョキっと太ももが丸見えです。

「私、いまダイエット中なんですよ～」
「えー、これ以上ドコ肉落とすの」
「ここ、触ってみて～」

手を取って太ももに導いてくれるのでドギマギします。

「コレがも～っと細くなるんですよ」

ソンナ事されて、もうガマンできません。そのまま彼女のコスチュームに手を掛けます。スリップオンだったので上から引き抜こうとしても、

「ばんざ～い、ばんざ～い」

って自ら声上げたりと、メッチャ明るい子です。現れた下着はツルッとして体に密着する素材の鮮やかな花柄です。

「これ、なんの柄だか分かりますか～」
「うーん、なんだろう」
「私も分からないんですよ～」

コレにはふたりして大爆笑しちゃいましたｗｗｗ

「ふだんから明るい色の下着が多いかな～」

上から胸の谷間をのぞきこむと、はちきれんばかりのボリュームです。ソノ時の私は、きっと犬の様にハアハアしちゃっていたことでしょう(笑)
ソシテ、ブラジャーのホックを外します。

プリーン

そう効果音が聞こえたような見事なおっぱいです。写メ日記では予習していたけれども、アニメかフィギアの世界のようなコンナすごい造形美を実際見られるなんて！
彼女のおっぱい、大きな巨大なかたまりなのにまん丸で一切垂れずに横に張り出しているんです！

そればかりかしなやかにウエストはくびれ、豊かな腰回りへと続いています。

「もっとスリムだといいのに～」

いやいやいや、とんでもないです。このプリッとしたオシリがいいんじゃないですか。

「シャワー行きましょう、どうぞどうぞ～」

あっ、遊びすぎちゃいました。
泡を立てて洗ってくれますが、ソレがものすごく丁寧なんです。シッカリと洗ってくれるだけじゃなくて、カリの周りを指先で優しくしごいてきたり、タマの上から下まで撫で回しながらとだったり。

湯船に入って歯磨きとうがいを済ませると、彼女が入ってきます。目と目が合いますが、本当にニコニコと笑ってくれていて、つられて私も笑顔になっちゃいます。

そのままお湯のなかでイチャイチャしてシッカリとしたキスにも応じてくれます。お湯ごしにおっぱいをモミモミしちゃいますが、プリプリの感触がタマリマセン！
ですが、私の中のソープタイマーがやや時間押し気味だと警告してきます。上がる時にも、

「はい、どうぞ～」

と声を掛けてくれ、バスタオルを両手で挟んで丁寧に背中から拭いてくれます。

「はい、前も拭きますよ～」

ホント丁寧で有難いです。でも今ばかりは、早くベッドに行かなければと少し焦りだしてきました(^^;)

やがて上がってきた彼女を待ち構えて、立ったままタップリとキスします。ヌルヌルと舌と舌が絡み合いますが、でもいつまでもそのままだと…

「横になろう」

手を引いてベッドに横たえます。まずは覆いかぶさってギュウッと抱きしめると、

「へへっ、オッパイが当たってる」

と漏らしちゃいました。だって立っても横になっても形が崩れない見事なフォルムと弾力なんですもの！

そして優しく優しくを心がけながら、ジックリと攻めてゆきます。ジリジリとフェザータッチで撫でながらベロベロ。

「うう～ん」

彼女らしい甘ったるい声で感じてくれます。そしてふんわりとしたお毛毛を顔全体で感じながら　指先でそっとあそこを広げると、嬉しいことにシットリとした彼女の自身の愛液が感じられました。夢中になってむしゃぶりついてしまいましたが、残り時間はマスマス気になりますので交代してもらいます。

「うふ～、ふふっ」

嬉しそうに微笑んで、舌全体を肌に擦り付けるようにしてのリップサービスが始まります。既にビンビンになった愚息に達すると、亀頭をほっぺたがへこむほどやや強めに吸ってくれてるバキュームフェラまできました。そうしながら手で優しくタッチしてくるんです。

えええっ、と思う間もなく今度は身を乗り出すようにして胸舐めしながら愚息を手でしごき上げてきます。
更にさらにですよ、タラーと唾を愚息にまぶしてきたと思ったら、そのB９２のFカップを寄せてきて…なんとパイズリしてきたんです！

うわあ、とっても柔らかい。きもちイイー

でもコレは危ない危ない。

「ねっ、ねえしよう」

起き上がって帽子を被せてもらいます。キスしながら彼女を横たえて正常位で挑むと、手も添えないのに彼女自身の潤いでスルッと○○ちゃいました(^^;)
でもモッタイナなくて○まで○れないでいると、彼女が上手に腰をゆすって○まで引き寄せられちゃいました。

もうソコからは盛りがついたサルのように腰を振ってしまいました。

「はあ～、あぅ～」

彼女からもグイグイと腰を押し付けるようにして迫ってきます。コノままイッちゃっても惜しくない。でも、最初に欲情したお尻もよく見たい(笑)といういう事でバックを申し出ます。

「よいしょ～」

プリっと張り出したお尻にまずは頬ずりして後ろから挑みます。両手でムニムニしながらの○○、上から眺めても彼女のくびれと対照をなしていて最高の眺めでした！

「ああ～、んんん～」

膝が折れたようになったのですが、そのまま寝バックに持ち込んじゃいます。　

「あっあっあっ」

彼女が振り向いたところをとらえてキスしちゃうと、測位って言うんでしょうか、そのまま横向きになってパンパン。コレはいいですね。手ではおっぱいをモミモミしながら、手を伸ばしてクリも触れちゃうんですから。もっともソレは、そっと大きく足を広げてくれて協力してくれた彼女の気遣いがあったからこそ成り立ったんだと思います(^^;)

プルルルー

ああっ、ココで無情の１０分前コールです。
最後は密着しての正常位になってもらいます。大きくて柔らかいおっぱいが私の胸に挟まれる感触がやみつきになりそうです。いやなっちゃっていたので、そのままより一層抱きしめてキスしながらのフィニッシュとなったのでした。
 
身を離すと、

「おつかれ～、出きったかな、あ～いっぱい出ていますね～」

と、コレマタ彼女らしいコミカルさに戻って後始末をしてくれたのでした。
時間もないのでササッとシャワーを浴びて着衣しますが、自分で上着を取ろうとすると、

「あっ、取りますよ～」

彼女はまだ水滴も拭き終わる前なのに、飛んできて壁のクローゼットから上着を取り出してくれれました。ソノ時にも、最初と同じようにプリンと張り出したお尻をチョコチョコッとしたら、

「もう～、エ〇チなんだから。うふふふっ」

と、ニコニコと許してくれたのでした(笑)

今回の総評

底抜けに明るく、ニコニコと笑顔を絶やさずに明るく接客してくれました。胸の形も信じられないほど素晴らしかったです。プロフィールに「Mット／５０分からご案内出来ます」とあることからおそらく経験者なのでしょう、テクニック面でも上々と言う事なかったです！

まるでアニメか美少女フィギュアの世界のような、日本人離れした素晴らしいボディでした。ただ大きいだけじゃなくて、プリンプリンで柔らかいのに立っても横になってもその素晴らしい形が崩れないオッパイ、そこからキュッと締まったウエストライン、プリッとしたオシリと、店のプロフィールにある「このカラダ、国宝級につき」は大いに納得でした。声も素晴らしいです！

でもそれだけじゃなくて、出会った瞬間から笑顔で絶妙な距離の縮め方、擬音を交えた打てば響くようなリズミカルな会話など、初対面なのに心底リラックスできて、もっと一緒に楽しみたいという思いになりました。

それだけに話が盛り上がっちゃって、エッチなスイッチに入るのにやや時間がかかるかなーといった印象です。コノ日は６０分コースでしたがチョット最後バタバタ気味になっちゃったので、もし８０分でしたらソレを余裕もって味わえてより満足度は上がったと思いました。
マットも出来るそうで、コノ超美巨乳にプリンプリンのオシリでヌルヌルで戯れたらどんなにか楽しい事でしょう。もし枠に余裕があれば、ぜひともロングコースで楽しまれるのをおすすめします！

でも、出勤少ないなあ(^^;)

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

格安店では若くてカワイイ嬢とイチャイチャ出来るのが楽しいと思っていますが、ココ最近のコチラの店ではプラスしてテクニックがあって気遣いも出来るという子に当たっています。
こういった層の厚さは魅力的で、また開拓しようという気にさせられます(^^;)

このお店の改善してほしいところ

特にありません。