口コミ(体験談)｜閉店？したお店

口コミ体験談

料金（実際に支払った総額）

60分 13000円（室料込）
局割指名30分 ６，０００円＋ 7,000円

このお店の利用回数

3回以上

受付からプレイ開始までの流れ

代々木で仕事の打ち合わせを終え、帰ろうとしたらまだ１７時。

これは立川のアノお店に行こうと思いたち、新宿から中央線に乗ります。

立川駅北口を右へ歩くこと４分、中華屋の角を左へ入ったところの地下にお店はあります。立川キャン○ャルの斜向かいです。

店の前にボウイさんが立っています。

どんだけ暑い日でも、昼間から店の前にいます。

ちなみに、ここのボウイさんは神対応接客で有名で、だいたいどの方でも丁寧に対応してくれます。

ボウイ「いらっしゃいませ。ご指名はありますか？」

僕　　「○○ちゃん指名したいんですけど。　以前遊んだことあります。　あ、よかったらこれどうぞ〜」

途中ルミネで買った飲み物を２本渡します。

ボウイ「あ、○○ちゃん向けのオミヤですか？」

僕　　「いや、ボウイさんに。今日は暑いから冷たいもん飲んだほうがええですよー。」

ボウイ　「えー？　ありがとうございます！」

ここのボウイさんは感じがいい方なので、思い出したら差し入れを持っていきます。

僕　　「時間ですが、ダブルでいけますか？」

ボウイ「大丈夫ですよ。」

情報局割の画面を見せて、指名料1000円引きで、お金を支払います。

中に通されます。地下への階段の踊り場にもソファーがあり、混雑時はここで待つこともありますが、

今日は平日だからか、中の待合席に案内されます。

中の待合は３ー４人は座れて、スマホをいじっていても注意はされないです。

しばらくするとボウイさんに呼ばれ、口の中にマウススプレーを３回シュッシュするように言われます。
そして中に通されます。

いつもの広いソファーです。
荻窪セーシェルよりも広くて、２人で足を思いっきり伸ばして横になれるので、もはやベッドです。
ソファーは本革？のような手触りです。

しばらく待ってると、女の子が現れます。

お相手の女性

姫　「わぁー、こんにちはー！来てくれたんだー」

僕　「今日６０分で取ってもうたけど、大丈夫？おんなじおっさん１時間コースだとしんどくない？」

姫　「ううん、嬉しい嬉しい！」

リアル１０代の女の子です。いつもニコニコしています。
JKシャツで登場です。
少しぽっちゃりですが、そこも可愛いです！
いろいろと経験がある子みたいですが、素朴なロリっ子です。
親戚の姪っ子のような親しみやすさがあります。

僕も人のこといえないですが、なんか会うたびにに大きくなっていってるような感じもしますが。。。

歳のはなれた子がタメ口でニコニコ話かけてくれるのはホントに癒やされますね。

今回の写真プロフィール信用度

 … ほぼ写真の通り！

プレイ内容

姫は出勤時の話や写メ日記の話題を、ニコニコしながら話しながら、僕の手を握ったり体をひっつけてきたりします。

とても体温が高くて、汗ばんでます。

僕　「汗かいてるね。暑い？」

姫　「お店出勤するのに急いできたから汗かいちゃった。」

汗でしっとりした首筋、髪を撫でながら、カワイイね〜を連発すると、姫の饒舌は止んでデレデレな顔になります。

あまりカワイイカワイイと言われた経験がなくて、どうしていいのかわからないような反応をします。
そこがまたカワイイ！

デレデレしながら頭をもたれかかってきて、キスです。

「ん、うんっ…」

最初からグイグイ舌を絡めてきて、両手でこちらをハグしてきます。

こちらもハグしかえすと、はち切れんばかりのシャツが汗ばんでてエロっ！
特に腋の下はびっちょり汗かいてます。

たまらなくなってきて、シャツを脱がせながら長〜いキスを続けて、ブラを取ろうとしたらホックがなかなかはずれません。

そしたら姫はキスをしながら、

姫　「ハフレナイノ？？？」

と言って自分でボロンとブラをはずしてくれます。

上半身が露出すると、汗ばんだ肌からはボディクリームなのか、ミルクのような香りと、若い女の子の香りが混ざった独特の匂いがします。

今日はダブルコースなので時間はたっぷりあるので、女の子にソファーに仰向けになってもらい、僕は添い寝します。

こんなワザ、シートが激広でないとできませんね。

そしてはい最初からキス「むちゅ〜レロレロレロ…」

舌を首筋に這わせながらちゅっちゅすると、姫はうっとりした顔をします。
耳たぶを唇でハムハムしたり舌でペロペロ舐めると、ビクンビクンしながら「あっ！ああっ！」と反応します。

いいリアクションです！
モチベーション全開！！

首から肩を舐め、乳首をレロレロすると
ビクンビクンして反応します。

姫　「全身弱いんです。。くすぐったがりだし、どこでも感じてしまうし」

おもむろに腕を上げてもらい、腋の下に顔をうずめます。
あ〜、腋フェチとしてはこれがしたかった〜。

姫　「あ、ダメダメだよ〜、はずかしい〜」

甘酸っぱさと汗の匂いがまざった香りがします。

そして、腋の下には芝生のようにジョリジョリ感（ちょっと毛長め）を唇で感じます。

たまらなくなって舐めると、思ったとおりの味がして、もう変態おじさんとしてはフルボです！

姫　「あっ！ああっ！あ〜くさくないですかぁ〜」
僕　「（舐めるのをやめず）ほっへもジューシーでおいひいよ〜」

１０代女子の腋の香りと味を堪能すると、腋を舐めてもビクンビクン反応します。

姫　「少しこちょばいけど、腋舐められるの興奮しちゃいますね」

この言葉でこっちがムッハーと興奮スイッチが入ってしまい、もう一度ペロペロ左腋をいただき、
未使用の右腋もクンカクンカ、ペロペーロと鼻息荒く責め立てました。

姫　「あーん、あっあっ！！やばいやばい！」

そしてパンツの上から股間を撫でるとジワッとしたウエットティッシュのような感触。
姫様は少し起き上がりみずからパンツを脱ぎます。

そのとき見てしまいました！

パンツからみにょ〜んと白い糸が引いていって途中で切れるさまを！

この子に入るのは３回目だったのですが、若さゆえなのかよく濡れます。

自分でも気がついてしまったようで、姫はイタズラな顔をしながらパンツをシートの下
に落として隠してしまいました。

僕　「舐めてもいい？痛かったら教えてね」
姫　「いいよ〜。いっぱい舐めて。」

濡れたときのあそこは独特の味がして、１９歳の若姫の秘密の味におっさんは興奮しすぎてクラクラしてきます。。
夢中であそこをペロペロ舐めてたので気が付かなかったですが、姫の顔を見ると、左右に首を降ったり口を手で抑えたりしながら、かなり激しく感じています。

姫　「あっ、あああっ！うんん〜、あっ！」

店内に流れるJポップとユニゾンで、姫様の激しい喘ぎ声が聞こえてきます。

変態おっさん客は、姫の反応を伺いながら神経を舌に集中して舐め続けていたものだから、いつのまにか額が汗だくになっていました。途中でやめて、オシボリで自分の顔を拭きます。

僕　「ごめんね。夢中で舐めてたから汗だくになってもうたわ」

そのとき姫がゆっくり起き上がってきて、ムチューっとキスをしてきました。

彼女の腕が僕の背中にまわり、ホールドされながら激しいキスです。

ぐっと抱きつかれて、口のまわりを唾液だらけにしながらNDKが、この子の味でいっぱいになった僕の口腔内をグリングリンと姫の舌が回ります。

普段どのお店でも指入れはしないようにしているのですが、この子のあそこは指の血管が止まるくらい強く締め付けてくれるので、感じている度を図る目的でゆっくり人差し指を挿入すると、姫の反応が今までと違うくらいビクンビクンとなり、同時に人差し指が潰れるほど強烈な締め付けが２回ありました。

姫　「ああん！ああん！いいよぉー！」

この反応を見てると我慢できなくなってきて、指をクイクイしながら出し入れします。

姫　「あっ！あっ！あっ！ううっ！」
僕　「痛くない？大丈夫？」

姫　「ああっ！だいすきなの。だいすきなのぉ〜。挿れてほしい。うん。」
僕　「おっ、おうよ！」

こんなに露骨にAVみたいなこと言われたことなくって、おっさん客はもう頭がクラクラです。

挿れてほしいって、指とは言ってないよな！？と思いながらも、、、自制します。

人差し指を中指に変え、あそこからドロっと零れそうになっている液体で潤滑を取りな
がら中指を挿入して出し入れしながら、陰部の上のほうを舌でころがすと、姫は顔を
真っ赤にして泣きそうな顔で反応してくれます。

姫　「あっ！やばいやばい！いくいくいくいく〜！」

ビクンビクンビクンと３回跳ねながら姫様は昇天しました。
まだ指を抜かずにグリングリン優しく動かすと、

姫　「はぁはぁはぁ、あっ、あっ、あああっ〜、いくいくいっちゃう！」

すぐに２回めの昇天です。

ここまでガチでプレイに参加してもらえると、客としては嬉しくって仕方がないです！！！

仰向けになった姫に顔を近づけ、カワイイね〜と頭をナデナデすると、
にっこりしながら愛液にまみれた僕の口をブチューっと吸ってきます。

そのとき姫が、ハッと気づいたかのように僕の股間に手を伸ばしてきました。

まだ僕はズボンを履いていましたが、姫の手に一物を撫でられて感じましたが、これまでのプレイに興奮しすぎでスグにでも逝きそうになっています。

そこでしばし麦茶を飲みます。

姫も、差し入れで持ってきた飲み物を飲みます。

一息ついて、時計をみてみるともう50分が経過していました。
楽しい時間ってすぐですよね。
状況を見計らってか、姫様が、

姫　「私も舐めたいよう〜」

というのでズボンとパンツを脱ぐと、姫がオシボリでフキフキ。

このとき姫様にはバレなかったですが、おはずかしいことにガマン汁がデロンデロンに分泌しておりました。

このあと咥えてくれると思いきや、ニコニコしながら再びNDK、からの乳首舐めをされます。

柔らかい唇でホールドされ、唾液たっぷりの舌でペロンペロンと舐められた乳首は強烈に気持ちよく、
股間の神経を直撃します。

この日僕は若姫との濃厚プレイにおかしくなっていて、姫のように責められてはビクンビクンと反応し、情けない声を発してしまう自分を抑えられませんでした。
すると姫は、

姫　「気持ちいいの？気持ちいいの？」

とこっちの目を見て反応を確かめながら、一番感じるところを攻めてくれます。
乳首を舐めながら、とぎれとぎれに話をして、

姫　「感じてくれると、私もすごい興奮する。もっと感じてほしい（笑）」

と言いながら姫の攻めが続きますが、途中からちんちんをパクリと咥えてくれます。

この子は見た目どおりといったら失礼ですが、ちんちんを咥えるパワーがとても強いです。

手コキでシコシコされてる感じで舌を亀頭に這わしながら舐めてくれるのでむちゃくちゃ気持ちいいです。

気持ちよくって快感に集中してしまい何もできなくなる体に鞭打って、指を姫様の口に持っていくと、エロい表情でちんちんを離して指フェラをしてくれます。

指をしゃぶられてるだけなのに、逝きそうなくらい気持ちいい。
姫の口から指を離すと、なんかしゃぶりたさそうな顔をしてちんちんに手を添えて舐めてくれます。
こういうところむっちゃエロカワイイです！

そして姫の唾液でつやつやになった指をクリに這わせて中にゆっくり挿れると、ビクンと反応しながら、

姫　「あぁ、気持ちいいよぉ〜」って、中島あゆみばりのカスレ声で言うんですよ！
もうエロいしカワイイしいとおしいし、あきまへんですよ！

ふたたび俄然スイッチが入りエロ変態おやじと化した僕は、姫の背中に舌を這わせながらアソコを指でやさしくピストンしながら、ちんちんを舐めてもらいます。

聞こえるのは姫様の切ない喘ぎ声、精神的な興奮と物理的な有無を言わせぬ粘膜を舐められている快感、そして彼女の汗ばんだ背中を舐めたときの香りや味わい、五感から入ってくる情報が完全にエロいです！！アカンで！もうアカンわわし！！

強烈な快感がちんちんを通り抜けていきました。何度も何度も。。
姫様の動きがとまり、発射したものを受け止めてくれています。

なんだか申し訳なくなってしまい、テーブルの上のティッシュを数枚取って両手に広げ、姫様に口腔内のブツを出すように仕向けると、姫様は口からブツを吐き出します。

僕は女の子の「客優先の処理」というのがなんか苦手なので、むしろ出してくれて嬉しかったです。

さっきまでヘロヘロな顔をしてた姫様は、いつのまにか自信に満ちた顔に戻ってました。客を逝かせたことで自信もっちゃったんでしょうか。

姫を抱きしめて、また首筋をチュッチュしてしまいました。

今回の総評

大満足でした！

デリでここまでのテンションを６０分引っ張るのは無理ですね。

ピンサロというエロいことやるための場所しかないところだからできることだと思います。もう腰砕けになりました。
素朴にエロい女の子ってたまらないですね
。
若い子の性欲というか、気持ちよくなりたいのをストレートにぶつけてきてくれるとすごく嬉しい。
この日のことを思い出すとそれだけで股間が熱くなります。

今回の満足度

 … サイコ～！ 通っちゃう！

このお店の良いところ

・ボウイ（店員）さんが全員丁寧な神接客をする。

・シートがベッド並みに広い。

・素人系ロリっ子多め。

・周辺のピンサロと比べてコスパは良い。

このお店の改善してほしいところ

・店員さんもリクルートに苦労されていると思いますが、女の子の数が少ないです。
・平日（金曜を除く）の営業時間が２０時までなのをもっと遅くまでやってほしい。
・女の子が少ない日は早めに店じまいをされるときがあるのですが、そのときはメルマガやTwitterで直前でも教えてほしいです。何度か仕事帰りに営業時間中に行って、寂しい思いをしたことがあります。