口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ピンサロ
エリア小田急相模原
投稿日2019年09月21日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
30分 2980円(室料込)
フリー2980円割引チケット使用+可愛い女の子との素敵な時間プライスレス
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
『ピンサロ』とは
おそらくピンクサロンの略称であろうと思われるこの言葉、実はこの説を根底から覆す文献が発見され言語学会で物議を醸し出している事を諸兄はご存知であろうか?
中国武術の総本山、と言われる某寺に『旻沙崙(びんさろん)』という武術家がいた。
一流の格闘家は噛む力が凄いことは諸兄もご存知かと思うが、『旻沙崙』の顎の力は規格外であり、鍛錬の為1tもの釣り鐘を縄を咥えて引き摺り回す、と言う程であった。
故に、この某寺では口に物を咥える事を『旻沙崙』と呼ぶようになり、これが後々『ピンサロ』と言われるようになった。
これが現代の『ピンサロ』の語源であるかは未だ研究の途中であるが、最近は専らこちらの説が語源として有力になりつつある!
民明書房館『驚きの中国武術』より抜粋


元気ですか?
元気があれば、何でも出来る!
その気があれば、子供も出来る!
バカヤロー!

ご無沙汰しております。
めっちゃ仕事が忙しくて、しばらく情報局をお休みしておりました。
えっ、仕事は二の次のクズ野郎なのに?ですと!
そんな僕ですら仕事に追われる状態なんです…
とか言いながら、しっかり遊びはこなしてるクズ野郎、こんばんわ、イタリヤ長介です。

いやしかし70ぐらい投稿してるのに、ヌキ系が殆ど無いですなぁ。
長介はインポテンツなのか?
そんな声もちらほら…←どの辺りで?

自分の名誉の為に申し上げますが、決してインポテンツではありません。
多少は固くはなります、あくまで多少ですが…
勃起不全では無いはずです、多分。

どエロいんですけど、性欲はそれほどなのかもしれませんね。
自分はどうでも良いんです。
女の子を逝かせて悦ぶ、そんな変態です!←胸を張る所ではない

そんな長介が何故サロンに、しかも地元から遠いオダサガに。
そんなところから、今回の体験記のお話が始まります。
因みに、7月後半の体験記になりますので、情報鮮度はかなり低いですので、悪しからず。


7月のある日、朋友(悪友)のマモさんからLINEが来ます。
「みるおさんと29日に遊びに行きますけどご一緒しませんか?」
何という偶然、その日は仕事がお休み。
当然喜んで行きます!と返事をします。
まぁ、仕事は二の次の僕なので、休みじゃなければ口実作って有給にしてますけど。

日程が決まれば次は何処で遊ぶか、って話になるのは当然の流れ。
ここでマモさんから
「オダサガの例のサロンに行きませんか?今イベントやってるし、何より安くなるチケットがあるので。」
とのお誘いが。

「えっ、サロン?俺、何年も行ってないけど…、しかもオダサガ?遠いなぁ…」
珍しく躊躇します。
しかしながら朋友の誘い、しかも新たな強敵との出会いの機会に抗う術は無く
「なら、オダサガ行きましょう!」
と返事をします。

長々書きましたが、要するに悪友に誘われてホントは行きたくないのに仕方なく、というところですかね。←最低の言い訳、もちろん嘘です。
遊びに行くのに理由なぞ無い!
本能が、オダサガのサロンに行け!そう命じたので決断を下しました。

さて、そんなこんなで当日を迎えます。
待ち合わせは新宿にて14時。
無事マモさん達と合流し、みるおさんとガッチリ握手!
三人で小田急に乗り込み、オダサガへGO!
車中でみるおさんとプロレスの話で盛り上がりみるおさんと意気投合!
プロレス好きに悪い人はいません!

車中にて困ってそうなおば様に、しっかり声掛けをし目的地への案内をするみるおさん、好青年です。
やはりプロレス好きに悪い人はいません!

電車に揺られること45分、オダサガ到着。
長介、オダサガに立つ!
こじんまりとして、良い街ですなぁ。
何処ぞの歓楽街と違って、しつこいキャッチがいないのもグレートです。

街の雰囲気を楽しみつつ、お店に到着。
10数年ぶりのピンサロに急に緊張する僕。
受付をすると、少し待ち時間があり且つ時間差でご案内、とのこと。
「俺、最後でイイっすよ。」
残り物には福が来るのか?←これ重要!

てな訳でマモさん、みるおさん、僕、の順番で案内される事になります。
マモさんの持参したチケットのおかげで、なんと2980円という超格安なお値段での入店です。
持つべきものは、頼りになる朋友ですな。
「超格安の文句は、俺に言え!」

マモさん、みるおさんと案内され、見送る僕。
そしてボッチ…
さらなる緊張感に襲われます。
ふと顔を上げると、僕の目の前に仮面を着けた女の子が。

「おっ、お姉さんが相手してくれるの?」
と席を立ちますが、
「いえ、私はお話相手ですよ。」
(これがハプニングビーチってヤツね。)
「ほな、少しお話ししましょうか。」
しばしのご歓談です。
お姉さんとの会話で少し緊張が解れた僕でした。
いやぁ、いつものことながら、安さ爆発ですな(笑)←さくらやか!いつものドンキホーテは?

そしていよいよ僕にも声が掛かります。
なんと水着姿の小柄な女の子がエスコートしてくれるじゃないですか。
しかもめっちゃ可愛い♥
この時点で、残り物には福がある確定か?

「見せてもらおうか、オダサガのサロンの性能とやらを!」

前フリ、長いよ〜!
お相手の女性
小柄の超ロリっ娘♥
お口もお手手もちっちゃいです♥
明るくて笑顔も可愛い、まさにExcellent!
一生懸命おもてなししてくれる姿勢もExcellent!
ちゃんとフルネームを名乗りますよ。
この日は水着デーだったのですが、普段の制服姿も見てみたい!
残り物には福がある、を体現してくれました。
プレイ内容
姫「はじめまして、○○です。フルネームは○○○○です。」
シートに着くなりしっかり、しかも明るく笑顔でご挨拶。
のっけからフルネームを名乗ってくれます。
フルネームを名乗る姫様にハズレ無し、この皆様の金言を思い出し、心の中でガッツポーズ!
のっけからデレ確定です。
僕「○○ちゃん、めっちゃ可愛いやん。」
姫「そんな事ないですよ〜」
と、少しテレ気味な表情も可愛いっす♥

挨拶替わりのキスをかますと、バードキス。
しかしながらキス顔が可愛い♥
しばし、チュッチュッタイム。
可愛い姫様のキス顔、溜まりませんなぁ〜。

ここで、例の如くトークタイム。
こんな可愛い姫様を前にしたら、舞い上がらないはずも無く、マシンガン連射です。
サロンに来てるのにトーク全開の僕。
姫様の笑顔に益々舞い上がります。

僕「ワシ、キスめっちゃ好きやねん!」
姫「そうなんですかぁ?」
僕「相性の良いキスなら、それだけで嬉しくなってまうんよ。」
姫「なら、いっぱいキスしましょうねぇ♥」
エエ娘やぁ〜、めっちゃエエ娘やないか〜い!

ここからDKタイムです。
姫様、しっかり舌を絡ませてくれるDKです。
可愛い姫様の唾液を堪能します。
もう、これだけで満足してしまう僕。

姫「水着脱いでもイイですかぁ!」
僕「あっ、もちろんウエルカムやわ〜。」
正直、どのタイミングで水着を脱いでもらおうかと思っていたところで、この台詞。
エエ娘やぁ〜、めっちゃエエ娘やぁ〜!

てな訳で、姫様水着を脱ぎ脱ぎ。
生で女の子が水着を脱ぐ姿など、そうそう拝めるもんじゃございません。
当然のようにガン見する僕。
いや〜、眼福でござった!

水着を脱げば、可愛い美乳が目の前に。
決して大きいとは言えませんが、可愛らしく綺麗なお胸です。
下はナチュラルかな?
むしろ生えてる方が好きな僕なので、これもテンション上がります。

姫様の可愛いお身体を堪能しながらひたすらDK♥
いや〜、幸せだなぁ…←加山雄三風
可愛いお胸を悪戯すれば、身体がビクッ♥
その可愛いお胸で恥ずかしそうに震える頂を悪戯すれば、可愛い喘ぎ声♥
素敵過ぎる時間です。

頃合いを見計り、いよいよ姫様の花園に指を。
僕「こんなに濡れてるんや。○○ちゃん、エッチなんだね」
姫「恥ずかしいです…」
僕「恥ずかしい、って言いながらどんどんエッチなお汁が出てくるよ。」
姫「…」

無言で下を向き恥じらう姿、溜まりませんなぁ♥
鼻息も荒く姫様の花園を悪戯しまくる僕。
姫「あっ、ダメ…」
姫様の身体が小刻みに震えます。
目的達成の瞬間でした。

この時点で僕は未だ着衣のまま。
姫「お兄さんのおチ○チン、気持ち良くしたいです。」
エエ娘やぁ〜、めっちゃエエ娘やぁ〜!
可愛い姫様にこんな事を言われたら、これはお願いするしかありません。
ルパン三世宜しく、速効で全裸になる僕でした。

ルパン三世のあの脱衣技身につけたい、そう思うのは僕だけでしょうか?

全裸に靴下、というおマヌケな恰好の自分に全く疑問を持たず姫様との対戦に挑む僕。
姫様の可愛いお口に丁度収まるサイズのお粗末な倅が姫様の可愛いお口の中に…
ゆっくり、ストローク。
めっちゃ気持ちイイ〜!

しかしながら、反抗期の倅は固くはなるものの一向に波が来ません。
姫様、一生懸命咥えてくれます。
その姿、めっちゃ愛おしいです。
頭を撫でたい気分になりますが、サロンで姫様の頭に手を置くのは御法度。
グッと堪えながら、姫様に咥えてもらいます。

結局、フィニッシュには至らぬであろう、と判断し、フェラは止めてもらいDKしつつのイチャイチャタイムでお時間を迎えます。
服を着ている間に姫様がメッセージを書きに行き、名刺をもらいます。
姫「イカせられなくて…」
僕「むしろ、俺の方がゴメンねやわ。こんな可愛い娘とイチャイチャ出来てめっちゃ幸せやったよ。」
僕「次は、69しような。」
姫「はい、是非。」
僕「今日はありがとう。次は絶対指名で来るわ!」
姫「ありがとうございます。待ってますね。」

手を繋いで出口まで。
僕「ほんまありがとう。絶対また来るから!」
姫「ありがとうございます。」
と、最後にDKし、お店を後にしました。

下で、先に出ていたマモさん、みるおさんと合流。
開口いちばん、僕の口から
「マモさん、このお店最高です。通い確定っす!」
はい、安さ爆発、でした。
今回の総評
アンフィニッシュは、自分の体質的な問題です。
アンフィニッシュ上等!
そもそも、フィニッシュが目的では無い!←サロンに行く意味?

凄く献身的な姫様で、めっちゃ愛おしいです。
一生懸命な姿にキュンでした。
可愛い姫様めっちゃイチャイチャ出来て、最高でしたよ。
10数年ぶりのサロンでしたが、とても楽しく、幸せな時間でした。

次回はこの姫様の可愛いお口に、しっかり出したいですね。←これを言うのはどうかと。
てか、こんな感じでイチャイチャラブラブ出来るなら、サロン、通っちゃいますよ。

このお値段でこんな素敵な姫様との時間を過ごせた、よって満足度は当然
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
この姫様がいる!これに尽きる!

積極的にイベントを行ってお客を飽きさせない姿勢は素晴らしいと思います。
このお店の改善してほしいところ
あろうはずがない!
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