口コミ(体験談)|ぽっちゃりきぶん

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ぽっちゃりきぶん
業種デリヘル
エリア西船橋発・近郊
投稿日2019年10月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 23000円+ホテル代が必要
120分コース・本指名 23,000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
この前 エガオちゃんと約束したんです。

エ「また来てくれる?」
サ「来るよ」
エ「絶対?」
サ「絶対!」

だから行かなくちゃ♡
行かないと嘘つきになっちゃいます。嘘つきはダメ 山ほど遊んでるくせに3回目( ^ω^ ) とか言ってるのとはワケが違います。

出勤が少なめのエガオちゃん 久々に予定がアップされ僕の予定ともピッタリ。
1週間程先ですが、ここで躊躇してると予約でスグ埋まっちゃうかも (๑>◡<๑)
守りましょ 約束を (๑・̑◡・̑๑)💕
行きましょう 西船へ (o^^o)❣️

お店に電話すると女性のスタッフさんが出ます。
希望時間を伝えると 少し待たされて・・・

この僅かな待ち時間が長〜〜く感じられてドキドキです💓

希望どおり予約が取れました(*^ω^*)

前回 彼女とある約束をしていました。

メッセージで予約したことを彼女に伝えました。
後日 ちゃんと「約束も覚えてますよっ🥰楽しみましょう♡」って返信メッセージ💕

嬉しいじゃないの!
可愛いじゃないの!

惚れてまうヤロ〜〜💓

そして当日。
予約の時間が刻一刻と近づいて来ますと ドキドキし始めて💓仕事も若干うわの空・・・
なんてことはありません。
ちゃんと集中してました!
してたハズ・・・
アレッ? 今日の仕事 何やったんだっけ?😅

兎に角 西船を目指します!

途中 お店に電話を入れると15分遅れるとのこと 当欠じゃなければ構いません。
電車の中でも ついつい顔が緩みがちに🤤 でもニヤつかないようにしないとね😎

西船に着き北口へ出てコンビニで差入れを買ってホテルへ。

ホテルは前回と違うところにしました。3つ並びの真ん中で前回より少し高めですがとても綺麗なお部屋です。備品等も充実していて気に入りました^_^

お風呂・歯磨きを済ませて彼女を待ちます。

お店の客の受け方に問題ありなんだろうな・・・
約束の時間から30 分程遅れてやって来ました。
お相手の女性
小柄な娘です。
非ポチャのGcup。
守ってあげたくなるような 大人しい初心い感じの娘なのです。プレイに入ると恋人モードで密着♡
サトナカのドストライク・大好物です🧡

ニコちゃんマークのような笑顔のエガオちゃん❤️
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
エ「ゴメンなさい🙏 待ちましたよね😆」
サ「少しね 大丈夫だよ🙆‍♂️ 中入って😍」

サ「ちゃんと約束守って また来たよ😎」
エ「ありがとうございます。メッセージ貰って嬉しかったです😊」

入室コール、お支払いを済ませて ハグ💕

サ「逢いたかったよ🥰」
エ「嬉しい☺️」
サ「学校忙しい?」
エ「ウンとっても だからなかなか出勤出来なくて」
サ「いっぱい出て いっぱいお客さん付いて いっぱい人気出るより 僕的には嬉しいかな🎵」
エ「そんなことないですよ😅」

軽く唇の合わせてみます💋 

エ「ウフフ^_^」
サ「可笑しい?」
エ「ウウン^_^」

今日も笑顔いっぱいだ🥰

もう一度キス💋 舌もチロチロッと。
そのままDKへ・・・

ン? この前と少し違うような・・・
少しアッサリ? 気のせいかな?

サ「脱いで」
エ「脱がせて」

スカートを下げ シャツのボタンを外し下着姿に。今日はワインレッドの上下です。

サ「今日は赤なんだ!」
エ「ウン 赤って気分だったの」
サ「燃えるような?」
エ「ウフフ どうかな^_^」

おブラを外し おパンティを脱がせると まだ靴下を履いたまま。

サ「順番が変だね ゴメン 僕に掴まって」
エ「ハイ ウフフ」

靴下も脱がせて全裸に。
僕もホテルのガウンを脱いで全裸に。

サ「少しイチャイチャしよ♡」
エ「ウン」

ベッドへ倒れ込み僕が上になります。

サ「今から彼女♡」
エ「ウフフ♡」

唇を重ね舌を絡めます。この前同様たっぷりの唾液を送り込んでくる笑顔ちゃん。そりゃ美味しいに決まってます😍
首周りからTKBチュパチュパ👄 Gcupモミモミ👋 腋をペロペロ👅
目を瞑り薄っすらと「あふん」と洩らすエガオちゃん。

体勢を入れ替え彼女が上になります。
キスしてくれたり 騎乗位で僕のTKBを弄ったり舐めたりしてくれます。
僕も彼女のオッパイを触ろうとすると何故かガードされます。

サ「えっ?なんでガードするの?」
エ「イジワルだよ 彼女だから^_^」
サ「触っちゃいけないの?」
エ「ダメ🙅‍♀️ 私のターンだよ😌」

なら彼女にお任せです。でもチョイチョイいたずらしましたけどね(^з^)-☆

一頻りイチャイチャして

エ「お風呂行きましょう」
サ「ウン 行こう」

サ「エガオちゃん ローションある?」
エ「あるよ」
サ「持ってこ」
エ「お風呂へ?」
サ「ウン」
エ「ハイ」

シャワーでザーッと流し

サ「洗ってあげる😊」
エ「ありがとう😊」

ボディシャンプーを泡立て彼女の全身を優しく洗ってあげます。キスしながら 向き合ってハグして & 背中から抱きながら洗ってあげるます。

エ「サトナカさん 洗うところが偏ってる☺️」

確かにどちらかのオテテがお股かお胸を触っていました😎

サ「そういうエガちゃんだって偏ってる😊」

彼女もチン○ にぎにぎでした。

エ「そんなことないよ☺️」
サ「僕もそんなことない😁」

とか言いながら 2人ともオテテの位置は変わりません。

エ「流しましょうか?」
サ「そうだね。石鹸だと長く使ってると痒くなっちゃうからね」

一旦シャワーで流してお風呂に浸かります。

サ「お風呂気持ちイイネ」
エ「気持ちイイ! お風呂大好き^ ^」

僕が先にバスタブから出てローションを掌に搾り出します。前回は洗い場が狭くやらなかったヌルヌルタイム( ^ω^ )

サ「おいで😊」
エ「ハイ☺️」

立ったままオッパイとオマ○コにたっぷりヌリヌリ 僕の胸にもヌリヌリ( ^ω^ )
先ずは正面からハグしてヌルヌル 時々チュウ💋
彼女を反転させオッパイモミモミしながらバックスマタでスコスコ😎

サ「気持ちイイ?」
エ「ウン 初めての感触☺️」

気持ち良さそうではあるんだけど・・・
なんだろ?
一緒に今を楽しむ”熱”みたいなものが今日は少ないような気がする🤔
疲れてるのかな❓

今日はライトにしようか・・・

とか思いながらもオマ○コヌルヌルしてると感じてくるエガオちゃん。なら お指も活躍しちゃうよね😎
キスも濃密になってきました🥰

やっぱり可愛いや💕

サ「流そうか?」
エ「ハイ」
サ「このままお風呂入っちゃお スグ落ちるから」
エ「ハイ」

エ「ホントだ^_^」
サ「これが一番早いんだ^_^」
エ「何でも知ってるんですね^_^」
サ「イエイエ^_^」

お風呂から上がって

サ「○○食べる?」
エ「食べる!!(^O^)」

今日一の笑顔かな😊
彼女の好きなものを用意していました。
とっても庶民的で極々普通のものです。今日はあるコンビニで買ったんですけど(僕はここのは初めて食べた)ホントに美味しかった^ ^

サ「美味いね😋」
エ「でしょ! ホントに大好きなんです🤗」

なんてお喋りしてると距離が縮まります。
食べ終わってお茶飲んで

サ「アレ着てもらってイイ?」
エ「イイですよ^_^」

着替える間 後ろを向いてました。

エ「イイですよ^_^」

リアルJKが居ました😍❤️

そうなんです。
約束って JKコスだったのです❣️ それも実際に彼女が当時着ていた私物なんです‼️

ブレザーは省略でしたが、紺のプリーツスカートに白のシャツ そして胸元にリボン🧡
カワユイに決まってるやないの(╹◡╹)

サ「可愛い〜〜❤️」
エ「ありがとうございます☺️」
サ「マズい ダメだ 😆」
エ「えぇっ どうして?」
サ「やっぱり捕まる お巡りさん来る💦」
エ「ウフフ じゃやめます?」
サ「やめない😍」

さて 皆さん!
高校時代を思い出してください!

胸に手を当てて・・・

よ〜〜く思い出してください!!



愛しのアノ娘のスカート中!妄想したでしょ?

サトナカは今なんと その妄想を確かめることが出来ちゃうんです(๑╹ω╹๑ )


膝立ちしている彼女のスカートの中に頭を突っ込んじゃいました😍
なんと おパンチュ履いてないやないの❣️
なんと けしからん😍
けしからんのでペロペロお仕置きしちゃいました😎

このまま対面座位でスリスリしたいところですが 大事なスカートを汚しちゃいけません。シャツはそのままでもいいと言うので スカートだけ脱がせてセクキャバ遊び😍

上はJK 下は素肌😍
こんなセクあったらヤバイね。通うね!
キスしながら シャツの中へ手を入れ背中サワサワ TKBツマツマ オッパイモミモミ😎

首のリボンを取り シャツのボタンを外します。
スカートのファスナー下ろしたり シャツのボタン外したりするのって何故こんなに楽しいんでしょ❓

マッパの2人 対面座位から体を倒して正常位スマタへ移行します。
キスしてエガオちゃんのツバを味わいながらハグ&スリスリしてると昂まってきました。

サ「逝きそう」
エ「私 まだ何もしてないよ?」
サ「構わない」
エ「いいの?」
サ「いいよ」

そのまま擦って彼女のお腹の上に放出しました。

エ「いっぱい出た?」
サ「ウン 恥ずかしいくらい♡」
エ「ウフフ♡」

拭き取って布団を被りハグ。

サ「疲れてるでしょ?」
エ「・・・学校忙しくて・・・」

多分違う気がしました。

エ「今日お天気良かったからの花粉症で鼻水が止まらないの💦」
サ「花粉症なんだ?」
エ「ウン 多分ススキとか」
サ「イネ科だね 僕は春だけだけど 秋もだと大変そうだね」

確かに時々鼻を噛んでいましたけど それも違う気がしました。

サ「どれくらい続ける予定? このお仕事」
エ「う〜〜ん どれ位だろ? 1年位かな? でもイヤになってスグ辞めちゃうかも・・・」

やっぱり何かあったんだ・・・

エ「皆んな どれ位続けてるのかな?」
サ「どうなんだろ? 1年位なのかな? 全然短い娘も居るし、金銭感覚が狂うのを気にしている娘も居たかな?」
エ「普通のお仕事と違うものね 貰えるお金が」

サ「そうだね。とにかく無理しちゃダメだよ」
エ「気を遣わせちゃってごめんなさい🙇‍♀️」
サ「全然🙆‍♂️」


エ「もう一回する?」
サ「ううん このままこうしてよう」
エ「ウン でも寝ちゃいそう」
サ「寝てもいいよ」
エ「ダメ 寝ないよ お話しましょ お仕事のこととか聞かせて欲しい」

少しお喋りしました。
社会人なりたての頃のちょっとしたエピソード ある資格試験のこと 何故か僕の初体験のこと ・・・

彼女の男性感 結婚願望なども聞きました。

僕が あることを話し出した時

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

サ「時間?」
エ「え〜〜聞きたい!」
サ「今度話すよ^_^」
エ「絶対ですよ」
サ「ハグする前に^_^」
エ「じゃあ お部屋入ったら、先ず『お話しして』って言います!^_^」
サ「了解👌」

サ「シャワー行こ」
エ「ハイ」

僕がシャワーを浴びようとすると

エ「流しますよ^_^」

ってちゃんと流してくれました。

シャワーを終えて服を着ていると

エ「今日は気を遣わせちゃってすみませんでした。体調を万全にしてまた逢いたいです」
サ「うん ^_^」

お部屋(5F)を出てエレベーターに乗ります。
エレベーターが動き出すと こっちを見て

エ「下に着いちゃうよ!」
サ「そっか ^_^」

キスしました💋

エ「5Fでよかったね🥰」
サ「そうだね😊」
今回の総評
少し元気がないような気がしました。
前日の出勤時間が長く 今日もそこそこ。だけど疲れだけではない違った何かを感じました。
イヤなことがあったような気がしました。直接的なことは何も言わなかったですけどね・・・

それでもキチンと接客してくれようとしてくれた姿勢や時折見せてくれた素顔は 前回感じた魅力のままです。

次回は その時間を無邪気に120%一緒に楽しんでくれるといいな ^_^
今回の満足度
 … 良かったよ!
このお店の良いところ
ポチャ店価格のコスパです。
で彼女のような娘に逢えるなら最高です。
他にも若くて普通体型位の娘は何人か居る様です。
このお店の改善してほしいところ
無理のない予約時間受付をお願いしたいです。
今回は30分程待たされました。無理な時間設定で予約を受けていると思います。
彼女、この後も指名があって終電で帰れないと言っていました。お店が車で送ってくれるらしいのですが、もっと女の娘を大切にして欲しいと思います。
辞めなきゃいいんだけど・・・
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