口コミ(体験談)|大宮人妻城

王冠マークについて

口コミ体験談

店名大宮人妻城
業種人妻路上待ち合わせデリヘル
エリア大宮発・近郊
投稿日2019年09月06日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
130分 25000円+ホテル代が必要
週末コース130分 24,000円 + 本指名料2,000円 + 交通費1,000円 - モアポ利用2.000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
体験談 区切りの100レポ目 になります。
ホントは「五反田のダメ3P」と レポ不可の「比叡山の修行」をコラムにしたので102個目なんですけどね。

僕は普段 記念とか区切りとか 頓着ないのですが 今回は誰に逢うかちょっと考えました。

前回の別れ際
サ 「また逢いたいです^_^」
尚 「ハイ 待ってます^_^」
と言ってくれた大宮の尚美さん。彼女に逢いたい!

尚美さんの出勤はずっとチェックしていました。なかなか時間が合わず2カ月半も経っていました。更に 日に日に人気姫となり より予約が取れない状況となっていました。

この日もHPを覗きました。 尚美さんの出勤予定を見ると なんとラスト枠なら間に合うじゃないですか❗️
急ぎ電話すると予約取れました😊
やったね!
100レポ目にエロ神様が微笑んでくれました。

教えられたホテルへ向かい 30分程前に入ると 空室が2部屋。危な💦 やっぱりエロ神様が微笑んでくれました。

お風呂に湯を入れ シャワーを浴び全身を洗い 歯磨きを済ませると予約の5分前。
お店に電話して部屋番号を伝えると 直ぐにフロントから電話がありました。

ホ 「お連れ様がお見えですので お通しします」
サ 「ハイ お願いします」

🎶〰️ 🎶〰️ 🎶〰️
来た ❤️
お相手の女性
小柄な美魔女
オシャレで セクシーで おっとりしていて 上品。
大宮の女神です❤️
前回書いたとおり 女優の西田尚美さんを小ちゃヤワラカにした感じです。

だから尚美さんで ^_^
今回の写真プロフィール信用度
 … ほぼ写真の通り!
プレイ内容
ドアを開けると逢いたかった人がいました。
靴も脱がずに何方からともなくハグ♡
自然に唇が重なり舌も触れました。

サ 「入って カバン持つよ」
尚 「ウン ありがとう☺️」

サ 「ね? 髪伸びた?」
尚 「今 一生懸命伸ばしているの ^_^」
サ 「ステキだね ^_^」
尚 「ありがとう」

僕がソファに座ると彼女も座り 自然とハグ♡
そしてキス💋
そのまま時間が過ぎていきます。

尚 「電話しなくちゃ💦」
サ 「ゴメンそうだね。くっ付いてていい?」
尚 「ウフフフ ^_^」
サ 「手 動かさないから」

彼女を背中側からハグして 両手はブラウスの中のオッパイを触っていました。おブラ越しですよ ^_^
僕の手が動かなくなると 彼女 お店に電話し始めます。僕はイタズラしたくなって右手をスカートの中へ伸ばしストッキング越しに股間へタッチ。

尚 「手が動いてます😅」
サ 「ゴメンゴメン もう動かない😁」

尚 「お部屋に入りました」
店 「・・・・」
尚 「・・・・」

電話が終わって 左手をモミモミ 右手をクニクニ動かし出します😎

尚 「気持ちいい😆」

サ 「脱ごうか」
尚 「はい」

彼女がブラウスを脱ぐ間におブラのホックを外しちゃいました😎
なので生オッパイを直接モミモミ💕

サ 「このままストッキングも脱いで! スカートはそのままだよ😎」

僕に後ろからオッパイモミモミされながら

尚 「脱ぎずらいです☺️」
サ 「大丈夫 大丈夫😎」

何が大丈夫なのかよく分かりませんけどね😁
ストッキングを脱ぐとスカートの紐を解こうとするので

サ 「スカートはそのままだよ」

そう言って 尚美さんをベッドへ腰掛けさせます。

サ 「こうするの🥳」

スカートの中へ頭を突っ込みます(自分で書いてても相当恥ずかしいです😆💦)。

尚 「やだ 何してるんですか❗️」
サ 「いいから そのまま」
尚 「恥ずかしいですぅ」
サ 「大丈夫 大丈夫🙆‍♂️」

全然大丈夫じゃないですよね 😅

美魔女のスカートの内側に頭を突っ込み おパンティ越しにスーハスーハ クンカクンカ🤪
メチャクチャ興奮します❣️
変態の血が身体中を駆け巡ります‼️

尚 「もぅ恥ずかしいです🤣 ダメですよ〜💦」

しゃーない この辺で許してあげましょう😎
スカートから頭を出して ファスナーを下げスカートを脱がせました。

ホントならゲキ怒り💢を買っても仕方ない位のオイタなのですが、サトナカのエロを全部受け止めてくれる尚美さん。ホントに女神なんです❤️

サ 「なかなか来れなくてゴメンね」
尚 「ウウン 分かってますから」

そうなんです。彼女 口コミ読者でした。でもそのことは一言も触れずに僕を抱きしめてくれます。

もぅ僕はスイッチが入り興奮度MAX
尚美さんを押し倒して上から襲い掛かります😍

DKで舌を絡め合い 吸い合い 求め合います。
首から耳 お胸 そして腋 いっぱいいっぱい舐めました。前回で腋の快感を知った尚美さん 恥ずかしそうに声を上げて感じています。

股間に手をやると おパンティ!
そうだ まだ脱がせてなかった 💦
今日は花柄の横紐タイプ。おパンティもオシャレでセクシー🧡
おパンティの上からクリをイジイジすると

尚 「ダメ ダメ」

そう 尚美さん とても感じやすくて おパンティを濡らしちゃいそうです。なので脱がさなくちゃ😍 横紐を引っ張るとハラリと溶け ツルツルパイ○ンのオマ○コ😍
もう泉が溢れてきています。
キスやオッパイ 腋 などを舐めながら オマ○コをクチュクチュすると 身体をビクビクさせて あっという間に逝ってしまった尚美さん❣️

サ 「凄いね! もう逝っちゃったの?」
尚 「うん キモチイイ♡」
サ 「こんなに早く?」
尚 「キモチイイの♡」

そんなに感じてくれたら コッチもテンションが上がるというもの。そのままクリを転がし 中をかき混ぜ スポットを突くと 何度も逝っちゃう尚美さん。
手も股間もビチョビチョ💦💦💦

尚 「ダイスキ♡」
サ 「僕も大好き❤」

僕は一気に気持ちが昂りチン○を彼女の股間に擦り付けていました。

尚 「まだ 舐めてない💦」
サ 「我慢出来ない こうさせて」

直ぐに🌊が押し寄せ 抑えようがありません。

サ 「逝く😆」

第1波の後もドクンドクンと第2波が・・・
いっぱい出ました。
ティッシュで尚美さんのお腹を拭き取り自分のも拭こうとすると

尚 「拭かないで」

って ザーメンに塗れたままのチン○をお口に含み 舌で綺麗に舐めとってくれました。

サ 「あ〜〜っ キモチイイ ありがとう♡」

そのまま少しマッタリしました。
モチロン絡み合ったままです。時々キス💋したり。

サ 「もう少しこうしてる? お風呂行ってヌルヌルする?」
尚 「ヌルヌルする♡」
サ 「OK ローション持ってきて ( ^ω^ )」
尚 「はい」

お風呂へ行き 2人でザブンと入ります。今日のお部屋はお風呂が広くて2人で入っても超余裕。
尚美さん お姫様抱っこの体勢で僕の腕の中に抱かれてきます。お風呂の中でもイチャイチャ気分💋💕
クーラーで冷やされた身体が温まってきました。

サ 「温まったね ローションしようか?」
尚 「ハイ!」

僕が椅子に座りローションを自分の胸 太もも チン○ にヌリヌリ。彼女のオッパイ オマ○コにもたっぷりヌリヌリ (╹◡╹)

サ 「おいで 僕の上に跨って」

対面座位でキスしながらヌルヌルします。
僕が背側から彼女のア○ルをイジイジすると 彼女も股間へ手を入れチン○とクリを擦り合わせます。
そしてヌルヌルの超エロプレー❣️
多分ソープの椅子洗いより相当エロいです。

2人とも快感を貪るように秘部を擦り合い 悶え合います。超気持ちイイのですが 先程逝ったばかりなので 波は寄せて来ません。
ならば 彼女だけでも思いっきり逝かせてあげたい!

サ 「尚美さん代わろう 椅子に座って」
尚 「ハイ💦」

尚美さん 快感でフラフラしてます。
更に身体はローション🧴でヌルヌル。転んだりしないよう一呼吸置いて 彼女をしっかり抱いて ユックリ洗い椅子に座らせました。

このホテルの椅子 ちょっとエッチなんです。
高さはスケベ椅子と同じで溝が前面の縦に深く切ってあるんです。スケベ椅子のように手をお尻側まで突っ込むことはできませんが クリやオマ○コを触ることは十分できます。

僕はもう一つある 小さな椅子(普通の風呂の椅子)で彼女の右斜め前に座り 左手で肩を抱きキスしながら ローションでヌルヌルのクリを震わせ オマ○コの中を弄りました。

尚美さん 僕にしがみつきながら 何度も逝きました。股間はローションと彼女の泉でトロトロでした。

もっともっと逝かせてあげたい気もしましたが、あまりにフラフラにさせすぎてもダメだと思い 触りながらクールダウン。

サ 「気持ちよかった?」
尚 「気持ちよかった❤️」
サ 「お風呂で流そうか」
尚 「はい でも立てないかも💦」

一呼吸おいて

サ 「ゆっくりでいいよ」
尚 「足がガクガクなの💦」
サ 「僕に捕まって」
尚 「はい」

転ばないように2人でゆっくりお風呂に浸かりました。

サ 「ローション気持ちいいよね^_^」
尚 「気持ちいいです☺️」

首周りなど流し合いながら

サ 「楽しいよね〜」
尚 「はい お風呂でこんなことするのサトナカさんだけです」
サ 「エへへへ ダメ?」
尚 「気持ちいいです☺️」
サ 「またする?」
尚 「する♡」

尚美さんも かなりエッチなんです ( ^ω^ )

サ 「そろそろ出る?」
尚 「はい ^_^」

2人とも このお風呂プレイが大好き。なのでエネルギーもかなり使いました。

足元をフラつかせながら お風呂から出て身体を拭いて一旦ソファへ。
ホテルのサービスウォーターを飲んで少しだけクールダウン。

尚 「お風呂でローションすると 足がガクガクになっちゃあます😅」
サ 「ね❣️」

目が合い 笑っちゃいました 😊☺️

サ 「ベッド行こ💕」
尚 「ハイ💕」

フラフラだったのに エロへの欲望とエネルギーは枯れることはありません。

ベッドへ倒れ込み彼女に上になって貰います。

サ 「攻めて♡」
尚 「ウン♡」

彼女 僕が何処が弱いか 何処が舐められたいか 分かってくれているみたい。TKBを中心に時々腋も舐めてくれます。チャカチャカ忙しないのじゃなく、ネロリネロリとゆっくり僕の感度を確かめるように。

サ 「フェラチオして」

尚美さん ニッコリ微笑みフニャフニャのチン○ をお口に含んでくれます。吸ったり舐めたり舌を絡めたり👅 そして そのまま舌を伸ばしてタマも舐めてくれます。

サ 「キモチイイ〜🤪」

そんな尚美さんの献身的なフェラに時々芯が入り大きくなったりします。すると そのまま喉奥までエズきながらご奉仕してくれます。

僕だって・・・

サ 「僕も舐める」

尚美さんフェラしたまま 身体を回して69に。既にヌレヌレのクリとオマ○コに舌を擦り付けます👅
尚美さん 「ア〜ン」って言って時々お口が止まります。そして彼女のア○ルへも舌を伸ばします👅
可愛い窄みへ舌先をツンツン グリグリ🥳

すると尚美さん 喘ぎながら僕の両足を抱え込み頭をグイッと下げて 僕のア○ルへ舌を伸ばします👅
ツンツン グリグリ🤪

なんとア○ル舐め69‼️
2人ともドエッチなプレイにのめり込み 互いのア○ルを激しく舐め合いました。

僕が尚美さんのア○ルから口を離すと 69から横向きに体勢を変えて再びフェラ👄
彼女 チン○ なめながら「キモチイイ〜」って
どうして?
ジュポジュポしながら時々喘ぎ声を漏らします。
ちょっとだけクリを弄ると軽く逝っちゃいました。
そのままイタズラしてるとチン○ をお口に含んだまま 2度3度と逝っちゃいました。

あとで聴いたら「このチン○ と○○したらキモチイイな〜〜♡ なんて思ってたらホントに気持ち良くなっちゃった」らしいのです❣️
なんたるエッチなおカラダ(╹◡╹)

尚美さんのフェラ メチャクチャ気持ちいいのですが大波が襲ってくる気配はありません。でも 逝きたい もう一度・・・

サ 「ローション付けて手でして!」
尚 「ハイ^_^」

冷たいローションがチン○ に垂らされビクッとします。でも キモチイイ😆

尚美さん、キスしたりTKBを舐めたりしながら ローションに塗れたチン○をシゴいてくれます。

クチュクチュ グチョグチョ ・・・

先端が 擽ったいような むず痒いような 腰を引きたいような感じになってきました。足が突っ張ってきます!

あ〜〜 も〜〜ダメ🤣

サ 「逝く💦」

尚美さんの手の中に激しく放出しました。
2回目と思えない量でした。

尚 「すごいいっぱい出ました☺️」
サ 「ありがとう 気持ちよかった😊」
尚 「ティッシュで拭ききれないですぅ😅」
サ 「お風呂行っちゃいますか?」
尚 「はい」

シャワーでローションを流し 身体を洗って お風呂から出ると丁度お時間でした。

サ 「ありがとう また来ます♡」
尚 「ハイ 待ってます♡」
今回の総評
2カ月半ぶりの逢瀬になりました。2回目だけど もっともっと前から知っていたような錯覚を覚えます。それ位しっくり来甘えられる女神です。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
彼女が居ることです。
モアグループ全店共通のモアポが無期限で使えます。
このお店の改善してほしいところ
ウーン 特にはないかな。
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