口コミ(体験談)｜モンテクラブ

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

80分 29000円（室料込）
新人割で24000+指名2000+会員登録3000

このお店の利用回数

初めて

受付からプレイ開始までの流れ

注意
以下、かなり長い駄文があります。
投稿主は酔っ払いながら書いているので、乱文、誤字、脱字も多いです。
ですので、お時間に余裕のある時の”暇つぶし”程度に、読んでいただければ幸いです。


残暑とは言え、最近は朝夕に涼しい事が多くなってきました。
確実に遷り変わり、過ぎゆく季節
今年の夏も暑かったな…

そうだ、夏の終わりにソープへ行こう！

思い立ったが吉日、早速予約の電話を
「お電話ありがとうございます、ていくぷらいど学園、担当００です。」
「ｘｘさん、予約したいのですが、予約状況はどうでしょうか？」
「申し訳ございません。ｘｘちゃんは予約完売となっております。」
「では、＋＋さんはどうでしょうか？」
「ラスト１枠、４０分でしたらお取り出来ます」
oh!
どんだけ人気やねん、２日後の予約なんやけど
「申し訳ないのですが、もう一度考えてから電話します。」
「はい、宜しくお願い致します。」ガチャ

これは、まずい。
このままでは　濃縮された紳士のエキス　の　放出場所　が無くなってしまう。
いや、まだ慌てるような時間じゃない。
休日まで、まだ２日ある、その間に　紳士のエキス　を濃縮、熟成させつつ考えるんだ。

第一案
ていくぷらいど学園←撃沈
第二案
難波で最近、気になっている人妻系←出勤予定表にそそる嬢がいない、撃沈
第三案
難波で市街地における、遠隔操作ローター（通称とびっこ）の操作法　のレポートを作成する←↑と同じ理由で撃沈

まずい、このままでは、濃縮、熟成された紳士のエキスが、、、、！
よし、ここは、
新規開拓　しますか。

で、逝ってみました

彩桜 (さくら)

高級店を歌いながらも、スキン着用必須、のお店
その分、良い嬢がいるかなと、思いながら探索
その中で、紳士のアンテナに引っかかる嬢が複数名
早速、予約の電話

「お電話、ありがとうございます。彩桜 担当の００が承ります」（若そうなボーイ）
「初めまして電話させて頂きます。初めてでも予約は大丈夫でしょうか？」
「ありがとうございます。当店はスキン着用必須ですがよろしかったでしょうか？」
大丈夫だ、問題無い
「ありがとうございます。初めての方でも、ご予約、承っております。お目当ての嬢はいらっしゃいますか？」
「ｘｘさん（巨乳）が気になっていいますが、予約状況はどうでしょうか？」
「少々お待ちください。詳しい者に変わります。」
チャラーンララ、ラララーー（待ち受け音）
「お待たせしました、担当の：：と申します。以後のご予約を受けたまらせて頂きます。」（初老なジェントルマン風味なボーイ、と思う声）
「ｘｘさん（巨乳）が気になっているのですが、予約状況はどうでしょうか？」
「ｘｘさん（巨乳）はoo時以降（２枠目と思われる）でしたらお取り出来ます」
「うーん、出来れば口開けが良いのでaa（貧乳）さんでは、どうでしょうか？」
「ａａさんでしたら、１枠目のご予約が可能です」
「ではａａさんで８０分コースを、お願いいたします。新人割引は適用可能でしょうか？」
「適用可能です。その際の金額は２９０００円となります、なお当店は完全スキン着用店ですが、大丈夫でしょうか？」
大丈夫だ、問題無い
「ありがとうございます。、ではご来店の１時間前に確認のお電話を、お願い致します。」
「了解です、では！」
っと、極めて明朗な受け答えで予約が完了しました。
スキン着用必須をきちんと説明してくれます、つまりは、嬢にとっても働き易い環境、これは期待出来る　かも？ですね。

当日、１時間前
「予約確認の電話です。」
「ありがとうございます。お名前を頂いてもよろしいですか？」

変態紳士！　です

「変態紳士さま、お電話ありがとうございます。ご予約頂いていた時間通りのご案内が可能です、ご来店、お待ちしております。」
・・・良く、吹き出さなかったな、あのボーイ

１５分前に到着
車を店舗下の専用駐車場に停めて、２階の受付へ
待合室は高級店らしく広く、ソファーもゆったりです。
ソファーに沈んでいると、同志が到着
ボーイとの会話のから察するに、紳士が逃した　ｘｘさん（巨乳）を予約した御仁と思われる。

く、悔しくなんかないやい！

ここで確認とお支払を済ませ、トイレへ
うん、高級店デフォルトの　小便器に氷　マウスウオッシュ完備　良いですね、清掃も行き届いてます。
トイレから出るとボーイがおしぼりをくれます。うーん至れり尽くせりですな。
そして、待合室に戻りしばし待つと
時間ピッタリにお呼び出しがかかりました。
「お待たせ致しました、エレベータで女の子がお待ちしております。お時間まで、ごゆっくりどうぞ」
あれ？マウスウオッシュも爪チェックも無かった様な

お相手の女性

前回が巨乳だったので、今回のお相手はスレンダー、美肌の新人さんです。
写真の信憑性は、そもそもが顔出ししていないのでわかりません。
スタイルは写真の通りかと

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

エレベータで
「初めましてまして、今日はよろしゅうお願いいたします」
か、可愛い。
身長１５０無いです、花魁風のコスチューム着てます。
ヤバい
好み、ど真ん中付近だ。
これで狐耳+尻尾とか装備されたら、紳士は死にますよ。

「初めまして、今日は宜しくね」
「はい、こちらこそよろしゅう」
この嬢の笑っている時の笑顔　
擬音で表すなら　クスクス　では無く　コロコロ　の擬音が合う笑顔です。
笑いながら、口元を袖口で隠す仕草とか、溜まりません
（書きながら、我ながら　凄まじく、判り難い、表現　だと、思っていますが、感じたままを書いています、ご了承くださいませ）

「では、こちらへ」
手を握ってお部屋へご案内

部屋in

広いですね、高級店の部屋です。
内装にも痛んだ所も見受けられず綺麗です。

紳士、ベッドに着席。嬢、紳士の前に立つ

「今日は、ご予約ありがとうございます。」急に標準語に！
「あれ？口調変わった？」
「はい、第一印象は大切なので、ちょっとした演出です」コロコロ

うーん、何でしょうこの感じ。
凄く心地が良いです！
第一印象の掴みはバッチリですぜ。

「写メ日記も見てたんだけど、随分印象が違うと思ったよ、あ、悪い意味ではなくて、ね」
「私、写メ日記の文章では、クールな感じで書いてますけど、実際はこんな子なんですよ？」
確かに、写メ日記ではクールな感じですが、実際会ってみると随分と印象が異なります。
朗らかに笑ってくれる、健康美人です
「確かに、想像していた雰囲気とは少し違ったけど、こんな美人と会えた幸運と比べれば、些細な事ですよ」
「あら、お上手ですねー」
うん、コロコロと笑う笑顔の良く似合う嬢です。
と、その笑顔のまま嬢が顔を寄せ　DK

ぴちゃピチャ、ヌルヌル、ニュチョ

嬢の体制が辛そうだったので、一回ＤＫを止めて、嬢を変態紳士のひざ上、そして中態紳士の上へご招待
「あん、
そして、間髪入れずＤＫ再開
うむ、積極的な舌の絡め具合と言い、間違い無く良嬢だな、この嬢
しばし、ＤＫを楽しみんでいましたが、嬢のお尻の下にいる中紳士の自己主張が激しいので
花魁風衣装の前襟から手を入れると、ブラジャーが！

・・・・・・・
いや、良いんですよ、　コスプレ花魁　だから。
良いんですが、
でも！
花魁なら！
そこは！！ブラジャー、パンティー無しの　

肌襦袢だろ！！！！

等、どうでもいい事が頭を一瞬かすめましたが、そんな事は些細な事はどうでも良い事です。

今はこの嬢の　首から、肩、鎖骨、にかけてのラインを眼視姦しつつ、そのブラジャーに包まれたちっぱいを堪能するのが、最優先

いざ！

と、思ったら
「激しいですね、そんなに、私で興奮してくれました？」
はい、
がっつりとため込んでましたので、濃縮、熟成された紳士のエキスはは今や噴出を待つマグマの如き熱さを持つ沸騰す・・以下省略

「もちろん、こんな美人さんが相手では年甲斐も無く興奮してしまうよ」
「もう、本当にお上手ですね（笑顔）でも、お尻の下に、すッごく熱くて、固いのが当たってるの、感じちゃいます」

「・・私も　興奮　してきちゃった」
↑吐息でささやき＋お尻プルプル

やべーよこれ、変態紳士が興奮するツボを見事に刺してきてるよ

嬢、変態紳士の腕から離れ、正面に立って

「うん、、凄く硬くて、熱い、０ちんちん」
と、嬢が、正面から変態紳士の　肩に顎を載せ、中紳士をまさぐりながら、ささやいてきます。
多分、先走り汁まみれになったおパンツと一緒に、ズボンの上から中紳士を刺激してくる嬢
手での刺激は止めずに、変態紳士の股の間に座り込み、紳士の下半身をフルアシストで、脱衣していきます。
そして、おパンツ様には多大な染みが

「ふふ、凄いですね。パンツの外まで染み出てますよ？　そんなに興奮してくれているんだ、嬉しい」
と、パンツの上から中紳士にキスしてくる嬢
更に、先走り汁が染み出している中紳士の先端部を、パンツごと

パクン！

さ、流石に今まで　パンツごと（ごし）フェラ　された経験は無かった。

新たな快感、この嬢、やりおる！！

そのまま、フェラが継続する事は流石に無い、、事は無く、５～１０回ほどの甘噛みパンツフェラを堪能した後、おパンツ様は　はぎとられ、

即尺
うん、上手い。
舌と唇の刺激が絶妙で時折、鬼頭のみを咥えて舌をフル回転、先端の穴を舌でほじる等、見事な技巧を発揮してくれた。
もう、１回目は、このまま、出してもいいよね？
と、覚悟しようとしたら
チュポン！
「ん、凄く熱かったですよ、それに固い、です。こっちもパンパン」
と、変態紳士のつるつるお子様ボールをさわさわしてきます。

逝っちゃう？ねぇ逝っちゃう？

いや、いかん、ここは冷静に、冷静に、熟成された紳士のエキスはやはり嬢の那珂へ放たねばならん。焦らない、変態紳士は焦らない。

「凄い、気持ち良かったよ、どこであんな技、身に付けたの？」
「以前のお仕事で、身に付けちゃいました」
以前の職業を聞いたけど、このテクニックなら相当なランカーだったんじゃないかな？
そんな、会話しながら紳士の上半身も脱

「あれ？乳首立ってますよね？乳首舐めとか、大丈夫？」
「無論、ドンと来いです！」
チューーッ、カリカリ、ペロペロ、チュポチュポ
あぁぁ、紳士の乳首が、乳首が！
「敏感ですね。気持ち良いですか？」
乳首を舐めながら上目遣いで聞いてきます。

ヤバい、この嬢はヤバいぞ、

「着物、脱がしてくれませんか？」
喜んで！
嬢が背中を向けたので、背中のファスナー（花魁風コスプレ衣装ですから）を下げると、健康的な白い背中と黒い下着が！
クルっと前を向けて向かい合う

健康的な白い肌、推定Ｂカップ位のちっぱい、薄っすら割れ目が見える腹筋、引き締まったお尻、やや細めのスラリ、とした脚
そして、少し恥ずかしそうな笑顔

最高です。好みど真ん中だ

ぎゅっと抱き着き、ブラジャーの上からちっぱいの感触を顔面で感じながら、背中に回した手でブラジャーを外すと、ぴんぴんに立っている綺麗な乳首が
「綺麗なおっぱいだね、乳首の色も良い」
と、乳首から５センチの距離で呟く変態紳士
「おっぱい、中学性から大きくなってないんですよ。しかも最近ちょっと乳首黒くなった気がして」
「綺麗な色だよ、凄くそそられる、それに、ぴんぴんだね」眼前のぴんぴん乳首にむさぼりつく変態紳士
「ふン、ッん！！
既にビンビンに立っている乳首を嘗め回すと、良い声で反応してくれます。
乳首を嘗め回しながら空いた手で引き締まったお尻を単横しつつ、パンティを脱がして行くと、

「このまま、〇れちゃいます？
と、積極的な嬉しい、ご提案に　光の速さ　で快諾する変態紳士
「立って頂けます？」
「既に、かつてない程に、全力で起っておりますが？」
くすっと、（苦）笑いながら、仁王立ちの変態紳士の前に、全裸のままゴムを咥えて跪く嬢
んン、
器用に、実に器用に、お口だけでゴムを装着してきます。

それにしても、上手なフェラです。
竿全体にゴムが密着するように、万遍なく、舌と唇を駆使してくれてます。
更に、そのまま鬼頭のみを、チュポチュポとフェラ

いや、それ、ヤバイいって！！

んーー、ポン！

「立ったまま、おちんOん、、〇れてもらっても、良いですか？
エロいぞの嬢！
そんな事聞かれたら　yesイェスyes！　以外，答えられなじゃないか

「じゃぁァ、おoんちん、〇れたげるね」
嬢との身長差がかなりあるので、膝を曲げつつ、嬢に手で誘導され、中紳士が嬢の〇〇へ

熱い！！

嬢の〇〇、凄く熱いですよ！
更に、かなりの〇まりの良さ、熱い淫肉　に全周から圧〇攻撃される中紳士

「ンンッ、フゥゥゥーー

胸元から嬢の熱っぽい溜息が聞こえてきた
「立ったまま、〇れ、ちゃい　ました、ね」
「あんな素晴らしいお誘い、紳士であれば同意して当然ですよ！」

「それにしても、〇〇、熱いね」

そして、ゆっくり、そう、ゆっッッくりと、屈伸運動を始める変態紳士

「んッ、深い、で、す、
しばらく、屈伸運動をしていましたが、更なる高見を目指すべく
両手で嬢の　引き締まったお尻　を掴み立ち上がる変態紳士
「きゃ、
「ん、どうしたの？、、、（嬢からの熱烈ＤＫ）

ぷは！

「んん、すっごく、、深い、、所ま、で、、、〇っているの、判ります」
「〇〇、、、凄く熱いね。　　それに、〇め付けが凄く気持ち良いよ」
チュッ！ちゅルちュる、ジュユ
嬢からのＤＫ

「ありがとうございます。　でも　まだ　出来るん　です　よ？　」

・・・何が？

と、思っていたら、熱くて〇まりの良い淫肉が、紳士の中紳士を、一斉に〇め上げてきた、だと！

抱き上げる為に、鷲掴みにした嬢の　尻肉　が、手の内で、ビクンビクン跳ねォておる。

所謂、だいしゅきホールド　されておる、吾輩の脇腹に嬢の痙攣にも似た刺激、がガガガがガ！！！！！！！！！

その度に　中紳士　の〇め付けが、〇め上げが、〇まりが、がガガが・・・

「如何です？こんな事も出来るんですよ？
↑言いながらも　笑顔で、リズミカルな〇め付け　を止めない嬢

・・・・宜しい・・・ならば・・・・・・・krieg、だ！

・・・そこからの変態紳士は、野獣紳士でした。

鏡に映った嬢の裸体を視姦し、立ったまま〇き上げ、どんな事になっているか？を嬢に言わせ

その後、ベッドの押し倒し、〇まりの良い淫肉を　指と、舌と、中紳士で味わいました。

「指を、凄く、締め付けるね？　お汁も凄いよ、お尻まで垂れてる。　気持ち良いんだ？オーマン湖に舌を入れたゲルから、締め付けてみてよ？」

とか

「お腹、スリムだね・お腹に手を置いてると、おちん０んの場所、はっきり判るよ？随分〇まで〇ってるよね？」

とか

「お尻の穴、ヒクヒクしてる・・・これが〇まり秘訣、なのかな？」
とか（ちなみに　AFは　処女　との事、紳士は嘗め回しましたが）

「乳首、凄く起ってるね？どうされるのが、気持ち良い？」
↑ソフトよりも　甘噛み　が好き！　と自白させた。おっぱいの下側（下乳？）も気持ち良い、らしい。

とか

「騎乗で、おっぱい、プルプル揺れての、可愛いよ？ここ、〇かれるの、気持ち良いんだ」

とか

「ここ、お風呂のお湯より熱いね？〇めてみてよ」
↑舌と指と中紳士で温度確認済み

等々、素面ではとても言えないセリフを連呼しながら、己の野獣を開放しました。

・・・・２回程も・・・・

流石に３回目は無理、
では、無かったのですが、嬢に疲れが見えたので

紳士として、これはいかん
と、思い直し、野獣紳士→変態紳士へ、復帰

「やりすぎました、大丈夫です、か？」
・・・
「ごめんなさい、ちょっと・・・疲れちゃいました・・・」

やっべ、やり過ぎた　（反省ですね）

その後はピロートーク+感謝の行動（全力）で嬢を回復してたら、お時間でした。

しかし、この嬢、絶対に人気でるな、新人の内に楽しもう

今回の総評

文句無し、ですね。
店員の対応も、嬢の対応も　非の付け所　無しです。
ポイントは

ゴム付きの高級店

に価値を見出せるかだと　思います。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

ゴム付き高級店　の　提案　に賛同します。

このお店の改善してほしいところ

今のところは、特になし
だが　
パンツ　の替えが無ければ、
公共交通機関　での　灯篭は　社会的DEATH（負荷逆）を齎す　と　覚悟されたし。
自家用車　での　灯篭　であれば　文句無し　である。