口コミ(体験談)|世界のあんぷり亭 日暮里店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名世界のあんぷり亭 日暮里店
業種激安オナクラ
エリア日暮里発・周辺
投稿日2019年10月01日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
20分 5000円+ホテル代が必要
20分コース2,000円+指名料1,000円+オプション2,000円=5,000円 別途レンタルルーム代900円
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
実はこちらのお店へ電話する20分ほど前に、〇〇の某激安ピンサロにて25分2,000円(2回転)で巨大モンスター2体を討伐し…いやこちらが討伐させられ、意気消沈していた。

テクニックもなく単調で痛いだけのフェラ、思い切り体重をかけられ軋む私の右脚(またこのお相手の女性が小結ほどの重量級…)。舐められ続けているのに萎えていく私の愚息。しかし気が弱く、空気が悪くなることを恐れた私は途中でやめて、とも言い出せない。そんな地獄のような正味20分間を耐え、射精することもできずにピンサロを後にした私は、フラフラとおぼつかない足取りで乗り換え駅である日暮里までなんとかたどり着いた。

※(念のためフォローしておくと、〇〇のピンサロにも良いお店はたくさんあります。私もいくつか通っていたお店があります。しかしこの日はかなり安めの、危険度の高いお店に入ってしまい、タイミングも悪かったんでしょう。かなり残念な結果になってしまいました。私の選択が悪かったんです…)

ダメだ、このままでは帰れない。そう思ってはいるものの、どうしたものか…。駅構内に立ち尽くし、足早に家路へ向かう人々の群れを見ながら私はふと、しばらく利用していなかったある手コキ店の名前を思い出した。

「あんぷり亭」

風俗好き、とりわけオナクラ・手コキ愛好家たちの間で知らぬ者はいないであろう説明不要の殿堂入りグループチェーン店。
最後に利用したのは去年だったか…いや、一昨年?とにかくそれぐらい間隔が空いていた。
私はなぜ、このお店の存在を忘れていたんだろう。
ここ最近、チャイナエステやメンズエステ店にうつつを抜かしていた私の頭に、
「一瞬・・・!!だけど閃光のように!!まぶしく燃えて生き抜いてやるっ!!それが俺たち人間の生き方だっ!!
よっく目に刻んでおけよっ!!このバッカヤローーーーーーーーッ!!」
と、ポップくんよろしく天啓が舞い降りた、気がした。

そしてこれが、この夜の奇跡の始まりだった。

すぐさまスマホであんぷり亭日暮里店を検索し出勤の女の子をチェックすると、22時前の時点で日暮里店にはもう一人しか女の子が残っていなかった。
誰でもいい、というわけでは無いが、プロフィールを見てもなかなか良い感じだし、この子にしよう!と即断。

何しろ今の私には時間が残されていない。すぐにお店へ電話し確認する。
「◯◯さんなんですが、今から行けますでしょうか?」
「◯◯さんですと、22時10分~の20分コース、最終一枠のご案内ですね」
ギリギリ間に合ったようだ。そしてここのお店の電話応対は相変わらず素晴らしい。
開始時間まで30分近く時間が空いてしまうことと、本当は30分コースが良かったため若干の迷いは生じたが、そのまま行け!という根拠の無い心の声に押され、私はその場で予約を取り付けた。
風俗遊びではしばしば、このような直感が大事になる(結果論)。

しばしコンビニで時間を潰し、定刻になったところで電話スポットからお店に電話をかける。そして指定されたレンタルルームへ向かい、受付でルーム代を支払い部屋へ入ると、3分もせずにドアをノックする音が聞こえた。いつもなら緊張するはずの時間、私の心は意外なほどに落ち着いていた。
お相手の女性
天使だ。
穢れた現世に降り立った穢れ無き天使。自分の語彙力の無さがもどかしい。
キリッとした美しい顔立ちにボブカットがよく似合う。大きな瞳は意思の強さを感じさせるが威圧的ではない。
年の頃はハタチそこそこだろうか。だが10代と言われても驚かないかもしれない。そんな印象を与えるほどにみずみずしい肌は何も受け入れず、しかし何者も拒まず、奇跡的なバランスでそこに存在していた。
ほどよく育った胸と小さなお尻は女子としての魅力を最大限に発揮するパーツとなり、私の脳を光の速さで刺激した。
正攻法で行ったら私のような冴えないオッサンなど生涯相手にされないであろう完全無欠のパーフェクトガール(個人的好みが多分に含まれています)。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
「こんばんは〜はじめまして〜」

ドアが開かれ、控え目な挨拶がある。
ヤバい、美人だ。超絶美人だ。
モデルか女優で見たことあるぞこういう顔。
しかし笑顔が無い。おかしい、どうした。
いや、こんなオッサンと対面して笑顔の女の子などいない。それはわかっている。
他人は自分を写す鏡という…。
そこで私は気付いた。そうか、私が笑顔ではないのだ。
私はまだ前の店のショックを引きずっていて、笑顔どころではなかったようだ。

なんとか笑顔を作ってみる。
「こんばんは!ごめんね!こんなギリギリの時間に…」
「いえ全然大丈夫ですよ〜!ご指名ありがとうございます!」
女の子が笑顔で答える。
ああ良かった、笑ってくれた…。
いや、というか待て、かわいい、笑顔めっちゃかわいい。
こんな子とエッチなことをしていたら俺は死ぬ。早晩死ぬ。幸せ過ぎて。
オーバーな表現に思われるかもしれないが、この時の私はそれぐらいの心持ちだった。
おそらくピンサロでの地雷からの落差が激しすぎたのだろう。
しかし誇張ではなく本当に心から、素敵な女の子で良かった、と思った。とにかく自分のタイプドンピシャピンズドだった。私はオナクラの神(片岡氏)に軽く感謝した。

「それじゃあお店に電話しちゃいますね〜」
女の子が電話をかける。
私はその間、渡されたオプション表を見るともなく眺めていた。
実はさっきコンビニで時間を潰しているときに、だいたい付けたいオプションは決めておいた。

「何にします?」
電話を終えた女の子が訊ねる。
「上下ランジェリーと…あと顔面騎乗っていける?」
とにかく若い女の子の肌が見たい!あとなぜかお尻に埋められたい!と思っていた私は答えた。
「あ〜…いけないことは無いんですけど、いまタンポン入ってるんでそれを取ってからなら…」

なるほど、タンポン。そういうのもあるのか。
女の子の負担が大きそうなので顔面騎乗は諦め、オーソドックスにケニーパックを付けることにする。
(※のちにお店のサイトを確認したところ、顔面騎乗については
ヌード系、ランジェリー系オプションと組み合わせることは基本できません。ランジェリー又はヌードと組み合わせたい場合は要相談。
との記述があった。その辺も調べてから頼まないとな…と自分を戒めた)

「じゃあお願いしま〜す♪」
ワンピース系の脱ぎやすい服を着ていた女の子が、スルスルと服を脱ぎ一気に下着姿になる。
あ…思った以上におっぱいが大きい。彼女は着痩せするタイプのようだった。
私は生乳揉み吸いのオプションを追加するか悩んだが、やめておいた。
しかし同時に、次回の指名時には絶対にこのおっぱいを拝もうと心に誓っていた。

私もすぐに下半身を露にし、ベッドに寝転んだ。女の子が傍らに座り、躊躇無く私の愚息を握ってくる。この無造作な感じ…良い。すごく良い。
なんならもっと雑に扱ってくれても良い。
「あっ!なんかすごい!これ、テカテカしてる!」
いきなり謎の評価を下されるmy son。そうか、テカテカしてるか。
「へ〜すごい…なんか、変わってる。作り物みたい!」
私は少し恥ずかしくなって答えた。
「そんなに珍しい?」
「うん!他の人のはなんか乾いてるけど、お兄さんのはツヤがあるね」

これは褒められた…のか?まあ悪い気はしない。しかしなんとも、美人な顔立ちからは想像できなかった、変わったノリの子である。
だがそれが心地よい。クセになる。愚息をしごかれ他愛のない世間話をしながら私は、じわじわとこの子の魅力にハマっていった。

最初は素で、しばらくしてツバを垂らしてもらい、そしてローションを使った手コキへ。
気持ち良い…至福の時間だ。
小さいお尻を下着越しに揉ませてもらう。
たまに抱きつくと、髪からかすかに甘い香りがする。
綺麗に伸びた脚をなで回す…。
オプションを存分に堪能させてもらい、しかしその間も愚息をもてあそぶ手が休まることはない。

「あ…もうヤバい」
「イッちゃいそう?まだ時間あるよ」
「じゃあもうちょっと我慢する…」
「ふふふ♪もったいないもんね」
良い子だ。客が最大限楽しめるように自然に配慮してくれる。私は感動していた。いやマジで。

そしてタイマーが残り1分を切ろうかというところで私は果てた。
「あ、イキます…」
「いいよ、イッて。いっぱい出して」
3日間溜めたものが一気に解放されると、女の子の右手が白と透明な液にまみれてそれはもう大変なことになった。それをティッシュで拭こうとするときに、女の子のお腹に少し垂れてしまったのだが、女の子は気にせず
「アハハ、垂れちゃった」と笑い、ティッシュでぬぐっていた。私はそれを恍惚の表情で眺めていた。うん、気持ち悪い。我ながら気持ち悪かったと思う。

その後、私はシャワーで自分の股間のみを洗い、女の子は自分の手のみを洗っていた。この時にはいつも不思議な気分になる。オナクラの妙だよな、と思う。

そして退出。
「忘れ物ないですか〜?」
「うん!オッケー大丈夫」
レンタルルームの入り口まで一緒に歩き、別れる。
「今日はありがとうございました!おやすみなさ〜い」
「ありがとう!またね〜」
女の子は笑顔で見送ってくれた。
ああ、良い…。私はこのとき既に、再訪を決意していた。そしてちょっぴり泣いていた。
今日一日を最高の形で終えられたことに、安堵していたのだろうと思う。
今回の総評
完璧どストライクの女の子が来て、「なぜ〇〇のあのようなピンサロなどに行ってしまったんだ…」という私のどす黒い後悔の感情を洗い流してくれました。
最高でした。女の子はまた絶対指名します。
お店には一生ついていきます。そんなことを思った増税直前の夜。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
在籍する女の子の数がとんでもなく多い。
料金がとんでもなく安い。
多種多様なオプションを組み合わせ、自分の性癖を満足させることができる。
サービス…は結局のところ女の子によるのだろうけれど、サービス意識の高い子は多いと感じる。

というか、これだけ在籍があれば、今回の私のように自分好みの女の子に巡り会える可能性はそうとう高いと思う。
1回の料金が安いので、自分の理想の子に出会えるまで何度も利用する、というやり方も非現実的ではない。いや、むしろじゅうぶん現実的だろう。
もうその点だけで、このお店の存在は現代日本における奇跡なのではないかと思えてくる。
「あんぷり亭がある時代を生きられる」という素晴らしい幸運に、深く感謝したい。
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない。
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