口コミ(体験談)|梅田人妻秘密倶楽部

王冠マークについて

口コミ体験談

店名梅田人妻秘密倶楽部
業種出張M性感
エリア梅田
投稿日2019年10月07日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
60分 19440円+ホテル代が必要
60分18000+TAX+(ホテル2400)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
若い血潮…熟れた血潮…を愉しんだら
意地悪な血潮も触りたい…そんな瞬間ないですか?
此処は一発、攻めるのもいいか!
と思って十三へと足を向けることにします
梅田(大阪駅)で電車の乗り換えをしようと歩いていると
旧友に呼び止められます
「何している?」
「ん? 本屋に行こうと思って」
…言い訳モード発動!
駅の下に大きな本屋がありますw
「暇だったら呑みに行かないか?」と
「あ~いまから?」
「都合悪い?」
「早くない?」とただいま14時前です…
「そうだよな…実はさ」
と此奴の目的がはっきりします^^
M性感に行こうとは思うが…少し呑んでいきたい…
君は子供ですか^^;
という話を何と人の大量に行き交う道でする僕たち
当然内容が聞こえたら白い目が向けられるのは目に見えていると
「行ったことある?」
と訊いたのに「必要としてないよな」と結論もくれます
…いや、行くよ…とは言えない雰囲気^^;
この流れ本日の遊びは断念しようと
「飲みに付き合うよ。軽くね」と
進路を兎我野町方面へと向けて
既に元気に稼働中の飲み屋さんたち
その中で適度にリーズナブルに呑み放題をしてくれる店に足を向けて
少し呑むことにw

そして話は
「行かないか?」と誘いになります
費用は貸してくれるそうです^^…ばかもん!
費用は兎も角…逝くのなら深く呑む前が良いということで
何処に行くのか?を尋ねると…
どうやら…最終目的地は難波秘密◎◎◎
系列ジャン^^;
で今宵の目的地は梅田と
理由は…人妻店の方が優しそう…
それ幻想のような気がしますw
「少し高いから、ボーナスで輝から奢るよ」
と…小生には必要ないよな?という話は何処に消えたのか
遊べない男は駄目だぞ!と
ハイボール半分くらいで少々強気になっていると
料金を精算して
道々目的の女の子を訊くと
スグ案内という状況
時間的に朝割も終わり…朝割延長も終わりの時間
予約を促すも…何とも、まだ後ろ向き
仕方がないので
「行くなら電話するけど」と煽ると
「頼む」と
…頼むのね^^; そうですか…動じないように見えるのでしょうか
小生…お店にそいつの電話で電話
特優(この店のランク)の嬢を指名して移動時間を考慮して15時ごろという予約を…
「できるだけ早く来てくださいね」と言われつつ
道案内をします…
ってこの段階で気付けよ^^;
地図を見ずに来れる小生に
「ここの4Fだから」とエレベーターホールで別れようとすると
「帰らないよな?」と
少し気の毒になり一緒に上がることに…

「いらっしゃいませ」と元気に受付から声が飛び込み
一緒に入りカウンターまで行く小生
何故か予約の事を伝えて料金の精算をしている後ろで手持無沙汰
そこに小さな義太夫さんが軽く会釈をしてくれるので
一応小さく首を振ると
目を見開く感じでOKと…
で何故か小生の料金も支払うということでカードを提示しているので
小生久しぶりにカウンターで選択することにw

で義太夫さんがさくと「同じ時間なら」と教えてくれます^^
その嬢で精算ですw
待合へと移動して5分かからずに
彼が呼ばれて
少し間を空けて小生が呼ばれます

*小生がこんなおいしい状況を避けようとする背景は…
 これの前のレポが2日前だからです^^;
** ただ今仕事に圧されて折角のコメントに返信できていません ><
   火曜日くらいには時間が取れそうな気がするので^^
   火曜日に返信したいなぁ~と
お相手の女性
スレンダー系の奥様^^
整ったボディラインは綺麗の一言で

この店自体にパネマジはありませんが…最近気が付いたのは奥の待合のパネル。系列の店のパネルが張られています^^ 今回気が付いたのは相手してくれた嬢ではなく、小生のリピ嬢^^ (この日は勤務してません >< )カウンターのパネルは最新の、待合のパネルは少し前のが混ざっています。これをパネマジというかは…さて
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
エレベーターホールで顔を会わせると会釈をしてくれてからの微笑みを。落ち着いた大人な感じが混ざっているのも何とも言えずにいいものですね^^
初顔合わせということで
少し距離がある感じの雑談開始…ですが、すっと懐に入るような話し上手。エレベーターを含めて5分程度の移動の時間にされるのは事情徴収…初めての相手ですしね^^
ホテルのチェックインは嬢がしてくれるので、部屋に一緒に上がります。
部屋に着くと嬢が着電をするので
小生はソファーに座って待機…と言ってもそれほどゆっくりする時間がないのが本日。60分って結構バタバタです^^
それなのに…なぜ60分か
ひとえにスポンサーの都合ですね^^

少し雑談の続きをしながら
手を引かれて立たされます
いつの間にか部屋の調光はされていて
スッと懐に入りつつ
シャツのボタンをはずしていってくれます
少し詰め寄るような感じで
壁際に追い詰められていくと
逃げられなくなるのは必須
下から見上げられるいやらしい眼差し
そのまなざしにドキッとしながら
隙があるので口を近づけると
「こらっ^^」と笑われます
「えっ?」
「『えっ』じゃなくて^^;」
「そこに唇があるから?」
「こらこら^^;」
「ですよね」
と馬鹿な話をしながらもシャツを取られて
ズボンを脱がされて
めくりあげられて露わになった小生のぽっち
舌先でペロペロと
いやらしい音を立てながら
パンツの上から愚息をサワサワ
「固くして^^」
「ならないと困るけど^^;」
「そうね」とフッと笑った瞬間?艶やかな雰囲気を零していきます
スイッチがはいったように
痴女の顔が見え隠れすると
「でもどうして固くするのかな?」
「エッチなおねぇさんに触られると固くならないとね^^」
「えっちね」
と言われながらパンツを脱がされて
嬢の顔の前に愚息が隆々と
突きだしたら…怒られるだろうな^^;

バスルームに入ると
シャワーの温度の調整をしながら
「あつくない?」と訊いてくれます
「大丈夫」と答えると
壁に手を着くように言われて
お尻を突き出すように言われます
洗体はお尻から
後ろから
玉、竿を泡立てて亀へと洗てくれます
何とも変な気分に成りますが
気を抜くと暴発しそうになります^^
その辺の事は何となくわかるのか
「泡ながそうね」と

ベッドに行き
先に寝転んでゴロンと
巣k祖h誌すると嬢が戻ってきて
足元からベッドに上がってきます
この辺は目表な感じ
獲物を物色するような怪しい瞳で
下から上へと舐めまわすような視線を見せてから
首筋にちゅっと…
舌先で首筋から鎖骨
胸へと舐めていき
乳首はレロレロと意地悪に舐めあげていきます
淫靡な音を立ててつつ
愚息を触り
強弱をつけてにぎってくれます
全身を舐めていきつつ
ところどころで見せる視線は…ドキドキさせられます
言葉で意地悪に
瞳はエロく
そして手技は優しい目で

肌のぬくもりを感じあうように
イチャイチャ感が満載になりつつ
完全に意地悪に奥様に虐められる下僕
そんな感じでハンドスナップで攻めてきます

小生の反応をくすぐる様にせめたてて
手を休めたかと思うと
小生を跨ぎ
ゆっくりと腰を下ろしてきます
迫ってくる股間
届きそうで届かない距離でゆらゆら
「ご褒美いる?」
と答えは待たないままに顔の前に降りてきます

くんくん…
くんくん…
「に、におわない」
「あれ…^^」
クンクン…
「何で臭うの? ^^;」
「そこに有るからw」
そんな馬鹿な話をしながら

嬢の最後の攻めw
愚息の方に垂らしたローション
熱いんですけど^^;
そして鼻先のでゆらゆらするショーツ越しの秘部
ふ~~~
とささやかな抵抗をして
そのまま

BOM!

「あ、でた」
「でた!じゃない!」
とクスクスと笑いつつ愚息を綺麗にしてくれてから時間の確認
「汗流す?」
「ん~、時間があれば」
「急げば^^」
「じゃあ、急ごう」
と促すと結構パタパタとしながら汗を流してくれます
店まで一緒に散歩してお別れです^^

「また来る?」
「ん^^機会があれば^^」
「正直 >< 」
「だって…」
彼女基本夜のシフトの嬢^^
小生が遊ぶ時間にいることはまれなのですw

別れると友人がコンビニ前で待っています^^
というか、彼は店から出てそこで分かれたらしいですw
小生が女の子と散歩しているのを見送って
そこで待っていてくれました^^
そしてお尻の新しい世界を解放されたらしいのです^^
次は僧さんだな…新しい扉を押し開くのはw
今回の総評
素敵な熟奥様です^^
柔らかな空気で落ち付ける不思議な感じの人でした。またの機会…僕の場合は時間帯ですが、会えばまた逢いたいな…と
今回の満足度
 … 良かったよ!
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