口コミ(体験談)|ブルーシャトー

王冠マークについて

口コミ体験談

店名ブルーシャトー
業種ソープランド
エリア中央街
投稿日2019年10月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
90分 45000円(室料込)
入浴料 25000円 + サービス料20000円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回熊本のおなじみセクキャバ店の投稿をしたところ、「セクだけで済むはずがありませんよね?」という趣旨のツッコミを何人もの方から入れられちゃいました。はい、そりゃあ熊本へ行く主目的はコチラの店の訪問ですから(笑)

ですが、再度の投稿して良いものかチョット考えました。昨年の投稿は、私的に最も長文となった9000字超えで、店の位置づけ、システム面から詳述したつもりです。まあもうたぶん時効でしょうからアレですが、最初コラム2~3編の前振りをしてから本編へ行くつもりだったのですが、情報的に「特定の店を扱ってはいけない」というルールに抵触して差戻し、本編にすべて収録となった訳です(^^;)

店について語り尽くした感が大きいですし、先の投稿で述べたようにプレイ内容も実はドノ嬢に入ってもその流れはほぼ一緒で、店としてのクオリティを維持すべく教育、講習の賜物だと思われます。それ故目新しさはないのかあと思ったのですが、読んでいない方もおられるでしょうし、それに今回はコノ店のあるシステム紹介も出来るのでと思って投稿します。

完全会員制で一見お断りを維持しているブルーシャトーですが、会員になるには恐らく3つの方法があります。

1)当日直接来店し、ひたすらキャンセル枠が出るのを待つ
2)たまたま空きが出た時、系列店の客に声を掛ける
3)会員の紹介による

私は熊本訪問の時に、幸い数時間の待ちで一発で会員(正確には準会員。会員との差異は不明です)となれました。コレはかなり運が良いらしく、店員からも「数日か通われても空きが出ない時があります」と言われたほどです。

それが今回の熊本訪問の期間中、最近情報局には姿が見せませんが九州在住の月明さんが所用で熊本方面に出かける事が判明したのです。熊本市内ではなかったのですが、コノ千載一遇のチャンスとあって是非行ってみたいとの事で合流することになったのです。私自身、初めての経験です。

そもそもまず予約が取れないとなりません。11時30分から電話を試みてまず夜の時間帯で自分の予約を確保します。この時には会員番号を告げる必要があります。そして、

「実はお客様を紹介したいのですが、一緒に店頭に伺えばよろしいでしょうか」
「はい、大丈夫です」

との事で、彼の枠も確保できました。
帰りの電車の関係で、私よりも早い時間の予約です。まず合流して昼食をとってから一緒に店に向かいます。私の会員証を提示して

「先ほど電話で予約したカピです。紹介したいお客様をお連れしました」
「はい、承っています」

と手続きが進みます。予約時間より早い来店だったので、

「中でお待ちしますか?」
「いや、外出します」
「それでは時間前に戻り下さい」

という事で総額を支払い、名刺に記入した仮領収書を受け取っています。それは出先から直行したので、まずサウナに行って汗を流そうという月明さんの配慮です。

それでは後でと一旦分かれ、私はホテルでゆっくり休んでいます。
確認電話をしてから、歩いて数分の店に向かいます。途中多くの店から、

「いかがですか、どこか予約していますか」

などと声が掛かります。普段だったら知らんぷりして通り過ぎますが、コノ日ばかりは

「ブルーシャトーへ」

と一言でササッと引き下がります。チョット優越感感じてしまいます。
店のフロントで入浴料25000円を支払いますが、日本広しと言えども嬢に渡すサービス料よりも店に払う方が多い店なんてココ位なものでしょう(^^;)

ゆったりとした待合室でドリンクにお茶請けを出され、予めトイレを借りておきます。ホテルでお手入れ済ですが、念には念を入れて備え付けのマウスウオッシュでうがい、手洗いをします。

やがて声が掛かり、店員と一緒にエレベーターで上階に昇ります。扉が開いた先では、嬢がひざまずいて待っています。
お相手の女性
20代後半?スリムな美人

元より写真というものが存在しない店なので、下欄「写真プロフィール信用度」はアテになされぬように(^^;)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
在籍嬢の名前やスタイル、それどころか何人いるのすら分からいブルーシャト-ですので、基本的に予約というのは時間の枠を押さえるだけのフリーとなっています。ただし、一度入った事がある嬢でしたら指名予約が可能となっています。今回はそのシステムを利用しました。指名料はかかりません。

「今日はようこそお越しくださいました」

ひざまずいた嬢が顔を上げ、手を引かれて部屋にはいります。広々と大きな室内。吉原の狭い格安店でしたら3~4部屋分はあろうかという空間です。ベッドスペース、マットスペースがそれぞれ6畳ほどはあるでしょうか、大きなベッドに鏡台、冷蔵庫、座卓が備えられています。浴室スペースには巨大なお風呂、赤いマット、例の椅子があります。

まず嬢が、ベッドに座った私の前で三つ指を着いて、

「○○です。本日はよろしくお願いします」

と深々と頭を下げます。頭を上げて目が合うと、ニコッとかわいらしく笑ってくれました。

「あの、実は前にお目にかかったことがあって」
「はい、覚えていますよ」

ええっ、マジですか。大分以前の事ですのに。それとなく話をしてみると適当に合わせているのではなくてチャンと認識してくれているみたいです。いやー、コレは嬉しいです。
とはいえただ向かい合って話をしているのではなく、靴下から丁寧に脱がせてくれてキチンと畳みながらです。あっというまに腰にバスタオルを掛けて生まれたままの姿に(^^;)

目の前にはほほえむ美女が。さんざんガマンして大人しく服を脱がされたのでもうイイでしょう。

「あっ」

そのまま彼女を抱きしめると軽く声を上げますが、私に身を委ねてくれます。そうそう、お仕事できるコノ店の中でも、適度な素人感を持っているのが彼女を指名した理由でした。
キスしながら手を後ろに回して手探りでドレスのファスナーを下ろし、下着姿に。スリムなボディが高そうなレースのブラジャーとパンティーに包まれています。
そのままベッドに横になり、キスの嵐を繰り出します。彼女からもシッカリ腕を回しタップリと舌を絡めてきます。
その間に右手を背中に差し入れるとさりげなく浮かせてくれ、難なく片手でホックが外れました。

…いつもの事ですが、高級店ならではの「即即」サービス、N○店ですので流れを遮る要因は一切なく、そこからは男と女がヒタスラ求めあう獣のようなプレイです。ソレをよくぞ付き合ってくれ、いや盛り立ててくれる嬢に感謝です!
いつパンティーを脱がせたのかも記憶が曖昧で、まずコチラからタップリ攻めて、交代してイッパイ舐めてもらってそのまま騎乗位で○○。座位、バックと楽しみますが、天井に鏡が取り付けられているのでマスマス興奮します。

「ああっ、すごい…」

お仕事店なのにシッカリ攻めさせてくれて、敏感な反応も楽しみます。あっという間に込み上げて来て、最後は正常位となりネットリとキスを交わしながらの一度目の大発射です。

先に大量のテッシュを手に取り、愚息を○く瞬間のドロリとあそこから○子がしたたり落ちる瞬間を目に焼きつけました(^^;)

「ふうー」

まだ入室して30分経っていない位です。

「何か飲まれますか」
「あとでいただきます」

体にバスタオルを掛けてくれ、椅子プレイの支度をしてくれます。
まず巨大な湯船に先に入っては歯磨きをしていると、一緒に入ってくれたので少しイチャイチャ。特に潜望鏡はありませんが、あの大きな湯船だと縁にう手が届かないかもです(^^;)

「どうぞこちらへ」

椅子に案内されますが、深々と背を倒してもたれ掛かれるというものです。
アクリルで作られた日本でココでしかない特注品で、その上にタオルが被せられていますが、まるで「イージーライダー」に登場するバイクのような感じです。

ゆったり寄り掛かっていると、シッカリ「泡踊り」を繰り出してくれます。ココでブルーシャトー名物?の「壺洗い」ですが、左右の指すべてを嬢のアソコに導いてくれるばかりか足の親指までです!
徐々に愚息が元気になってきた頃に、彼女が体の上にまたがってきて乳首舐めからのリップです。口がボディーソープの泡だらけになるのを厭わず、そのまま前にしゃがんでフェラしてくれるともう完全回復です。
クルリと後ろ向きになって、そのままズ○リと○○です。

普通の椅子だと上半身を自ら支えてのプレイですが、ココまで一連のサービスはすべて大きく身を反らせて寄り掛かったままです。○○ですらですよ!

「あん、ああんっ」

嬢の方からも腰を大きく動かして刺激してくれます。ですが自分のペース的にココでの発射はなさそうですので、程よい所で中断してもらいます。いよいよマットです。もう一度湯船に入って支度その間に支度をしてもらいます。

ブルーシャトーとその系列店では、普通の空気を入れて膨らませる波型のマットではなく独自のものを使用しています。それは赤いビニール素材が張られた体育館にあるような固いマットなのです。同素材の角形のマクラも付属します。

「気を付けてくださいね」

ローションが広げられたマットの上にうつ伏せになると、

「失礼します」

彼女が覆いかぶさってきますが、固いマットは安定感バッチリなので滑ったり落ちたりと気を使うことなくダイレクトに女体の柔らかさを堪能できます。熟練のリップと吸い舐めが繰り出されますが、コノ美人で若い嬢をココまでトレーニングで鍛え上げているとはスゴイといつも感心します。

「上向きでお願いします」

スルッと仰向けになると、ようやく圧迫されていた(笑)愚息がピンと天を向きます。フェラでまたカチコチになると、そのまま彼女が上になって三度目の○○です。

騎乗位での安定感も固いマットならではです。うさぎ跳びの体勢となり

「はっ、はああっ」

と息を切らしながらモノスゴイ上下運動を繰り出してきて私を追い込んでゆきます。ナゼか彼女の足首を掴んだままされるがままになっていますが、徐々に込み上げてきました。

「いっ、イくよ」
「来てえ~」

しぼり取られるように、彼女の○に大発射したのでした。ドロッとするのをまた見たかったですが、手でキャッチされちゃったのは少々残念でしたが(^^;)

そのまま大の字になってローションを流してくれますが、熱戦の後でもニコニコと笑顔でコチラを気遣ってくれます。
体を拭いてもらうと、服を着ながらドリンクを頂きます。部屋の冷蔵庫には麦からつくった泡の出る飲み物が主要4社揃えられていて、グラスも冷凍庫から出してキンキンに冷えています。会心のイッパツ、いや二発の後の甘露がのどを潤します。
そうそう、服を着たら忘れないように嬢にサービス料を渡します。

「思い出してくれてありがとうございました」

部屋を出るまでに何度も何度キスさせてくれて、手を引かれて一緒にエレベーターに乗り込み、玄関で靴を履くところを正座して見送ってくれます。

道路に出てから店員に恒例の「ヒーローインタビュー」を受けますが、コノ店は3回戦デフォなので、自分の体力の都合で2回戦だったと話しました。大満足なのに、それでも敢えて改善すべき点があれば教えてくださいという向上心にはいつも頭が下がります。
今回の総評
即即ベッド → 椅子 →マット

というコノ店誰に入っても守られている基本的かつガッツリお仕事の中に、ずいぶん間はあいていながら一応指名という事で親し気なイチャの要素も含まれて楽しめた至極の体験でした。
ココに来るために毎年熊本に来ていると言っても過言ではありませんが、その期待を常に裏切らないレベルを保った店です。

*****

時系列的には戻りますが、上りの時間帯を見計らって店の近くに伺いますと、満面の笑みで店員から「ヒーローインタビュー」を受けている月明さんの姿がありました。もうソノ表情みただけで満足ぶりが伝わってきました。

後で聞いたら、案内される前にもう会員登録の手続きをしたそうです。私がドキドキしながら待合室で数時間過ごしたのと比べて何とまあ、アッサリ簡単にかのブルーシャトーの会員になれた事でしょうか。私は心が汚れているので正直ちょっとムカつきました(^^;)

まあ冗談は置いておいて、どなたか会員に知り合いがいれば実に簡単に会員になれるというお話しでした。そんなにいないわ、と思われるかもしれませんが、熊本市内の飲食店のマスターなどは誰か知り合いがいてもおかしくないそうですので(そこがあまり大きくない街はありがたいです)、そういった伝手をたどるのも一つの方法かと思います。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
嬢の接客を常に維持しているのみならず、店員のレベルも「日本三大ソープ」の名に恥じない、屈指の的確かつ丁寧さです。

高級店の感覚としては、飛行機代を払っても十分に他地域高級店とそん色がないと思っています。
このお店の改善してほしいところ
伝説の店の完成されきったシステムに私ごときが申し上げる事などなにもありません。ですが、世の中的にそろそろ待合室は分煙した方が良いかもです(^^;)
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