口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア大塚
投稿日2019年10月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
20分 2000円(室料込)
ダブル回転20分2000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ピンクサロンの聖地大塚。古くから多くの冒険者達(エッチな人達)がこの地を目指しやって来た。ある者は天使と出会い享楽に溺れ、ある者は魔王の手の者に弄ばれ無惨にも散っていったという。ここは正邪入り乱れる渾然の汽水域となっており、一睡の油断があれば死に直面する。

魔王にかけられた呪いの弱化と自身の戦力の底上げを目的とし、この地に足を踏み入れた私は、先程魔王軍の拠点とも言える地下ダンジョンに強襲をかけた。そこで迎え撃つ女戦士の応戦にも怯まず互角に渡り合い、生きて再び地上に戻る事ができた。

その後、激戦の疲れを癒すべく、商店の軒先を借り露営した。体は重いながらも戦果を焦る私は日没迄に片付けられそうな魔王軍の拠点をピックアップする事にした。

選ぶ基準としては大塚風と呼ばれる、ニッチでファットな女性戦士が、冒険者達の猛りを機械的に処理するオールドスタイルの陣屋が望まれる。何故なら、そのような過酷な状況に自身を追い込まなければ、呪いの弱化は難しいと思われるからであり、呪いの術者が魔王であるなら尚更そう思えた。

私は冒険の書(情報局)を開きながら、同時に緒戦のダメージチェックを行った。精神的ダメージは、女戦士達のビジュアルや放つ言葉によって引き起こされるが、それは思いの外受けていなかった。物理的ダメージとなると、二人目の女戦士の強口撃によって、私のハートソード(イチモツ)が鈍い痛みを伴っていた。しかしどうも深刻な事態ではなさそうなので、次の対戦を行うことにした。

そんな死地での束の間の露営であったが、ふと見上げると、美しい青い空が広がっている。それがすっと気持ちに入り込むと、心がリセットされて、自然と笑みがこぼれた。私はいつの間にか過去を回想していた。その昔ここ大塚で魔王と邂逅したこと。その後死骸のようになりながらも、場末の地で転戦を重ねてきたこと等が思い出された。振り返ると私も少しは強くなったものだと言えるのかもしれない。以前の私であればビジュアル的な精神攻撃に屈し、ハートソードを最後まで勃たせる事は出来なかったであろう。

ソードの痛みに若干不安を抱えながらも、ピックアップした次の拠点の前に立つと、門番(ボーイ氏)に声をかけ、中に入った。

中はがらんとしていて以外に広い。意匠を凝らしていない質素な内装が余計にそう思わせるのかもしれない。真ん中には通路があり、全部で9席ほどのベンチシートが左右に振り分けられている。

その通路の中程に小机があり、ミラーボールが直置きされている。くるりくるりと力無さげに回るそれは、殺風系な部屋のあちこちにおぼろげな虹色の粒を投げかけていた。

私は後方の席に案内された。通路を挟んだ斜め前の席では美人でスレンダーな女戦士と冒険者が対戦中であった。それを遮るようにニッチでファットな女戦士達が何人か通り過ぎた。どうも通り道はここしかないようで、その容姿を目の当たりにしてしまった。

相当な覚悟を持って襲来した私であったが、踵を返したくなった。いやしかしもう遅い。
お相手の女性
■1人目
完全にDBであり、顔も私の好みではない。見た目に女性らしいニュアンスは皆無で苦戦を強いられる。しかし、話の楽しい気遣いのできる人で、会話は笑いの多いものであった。
30前半。ショートカット、ボサボサ。

■2人目これは・・・本文にて。
プレイ内容
episode88『大塚戦記2/4~再会』

夏の暑い午後だった。薄暗い部屋の中、ベンチシートに座り臨戦態勢の私に向かって歩いてくる女性がいた。しかし大きい、これは遠近感か縮尺が間違っている筈だ。目を擦るもどうも等身大に間違い無さそうだ。例の3人組の女芸人の一人を彷彿とさせるガタイ。お顔もそれを彷彿とさせる。しかし大塚のお店と言うのは次から次へとレベルの高い戦士を送り込んでくれる。昔の私なら一撃で倒されていただろう。

しかし彼女、明るい性格で、ニコニコ、ハキハキとテンポよく話しかけてくれる。楽しい方なので嫌な気はしない。休みは長いんですか?とか普通の問いかけが、彼女にかかると特別な事を聞かれているよう。
「暑いしね。じゃ脱いじゃって涼しくなって下さい」と流れるように促され、快くそれに釣られ私は下半身を露わにする。彼女もするすると上着とブラジャーを取り去り、上半身裸で下は着用したままという大塚スタイルになった。

「今日下触れないんでおっぱいだけでお願いします」と彼女。いやむしろオーケーな私。私の保有スキルの『生理突破』も封印する。おっぱいを揉んでいると何となくキスをするような気配があり焦ったが、おっぱいに関しての質問をして、何とか回避した。

乳房をそれとなく触っていると、「じゃ、私もいただきます!」と言って元気にフェラに向かったのには笑ってしまった。

フェラは柔らかく気持ちのいいものだった。私のハートソードは先の戦いの痛みも無く、触れるもの全てをつんざいてしまいそうな怒張ぶりを見せていたが、途中でお口の匂いが漂い、若干萎えるも何とか硬度を80程度で持ちこたえた。しかしそのままアンフィニッシュドとなってしまった。

ごめんねと言われ、少し話しをして次の人へ。

2人目が来た時、私は自分のアレにかけられたおしぼりを気にして目線は下に向けていた。すると見覚えのある白い服と蟻のように脹れた下っ腹が目に入った。「まさか!」私は戦慄して女性を見上げた。

やはりそうだ、先程の一店舗目で対戦した二人目と同じ女性であった。(まじかこんな事あるのか?)この事態は、めちゃくちゃ恥ずかしいし、バツもこれでもかというほど悪い。

しかし観念して話しかける。
「さっき会ったよね」と言うも絞り出すような声になってしまった。
「えっ、どこかで会いましたっけ」と先程と同じようにぬべっとした抑揚の話し方で彼女はそう答えた。どうやら覚えてないようで、その事に軽く驚いた。覚えてないのなら、私も初対面という設定で対応すれば良かったと後悔したがもう遅い。
「さっきパラダイスで」
「系列店なんですよ。梯子してるんですか」と言われた時少し彼女の笑顔が見えた。
(系列店なんて知らんわ!)
しかし、話しかけてもバツの悪さとこの上ない恥ずかしさは消えない。これ2人目いるか?店出るか?など自問自答するも、まぁ、お金払ったからしょうがないと思い、そのまま対戦する事にした。

また痛くなっても嫌なので、ソフト目で柔らかいのがいいと言うと笑って了承してくれた。

まぁそれもあってソードは快調で、ずっとエレクトしたままだった。しかし不発。

下を拭かれながら、
「こんな事あるんだね。まだ系列店あるの」とこの後ももう一軒回る予定の私は彼女に三度合うのを避けるため、そう質問した。
「何個かあります」と笑顔で応えてくれる。
「そしたらまた会うかもね」
「他の店はよっぽどじゃないと呼ばれないんで」と聞くと安心した。
今回の総評
大塚編二戦目。まさに大塚風というお店に突撃することが出来た。スメル攻撃によりソードが軟化する事態はあったが、基本的に調子はよく、難局を乗り切った感がある。この店で無事帰還出来たと言う事は自信に繋がり後々の戦いも無事乗り切れる切っ掛けになるかもしれないと思われた。

しかし一軒目と合わせ4回転で女性3人という事態に陥った。この恥ずかしさの種類は人生で初めてかもしれない。

お店自体はサービスは悪くない。女性も対応は良かったように思われる。先客の担当女性は割と美しい方であったので、そのような女性に当たれば満足感を得られるだろう。しかし全体的な女性の見た目的なレベルは何とも言えない。
今回の満足度
 … ちょっと不満
このお店の良いところ
大塚の大塚風のお店なのでイチャイチャ感はないのは致し方ない。抜きに特化しているという点で見るとサービスは悪くないないと思われる。

先客に対応していた女性は恋人接客のように対応していた。指名だろうがそのように振舞ってくれる女性もいる。

リーズナブル。この値段だと贅沢は言えない。
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