口コミ(体験談)|川崎制服アイドルソープ KiSeKi

王冠マークについて

口コミ体験談

店名川崎制服アイドルソープ KiSeKi
業種ソープランド
エリア川崎堀之内
投稿日2019年09月22日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
50分 16000円(室料込)
50分15800円+本指名料2000円-1800円(ポイントカード特典1)
このお店の利用回数
3回以上
受付からプレイ開始までの流れ
自分には、オキニのこの子に入らねばならぬ事情があった。

前回の逢瀬の際に、今後のことも考えて連絡先を聞いたのだが、帰ってからメールをすると、返信が全くもって梨の礫であったのだ。こちらはパソコンメール、相手方はキャリアメールということで、きっとキャリアの方でフィルターにかかり送れていないのだろうと思いつつも、もしや、自分からの連絡はスルー……?などと要らぬ心配まで出てきたのである。

とにかく真相を確かめねばならない。今か今かとその時が来るのを待っていた。そして、待ちに待った、今日のこの日がやってきたのだった。

この日は日曜日。本来なら登楼できる日ではないのだが、その辺は無理を押して直前に予約。電話確認無しで直接お店へ。

普段は朝練割(6:00〜9:59の割引)で2、3000円安く遊んでいるが、今日は正規料金の時間帯。ということで、朝練時間には使えないポイントカードの特典を使うことにする。

こちらのお店のポイントカード特典は

1・・・1800円引き
2・・・800円引き
3・・・800円引き

ゴールに到達するとシルバーカードになり、2日前からの予約が可能になるとのこと。

そこそこポイントが貯まっていたので特典1を使い、総額50分16000円を受付で支払う。

待合室には先客が2人、、、いや1人だ。今回もマネキンに騙される。

先月までは置かれていた「ご自由にどうぞ」の飲み物は今回は無かった。8月限定のサービスだった模様。

爪の手入れや、ウォーターサーバーの水で水分補給をしているうちに、番号を呼ばれる。

注意事項の確認の後、階段の中腹でご対面。
お相手の女性
小動物系の可愛い顔なので今回からハムちゃんと呼ぶことにする。

胸はCカップ。膨らんだり、しぼんだり、日々上下しているらしい。
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
《3回目にして大分リラックス。これが本指名の良さなのだなと。》

顔を合わせるなり、

「あー。知ってるー。」

というので、何かと思うと、突然の本指名だとお店の人に聞いたので、誰なのかと不思議に思っていたとのこと。大体、本指名の人は連絡してから来ることが多いようで、驚かせてしまった。

さて、本題の連絡先の件について早速切り出すと、向こうも連絡こないなー、と待っていてくれたという。それだけでもう、心がキュンと締め付けられる。これは、、、恋(笑)?

という訳で、自分の心配は杞憂であったことを確認できたので、安心して近況などを互いに話し合う。旅行に行ってきた話をしたり、写真を見せてもらったりと何だか彼女の家に遊びに来たみたい。


さて、そんなふうにいちゃいちゃ話をしながらも、そろそろ始めなければと思い、こちらが脱いでいくと、向こうもポンポン脱ぎ始める。が、やはりブラは脱がせたいという思いから、飛びついてブラだけ外させてもらう。突然のことにもハムちゃんは驚きもせず、はいどうぞと受け入れてくれる。これが本指名の安心感か。

お互い全裸になったところでシャワーへ。

シャワーをしている最中も話は止まらない。 軽く拭くのをアシストしてもらいベッドへ。

ベッドに腰掛けてからも、まだ楽しく話していると、もうすでに15分ほど経っているのに気付く。

s「ああ、もう15分経っちゃったのかあ」
ハ「よし、じゃあ、しよっか」

と力強い発言。あれ?立場逆じゃないと思って、

s「そんな、しよっかって(笑)」

と返すと。

ハ「えっ、しなくていいの?」
s「いや、しますします!」

という感じでプレイ開始。

前回の、「ブラで目隠しプレイ」が結構楽しかったので、今回はアイマスクを……と思ったのにバタバタとしていたせいで、持ってくるのを忘れる。。。

ところで、そういうプレイが好きかどうか聞いてみるのを忘れていたので確認すると、

ハ「見えないって次にどこを攻められるのかわかんなくってドキドキゾワゾワする♡」
ハ「目隠ししたいのなら、そこにタオルとかもあるけど。」

というので、小さめのタオルを手に取り細長くしてカワイイお顔にドン。

ハ「何も見えなくて真っ暗ー!」

といいリアクション。

さて、何も見えないということで、あえて、いつもとは違っていきなり鼠径部付近に舌を這わせてみる。

ハ「あぁん。」

といい声で感じてくれる。

その後も、普段は攻めない足指を舐めてみたり、突然キスしてみたりと意外性をもたせながら攻めていく。ハムちゃんは、その度に甲高い声を出し、身を震わせながら感じてくれる。

そろそろ我慢ならない頃合いになったところで、耳元に口を寄せて

s「○れていい?」

と確認。もちろん、

ハ「いいよ♡」

と許可が出たので開戦へ。

さて、ハムちゃんは目隠しをしたままなのでこちらが自分で衛生器具を準備することになる。

枕元にあるGを弄って手に取ると、「フルーツの香り付き」の文字。思わず「フルーツ味だ」と口に出し、笑われる。せっかくなので装着後に目隠ししたままの女の子のお口に近づける、すると軽く口に含んでくれる。これは相当エロい。

「味はどう?」

「ん〜、ゴムの味(笑)」

そりゃそうだった。あくまでも香り付きなわけで、味付きではないのだから。

そんな馬鹿なことをやってる場合ではないので、早速アソコにあてがい、ゆっくりと○○。

ハムちゃんの○は熱く、フ○○トしてくる。少し馴染ませる時間をおいてから、ゆっくりと腰を動かしだす。

あまり時間もないので、正常位から屈曲位、そして一番気持ちの良い、松葉くずしへと変換。ハムちゃんもこちらが気持ちいいようで、他の体位よりも一層声が大きくなる。

感じている声を味わいながら腰を振っていると、波がやってきたので、

s「そろそろイくよ」

と確認をしてからスピードを上げ、無事にフィニッシュ。

終わったあともしばらく○かずに息を整える。そうしていると、体の下でハムちゃんが

ハ「気持ち良かった〜!まだフワフワしてるー。こっちが楽しんじゃった♪」

とのありがたいお言葉を発する。男冥利に尽きる発言で嬉しい。

さて、諸々の処理の後、中断していた連絡先交換の続きに取り掛かる。全裸で。

あーでもないこーでもないと、いろいろな手で試みた結果、なんとか連絡できそうという手応えを掴んだのが7分前。こりゃいかんと、急いでシャワーということで自分から率先してシャワーを出し、椅子のタオルを温める。軽く洗ってもらって、今度はセルフでタオルドライ。その間に女の子は体を洗う。バタバタとしたものの、ちゃんと時間には間に合い、部屋を出る。

お見送りは、手をつないで階段のところまで。ハグしてKしてバイバイ。またねと言って店をあとにしたのだった。
今回の総評
短い時間でもなんとなく心が通じあえて、連絡先も通じあえて(笑)、言うことなし!
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
平日は混んでいない。(近くの学園系は予約争いで大変という話をハムちゃんから聞いた。)
このお店の改善してほしいところ
もう少しスタンプカード特典頑張ってもらえたらありがたい。
[!]このページについて報告