口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種デリヘル
エリア新大久保発・近郊
投稿日2019年10月12日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
145分 21000円+ホテル代が必要
135分コース 18,000円 + 指名•プレミア2,000円 + 洗体1,000円 10分サービス
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
久しぶりのPG。
魅力的な新人さんが次々と入店されているようです。
あっ この娘❣️
えっ この娘も😍
などと目移りがしておりましたら ドキッ💓 とするくらい可愛い新人さんが入ってるじゃないですか⁉️

web予約も出来るようになっていました。
この時 夜中だったので早速web予約を試してみました。仮受付のメールが届きお店からの連絡を待てとのこと。

そして翌日 メールをチェックしてもお店からの連絡はありません。根がセッカチで 待つ・並ぶ・譲るが嫌いなサトナカ、あっ でも電車などで席はちゃんと譲りますよ 念のため😊

ハッキリしないのがイヤなので 此方から電話して予約を確定しました。web予約 把握していたのかなんか怪しかったな・・・

指定どおり前日の確認電話を入れると 当日の○時以降に再度確認電話をして欲しいとのこと。なら前日電話いる?って思っちゃいました😎

ともあれ明日はムフフなのだ😍

そして当日。
昼前に携帯に着信があります。
あれ? この番号PGだ! てことは・・・(≧∀≦)

手が空いた時に電話すると当欠になったとのこと。やっぱりか😆 他の娘を紹介頂きましたが その気になれず今回は見送り。

そしてその日の夜 翌々日の出勤が上がったのを見つけ再予約。今度はハナから電話にしました。
すんなり希望時間で予約が取れましたが、さてさて今度は遊べるかしら🤔

予約の日。
電話をするよう言われた時間に電話すると まだ出勤確認が取れてない。再度1時間前に電話が欲しいとのこと。

前回のこともあるし・・・
不安指数 30

1時間前に電話すると繋がらない。
何度かけても話し中・・・大丈夫か?

不安指数 80

とにかく新宿に向かおう。
ダメな場合も考えて 電車の中で他のお店の娘をチェックしてみますが サトナカセンサー反応なし(≧∀≦)
危険だ!

不安指数 95

新宿駅に着いて 電話すると呼び出し音!
繋がるか?

店「ハイ サトナカさま」
サ「あ 繋がった!どう?」
店「確認取れてます。予定どおりで大丈夫です🙆‍♂️」
サ「了解👌」

あ〜〜 良かった😅
でもあの電話の繋がり辛さは何だったのだろう?

ホテルはいいお部屋が取れました!
これは久しぶりに別途ホテルレポを書きます。

お風呂に入って身綺麗にし、歯磨き&マウスウォッシュも済ませてお店に電話すると再び繋がらない💦
何度かけても話し中‼️
マジか⁉️

不安指数 再び 70

数分後やっと繋がりホッとしました。
めちゃめちゃキャッチホンが多かったとの・・・
今までこんなことなかったけど・・・

ま 女の娘を待ちましょ😎

途中店長から電話があり 歌舞伎町に慣れていない娘で時間が掛かっているとのこと。
こういう電話が1本あると安心ですね。

ホテルはフリータイムで入ってますから構わない。
ドキドキの待ち時間は楽しいものです(^з^)-☆

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た❤️
お相手の女性
オメメパッチリの美少女♡
セミロングのワガママボディ。

ん〜〜 写真とは少し・・・
許容範囲ですけどね🙆‍♂️

目元が安達祐実さんに似てるかな?
なのでユミちゃんにします。
今回の写真プロフィール信用度
 … まあ許容範囲かな
プレイ内容
ドアを開けると

ユ「メッチャ待ちましたよね💦」
サ「うん まぁ 少しね」
ユ「ごめんなさい🙇‍♀️ ですよね😆」
サ「全然大丈夫だよ😊 入って 道迷った?」
ユ「遠かった😆」
サ「そうか ごめんごめん」

ユ「綺麗 スゴイ❗️」
サ「さすが歌舞伎町でしょ(╹◡╹)」
ユ「メッチャ鏡じゃんd(^_^o)」
サ「そうなんだよ ビックリしちゃった!」
ユ「ホント〜?」
サ「ホントホント😎」

サ「新人さん?」
ユ「うん」
サ「緊張してる?」
ユ「私 緊張とかしないんだ。人見知りしないの^_^」
サ「そうなんだ。このお店は初めて?」
ユ「ウウン 他所でやってたよ」

どおりで落ち着いてるハズです。
お支払い・お店への入室コールを済ませてプレイオン♡

サ「こっちおいで😎」

彼女をハグしてキス💏💋

最初から舌もしっかり絡みます。彼女セクキャバの経験もあるのだそうです。それもあってか舌はガッツリ侵入してくるし ガッツリ吸われるし 超濃密です♡

クロのワンピースを脱がせると 下着もクロの上下。そのまま下着も脱がせればGcupのお胸にアンダーは極小残しのセミパイ○ン。ポチャは言い過ぎですがムッチリムニムニのワガママボディです(╹◡╹)

ベッドへ誘いキス。先程の濃密NDKの続きを・・・
僕が上になり 彼女に上になって貰ったり それを繰り返しながら、舌を絡め合い相手の舌を吸い合い 暫くずっとキスをしてました💋👅💋👅❤️❤️

首周り 耳 TKB 腋 と舐め進めてみましたが、お胸以外の反応はイマイチ。あまり感じないところを攻めてもエッチな空気は昂まりませんから方針転換です。

なのでキス💋💋💋

サ「キスは好き?」
ユ「どうかな🙃😌」
サ「素直じゃないな( ^ω^ ) 好きでしょ」
ユ「ウフフ どうかな🥰」

トボけたってダメです。
ユミちゃんの舌の絡みが全てです。
この娘 言葉にすると照れたり恥ずかしかったりするみたい。オジサン的にはそこがカワイイ!
言葉にして攻めるのが楽しいかも(#^.^#)

キスしたままお股へ手を伸ばします。ウルウルではありませんがシットリしています。クリから泉の入口をゆっくり丁寧に刺激してみす。

彼女の表情に変化が・・・
ここか!

ここは感じるみたいで声が漏れ 表情がエッチになります。潤いが増してきます。ナカはどうかな?
中指をゆっくり震わせながら侵入してみるとヌメリヌメリと飲み込まれます。

擦ったり突いたり出し入れしたり・・・
彼女の反応が上がります! じゃあお口も使って・・

クリを吸い舌でレロレロ👅👅👅
泉が溢れ垂れてきました❗️ 入口周りを焦らすようにゆっくり舌で上下します。ナカのピンク色がヌラヌラにテカッています。もっと焦らせたいところですが 興奮に勝てず泉の中へ舌先を伸ばします。シャワー前のユミちゃんの仄かな若淫臭・若淫味が僕の鼻口を包み込み興奮度MAX🤩

本能のまま 今すぐ獣になって事故りたい🤪‼️
だけど モチロンそれはダメ😆
この不条理なシチュエーションがデリの醍醐味なのかも(╹◡╹)

指マンの体勢に戻して

サ「気持ちイイ?」

トロンとした顔をしてコクリと頷くユミちゃん👩
こんな顔見たらいっぱい感じさせてあげたい!
掌でクリを刺激しながら ナカをかき混ぜ 擦り続けると「ハァ〜ン」と漏らします。

明るくてアッケラカンとした娘がエッチに染まっている姿に我慢できなくなってきました。

さ「ス○タするね」
ユ「ウン♡」

喘ぐ彼女の顔を見ながら 正常位でチン○ をクリに擦り付けます。スリスリしてると逝きそうになってきました。

イクならギュッとしてキスしながら逝きたい😆

ユミちゃんに足をくっ付けて貰い ムッチリ太ももと股間に出来た擬似ホールにヌルヌルのチン○ を差し込みます。ユミちゃんとギュッと抱き合い 舌を吸い合い ありったけのエネルギーで腰を振ります。

その時 気持ちはハタチ❣️
腰の振りは18歳‼️

サ『逝く😆💦」

激しく逝きながらも腰を振り続け 残りのザーメンの全てを吐出しました。

サ「ありがとう。気持ちヨカッタ😎」
ユ「オシリに垂れてる😊」
サ「もう少しこのままで・・・」
ユ「ウン いいよ ♡」

ユミちゃん男心が分かってます。そのままハグしてくれて 余韻に浸りました。

サ「お風呂イク?」
ユ「ウン 行こう ^_^」
サ「この部屋 お風呂凄いよ😎」
ユ「そうなの?」
サ「まぁ見てみ❗️」

ユ「そうだ!店長にいっぱい持たされたよ ( ^ω^ )」
サ「ローション🧴でしょ? 持ってコ😎」

浴室の扉を開けて

ユ「スゴイ 広〜い❗️ 何この椅子⁉️」

金ピカの凹椅子に興味津々👀

サ「エヘヘ 直ぐ分かるから😎」
ユ「あれは❓」
サ「あれマット あそこでヌルヌルするの😎」
ユ「へ〜〜 スゴイね👀」
サ「取り敢えずお風呂入ろ( ^ω^ )」
ユ「ウン🎵」

バスタブも大きくて2人でゆったり入れます♡

サ「気持ちイイな〜😊」
ユ「気持ちイイ〜😊」
サ「お風呂好きなの?」
ユ「大好き😊」
サ「僕も大好き 夏場も必ず浸かる ^_^ 」
ユ「浸かる!シャワーだけとかムリ ^_^ 」
サ「ネ!」
ユ「でも お仕事中はあまり入らないんだ」
サ「なんで?」
ユ「お客さんが入らないから」
サ「へ〜 そうなんだ」

デリ派の皆様 お風呂ッて入らないもの?

サ「洗ってあげようか?」
ユ「え〜っ いいの?」
サ「いいよ ここ座って」

凹椅子に座って貰い お胸付近から洗ってあげます。
前からハグしてチュウしたり 背側からオッパイ揉んだり( ^ω^ )

サ「お客様 いかがですか😊」
ユ「アハハ 気持ちイイね😊」
サ「ご満足頂けてますか?」
ユ「満足満足😊」

そして手を凹に潜らせ クリからオマ○コ ア○ル 前後にをスリスリ( ^ω^ )

ユ「こういうこと❗️😆」
サ「こういうこと❗️😎」
ユ「エッチ☺️」
サ「エヘヘ じゃあマット行く?」
ユ「ウン♡」

ボディソープをシャワーで流してマット(平らなヤツ 枕も付いてる!)の上へ。

ユ「柔らかい!どういう風にするの?」

先ずは僕が足を伸ばして座り

サ「セクキャバみたいに乗っかって( ^ω^ )」
ユ「もぅ〜なんでセクッて言うの!」
サ「分かり易いでしょ?」
ユ「私がセクに居たッて言ったからでしょ?」
サ「ダメでした?」
ユ「ダメなの!」
サ「スミマセン(≧∀≦)」
ユ「イイよ( ^ω^ )」

ともあれローションをたっぷり塗りあい 対面座位でハグしてヌルヌル

サ「どう?」
ユ「イイかも♡」
サ「でしょ!寝てみる?」
ユ「寝るの?」
サ「ウン うつ伏せで」

うつ伏せのユミちゃんの背中をソープボーイよろしく上下にヌルヌル。

ユ「気持ちイイ❣️」
サ「ソープだとお姉さんがしてくれるの!もっといろんなテクで( ^ω^ )」
ユ「だよね! ソープ スゴイね!!」
サ「仰向けにはなろうか!」
ユ「ハイ🎵」

仰向けになったユミちゃんの股間にチン○(残念ながらフニャってます🤣)を擦り合わせ キスしながらヌルヌル🤪🤩

サ「如何でしょうかお客様?」
ユ「超気持ちイイよ ヤバイ♡」
サ「特別大サービスで特別料金になります( ^ω^ )」
ユ「カラダで払います( ^ω^ )」

アハハハ・・・
ウフフフ・・・

会話が弾む面白い娘です^ ^

ユ「ソープも行くの?」
サ「年に数回かな?」
ユ「なんで?」
サ「ん〜〜 アウェイ感かな」
ユ「なるほどね ちょっと分かる^_^」
サ「でもデリも3回目だよ😜」
ユ「も〜〜 ウソつき😌」

サ「流そうか?」
ユ「ウン 気持ちヨカッタ!」

サ「このままお風呂入っちゃおう」
ユ「ハイ」
サ「これが一番早く落ちるんだ」
ユ「ホントだね」

首周りなどお湯を掛け合い流し合います。

ユ「なんで指名してくれたの?」
サ「可愛いかったからだよ♡」
ユ「可愛くないよ(≧∀≦)」
サ「そんなこと言うなよ 可愛いよ💕」
ユ「写真ダイブ盛ってあるからね〜 ^ ^ 」

確かに・・・
ジャパニーズテクノロジーは なかなかです( ^ω^ )

でも 十分チャーミングなルックスだし このアッケラカンとした飾らない人柄がとても魅力的です( ^ω^ )

サ「上がろうか?」
ユ「ハーイ^ ^」

お風呂から上がって少し休憩。僕が時計をチラッと見ると

ユ「まだ いっぱい時間あるよ^ ^」

ね! イイ娘でしょ?

この後も時間までイチャイチャしました。2回目を逝くことはありませんでしたけど満足でした。

もう一度シャワーを浴びて着替えます。

ユ「スーツだと仕事出来そうだね😊」
サ「アハハハ それはありがとうございます😊」

サ「事務所の近くまで送るよ」
ユ「イイの?」
サ「道慣れてないでしょ 夜だし。新宿も新大久保もそんなに変わらないから」
ユ「ありがとうございます。優しいじゃん ^ ^ 」

やっぱり面白い娘だ ∩^ω^∩

新大久保までもう少しのところで彼女のスマホが鳴りました。店長さんからでした。

ユ「・・・・一緒・・・・」

サ「次のお仕事?」
ユ「ううん 店長。迷ってないか心配して電話くれたの。だから一緒に送って貰ってるって言ったら安心してた^ ^」

店長さんの気遣いもいろいろですね。
今回の総評
今までのPGさんとは少しキャラの違う娘でした。
けどもコミュニケーション力が高く お仕事感を感じさせない友達気分の接客は 一緒に居て 明るく弾んだ気持ちになりました。

この娘と一緒に飲むと楽しいだろうな〜( ^ω^ )
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コスパ良く素人っぽい女の娘と遊べることです。
ポチャ店ですがそこまでのポチャさんは少ないんじゃないかな?
ポチャさん好きにはダメなとこかな?^_−☆
このお店の改善してほしいところ
見当たりません。
強いて言えば3Pコースを作って欲しいかな。

あ 今回は電話がなかなか繋がらずヒヤヒヤしました
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