口コミ(体験談)｜CLASS(クラス)

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

125分 22000円＋ホテル代が必要
120分コース20,000円＋5分(クーポンサービス)＋指名料1,000円＋交通費1,000

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

Nちゃん。
前回予約したものの、体調不良でお会いできなかったコである。

この子に合えなかったことで代わりに同店のAちゃんにお会いできた。
それはこの上ない良いプレイだった・・・
・・・のだが、やはりNちゃんも気になっていた。

仕事でまた市内へ。
この日、出勤していた気になるコはNちゃんのみ。
あってみることにした。

前日に予約し、Nちゃんの予約状況を確認。
OKとのことなので・・・
予約時間、プレイ時間、使用ホテル、を聞かれるままにこたえる。
相変わらずここの受付の方は感じが良い。

予約完了。

当日仕事を終え、飲み会へ。
ホテルに入るとお店へ電話をかけ、部屋番号を伝える。
ほぼ時間通りにドアがノックされる。
オンタイム、これがクラスさんである。

ドアを開けてNちゃんとご対面である。

お相手の女性

かなり小ぶりな体格。
栗色で肩にかかるセミロング。
可愛らしい。

20代半ばである。

全体のイメージはピンク。
身に付けるモノの多くがピンク。
ピンク大好きとのこと。

それに似合って可愛らしいお声。
アニメ声、というやつである。
にゅまにゅま、という感じにしゃべる。

言い回しも可愛らしく「ありがとうごじゃいましゅ」的な。
声や喋り方もそうだが、雰囲気が佐藤珠緒に似ている。フルっｗ

少々イメージは写真と違うかな。
写真はきれい系に見えるが、可愛らしい系だし、ってことで写真プロフィールの★は三つにします。

H大好き、声が結構でる、ヤバいほど何度でもイケる、しおもでちゃう・・・
という自己申告を受ける。
これは楽しみ、どんどんイこう、どんどんやろう、というと。
「恥ずかしい♡」
・・・とやや期待じみた声で可愛らしく言うNちゃんであった。

今回の写真プロフィール信用度

 … まあ許容範囲かな

プレイ内容

Nちゃんにベットの横に立ってもらうと、彼女のパンツを下ろす。
パンティの上からおまんこを触る。

「ここなに」
「えｗ」
「おまんこでしょ」
「おまんこｗ」
「おまんこ触られてます、は」
「おまんこ触られてましゅ・・・」

手マンを続け、パンティを下ろす。

「エロいまんこだね」
「はずかしぃ」
「気持ちい良いの好き？」
「好きィ」
「誰の、何が、どうされてるの？」
「Nのおまんこ触られてますぅ」

Nちゃんがハァハァ、アンアンと喘ぎ始めた。
それととともに、まんこがびしゃびしゃを越えて、バシャバシャと濡れ始める。

「Nちゃんエロいね。私エロ女です、は」
「わひゃひ、えりゅおおなぁ♡」
「おまんこ気持ち良い？」
「おおまんなきぃ♡」
「おまんこに指入れられてます、は」
「おおまんきょ、へへ、ゆぅびぃ♡」

・・・と、一気にかなり乱れてくる。
エロマンガみたいである。エロマンガ島の住人みたいである。
淫語も興奮の好みにはまったのかもしれない。

少々手を止めて・・・
「おまんこびじゃびじゃいってます、は」
「おまんこぉ、びじょびじょいってますぅ」
・・・ちゃんとした口調に戻るしっかりさんでもある。

「暑くなっちゃった♡」
・・・とのこと。
二人で全裸になる。
キスをしながらのオッパイ舐め。
オッパイ舐めながらの手マン。

大分感じることを確認したところでシャワー。

ベットにもどり、寝てもらうと手マン継続。
にゅばにゅぱと凄い濡れ方、これはしお吹くでしょ。

「イグイグイグイグ」
・・・の申告と共に、痙攣、イッたようである。
手マン継続。
「はあはあ、ああああ」
・・・と喘ぐNちゃん。再びの・・・
「イグイグイグイグイグ・・・！！！」
シャーシャー、ジャボジャボと潮を吹く、そして何度も痙攣。

Nちゃん、簡単に何度もイく。
そしてグタリとしながら・・・
「・・・フツウニ上手スギル・・・」
この世で最上級の誉め言葉。
今の私にとって、これ以上にうれしい言葉、もはやこの世にない。

正常位スマタ。
「どうなってる？」
「おまんことおチンポ擦れてます！」
「おチンポから何でるの？」
「せーし？」
「おチンポミルクでしょ」
「おチンポミルクゥ！♡」

バックスマタ。
良い尻形である。
ここでも・・・
「あんあん、気持ち良い気持ち良い！チンポ気持ち良い！！」
・・・と喘ぎ続けるNちゃん。

「私のおまんこ使ってください！」
「私のおまんこに射精してください！」
「おまんこにおチンポミルク出してください！」
「私精子べんじょです！」
「べんじょおべんじょ♡」
「べんじょに出してくださいぃ♡」

・・・などの淫語を頂戴し・・・
いやただのスマタですよ、ふり淫語ですよ、興奮を感じると共に射精。

Nちゃんのお尻の双丘へ大量の精子がビュービューと叩きつける。
まさにおチンポミルクである。
「ありがとう、イッパイ出たー」
「どういたしぃましてぇ♡・・・しゅごい、ホントぉ量おおいぃ」
「気持ちよかったあ」
「ホント？良かったぁ♡」
・・・ホントに感じが良いコだよ。Nちゃん。

ここで休憩。
Nちゃん・・・
「軽くふらふらぁ」
・・・とのこと。
暫く雑談。
どうやら丁寧な受付の方は店長さんらしい・・・。
ベットを触り・・・
「なんか濡れてるぅ」
「君がピューピューってふいたあとだよ」
「申し訳ない！」
面白いコである。
いやいや、私は全く気にしない。
愛液、しおで濡れたベットは、逆に最高エロベットである。

その後はNちゃんとしおとオシッコはどう違うのか、SとMはそれぞれ何を求めるのか、を議論した。
こういう話をゆっくり楽しめるのが120分の良さ。

さて二戦目。
こちらが仰向けになり、Nちゃんのフェラテクを拝見。
「舐めて」
「は～い♡」
・・・と可愛らしい返事。

ジュウジュウと吸いあげてくるフェラ。
上手い。
電気仕掛けのオナホール、ってこんな感じなのでは。
エロ行為に慣れてないと瞬殺であろう。

口の中に大量のツバをため、じゅぷじゅぽ、ぎょぽぎょぽ、と凄い音を立てながら頭を振る。
ドラム式洗濯機？と思わせるほどの音。

これは今迄味わったことのないテクである。
油断をすると私も出そうになる。
「Nちゃんはお口もべんじょだね」
「うん！♡」
「チンポ好き？」
「チンポ大好きです♡・・・いろんなチンコあって面白い・・・太さだったり、長さだったり、うふふ♡」

エロい。

四つん這いフェラ。
洗濯機、吸引フェラは姿勢を変えても相変わらず。
すさまじい音。
ホント、ドラム式フェラたまらんなぁ。
顔がうっとりしており、フェラ好きであることが分かる。

四つん這いになってもらった後、手マンで温める。
そしてバックスマタ。

フェラで興奮していたのか、いきなり興奮マックスになるNちゃん。
「バックスマタ気持ち良い？」
「バックしゅまた気持ちゅよいー！！」
「精子べんじょです、って言って」
「せいしゅ、へんじょでしゅ！！」
「おべんじょ女だね」
「おべんじょ、おべんじょ！！」

そして・・・
「もっと激しくしてくだしゃい！」
・・・とNちゃんから極上の催促。

これで興奮が極まった。
そのままチンポをNちゃんのアナルに押し付けて射精。

ビュっ、と精子がアナルを覆う。

慎重に精子を拭い取り、Nちゃんへ手マン。
私は、まだ「もっと激しくしてください」に応えていない。
「イグイグイグ！！」
・・・とビクビク景気よくイクNちゃん。

5、6度イカせて休憩である。

雑談。
Nちゃんの声をほめる。
すると自分の声にはコンプレックスがあり、嫌いなのだという。
そうかなぁ、個性的で可愛らしく凄い良い声なんだが。
なんというか、プレイ中などはぞくりとくる声なのだ。

Nちゃん、大分イキ疲れた、というが・・・すいませんもう一回。
最後はお口へ出したい。

ドラム式洗濯機フェラを味わう。
このフェラに出会いながら、1回はお口に射精しないともったいない。
相変わらずの、じゅぷじゅぽ、ぎょぽぎょぽ、という轟音。

私も、おおー、ああー、と自然と声が出る。

すぐに射精感が高まってきた。
「おチンポミルクお口にぶちまけてくりゃはい♡」
・・・・との淫語とともに、お口へ射精。

安定の3発である。

時間も迫ってきたので、2人でシャワーを浴び、流しっこ。
部屋に戻って着替え。

玄関まで見送り、DK、あと最後の一舐めをしてもらった。

Nちゃんは・・・・
「お兄さんのSモードへの切り替え、凄かったですね♡」
・・・との感想と共に、妖精のように、軽やかにドアから姿を消した。

今回の総評

面白いコでした。

また、エロい極プレイ。
チンポが勝手にビンビン跳ねるような最狂フェラでした。

当地域で高レベルのプレイができるの嬢の一人だと思いました。
声優さんみたいで舌足らずな声が可愛らしく、プレイ中の興奮も格段。

また会話の組み立てや展開も上手でお話をしていても楽しいコでした。
再会したいです。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

私のお会いしたコは、全て良いコばかりです。

プレイに満足しなかったことは一度もないです。
逆に極プレイで大満足ばかり、という感じ。

中には色々なコがいるのでしょうが。
私の経験からは良店として推したいお店です。

このお店の改善してほしいところ

しつこくてすいません。ビジホ割り、再開して欲しいです。
割引でなくても＋10分とか・・・。