口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ホテヘル&デリヘル
エリア梅田
投稿日2019年10月08日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
70分 17300円+ホテル代が必要
卵見付けた60分14000+10分+指名2000+TAX+(ホテル1100)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
前回の遊びから少し間を空けて^^
攻める側に行きたい…
ということで今回はピンサロに行こう
なによりも時間的にそんな感じかな?という感じで
仕事の都合でグランフロント大阪にいた小生
次の約束までの間に遊べるところは
ということで、諸兄のレポに感化されてピンサロに
どうせなら言っていないところで場所を知っているところに
そんな感じで
大阪は梅田、
兎我野町の外れ…お初天神通りからのアクセスです

ふらっと時間があったので向かう先
そのビルは階段で上がっていきます
目的地に行くまでに検問が幾つかあります
そして紛れもなく
その検問に捕まったのです^^
「おにいさん、イイコいますよ」
ってキャッチか^^;
店舗受付型でw
でも、その声に足を止めてしまった^^
「いらっしゃいませ」
「決まっていないのであれば」
と店員さんが満面の笑顔で…
この人の仕掛けtら蜘蛛の巣に捕まったんですよ^^;
とはいえ…
ここはあたかもここが目的地のような顔で
「いまからの時間なんだけど」
と何事もなかったようにいってみる^^;
そして要望を訊かれていつもの通りw
勝手が違ったのはお兄さん
少し思案して奥へと
この間に便利なスマホの登場^^
店のHPからイベント情報を確認w
イベント発生中じゃん!
ということで小生それを頭に入れて
一応お兄さんお薦めという3人ほどの嬢のパネルを見つつ
指名料がそれなりの…
これ一応嬢の自信の表れらしいです
嬢が基本星の数を決めるとか
そして、この指名料は嬢に入るのです^^
…と余談でした

嬢を決めて
サクッと時間をきめて…
ピンクに使う時間より30分ほど長い目に
料金を精算して
準備の時間を待合で過ごすことに

が、この時間本当に必要に?
すぐ過ぎる準備完了^^;
待合に入りかけて呼び止められて嬢と会います^^
お相手の女性
胸の大き目な、目のクリっとした少女系^^
可愛い嬢ではありますが、好みのタイプかというと…そわそわするタイプ
笑顔が普通におさmな可愛い感じですw

パネマジはありません…育ってもいないし
ただ、熱に巣k祖日負けている感じがありますが…
そのまま元気を放っている感じが何とも守ってあげたい風の女の子です
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ホテルまでは少し離れているということで…
ガンガン予定外な事が起きていく小生^^;
この後の約束までぎりぎりだと感じつつ
遊びに入ったのだからと気持ちを切り替えますw
そんな事を考える間もなく
何とも話の回しの上手い嬢に引き摺られるようにして
楽しいトークをしてホテルへと

ホテルの手続きは嬢任せです^^
料金採算だけをして部屋に上がります
部屋に上がると嬢が「暑いよね、まだ」と言いながら
着電をするために玄関の方へと
終えてから戻ってきて少し雑談をしながら
キスを^^
「あっ」
「駄目だった?」
「そんなことないよ」
とキスを返してくれます。
丁寧な感じのキス
少し名残惜しそうな雰囲気を醸し出しつつ
キスを楽しませてくれます
上手いというよりは一生懸命
まっすぐに相手を見ている感じが何とも可愛いです
「シャワー」
…ですよね^^

ということでセルフ脱衣です
先に脱いで嬢の脱衣の手伝いなんかを
「恥ずかしいけど」
「気にしなくても」と言いながらブラを外して
乳首に軽くキス
乳房に舌先を這わせつつ
固くなった突起を指で確認していくと
淡い声が漏れます
少し息が荒くなりつつ
吐息にも熱がこもると
そのまま押し倒すようにベッドに
で、足を上げてもらってショーツを抜いていきます
「ま、まって」
「ん?」
「恥ずかしい?」
「嫌い?」
「じゃないけど…」
ということでするっと脱がして^^
そのまま押し倒すような感じで覆いかぶさってキス
「シャワーに行かないとね」
と言いながらベッドから立ってもらってからの移動です
この手の流れは
相手が戸惑うと困りますよね^^;

洗体は
少し恥ずかしそうにしながら
ソープを手に付けて
胸から円を書くようにして洗ってくれます
胸からお腹、鼠蹊部へと流れていって
玉をモミモミ
竿をモミモミ、コスコス
亀をもみゅもみゅ
「ふふ、大きくなった」
「大きくされた^^;」
「ふふ…気持ち悪いところない?」
と声をかけてくれます^^
ちょっぴり小悪魔系
「大丈夫^^」
シャワーで泡を流してもらってから
先にベッドルームに

小生が寝転んでいると
身体を拭きながら嬢が来てくれます
その仕草のエロサが結構好きです^^
が、考えてみたら
堂々と裸をさらして登場する素人は…
少ないですよね^^;その分はちょっと残念
隠れているからこそみたいものですよねw

ベッドに横から載って
添い寝ポジションでのキスw
バードキスからディープになって
ちゅぱちゅぱと音が溢れていきます
少し息を荒くさせていき
身体を預けるように力を抜いてくれるので
小生のたっちの時間
ボディラインを撫でるように
確認しつつ
脇から鼠蹊部へと流して
そのまま内またへと
痴丘にふれると
ゆっくりと足を広げてくれるので
その隙間に手を滑り困らせると
熱く火照るその部分で
じゅっくりと
広がっていく
温もりに
そして…熱が体全体に広がっていきます
悪戯気で恥ずかしそうにはにかんだ笑みを向けてくる彼女に
小生はクンニの時間
舌先で
指が撫でたlineをなぞるようにして
鼠蹊部から
ゆっくりと中に侵入していくと
陰核がしっかりと固くなっています
舌先で転がすようにつつくと
可愛い声で啼いてくれます
漏れるような「あっ」という声も
恥ずかしそうに体をよじる感じも
その全てが攻め心を湧き立たせます
嬢の手が伸び
小生の頭を押さえ
舌が動きを止めると
身体の力を抜いてくれます

添い寝ポジションまで戻り
キスをしながらの指マン
クチュクチュと音を立てつつ
嬢の啼き声が激しくなっていくと
嬢にぎゅっと抱きしめられます
腕の動きに制限がかかりつつ
部屋の中をクチュクチュという音だけが広がっていきます
そして…
そのまま嬢は巣k祖日小生をホールド
指先を銜え込んでいる襞がまとわりつくような抑えるような
その動きに巣k祖日指を動かすと「だめ」と小さく
少し抱きしめあったままのインターバル

落ち着いたら
少し恥ずかしそうに
「いじわる」と小さく一言
そのまま小生はおされて
嬢がキスから
少し肩で息している感じで
キスで首筋胸お腹へと
鼠蹊部を舐めながら
手で乳首をコリコリと
「きもちいい?」
「うん、心地良くね」

嬢は鼠蹊部から
玉を舐めて
竿を舐めあげて
亀をほおばる前にジッと小生を見詰めます
ずっと少女ぽさがあった表情は
大人のそれとなって
艶やかで
妖しい笑みのまま
パクンと
スロースロートで
でも、深く
舌先が絡みつくように刺激を続けて

「最後は?」
「口が良いかな^^」
「じゃあ」
と騎乗の人に
ゆっくりと秘部に挟み込まれた愚息が
出たり入ったり
クチュクチュと音を立ててつつ
濡れていく汚露が広がっていくのを感じつつ
激しい目のグラインド
顔の方まで上がってきてから
「はずかぁしいぃ」
「可愛いよ…気持ちいいね」
少しはにかんで嬢は69のスタイルに
そして激しいフェラ
折角前に有るのでクリを舐め舐めすると
大き目な声で啼きつつ
不意に部わっと溢れ出すお汁
嬢は小生の愚息を呑みこんだまま停止
そして…

BOM

そのままお口で受け止めてくれたと思ったら
お掃除フェラ
「ごめん言うの忘れた^^;」
「え~」
「気持ち良すぎて我慢できなかった」
「…だったらいいけど」
と残りの時間は添い寝でピロートーク

タイマーに教えられて
何故か重くなっているからだバスルームに
汗を流しあって
キスをして
そのままボディタッチをして
「莫迦ぁ、その気になったらどうるんですか^^;」
「…延長?」
「ホント?」
「約束が無かったらな…」
…って嬢は次が入っているんですよ^^
小生が言った段階で

ホテルを出て店のあるビルまで散歩しながら
「またきてね^^」
「うん、卵に行くときは◎◎さんのいる時にね」
「ホントかな^^;」
「信用無いな」
「次に来た時に信用する^^」
「それはそうだろうねw」
と店の前で
「忘れ物^^」と軽くキスを
「またね」
「うん^^」
「絶対だからねw」
と言われて別れます
今回の総評
可愛い感じの嬢でした。楽しく遊んでもらえました。
また、という言葉に…すぐにでも行きたくなるのは
おっさんが簡単にはまったということでしょうかねw
今回の満足度
 … 良かったよ!
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