口コミ(体験談)|club さくら日本橋店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名club さくら日本橋店
業種ホテヘル
エリア日本橋
投稿日2019年10月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
100分 14900円(室料込)
イベント100分12900円+電話予約1000円+特指名料1000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
ようやく秋めいてまいりましたが、まだまだ気温が30℃を越えていたりで、本格的な秋到来とはなっていません。

アパレルやスーパーの野菜や果物コーナーなどは、季節の先取りしてますが🍇🍎


いろんなお店のホムペ見ながら、チェックして、何気に自分に合うだろうと、勝手に想像だけを駆使していますが、何かもの足りなさを感じざるを得ません。


そこで今回の体験談と相成りました。






こちらのホムペを見て、ホムペの最初のページに、入店1ヶ月未満の女性の欄があって、みんな一様に新人マークが付いている中から、自分好みの女性を探していると、ヒット!

スタイルもスレンダーで可愛いので、その女の子欄に入り、プロフを見て、当たりをつけました。

メッセージが出来るので、メッセージを送ったら返って来たので、嬉しかったです。

その後写メ日記を見たら、お客さんの事大事にしているなと思ったので、予約を入れる事にしました。

ただホムペの一押し新人紹介に
[この女性は出勤アップされたら、直ぐに予約しないと、完売になる]

と書いてあったので、焦る気持ちを抑えながら自分の休み日程と嬢の出勤が合ったので予約入れました。

その日の最終枠に入る事が出来ました。

当日の1時間前に確認電話すると
店「この姫さん、なんでしたら、お時間前でも案内出来ますが、いかがなさいますか?」

と聞いて来たので
(あれ?予約した時に最終枠の手前は空いてないと言っていたのに)と思いながらも

僕「はい、今近くに居てるので、10分くらいで行けます」
と答えて、直ぐにこの店のあるシャンクレールと言うビルの8階まで、EVで上がりました。

受付のある802号室に入ると、約3メートル先に受付カウンターがありました。

店「いらっしゃいませ、ご予約はしてますか?」
と問われたので

僕「Sさんお願いします。」
と言うと
店「ホテル代込の14900円になります」
と言われたので料金払って、Hと書いてある札もらうと、隣の待合室に案内されました。

もう直ぐに呼ばれて店員氏からプレイ時間書いてある紙を渡されると
店「姫さんがEV前でお待ちですから、この紙を渡してください」
と言われて、ドアを開けてEV前の姫さんと、対面します。

果たしてどんな姫さんでしょうか?
プレイ料金が100分で14900円ですから、かなりの激安だからか、とても期待など出来るはずもないからです。
お相手の女性
ドアを開けて、恐る恐る見ますと、

なんとパネルの写真通りの女の子がニコニコしながら立っているではありませんか!

え?ホンマにこんな可愛い女の子が?

スレンダーでグレーのドレスに身を包み、胸元に目が吸い寄せられるように見ますと、Dカップの乳房が溢れんばかりに、存在感がアップされていました。

もう、ヤッターとしか言いようがありません(*^_^*)
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
僕「初めまして、Bと言います。いやーびっくりしました、こんな可愛い女の子だったなんて、正直どんな女の子が出て来るのか、期待より不安が強かったけど、本当に可愛いから安心しました」
と言うと、
嬢「初めまして。私もどんな男の人かなと思っていましたが、もっと大柄かなと思っていましたが、普通ですね」
と言われて
僕「Sさんみたいな可愛い女の子はこのお店では居ないよ」
と言うと
S「そんな事ないですよ、私より可愛い女の子いっぱい居てますよ」
と言われましたが、
僕「いやホントに可愛いです」
と言うと
S「ありがとうございます」
と言ってEVで下まで降りました。

ホテルまで手を繋いで、僕はルンルンな気持ちでした。そりゃそうでしょ、こんな可愛い女の子なんですから。
途中の自動販売機でジュースを買ってやると、再び手を繋いでホテルに行きました。

ホテルに入り嬢が支払いを終わると3階の部屋まで上がりました。(このホテルはEVがありません)

3階の部屋まで上がると
僕「3階まで上がると、流石に疲れるね?」
と言うと
S「そうですね。疲れましたわ💓」
と言うからすかさず
僕「まだ突いてませんが?」
と言うと嬢が笑いだして
S「変なおやじギャグ笑」
と言われてドアを開けて部屋に入りました。

このホテルはもう何年も利用する事がなかったんですが、久しぶりに入ると流石に綺麗になっていました。

僕「いやーメッセージでやり取りしてもらっていたから、なんか親近感が湧くねー」
と言うと
S「私もです。ありがとうございます」
と言ってお店に着電されました。
僕「メッセージで約束してた通りSさんに似合うと思って黒のドレス持って来たので、着てもらえますか?」
と言うなり
S‘「ありがとうございます。着ていいんですか?」
と言うなりそのスレンダーの身体を包んでいたグレーのドレスを脱ぐ時に、鼻に掛かったくぐもった声で、
S「ファスナー下げてもらえます?💓」
と言われて、右手でファスナーをゆっくり下げると、そのしなやかなスレンダーの身体が現れて、僕の持って来た黒のドレスに身体をくねらせて着て、両腕を通すなり再び
S「ファスナーを上げてくださいますか?」
と言われて、右手でファスナーをゆっくり上げて差し上げました。

S「わあーとても可愛いです💓もらっていいんですか?💓」
と聞かれたから、
僕「良く似合っていますよ、どうぞプレゼントしますよ」
と言うなり嬢から抱きついて来て、熱いDKをしてもらい、唇を放すと
S「ありがとうございます💓」
S「スマホで写メ撮ってもらえますか?💓」
と言われて、嬢のスマホでいろんな色っぽい姿の写メを撮りました。

その後嬢からシャワーに行こうと誘われて嬢から
嬢「ドレスのファスナー下げてくださいますか?💓」
と言われてファスナーを下げてやると、嬢はなんとも言い難い脱ぎ方にムスコはエレクトしてしまい、後ろから抱き締めて、ブラ越しの乳房を鷲掴みにすると嬢から
嬢「いやん💓楽しみはシャワーの後で」

と言われて、大人しくシャワールームに入り、嬢の細い手にボディーソープを出すと、ムスコに優しく両手で悩ましく洗うと、ムスコもエレクトしてしまい

嬢「まあ!大きい〜💓う〜んん💓タノシミ、ウフフ」
と意味ありげに笑うと、シャワーで洗い流してくれました。

シャワールームから出るとお互いセルフで拭くと
僕「じゃあこのワンピ着てもらってプレイしましょう」と言うと
嬢「まあ!これも可愛い💓これ着てプレイするのですね💓」
とうっとりした目で、僕を見つめながら、ワンピを着るのももどかしく、僕は嬢の身体を抱きかかえるようにして、ベッドに誘いました。

そして僕から攻めです。
DKからのワンピ越しにDカップのバストに右手を充てがうと、感触を確かめるように、優しく揉みながら、指先に乳首を探すように撫で回し、乳首を親指と人差し指で摘むと、擦るようにしてやると
嬢「ああーん〜〜💓気持ちいい〜💓」
嬢「ああ〜んんん〜💓上手ですね💓」
と言うと更に右手ヲスカートの裾を捲りあげて、秘境に手を伸ばすと、かなり濡れているのが分かりました。
中指で秘境の中へ、ゆっくり差し入れると、かなりの洪水状態。
僕「かなりの洪水だよ、どうしたのかな?」
嬢「だって気持ちいいから〜💓そうなったんです💓もう〜イジワル💓」
僕「もっと中をかき混ぜるよ?」
嬢「う〜んんんん〜〜💓気持ちいい〜💓」
更に中指と薬指で秘境の中をぐちょぐちょ音を立ててかき混ぜると
嬢「あっあ~〜💓💓💓💓💓逝っちゃう〜〜💓💓💓💓💓逝っちゃう〜💓💓💓💓💓」
と言ってアソコがギューんと締まって
逝ってしまいました。

嬢「あ~ん気持ち良かった💓今度は私の番ね💓」
と言って攻守交代すると
嬢の右手は乳首を、左手はムスコを握ると、唇は右の乳首をレロレロしだすと同時に、ムスコをしごき、右手で左の乳首をコリコリしだしたので、
嬢「気持ちいいですか?」
僕「とても気持ちいいです」
と答えると更に嬢はムスコを持つ左手のしゴキを次第に早くして、右手の乳首コリコリを回すようにすると、たちまち逝ってしまいそうになりました。

嬢「逝きそうなの?でもまだ逝っちゃダメ💓」
と言うと、傍らにあったローションに手を伸ばすと
嬢「ローション塗って、素股していいですか?」
僕「お願いします。素股好きだからして下さい」
と言うと嬢の手に持ったローションを垂らしながら、左手は乳首をコリコリしていき、ローション塗ったムスコの上に乗っかると、僕の乳首をコリコリしながら、嬢自らの乳房を鷲掴みにして、揉みながら、グラインドしていき、更に加速すると
嬢「気持ちいいですか💓あん💓気持ちいいですか💓あ~んんん💓💓💓💓💓栗が擦れて気持ちいい〜〜💓💓💓あん〜〜💓💓💓💓💓逝っていいですか?💓💓💓💓💓」
僕「僕も逝ってしまいます」
嬢「あん〜〜💓💓💓💓💓逝っク〜〜」
と言うなり、僕も逝ってしまいました。

逝ってしまった僕のムスコを嬢が丁寧に拭き終わると、ベッドの布団を被って暫し話しをしました。その間僕は嬢の乳房を優しく撫で回して、嬢の言う事に相づちを打っていたところ、タイマーがなりました。
嬢「あーん鳴っちゃった、まだ半分しか経ってないと思ったのに、時間が経つのが早くないですか?」
僕「それは充実してたからじゃないかな?」
嬢「そうですね💓ウフ💓楽しませてもらいましたし、逝ってくださったから、嬉しかったわ💓」
と言ってベッドから降りると、シャワーへと誘われました。

シャワールームでは先程と同じように、嬢の細い手に、ボディーソープを付けると、ムスコを優しく包むように洗ってもらいました。

僕「逝ってしまった後だから、感じます」
嬢「皆さんそう言ってくださいますわ💓この逝ったあとのシャワーが気持ちいいんですって💓」
と言って洗い流してもらい、セルフでお互い拭くと、身支度を整えてベッドに腰掛けていると、
嬢「今日はとても楽しかったわ💓お客さんのテクニックで逝かしてもらったし💓プレゼントのドレスも嬉しかった💓また会ってくださいますか?💓」
僕「もちろんです。近いうちにに会いに来ますよ」
と言うと嬢から熱いNDKをしてもらい
手を繋いでホテルから出ると、お店のあるビルまで送ると、お互い深々とおじぎをすると、バイバイしました。
今回の総評
とても有意義な時間でした。コスパが最高でした。
このお店は初めて利用しましたが、こんな可愛い女の子がいるなら、リピートしない訳ないと思いました。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
事前予約したあと、確認電話1時間前をできずに3時間前でも受けてくれた事。嬢のプロフの写真がほかしが入っていても、会えば本人と変わらない事ですね。
コスパがいいですね。
リピートします。
このお店の改善してほしいところ
受付でホテルのランクアップ申し出したが、なんの返事も返さずままに、スルーされた事です。
ホテルランクアップ出来るか、出来ないかをきちんと説明してほしかったです。
club さくら日本橋店からの返信
口コミ投稿頂きありがとうございます。
そしてご来店ありがとうございます!

お褒めのお言葉と高評価を頂き感謝の極みでございます。

これからclubさくら日本橋店を
御贔屓にして頂きましたらスタッフ一同大変嬉しく思います!

またのご来店時に『1000円割引券』を配布いたしますので
店頭でお申し付けください。

今後もよろしくお願いいたします。
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