口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大和
投稿日2019年11月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
45分 13900円(室料込)
45分12000円+指名3000円ーイベント割1100円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
いや、こういうことはですね、皆さんに何の関係もないことだと思うんですよ。
自分の責任ですし、自分の会社の責任ですし、自分のお客さんの責任ですし。
でもですね、時に声を大にして言いたくなるんですよ。

忙しいんですよっ‼︎

忙しすぎるんですよっ‼︎

その割にお金にならないんですよっ‼︎

ふう〜、ちょっと気がすみました。
ということで、風活レポとは程遠い世の中に対する苦言から始まりました記念すべきこのお店の100本めの口コミ、
いや、お店の皆さま、100本めがタケゾーですいません。
そして書いてる間にどなたかが100本めをあげていたらほんとにヒキが強いというか弱いというか。

ていうか、今のは世の中に対する苦言ではなく、単なる愚痴と文句ですね。
愚痴と文句を読ませてしまってすいません。
お客に対して愚痴やら文句やらを言う女のコって、だいたい評価が低いのですが、今回それとおんなじですね。
地雷嬢にあたったと思ってあきらめてください。
そのうちいいこともあります。

情報局の地雷レポーター、タケゾー。

あ、星はひとつでいいです。
もうポイントもつかないですし。
あー、ポイントほしいよー!
何かの足しにしたいよー!
ポイントー!ポイントー!

すいません、愚痴と文句に加えてだだをこねてしまいました。
まったくもう。

まぁ、とにかくこの時期は忙しくても仕方ないんですけどね。
タケゾーは装飾系のデザインの仕事をしているのですが、だいたい日本はハロウィンとかクリスマスとかにかぶれすぎですから。
日本人ならハロウィンじゃなく冬至とか大事にしましょうよ!
かぼちゃ食べましょうよ!
いや、煮物ならひときれでいいですけど。
そんなに好きじゃないし。
クリスマスを祝うんじゃなく花祭りを祝いましょうよ!
甘茶飲みましょうよ!
飲んだことないけど。
いや、たぶん甘いんだと思いますよ。
日本シリーズのビールかけとか甘茶でいいじゃん。
高卒ルーキーも参加できるし。
来年は頑張れベイスターズ!

しかし、それにしても全然本編が始まらないなー。
まさかこれは、本編ないまま終わってしまうという斬新なスタイルの体験談か!
お相手の女性
いや、そんなことはないですよ。
ちゃんと彼女いますよ。
出勤むっちゃ減ってますけどね。
秋ってね、いろいろあってみんな忙しいんですよねー。
だからきっと大丈夫ですよ、エロスケさん。
そしてですね、なんとか予定合わそうとすると、さあ皆さんここで今一度料金の総額をご覧ください。

久しぶりに1番お高い料金の時間帯だー!

でもですね、小島よしお風に言うと、そんなの関係ねー!で川平慈英風に言うと、いーんですっ!なんですよ!
ん?
なにも無理していう必要なかったですね。
というかですね、お高い時間だろうがなんだろうが、いつなんどき誰の挑戦でも受ける!なんですよ!
いや、ウソつきました。
彼女だけにしといてください。
他はコスパ重視で。

なんせタケゾーにとっては、100年に1人の逸材ですから。
愛してま〜すとはいってくれませんけど。
そして別の言葉で言うと、選ばれし神の子ですから。
あんまりクネクネしたりしてくれませんけど。
はい、今のところ、わからない方はスルーしてくださいね。
あ、それでも今回イベント割でいつものHP割より100円安いです。

まあとにかく、最近情報局オキニスト派がいろいろあってちょっとザワつきましたが、変わらないものもあるということです。
そういう意味では不沈艦といっても過言ではありません。
不沈艦といってもここでスタン・ハンセンをイメージしないでくださいね。
なんせ彼女、

むっちゃ可愛いんですよーっ‼︎

わかりましたか?さくらさん。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
えーっと、これまだ本編始まってないですよね。
せっかくの機会なので、ほんとにどこまで本編始めないで大丈夫か試してみようかな。
あ、運営の皆様、怒らないで!怒らないで!
そのうちちゃんと始めますから。

というわけで、まずは前回のおさらいです。
前回体験談、皆さんをちょっとザワつかせるくらい短くてシンプルでしたよね。
あの時はタケゾーがダメダメだったのですが、その次に彼女と会った時は、彼女の方がダメダメでした。
で、実はその時の体験談は書いていません。
なぜなら、彼女の雰囲気がそれまでとはちょっと違うものだったから。



すごく忙しくて大変な時期なのはわかっていました。
いつもは楽しいことをいろいろおしゃべりする時間も、気がつけば愚痴やら文句ばかり。
冒頭のタケゾーではないですが。

あ、お店とかお客さんとかに対してのではないですよ。
そうだったらほんとにただの地雷嬢ですからね。
そういうことは絶対に言わないコです。
しいて言えば、自分の力のなさと至らなさに対しての。
だから、聞いてあげようと思ったのです。
たぶん、誰にでも言ってることでもないですし。
きっと、普通のお客さんには負の感情は絶対見せないタイプのコです。
最初の頃に、タケゾーに対してそうだったように。

いろんな話を聞いて、だだをこねるのをよしよしして、あれ、なんか去年の今頃もこんなことなかったか、と思いました。
そういえば、前にある方に言われたことがあります。

大和の彼女って、あと10年くらいしたらヒロスエさんみたいなコになるんじゃないの?

いや、さすが人生経験豊かな方は違いますね。
すっかりおみおつけです。
間違えました。
おみとおしです。
あ、ちなみにヒロスエさん、結婚すること決まりました。
と、さらっと報告しときますね。

まあ、そんな状態でも、やることやっちゃうのはヒロスエさんとは違うところです。
さすがに話を聞くだけで終わるほどタケゾーも人間ができてないものですから。



てなことがあってしばらくたち、タケゾーの繁忙期は続いているものの、なんとか時間を合わせて彼女に会いに行った訳です。

ほっ、ようやく本編が始まりそうですね。
いやー、ここまで長かったですねー。
小三治師匠のマクラのようでしたねー。
そして談志師匠は、マクラが長いとヤジを飛ばした客に起こって途中で高座を降りたことがあるらしいですが、きっと怒って途中で読むのやめた方いるだろうなー。
ていうか、そういう方はそもそも始めから読んでないかー。

あのですね、何回も言いますが、タケゾーに情報とか求めちゃダメですからね。
好きなことを好きなように書いてるだけですから。
実はそれが、1番難しかったりするわけですが。
ん、今の2行なんのメタファーなんだ?




「あーっ、やっぱり!」

お疲れー!

「へへ、おつかれおつかれー」

ちょこん、と彼女が収まります。

そして、タケゾーがある言葉を彼女に伝えます。

「あ、はは、ありがとう」


さあ、いつものことですが、なんのこっちゃ、ですね。
このあといっぱい話をしてるのですが、すいません、書けないんですよ。
女のコの特定につながる、とかそういうことではなく、たぶん、ですけど、タケゾーだから話してくれることいっぱいあると思うので。

タケゾーはいったい何を言ったのか。
彼女はなぜありがとうなのか。
想像してくださいね。
タケゾーのレポは皆さんの想像力が入ってはじめて完成します。
優れたデザインって、そうなんですよ。
最近それを実感することもありましたし。
あ、タケゾーのレポの場合はただの丸投げですが。

それよりなにより、今日は彼女の表情が前とは全然違う。
ちょっと毒はいたりする時もなんだか楽しそうに吐いてるし。
話す時もしっかり目があうし、そうだよねー、とか、わかってくれるー、なんていう声も心なしか大きいし。

そして話を続けながらヒザの上に乗ってきて、話を続けながらシャツのボタンをはずして、話を続けながらブラのホックを外して、話を続けながらくちびるをあわせて話を続けられなくなって仕方がないのでちっぱいに手をのばします。
ピクンってする彼女の体を抱きしめて、舌をいっぱい絡ませあいます。
苦しくなってくちびるを離すと、今度は鼻の頭とおでこをくっつけあって、やっぱりまた話しちゃいます。

話を続けながら彼女がタケゾーのシャツを脱がせ、話を続けながら彼女がタケゾーのチ○ビをコリコリし、話を続けながら彼女がタケゾーの脇腹をこしょこしょします。
わははははは。

じゃれあいながらお互いの体温を感じあっていっぱい唾液を交換します。
世界で1番気持ちいいキス。
ずーっとしていたい。
で、なんかね、今日はいつもよりいっぱいお互いを求めあっちゃうんですよ。

もどかしい感じで下を脱いで、花模様のパンツをちょっと引っ張っておこられて、ふきふきされてる間にくちびるをあわせて、そのまま倒れこんでお互いのいろんなところを触れ合います。
あ、もうこんなに。

脚を開いた彼女の間に入りこんで舌で下を。
声をあげながらピクンピクンと動く彼女の柔らかく湿ったところを攻めていると、いつのまにか両手が恋人つなぎに。
もっと気持ちよくなってほしくて片手を伸ばしてちっぱいの先端に触れると、彼女の脚がどんどんしまってきます。
ちょうど体勢がそうなってしまったらしく、まるで橋本真也の三角締めをうけている気分になります。

きっと彼女は気持ちよくなってくれてるはずなのですが、別の意味でタケゾーも気持ちよくなりそうです。
あれ、これやばいかも。
どちらが早いか、ギリギリの勝負だぞ。
って、例によって、何言ってんですかね。

まあなんとかギリギリで気持ちよくなってもらって攻守交代。
危なく落ちるとこでした。

そして下を咥えている状態でも今日は楽しそうな彼女。
咥えながらもなんだか話かけてきます。
あ、わざとやってるな、これ。

あのさ、だいたいわかるようになったつもりだけどさ、さすがにそんなに話されると、ごめん、ちょっと何言ってるかわかんない。
でもね、ずっと笑顔でこっちを見てくれてるのはすっごくうれしいよ。
もうね、テクなんてなくていいんだ。
あ、でもそれ気持ちいい。

そして、キスしながらお互いの下を触り合い。
たぶん、オレが気持ちいいのと同じくらい気持ちいいよね。
で、もっと気持ちいい顔が見たくてさらにがんばると、たちまち彼女の手は止まってしまって大きな声が。
それが少しおかしくて、クスっと笑うと、もうっ、て少しすねたみたいに。
それ、むっちゃ可愛いよ、って言うと、何言ってんのー、って脇腹をこしょこしょ。
わははははは。

最終的にはいつものように彼女が少し上になって舌と脚を絡ませあって、そしてギリギリで彼女のお口に。
で、そのまま笑顔の彼女が近づいてきて、チュッとしてからほっぺとほっぺをくっつけあって、やっぱり彼女が何かを話し始めます。
だから、わざとやってんでしょ、それ。
もう一回言うけど、ごめん、ちょっと何言ってるかわかんない。

しばらくイチャイチャして、こしょこしょして、吐き出しそうになった彼女にぶつフリされて、ようやくお互いをキレイにして服を着ます。
が、あれ?
パンツがないぞ?


ねーねー、オレのパンツ知らない?

「あ、さっきねー、前のブースになげちゃった」

ええーっ!


思わず腰を浮かしてのぞきこみかけると、


うわっ、人いるじゃん!

「えっ、いつの間に?」


のぞきこもうとする彼女を慌てて止めて、


ねー、ほんとになげちゃったの?

「そんなわけないでしょー、ちゃんと探して」


パンツを探すタケゾーをクスクス笑いながら見ている彼女。
もー、なんだよこれ。

結果、明らかにそんなところにあるはずのない、シャツの内側に入ってました。

あれだな。
あの時だな。
ほっぺとほっぺをくっつけて幸せに浸ってた時に、見えないほうの手でこんなイタズラしてたんだな。

もうーっ。

むっちゃ可愛いじゃん!

そして、

よかった、元気になって。
今回の総評
で、彼女が名刺を取りに行っている間に着替える訳なんですが、今日は彼女、なかなか帰ってこなかったんですよ。

しばらくぼーっと待ってて、やっと帰ってきた彼女と手を繋いで出口まで。

で、最後のキスをかわして両手を恋人つなぎのまま見つめあってると、こんなことを言われちゃいました。


「ふふ、なんだかさみしそうな顔してる」


うるさいなー!
悪いか!
もっといっしょにいたいんだよっ!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
そしてお店を出てから時計を見てみると、あれ、やっぱり少し時間過ぎてる。
珍しいなー。
やっぱなかなか帰ってこなかったからかなー。

で、クルマに戻って名刺を見てみると、いつもびっしりだけといつも以上にびっしりで。
こりゃ時間もかかるよね。



さあ、彼女に負けないように、もうちょっとガンバルか。
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