口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア平塚
投稿日2019年10月28日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 5000円(室料込)
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
さてさてやっと休み。
しかも平日の休み。
目覚ましをかけないで寝ててもいつもの時間に目覚めてしまう…老化を実感する。
窓の外は激しい雨。

こんな日は部屋にいても鬱々するばかりなのでドライブがてら風俗にいくことに決めた。
リーズナブルにピンサロ がいいかな…
本厚木か、平塚…
う〜ん…
あまり人混みには行きたくない気分だから平塚にしよう。

情報局をサーチしながらのんびりドライブ。
コンビニで一服しながら割引情報なども加味しながらお店を決めます。
結局、以前から行ってみたかったJOYFULLさんに決定。

大人のお医者さんごっこ…を売り物にするお店です。
私の場合、他のお店と違ったこういう企画があるお店を選ぶ傾向にあったりするですよね。

さてナビを頼りに平塚駅周辺に到着。

平塚のピンサロ は過去に何軒か訪れており、口コミにも投稿しています。
でもそれは駅を起点に北のエリアばかりで、今回訪れたジョイフルさんは東のエリア。
このエリアを探索するのは今回が初めてです。
すでに情報局で見たことのあるお店を何軒か発見します。コインパーキングもいくつかあり、駐車場にも困ることはないでしょう。

看板をたよりにエレベーターに乗り込みビルの5階へ。
扉を開けるとタトゥーびっしりのお兄さんが出てきて、時間と指名の有無を確認し料金を支払い受付を済ませます。
番号札と問診票をうけとり待合室へ案内されます。
問診票に記入しながら爪のお手入れ。

そんなことをして過ごしているタトゥー兄ちゃんに番号を呼ばれます。
それほど待つこともなく、アッという間のご案内。

自動の消毒機で手を消毒し、小さな紙コップに入ったイソジンでうがいをし禁止事項の確認。
その間、その奥にはその様子をうかがっている人影が…
すでに姫が待機しています。

一連の所作が済んでいよいよご対面…
お相手の女性
”あら、テレビに出てくる女医タレントみたい…。“

スリムな体に、可愛いというよりはきれいなお顔立ち。
年齢的には20代の後半から30代前半くらいの印象。
ちょっと話した感じでは性格も悪くは無さそうです。

よかった〜

後からHPで確認するとお顔は隠してあるものの雰囲気はそのまんま。

そいえば、今のところ平塚のピンサロ で“やっちまった感”のある姫が出てきた事は無いような気がします。
平塚はその辺のレベルが高いのかな…?
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
手を引かれてブースにご案内。
こちらのお店は低い壁で仕切った広めのブースになったタイプのお店なんですね。
ソファーがあり、その足元は寝転がるであろうスペースが確保されています。

私はソファーに腰掛け、姫はフロアひざまづいて正面に座りハグしながらご挨拶。
そして問診票の確認。

問診票には名前を書く欄があったようなのですが、見落としておりました…
「名無しさん…」と呼ばれます。
なんか書いとけばよかった…

さぁここから診察がはじまります。

おでこをつけて熱が無いか確認。
「うん、お熱は無いようですね!」
もう一度おでこをつけて再確認…そしてDK。

「あれぇ〜ちょっと顔が火照ってるかな〜?」

「そ、そ〜お?暑いのかなぁ…」
今日は青い薬飲んでないのに…
ドキッ……
意味もなくドギマギ…

「じゃあお胸の方診ていきますね〜」
女医さん、私のシャツをたくしあげ聴診器を胸に当てています。
ごっこなのになんとなく緊張する私…

「うん、大丈夫ですね」

ブッw…思わず吹き出してしまう私。

「なんですか〜名無さん、マジメにやってくださ〜い」
先生に怒られてしまします。

「そうでしたね、ゴメンなさい…」
“そうか…なりきらないとダメか…”

「じゃあ上脱いじゃいましょうね〜」
上半身裸に…
そして女医さんはズボンの上から私の股間を触りながら
「あれ?悪い膿がたまっているみたいですね〜…これも脱いじゃいましょうか」
アッという間に全裸にされ、マットの敷き詰められたフロアに横になるよう指示されます。

「さあ、じゃあ治療していきますね〜」
覆いかぶさりDK…
ねっとりと濃厚なDKが続きます。
白衣の上ら先生の体を弄ります。

「それじゃあ私も脱いじゃいますね〜」
「えっ?先生も脱ぐんですか?」
「そうですよぉ〜」
ブラジャーとパンティを残して先生も裸に…

再度覆いかぶさってDK…
乳首なめ…
…徐々に、徐々に下がってきて丁寧な袋舐め…
そしてついに竿へ…

この間、先生の両手は私の両手に繋いだまま。
う〜ん…気持ちいい
手を使わないねっとりとしたお口での治療がとても気持ちいい…
もうこのまま発射してしまいそうなくらいです。

「先生…気持ち良すぎです…」
そう言って先生の治療を中断させ、DKをせがんで引き寄せます。

「じゃあちょっと休憩しましょうね〜」
といいながら再びねっとりDK…

右手で先生の体をワサワサしているとアソコに直接手が触れました。
「あれ?先生パンツ無くなってますよ?」
先生、いつの間にかブラもパンティーも脱いじゃってます。

「そうよ〜治療に邪魔だから脱いじゃったのよ〜」

「あぁ…なるほど…」

右手の中指を使って先生のアソコを触ってみます。
”ピトッ…ピトッ… ピトッ…“
クリトリス周辺をそっと刺激してみます。
スリムな体型の先生のアソコは目で見なくても指先だけで形を知ることができそうです。
中指の腹で穴の辺りをピト…ピト…
確認すると薄っすら濡れてきているのがわかります。ヒダも小さめで穴の場所はすぐにわかります。

中指を穴にあてがい、十分に濡れていることを確認。
そのまま指をくの字に折り曲げると、ヌルっと簡単に入ってしまいました。
ちょうどその折り曲げた指の腹の当たった部分にプクッと膨らんでザラついた感触があるので、その部分をそっと押しながら刺激してみます。
しばらく刺激すると、微かな喘ぎ声とともに私の手首のあたりに何やら温かいものが…
“ん?なんだ?”

もう少し刺激してみます…
ビジョっ…
”あれ?潮吹いた?”
先生をキツめに抱きしめ、DKしながらその部分の刺激し続けます。
私の右腕もマットもビッショリになるくらいの潮を吹いています。

「あらあら大変!一度拭きましょうね〜」
そういって身体を起こすと私の右腕とマットをおしぼりでフキフキ。

ヤバっ…
先生の潮吹きに夢中になっていたら肝心の我が子が元気を無くしているではないですか。
“さっきまであんなに元気だったのに…どうしてだろ…”
“やっぱV薬飲まないとダメなのかなぁ〜”
一抹の不安がよぎります。

先生は黙って治療を再開します。
相変わらず両手を繋いだままの袋舐めからのフェラ。
残り時間がわからないこともありやや気が焦ります。

我が子はあんまり元気を取り戻せていない様子…
それでも段々気持ちよくなってきて、完全勃起ではないものの射精感が込み上げてきたので我慢する事はやめて
「先生出そう」
半勃ちのまま発射…

なんだか先生も苦笑いしてるような…

まぁいいでしょう…
無事に発射したので良しとしましょう…。

それでも時間はけっこう余っているようで、
先生は白衣を広げ、それに二人でくるまって添い寝してくれます。
そして抱き合ったままアラームが鳴るまでお喋り。

そして、アラームの音と共に大人のお医者さんごっこは終了。
楽しい時間は終了。
先生にお礼を言いながら服を着ます。

何度もキスをしながら、何度も楽しかったことを先生に告げながら店を後にします。
今回の総評
ナチュラルで挑んだ今回のピンサロ体験。
途中危うい場面もありましたが無事に発射もでき、楽しい時間を過ごすことができました。
Vを服用していればもっと気持ちよく発射することができたかと思うと、それは残念…
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
大人のお医者さんごっこ…というコンセプト。
なり切れればとっても楽しめると思います。
問診票で普通のピンサロプレイも選択できるので、そういうのが苦手な方でも大丈夫です。
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