口コミ(体験談)|白いぽっちゃりさん 新宿店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名白いぽっちゃりさん 新宿店
業種ぽっちゃり系ホテヘル
エリア新宿歌舞伎町
投稿日2019年09月30日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
230分 34000円+ホテル代が必要
100分コース 15,000円 + メルマガ10分 本指 2,000円 × ダブル + ポイントカード10分
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
レナちゃんと2人で・・・
そう思ってました。

彼女 以前より かなり出勤が減ってきています。
今しかないかも もう逢えなくなるかも ・・・

そんな予感がして 久々に上がった出勤にweb予約を入れました。メルマガ登録をするしていると3P 違った💦 3日前からweb予約ができるのです。

その日は予約が叶いませんでした。やはり人気の娘です。

また暫くして上がった出勤に再びweb予約を入れました。 即 予約受付の返信メール 暫くして予約確定のメールが届きました。やったね👍
あとはワクワクしながら当日を迎えるのみです。

嬉しくて 彼女にメッセージで予約したことを伝えました。翌日 彼女から返信もありました。些細なことですが 嬉しいものですし安心もします。

予約確定のメールに 前日と当日1時間前に確認電話を入れるよう書いてあります。

前日確認の電話を入れ web予約どおりであることと料金を確認しました。昭和の人間なもので 電話で直接確認できると安心です ^_^

前日に確認電話を入れ 当日は1時間前に直接受付に行く旨伝えました。

そして当日 予定どおり1時間前に受付に行きます。
支払いを済ませて 無料オプションを選び 他の女の娘の写真などを見せて貰いました。時間に余裕があるのでスタッフさんと少しお喋りすると コンセプトの異なる姉妹店の娘達の写真も見せられ「今度は是非!」と勧められました。どの娘もスタイルが良く美人揃い。
でも僕にはレナちゃんの方が魅力的です♡
レナちゃん ホントだよ❣️

途中コンビニで差入れを用意し 初回に利用したホテルに向かいましたが 残念ながら満室です(≧∀≦)

隣のホテルもフリータイムが長く鏡のお部屋😎
空室が3部屋あって無事チェックイン。 風呂に入って全身を入念に洗い 歯磨きにマウスウォッシュも済ませて AVを見ながら彼女の到着を待ちます。
今日のAVはハーレム物 4人の女性から奉仕を受ける的な😍 アタシこんなん好っきやわ〜〜( ^ω^ )

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た😍
お相手の女性
笑顔が可愛い 小顔のアイドルフェイス
非ぽちゃの teen-girl
ボブ(少し伸びたね!)が似合う Gcup JD
能年ちゃんに似ている レナちゃん ♡
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
ドアを開けるとニコニコの笑顔😊
イイ笑顔です❣️

サ 「どーも 久しぶり ^_^」
レ 「お久しぶりです ^_^」
サ 「ロングをWでお願いしちゃったけど迷惑じゃなかった?」
レ 「全然です。 エッ? 嬉しい! って思っちゃいました ^_^」

レ 「それに口コミもありがとうございます😊 嬉しかった❗️」
サ 「ホント? なら良かった^_^」

笑顔でこんな風に言われたら もう有頂天です💕

前回から2カ月経ってます。少し大人っぽくなったかな? 秋っぽい服装のせい? そう言えば・・・

サ 「髪伸びた?」
レ 「そう! 伸ばしてるの〜」
サ 「そのせいかな? 大人っぽくなったね」
レ 「ホント? 嬉しい ^_^」

レナちゃがお店に入室電話をお店に入れたところで

サ 「学校忙しいの?」
レ 「そうなの〜」
サ 「出勤 上がらないから心配してたんだ」
レ 「エーッ そうなんですか! 学校もあるけど、○○に行っていて ^_^」
サ 「そうなんだ! ○○好きなの?」
レ 「大好きですね ^_^」

サ 「ホント暫く振りだね ^_^」
レ 「どれくらい経ちます?」
サ 「2カ月位かな?」
レ 「そんなに経ちます?」
サ 「ウン 7月だから」
レ 「そっか」

サ 「この前 レナちゃん争奪戦に負けちゃって💦」
レ 「エッ そうなんですか?」
サ 「ウン 貸切のお客さんいたでしょ?」
レ 「・・・あ〜〜 ありましたね」
サ 「その時 負けたの😭 やっぱり人気あるね❗️」
レ 「偶々ですよ^_^」

サ 「このお仕事は続ける?」
レ 「そのつもりです」
サ 「そっか!良かった。辞めちゃうのかなって心配だった」
レ 「出勤は減るかも だから争奪戦に勝ってくださいね🤗」
サ 「了解です❣️」

アハハハ 😊
ウフフフ 😘

今宵も楽しくなりそうです😎

抱き寄せると身を任せてくれます。
Gcupのお胸を感じながらスカート越しにお尻をサワサワ👋 アレッ レナちゃんのお尻 こんなにボリューミーでプリプリだったっけ⁉️

サ 「ステキなお尻♡」
レ 「ありがとうございます! でも 太っちゃったんです。ご飯いっぱい食べて😅」

ぽちゃ店なのでスレンダーさんではありません。でも 全くぽちゃさんではないです。普通体型だし オッパイもキレイで形良く 抱き心地満点💯❣️

サ 「全然そんなことないと思うよ」
ユ 「イヤイヤ〜 太っちゃったんです。痩せなきゃ(≧∀≦)」
サ 「そう?」

とか言いながらキス💋
チロチロッと リスと戯れてるようなキス😘

レ 「あの・・・ここに口内炎が出来ちゃって 激しいのは痛いんです(≧∀≦)」
サ 「分かった 優しく ね!」
レ 「ハイ♡」

なので控え目にしました。でもね、全くそんなこと感じさせないんです。最後までキスを嫌がる素振りは1度もなかったし 彼女からされことも・・・ それに彼女から唇を離すことは1度もありませんでした。
レナちゃん ホスピタリティに溢れるteen-girl イイ娘なんだなぁ〜〜💕

サ 「脱がせてイイ?」
レ 「ウン お風呂行きましょ」
サ 「その前にちょっとイチャイチャしよ😘」
レ 「イイですよ😊」

淡い色の下着姿が可愛いです💕 それもteen-girl❣️
イイですねェ〜〜😍 アタシ捕まりそう(╹◡╹)

おブラを外してチュパチュパ😎 アハン♡ と反応!
そうでした! レナちゃんオッパイが感じるんです。オッパイが っていうより全身敏感なので攻めててメッチャ萌えます😎

おパンティを下げると アンダーは完全ナチュラル👀

サ 「アレッ 今度会う時はパイ○ンじゃなかったっけ?」
レ 「ウン でも ・・・^_^」
サ 「・・・だよね ^_^」

ナチュラルアンダーも萌えます😎

ベッドで抱き合い キス💋 軽めに・・・
ちゃんと舌は絡んでくれます。それもたっぷり♡

サ 「時間いっぱいあるから ユックリしよ」
レ 「ウン 嬉しい ^_^」
サ 「お仕事忘れて 時間まで彼女になって♡」
レ 「ウン♡」

全身性感帯のレナちゃん オッパイ揉みながら首スジに舌を這わせると アンアン😆 耳を舐めるとビクンビクンしながら僕の背に廻った手にギュッと力が入ります🤣

サ 「耳イヤ?」
レ 「ウウン♡」
サ 「知ってるよ 耳弱いんだよね😎」
レ 「・・・ウン😆」

お耳レロレロ👅
レナちゃん 身悶えしながら ハァン ウフン ・・・
エロレナリンが脳内に充満します!

2人のエロティックな気分が昂まったところで 左腋をペロリ👅

レ 「アンッ そこは・・・」

ここは怯まずそのまま👅👅👅
あゝん あゝん・・・

サ 「イヤ?」
レ 「じゃない😆」
サ 「でしょ?」

夕方 1番枠 シャワー前 腋 女の娘が恥ずかしがる要素満載です❗️ 恥ずかしがるteen❣️ 堪らないシチュエーション😎
少しだけ汗ばんでいますが無味無臭。清潔感しかありません (╹◡╹)
一方のアタシ 変態感しかありません ( ^ω^ )

ナチュラルアンダーの先 秘所へ手を伸ばせば もうしっとりしてるやないか〜い(╹◡╹)♡

レナちゃん クリも ナカもどっちも敏感さん。
クリをスリスリ ナカをツンツン コスコス ・・・
アンアン ビクンビクンと気持ち良さそうなレナちゃん。それでイイんだよん♡
ナメナメはお風呂の後で ってことで🛁へ

サ 「レナちゃん ローション🧴持ってイコ😎」
レ 「ローション風呂?」
サ 「ウウン 外で遊ぶんだよ」

今日のホテルには マットがありました。ソープにある波々のビーチマットではなく、平らなタイプ。レナちゃんこれに興味深々です!

レ 「これ マット?」
サ 「うん そうだよ。使ってみる?」
レ 「使ってみる! 楽しみ(╹◡╹)」
サ 「これは平らだけど、ソープにはビーチマットの大型版があって 女の娘がその上でヌルヌルしてくれるんだよ( ^ω^ )」
れ 「へ〜 ソープ スゴイ!」

先ずは軽くシャワーを浴びたら

サ 「洗ってあげようか?」
レ 「えっいいの? 嬉しい 洗って欲しい♡」
サ 「どうぞ座って お嬢さま^_^」
レ 「ハイ🎵」

ボディソープを泡だて手で優しく全身を洗ってあげます。首回りからつま先まで全身 抱き合いながら優しく洗体サービス。時々キス オッパイモミモミ お股スリスリ ア○ルこちょこちょ😎

サ 「お気に召しまして?お客さま?」
レ 「ハイ 召ました!^_^」
サ 「洗ってもらうの いいもんでしょ?」
レ 「スゴイ気持ちイイ♡」

サ 「次ローションしよ もっと気持ちイイよ❤️」
レ 「ウン する❣️」

ボディソープをシャワーで流して ローションをレナちゃんにヌリヌリ。お胸 お股には特にたっぷり😋 僕の身体にもヌリヌリ😎

立ってハグしながらキス💋 片手を背中へまわし 片手をお股へ潜らせ オマ○コからア○ルを前後にヌルヌル擦ります。

レ 「アン💦」
サ 「どう?」
レ 「気持ちイイ☺️」
サ 「ボディソープと違うでしょ?」
レ 「全然違う!」
サ 「反対向いてごらん」

今度は背中側からハグ。
両手でオッパイモミモミ😍
レナちゃんのお股にチン○を差し込みシコシコ擦ってみます。エッチくてキモチイイ🥰
レナちゃんの腰も動いてるじゃない!

サ 「気持ちイイね!」
レ 「ウン!」
サ 「エッチいね💕」
レ 「エッチい💕」

向き合ってヌルヌル 背中側からシコシコ キスもしながら何度か繰り返しました。

サ 「マット使う?」
レ 「使ってみたい!」

マットを広げてローションを垂らし 今度は僕が先に座り レナちゃんに跨ってもらい対面座位。ギュッと抱き合えば チン○とクリが自然と重なります。
レナちゃんのお尻を両手で支え前後上下に動かします。これがメチャクチャ気持ち良くて超エッチ🤪
レナちゃんも積極的に腰を動かし擦り付けてきます。

サ 「これヤバイね❤️」
レ 「ヤバイ😍」

レナちゃんと擦り合わせながら そしてオッパイを揉みしだきながら このまま逝っちゃおうかと思いましたが ギリギリ我慢しました。もっと熱く血が滾ったままでいたい!

逝かずに このエッチなプレイをレナちゃんとタップリ楽しみました。

サ 「流そうか?」
レ 「ウン スゴイ楽しかった♡」
サ 「お風呂場でローションいいでしょ?」
レ 「いい❣️」
サ 「他の人としちゃダメだよ♡」
レ 「ウン でも 他の人しないよ お風呂場でローション使ったのサトナカさんだけだよ ^_^」
サ 「そっか ^_^」

ザザッとシャワーで流しそのままお風呂にザブン。
レナちゃん お風呂が大好きなんです。

サ 「ローションはお風呂の中です落とすのが一番早いんだ ^_^」
レ 「ホント 直ぐ落ちるね ^_^」
サ 「だからお風呂場だとローションをいっぱい使って遊べるんだ」
レ 「ですね」

汗かきの僕は先にお風呂から上がります。

サ 「ユックリどうぞ ^_^」
レ 「ハイ ありがとうございます😊」

お風呂場をでて身体を拭きながら も一度 お風呂場のドアをあけて

サ 「お腹空いてる?」
レ 「ウン 少し😅」
サ 「プリン食べる?」
レ 「食べる‼️🤗」
サ 「食べよう 買ってきた ^_^」
レ 「嬉しい‼️ ありがとうございます😊」

冷蔵庫からプリンとジュースを出してテーブルに並べます。

レナちゃん お風呂から上がってお願いしたコスを着てくれます。チラ見すると

レ 「まだ 見ちゃダメ🙅‍♀️」
サ 「ハーイ🙋‍♂️」

でも 今日も鏡のお部屋。反対向いても見えちゃうの👀 何がって? 後で書きますから!
兎に角 エッチぃったらありません🤩

その上からガウンを羽織りこちらに来ます。
テーブルの上を見て

レ 「ジュースもある ^_^」
サ 「リンゴとミカン どっちがいい?」
レ 「ン〜〜・・・ ミカン!」
サ 「いいよ あっ でもミカン口内炎に沁みない?」
レ 「そうだ!リンゴにする」

サ 「夕方だし ロングダブルでお願いしたし と思って用意したんだ! どうぞ ^_^」
レ 「嬉しい!頂きます^_^」

彼女がプリンを食べ始めたところで ジュースにストローも刺してあげました。

レ 「美味しい! ストローまで すみません」
サ 「ミカンも一口飲んでみ!」
レ 「ありがとう😊」

レ 「ミカンも美味しい^_^」

って感じでオヤツタイムも楽しめました。

そして 再びベッドへ💓
レナちゃん ガウンを羽織ったままです。

サ 「ガウン着てちゃダメでしょ?」
レ 「脱がせて💕」

ハイ 頂きました❣️
今週の女の娘に言われたい言葉 第1位 「脱がせて」
任せなさい 任せなさい😎

ガウンの紐を引っ張って脱がせると Mビキニ👙😍
Gcupのビーチクが辛うじて隠れる極小おブラ ホボ紐のTバック極小おパンティ❣️
これ考えた人 アタシの100倍 エッチです( ^ω^ )

サ 「いつもこんなの着てるの エッチだね」
レ 「エッチじゃないもん」

極小おパンティの脇から手を忍ばせば 泉はしっとりヌレヌレ( ^ω^ )

サ 「でも 濡れてるよ😎」
レ 「触るからだもん💦」

エッチぃ〜〜😍
可愛い〜〜💕
楽しい〜〜❤️

極小おブラをめくりTKBチュパチュパ
極小布地は2人のエッチな気持ち10倍を掻き立ててくれます🥰

おブラを残したまま おパンティをズラせてクリを吸いオマ○コを舐めます。AVの様なエロプレイに理性はぶっ飛んでました。
我慢出来ずに極小Tバックを脱がせベチョベチョに舐めまくります。レナちゃん悶えまくりの喘ぎまくり♡

もう我慢の限界です❣️
極小おブラも剥ぎ取り ローションを垂らしレナちゃんのお股に挟んで貰いました。ガウンを下に敷いて敷布団を汚さない様にして。

キスしながら抱き合いチン○をクリとオマ○コに擦りつけます。レナちゃんには足を伸ばしてピタッと挟んで貰ってますから ホントに○ってるかの様なホールド感があります。

ずっと射精感を我慢してきましたから 一気に昂まります。彼女にも気持ちよくなって欲しくてチン○でクリを擦りました。

背中に回ったレナちゃんの手に力が入ってます。
喘ぎ声もだんだん大きくなって・・・

サ 「キモチイイ?」
レ 「キモチイイ😆」
サ 「もうダメ 逝きそう🤣」
レ 「イイよ」

サ 「逝く💦🌊」

レナちゃんのお股に挟まれ 激しく逝きました。
余韻を感じながらゆっくり腰を振っていると 残っていたものがトピトピッと出ました。

レ 「スゴイいっぱい出てる☺️」
サ 「ウン 少しこうしててイイ?」
レ 「イイよ☺️」

少しの間 彼女に抱かれていました。

2人の股間はローションとザーメンでドロドロ ティッシュでは埒があかないので そのままお風呂で流しました。

サ 「ありがとう 気持ち良かった ^_^」
レ 「良かった ^_^」

お部屋に戻ると付けっ放しだったAVが終わっていました。

レ 「終わってるね 次何見る?」
サ 「何でもイイよ 見たいのある?」

ラインナップを見る見ながら

レ 「女の娘向けってだって どんなのかな? 」

スタートさせると普通に外でデートしてるシーンから始まります。

レ 「普通にデートしてるだけだね^_^」
サ 「ライトに作ってるんでしょ これからじゃないかな?」

ベッドへ戻り後ろからハグしてました。

サ 「この体制 女の娘好きでしょ?」
レ 「好き! 背中が暖かくてホンワカする^_^」
サ 「で男の手はこうなっちゃうよね」

オッパイモミモミ( ^ω^ )

レ 「なっちゃうよね^_^」

右手がお股に伸びます。やっぱり濡れてます。

サ 「あれ 濡れてるよ」
レ 「濡れてないもん。ビデオ見てるんだもん」

クリをいたずらすると さらにヌルヌルに( ^ω^ )

サ 「やっぱりエッチだね」
レ 「エッチじゃないもん」
サ 「今日は2人だけだから恥ずかしくないよ。思いっきりエッチになって」
レ 「ウン♡」

彼女こちらに向き直ります。
目があってキス💋💋💋

中指でクリからナカへ前後に擦り続けると これまでにない反応です。少し強めにクリを擦ると 喘ぎ声も一段と大きくなります。

サ 「逝けそう?」
レ 「ウン😆」
サ 「イイんだよ 逝っちゃって」

そのままクリを擦り続けると レナちゃん ア〜〜ッと声を出し ビクンビクンビクンと2度3度 身体を仰け反り逝きました。

そのままクリを擦ると

レ 「もうダメ もうダメ😆」

と僕の手を抑えます。

サ 「逝けたの?」
レ 「ウン♡」
サ 「逝ったの初めてかな?」
レ 「ウン ですね。他の女の娘がいると恥ずかしくて逝けないもん」
サ 「そうだよね」

そのまま抱き合いながら少しクールダウン。

サ 「まっぱで抱き合いながら 布団に入ってるの好きなんだ^_^」
レ 「私も^_^」
サ 「なんか落ち着くよね」
レ 「そう落ち着く」

レ 「でも眠くなっちゃうよ」
サ 「イイよ」

お互いの温かさを感じながら少し微睡んでました。

少しして目が覚めキスしました。
彼女の手を股間に導き

サ 「触ってて」
レ 「ウン」

ニギニギしてくれるのが気持ちよく僕もレナちゃんのオッパイをモミモミしてました。

レナちゃん身体をズラせて僕のTKBを舐めてくれます。これが絶妙でキモチイイ♡

サ 「フェラして」
レ 「ウン♡」

恥ずかしいくらいフニャフニャのチン○をお口に含み 舐めてくれます。優しく強くて 舌も使ってタップリ👅👅👅

サ 「口内炎痛いでしょ」
レ 「少し😅」
サ 「ゴメンね もうイイよ ありがとう」
レ 「大丈夫だよ もう少し舐めるね」

やっぱりスーパーイイ娘です‼️
惚れてまうヤロ〜〜💕

そして もう少しなんかじゃないんです。かなりの時間舐め続けてくれました。
彼女の 僕を気持ちよくさせたい って気持ちが伝わってきて僕もなんとかと思うのですが 焦りとなって逆効果😆 多分 イイよ と言っても彼女やめないだろうな・・・

サ 「ローション付けてスマタして」
レ 「ウン」

騎乗位でヌルヌルスリスリは気持ちイイのですが波が来る気配が有りません。
気持ちばかり焦って 硬くもならない💦💦💦

スマタも随分長くしてもらいました。
なんとか逝きたい ここまでしてくれる彼女のためにも・・・

サ 「レナちゃん 手でして」
レ 「ハイ^_^」

あれやこれやとしてくれて 疲れてるハズなんです。
そんな素振りは全く見せず ニッコリ寄り添って手でしてくれます。TKBも舐めてくれます。

そんなレナちゃんが無性に愛おしくなりました。
彼女をギュッとハグして

サ 「もうイイよ ありがとう このままで居て」
レ 「ウン♡」

何も言わず 僕に抱かれてくれて 唇を重ねます。
逝かなくったって至福のひとときでした❤️

股間も手もローションが付いたままです。

サ 「お風呂行こうか?」
レ 「ウン そうだね ^_^」

時間は余裕なので お喋りしながらラストのお風呂タイムをゆっくり楽しみました。

着替えてアンケート(このお店 アンケートがあるんです)を書いて彼女にも渡し

サ 「帰るかい?」
レ 「まだ少し時間ありますよ」

5分10分です。でも その心遣いが嬉しいです。

サ 「くっ付いていても?」
レ 「もちろんイイですよ^_^」

ベッドに腰掛け 彼女を後ろからハグしながら

サ 「とても楽しかった ありがとう^_^」
レ 「私も^_^」
サ 「お風呂楽しかったね!」
レ 「ウン マット! またやりたい^_^」
サ 「了解!次もマットのあるホテル選ぶよ」
レ 「お願いします❣️」

レナちゃん 可愛くて屈託なく爽やかで 一緒にエッチを楽しめる素敵な女の娘です。

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️

タイマーが鳴りました。

サ 「行こうか」
レ 「ハイ」

お部屋を出る前にハグしてキス💋

レ 「ここ1階でエレベーターないものね^_^」

やっぱりイイ娘だなぁ💦
今回の総評
久々の超ロング。
レナちゃんとベッドでお風呂で心ゆくまでいっぱい戯れました。1回しか逝けなかったけど 彼女の明るさ 優しさ ホスピタリティに癒されました。大満足です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
コスパ最高です。
ハタチ前後の若くて可愛い娘が多いです。そして3P可能な娘も多いです。
ポチャ店ですからスリムな娘はいませんが、普通体型(若しくは+α)くらいの娘なら沢山います。
このお店の改善してほしいところ
口コミ割引の適用範囲を拡大して使いやすくして欲しいです。
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