口コミ(体験談)|閉店?したお店

王冠マークについて

口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種ソープランド
エリア吉原
投稿日2019年09月03日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
120分 43000円(室料込)
120分コース43,000円
このお店の利用回数
初めて
受付からプレイ開始までの流れ
今回の姫様は約3年ほど前から気になっていました。
もともとレア出勤な上にすぐに枠が埋まるので入れずにいましたが、今回は1週間前の争奪戦に勝利し、なんとか予約を確保できました。

1日前の夜に電話で前日確認。
姫が予定通りに出勤見込みであること、送迎利用の確認をされました。
遅い時間帯の予約のため帰りは送迎車が使えないということで、今回は送迎を使わないことにします。

当日1時間前の最終確認。
予約した通りの時間帯での案内であることを確認してクルマで移動。近くのCPに止めます。お店には予約の10分前到着。
フロントで会計を済ませて待合室へ。

待合室ではお茶とおしぼりが出されました。
呼び出しはほぼ定刻通り。
お相手の女性
長身スレンダー爆乳の姫様。しかも手足も長いので、スタイルの良さが売りの姫様です。
ギャル系の濃さながらも可愛い顔立ちと、強い目力、やや褐色気味の健康的なお肌とが相まって、90年代のグラビアアイドルにいそうな雰囲気。
ボカシ強めのパネルからすると期待を大幅に上回る美人だと感じました。

スタイルに関して細かいことを言うと、プロフィールの数値から抱くイメージからすると一回り以上スレンダーなので洗練度が高い印象でしたが、代わりに公称Lカップはそこまでの迫力を感じませんでした。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真以上じゃん! サイコ~!
プレイ内容
待合室を出て左側すぐのところに姫様が待っていました。
対面するなり非常に高いルックスレベルに圧倒されました。

姫「はじめまして、○○○です。よろしくお願いします」
SDT「こちらこそ、よろしくね」
姫「外人さん? ハーフ?」
SDT「いや、純日本人だけど」
姫「えー顔濃いよ、イケメン」
SDT「そんなことないから」
姫「謙遜しちゃってー」

私はコミュニケーション的には受け身な所があるので、最初から積極的に話をしてくれる姫様は本当に助かる。
手を繋ぎ雑談しながら1Fの一番奥の部屋へ案内されます。
部屋に入ったところで改めて挨拶して、軽いスキンシップをしながらざっくりとしたプレイ計画の話へ。

姫「ねぇ、どんなのが好き? 何回したい?」
SDT「うーん 最初は比較的受け身が良いかな 回数は1回目終わった時に考えよう あとは持参したコンドーム使わさせてね」
姫「薄いの?」
SDT「大きいの」
姫「ふふーん、すごいんだ、脱がしちゃおっと」

脱衣はジャケット、シャツ、ズボンは別々のハンガーにかけるなど、細かいところに好感がもてます。
最後にパンツを脱がすと

姫「あ、ホントにデカいね、○るかな? ヤバい、楽しみ」
姫「パイパンなのもえらいぞ」

コミュ力高いのか、次から次へと褒めてくれます。

姫「私の脱がしてね」

後ろ向きになった姫のドレス・ブラ・パンティを丁寧に脱がしていきます。
生まれたままの状態になったところで前を向いてもらい、ついにLカップとご対面。

姫「えいっ」

いきなり爆乳を顔に押し付けてきました。うーん、たまらん。

姫「私を指名したのって、おっぱいが好きだからでしょ(笑)」
SDT「(はい、そうです)」←潰されているため姫には聞こえない
姫「えっ? 聞こえない って あはは かわいい」←味わうために自分から深く突っ込み
SDT「若いからハリもあってキレイなおっぱいだね」
姫「偽乳だと思った?」
SDT「そんなことないよ」

そのままの流れでおっぱいを優しくサワサワしていたのですが、ずっと続けるわけにもいかず、お風呂を促されます。

洗体は爆乳を活かした密着した優しい洗い方。耳元で嬉しいことを囁いてくれたり、長いネイルで菊の門を刺激したりと、遊び心もありました。

洗体のあとは一緒に歯磨きとイソジンをして、同時に湯船へ入ります。他の姫の場合だと先に入ることがほとんどなので、新鮮な感じを受けました。
湯船の中ではDKしていたのですが、この日の湯船は熱め。姫も私もすぐに汗だくになってしまったので切り上げてベッドに行くことに。振り返ると我慢して潜望鏡しておくべきだったかもと反省ですね(苦笑)。

先に話していた通り、ベッドでは私が横になり姫に攻めてもらうことに。キスを皮切りに耳、首筋、鎖骨、胸、乳首、お腹と徐々に降りていっておちんちんへ。テクニックは標準的ながら、時折見つめられるときの目力がたまりません。
おちんちんをたくさん舐められた後は、念願のパイズリ。ハリがあるおっぱい特有の肉厚の弾力感が気持ちいい。

姫「すっごく大きくて硬いよ ○れちゃう? もっと攻める?」
SDT「じゃあ○れようか」

コンドームを装着し、念のため私の側にローションをつけて、騎乗位で○……、できませんでした(泣)。

姫「○らない……」
SDT「大丈夫、○ってるよ、力抜いて」
姫「無理、ごめんなさい、無理」

姫が本当にしんどそうだったので一旦断念。頭を撫でたりハグして痛がらせたことを詫びます。
落ち着いたところで姫に説明。亀頭ぐらいまでは○ったものの、そこから先は力んで押し返す様なことになっていたこと、頑張る気持ちと体の動きが逆なことを理解してもらいます。
で、結局どうするか?ということで、私が攻めることに。これでダメだったら諦めることで再度チャレンジ。

姫を横にさせて優しくキス・おっぱい責め・手マン・クンニをひたすら繰り返し。言葉攻めも優しい口調にして心身の緊張を解いていきます。
体感で25-30分ぐらい経ち何を刺激してもピクピクと良い反応をするほど打ち解け、姫の方からおちんちんに手を伸ばしてきて「欲しい」とのお言葉。

改めてコンドームを装着して、正常位で○。

姫「まだちょっと怖い」
SDT「もう大丈夫だよ、力抜いて目を閉じて」
姫「はい」←素直に目を閉じて顔を両手で隠す
SDT「○れちゃうよ」

ウエトラが不要なぐらいつゆだくになったオマンコにゆっくりと○。
馴染ませるようにゆっくりとピ〇〇ンしながら根元まで全部○れます。

姫「うわっ……、よくわかんないんだけど、何?」
SDT「全部○れて○を刺激してるんだよ」
姫「これが? ○?」
SDT「気持ちいい?」
姫「うん」

正常位のときは姫がだいしゅきホールドをしてきたこともあって、何度もキスをしながら。

SDT「我慢できない、色んな体位で○○○ちゃんを味わっていい?」
姫「SDTさんの好きにしていいよ」

対面座位に移行。密着して姫の爆乳と耳元で可愛い喘ぎ声を味わいます。

姫「○き上げられるの気持ちいい」
SDT「じゃあ次は俺が下になるね」

騎乗位に移行して、息を合わせてピ〇〇ン。喘ぎ声も大胆になってきます。
続いて姫に反転してもらい背面騎乗位でロングス〇〇○クのピ〇〇ン。言葉にならないような言葉で喘いでいます。

姫「もう動けない……」
SDT「じゃあ俺が動くからバックやっていい?」
姫「はい」

私が上体を起こしベッド上での位置を取り直してバック、というよりロールスロイスにして○をグリグリ攻撃。

姫「ちょっと、何これ聞いてないよ、いっちゃうってば、イクッ…」

ロールスロイスを続けているとスイッチが入ったかのように絶叫。

姫「ダメッ、ダメッ、イヤッ、イヤーーーーッッ」

体勢が崩れてそのまま寝バック。一転して泣き声みたいな喘ぎ声。

SDT「もうダメ、イキそう」
姫「もっとして、もっともっとして」
SDT「無理だよもう出ちゃうよ」
姫「お願いずっとして、気持ちいいのっ」
SDT「いっちゃう、いっちゃう、いっちゃう、ごめん、出るっ」

会心の一撃でした。姫も息遣いが荒く小刻みに震えていて満足頂けた様子。
ですが、あまりに余韻に浸りすぎているので、コンドームの後始末は自分ですることに(苦笑)。
後始末を済ませベッドに腰掛ける頃には姫も落ち着いたのか、きてきてと添い寝を促されます。

姫「ねえSDTさん凄いんだけど、もう一回しよう?」(すでに手はおちんちんへ)
SDT「時間大丈夫だよね?」(掛時計を確認、残り40分弱と思いの外少なくて焦る)
姫「気にしちゃダメ 私を見るの」(拗ねる顔がまた可愛い)
SDT「年だから連射できるかな」
姫「するの、絶対するの」
SDT「頑張るから、許して」

美人からの圧に負けて回復する間も無く二回戦へ。

姫「ねえ立って」

仁王立ちフェラをしてもらいます。

姫「おーー、すっごーい 絵になりますね」
姫「長い、太ーい、ヤバいですよこれ」
姫「両手じゃ足りないんですけど」
姫「(何度もどこまで咥えられるか試して)楽しい」

たくさん褒められながらフェラされて完全復活。

姫「おマンマン出来上がってるから○れてよ」
SDT「もういいの?」
姫「早くしたい」
SDT「じゃあ今度は激しくしていい?」
姫「ふふっ 激しくしたいの? ちょっと怖いかも(笑)」

バックで○してス〇〇○クを長めにガツガツと○きます。

姫「わー○るかな、怖い(笑)」
姫「おおっ、うーん、凄い、ああっ、ううぅ、おおっ、あっ、デカッ」
姫「んんっ、ああっ気持ちいいっ」
姫「○に凄い当たるうぅ」

時折私の方を見つめながらキツくも気持ち良さそうな反応をしてくれます。

姫「あぁそれ気持ちいい、もっとして」

ちょっと体勢が崩れた際の角度が良かった様子。その角度で固定してガツガツとピ〇〇ン。

姫「あぁイクイクイクッ」

泣き声のような絶叫したあとグッタリとなってしまいます。
私の方も射精感が近いこともあって正常位に移行。

SDT「○○○ちゃんずっとイキまくりじゃない」
姫「うん、ずっと気持ちいい」
姫「SDTさんも気持ちよくなって、私を使って気持ちよくなって」

ドM発言で一層高まって屈曲位(種付けプレス)に移行して、長いス〇〇○クでピ〇〇ン。
お互いの喘ぎ声がシンクロして一気にフィニッシュ。
二回戦目は速射で量も少なかったが、一回戦目に劣らぬ気持ち良さでした。

横になったまま小刻みに震えている姫の前におちんちんを出すと、なんとも言えぬエロい表情でむさぼりつくようなお掃除フェラ。最後に悶絶モノの快感を味わいました。

姫「ねぇ気持ち良過ぎて泣いちゃったんだけど(笑)」
姫「こんな顔で帰れない」
SDT「その心配かよ(笑)」

和んだあとはお茶を飲んで一休みして、シャワーへ。姫から一回戦目、特に前戯を絶賛されながら洗われていると愚息が復活して爆笑されました。

体を流したあとは姫様は手際良く片付けと名刺の準備、私は支度をします。いいタイミングで時間を告げるコールが着て出立を促されます。

姫「凄く気持ち良かった、ありがとう」
SDT「俺も凄く楽しかった」
姫「ねぇ?」
SDT「んん?」
姫「私達相性良いよね?」
SDT「○○○ちゃんが言うなら絶対そうだよ」
姫「また会って開発されたい」
SDT「開発って(笑)」
姫「調教って言った方が良かった?」
SDT「(爆笑)」
姫「それぐらい好きになっちゃったの、また会いたい」
SDT「俺だって来たいけど、レアだし、予約とれんし」
姫「それ言わないで(笑)」

楽しく笑いあったところで名刺をもらい部屋を出ます。
別れ際にもう一度DKをしてバイバイ。

実に楽しい時間でした。
今回の総評
ルックスだけで言えば高級店でも探すことが難しいレベルのスレンダー爆乳美女、しかも感度抜群となれば夢のような時間でした。
今回の満足度
 … サイコ~! 通っちゃう!
このお店の良いところ
まだ一度しか利用していませんが、受付などの応対は丁寧だったと思います。
このお店の改善してほしいところ
送迎は22時までとのことだが、もう少し遅くまでやっていただけるとありがたい。
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