口コミ(体験談)|閉店?したお店

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口コミ体験談

店名閉店?したお店
業種花魁ソープランド
エリア雄琴
投稿日2019年08月26日
満足度や女の子の評価、サービス内容は投稿者の主観であり、特定のサービスを保障するものではありません。体験談の内容どおりのサービスを強要しないようにお願いいたします。
料金(実際に支払った総額)
80分 26000円(室料込)
15時までの早割料金24000円+指名料2000円
このお店の利用回数
2回目
受付からプレイ開始までの流れ
前回の中洲初訪問から約2週間。今度は関西方面への出張です。最近めっきり訪問することが少なくなった雄琴に、久しぶりに訪問の機会が訪れました。以前は高級店などにもたびたびお邪魔してましたが、オキニちゃんが立て続けにいなくなった今、お財布の事情もあり、今回は大衆店、格安店から良さげなところを探し、出勤姫の顔ぶれをみて、以前もお邪魔したことのあるこちらのお店に行くことにしました。

前日夜に電話予約。当日の確認も無事済ませますが、途中で新快速に乗り換えるのを忘れて、駅への到着が、連絡してあった時刻から数分遅れました。すると、携帯に電話がかかってきまして、ちょっとイラ立った様子で
「あー、○○さん? もう車待ってますよ」
「あ、どうも申し訳ありません(汗)。今、着きましたので、すぐに向かいます!」
「あー、早くして下さいねー。もう待ってますからー」
と、何ともぶっきらぼうな言い方で、ちょっとこちらもイラッとします。遅れていると言ってもせいぜい3分ほどで、ちょっとトイレでも寄ってたら経ってしまうほどの遅刻です。まぁ遅刻して腹を立てるのは筋違いというものですが、到着前からやや不愉快になってしまいました。

これはイカンと、送迎車の中ではクールダウンに努め、走ること10分弱で遊郭を模したお店の門の前に到着です。受付で総額料金を払い、待合室に入る前に「おトイレは?」と聞かれたので、まずはトイレ(古びていてお世辞にも綺麗とは言えません)を借りてから待合室へと入ります。
このお店の待合室は座敷になっていて、3~4人が相席で座れるような中くらいの座卓が2~3脚あり、この日はほぼ満席の賑わいようでした。床の間には掛け軸と、何故か甲冑がしつらえてあり、そんな時代がかった空間に、花魁衣装の姫様のポスターがベタベタ貼ってあるという、なかなかカオスな待合室です。

廊下や階段も、軒瓦や格子窓、竹垣や庭石などいかにも遊郭をイメージした内装があちこちに施してあって趣があります。番号札を渡されて待っていると、ほぼ予約時刻通りに呼ばれました。
お相手の女性
先日の初めての中洲訪問で、未成年表記の姫を狙ってアテが外れたこともあり、今回も20歳表記の姫様に狙いを定めました。

童顔で、確かに22~3歳くらいにはみえるかとも思える姫様でしたが、話してみると、歴も長そうで、実際は+5~6歳かと思われました。関東地方の格安店からの出稼ぎ姫で、1~2ヶ月のインターバルでこちらへ来ているということでした。

写真イメージよりややぽっちゃりしてますが、まだ若いので太ってるというほどではありません。瞳が大きくて印象的ですが、HPのパネル写真はそこを強調した上で、顔をほっそり見えるような修正を施しているようで、やや不自然な印象になってしまっているのが残念です。
今回の写真プロフィール信用度
 … 写真とかなり違うのでは???
プレイ内容
姫様は、障子で仕切られた待合室の外の廊下で、膝まづいて待っていました。花魁の衣装が艶やかで、カーテンが引かれた階段の昇り口まで手を繋いで歩いて行きます。カーテンの中へと入ると、いきなり姫様からハグ&キス。ちょっとだけ舌の絡み合うキスをしてから、階段を登って3階のお部屋へと案内されました。

途中、階段の踊り場で、別の姫様が背中を向けて待っていました。一般にソープでは、お客が廊下や階段で、対戦相手の姫様とは別の姫様とすれ違ったりすることはありませんが、このお店ではこういうことがよくあるようです。対戦相手の姫様より、すれ違った姫様の方に目移りしてしまったらどうするんでしょうね(^^;

部屋に入ると、姫様は立ったまま改めてのご挨拶をしてくれます。
が、ハグやキスなどはなく、おしゃべりをしながらの脱衣となりました。ほんのちょっとだけアシストがあり、脱いだ靴下やパンツなどもタオルに丁寧にくるんでくれます。高級店っぽさと格安店っぽさとが混在する、何だかチグハグな接客です。

先ほど階段の下ではハグ&キスがありましたが、部屋へ入ってからはまだそのどちらもありません。もうだいぶ前にはなりますが、以前こちらのお店で遊んだ時は即プレイでしたので、私はどうやら、今日の姫様のお眼鏡には叶わなかったようです。そして当たり前のように浴室へ誘導され、椅子に座っての入念な洗体が始まりました。愚息は何度も何度も繰り返し洗われて、もう泡に溺れそうです

ここまでほとんど色気の感じられなかった姫様ですが、体を一通り洗い終えると、おもむろに私の腕を持ち上げ、両の太ももで挟んできました。モジャモジャとした感触が私の腕に伝わり始めると、ようやく少しエロい雰囲気が出てきて、愚息もムクムク起き上がってきました。
そして、固くなった愚息はもう一回洗われて(笑)、姫様に促されてお風呂へドボンしました。

歯ブラシを渡されて歯磨きを始めると、姫様は手際よくマットの用意を始めます。8割方準備ができたところで姫様も入ってきて混浴となり、潜望鏡をしてくれます。流れに澱みがなくて悪くはないんですが、何となく姫様が敷いたレールに乗って、ベルトコンベヤのように運ばれてるだけのような気がしてきてなりません。
いつの間にか潜望鏡も終わって、姫様は先に上がってマットの用意の仕上げにかかります。こういうところにも、何となく段取り感を感じずにはいられません。
「じゃぁどうぞ~」
そう言われたのでマットにダイブします。

女性らしい、ほどよい肉づきの肢体で洗われるマットは、なかなかどうして気持ちの良いものでした。背中を洗われた後、仰向けに返されて、さらに横に添い寝になりながら愚息に手を添えての足コキ?が、ヌルヌル感も手伝ってこれが絶妙に気持ちいいのです。そのあと流れるようにフェラへと移行し、まさかまさかでイキそうになり、慌ててストップをかけました。

マットではほとんどイッたことのないぽち太ですが、また、姫様に気持ち良くなってもらってから自分も気持ち良くなることを常に心がけてるぽち太ですが、ここまでの流れでもうどうにもこうにもここでシたくなり、姫様に懇願します。
「お願い、もう○れたい」
姫様は天使のように慈味深く微笑んで、Gを着けて騎乗位で私に跨がってきてくれました。

姫様のカラダがゆっくりと上下に動き始めると、愚息にかかる圧はキュッキュッとき○~くなってきて、愚息の悲鳴が聞こえてきそうでした。そうかと思うと、姫様は激しく自身のカラダを前後にグラインドさせ、私を責め上げてきます。
このままではなされるがまま、一方的に姫様に責められてイキそうになります。さすがにそれでは責め屋の名が廃る、とばかりに最後のあがきで激しく数回、姫様を下から○き上げます。
姫様のよがる声色が若干だけ変わったような気がしたところで、愚息はあえなく白旗を上げるように、我が分身を放出しました。
姫様の声色が本当に変わったのかどうか、確かめる時間もないほどに…。

「なんかゴメンね…ボクの方が先にイかせてもらっちゃった…」
「いいのよ。気持ち良かった?」
いつもと順序が違ってしまって、姫様をイかせる前に自分だけ先にイってしまったことに、猛烈な嫌悪感を感じてしまいました。反省です。たぶん姫様は、私を受け入れるのには十分濡れてはいななかったと思います。その証拠に、後から考えると、私に跨がってくる時に、姫様は愚息に被せたGの上からローションを塗っていた気がします。その光景が甦ってきた時、私は再び自己嫌悪の感情に襲われました。

その後、姫様はシャワー&入浴でローションを落としてくれました。一応、責め屋を自称しているぽち太としましては、これでこの日のプレイ終わらせるというわけにはまいりません。
姫様とベッドに並んで腰掛け、座った状態でおっぱいを揉み、乳首にねっとりと舌を這わせていきます。姫様からは艶っぽい声がかすかに漏れ出てきました。
そこで姫様を横たわらせ、同じようにおっぱい&乳首を舐め、そしてさすっていきます。だんだんに姫様の声も大きくなってきました。

少し調子づいてきた私は、続いてクリから膣へと舌を這わせます。姫様の声はさらに大きくなってきましたが、残念なことにあまり濡れてはきません。
ジュルジュルジュル~
と、わざと卑猥に音をたてながらクリを吸っても、あんまりです。それでもへこたれることなく、馬鹿の一つ覚えのようにさらに吸い続け、ようやくわずかな湿り気を感じてきたっところで、
「指入れるよ~」
と声をかけて、指先をその湿り気の源へと侵入させていきます。すると、指先の神経にキツく締まってくるモノ凄い圧を感じます。手前から徐々に徐々にこすっていくと、だんだんと声も出てきて、姫様の顎も少し上がってきました。姫様の表情を見やると、眉間に皺を寄せたしかめっ面をしていて、とてもいい感じです。

これに気を良くしたぽち太、指をさらに奥へと侵入させ、ズボズボと前後にこすっていきます。姫様はさらに恍惚とした表情になり、右手を口許に持ってきて、快感を堪えているようです。その瞬間、腰が少しだけ浮いて、 そのまましばらく動きが止まってしまいました。どうやら今までで最大の波が来てる模様です。左手で私の手をギュッと握ってきました。
それでも姫様は「イク」とは言いません。プロとしての矜持なのでしょうか。もっと素直になって欲しい…責め屋としてはちょっとだけ寂しい気持ちがしました。

我に返った姫様は、
「あ~、気持ち良かった~」
天真爛漫にそう言いました。
「ホントに? それは良かった」
私はそう答えながらも、一抹の寂しさを禁じ得ません。
ふと姫様と目が合って私が見つめ返すと、姫様は唇を噛み直してじっと見つめ返してきました。その表情は掛け値なしでメッチャ可愛かったです。私が素直に「可愛い~」と何度も言うと、顔をちょっとだけ背けて「照れる~」と姫様。

ここでちょうどお時間となり、私は姫様に見送られて名残惜しく部屋を後にしたのでした。
今回の総評
久しぶりの雄琴で、何とも反省点の多い一戦となりました。
終始姫様に主導権を取らせていたこともあり、姫様に十分気持ちよくなってもらう前に自分だけ勝手に気持ち良くなってしまい、まるで自分勝手に入れて自分だけ先にイってしまう自己中な客みたいなってしまいました。
常日頃、そうはなりたくないと、と思っている客に自分がなってしまったかのようで、とくに前半戦は猛烈に反省しなければなりません。

ただ、姫様は、たわし洗いやマットプレイも含めて、ソープらしいワザをきちんと会得した、ある意味ベテランの姫様でした。そのワザを誉め、とくにマットで逝かされたのは初めてだと告白すると、姫様はとても嬉しそうに笑ってました。
出稼ぎ元の関東のお店では、格安店のためマットはノルマではないそうですが、このお店に入る時に講習を受けて会得したので、関東のお店でもロングで入ってくれるお客さんにはマットもしてあげるそうです。

そんな努力家の姫様には★4つをあげたいところですが(残り1つは、責めを受けた時の反応がもっと欲しかった)、お店のボーイさんの雑な接客(とくに客の数分の遅刻にキレる送迎車運転手や、待合室での客の捌き方など)、トイレの手入れや店内の清掃など、お店のスタッフさん全体を見渡すと、まだまだ向上の余地があるのではないでしょうか。コンセプトのはっきりしたお店なので、今後への期待を込めて、敢えて厳しめに採点させて頂きます!
今回の満足度
 … まあまあかな
このお店の良いところ
お店の造り、内装、姫様の衣装などが遊郭をイメージしたものになっていて、コンセプトが明確。BGMも確か、琴などの和楽器による音楽で、それもまた雰囲気を盛り上げています。

待合室や廊下などで、他の姫様の顔がチラ見できることがあり、なかなかスリリング。

姫様のサービスレベルが5段階で表示されていたり、新人やサービス強化研修中の姫様を表示したりして、指名料に差を設けている。姫様のモチベーションにも繋がるし、技術の高い姫様を選ぶ際の参考になる。
このお店の改善してほしいところ
年齢表記やパネル修正はもう少し控えめにした方がいいかな~と思います。

男性スタッフの雑な接客。
混雑時の待合室や上がり部屋で接客が雑になるのはある程度仕方ないですが、もう少し余裕をもった接客をして欲しいですね。
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